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    <title>Saccharine OverDrive</title>
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    <updated>2012-01-23T07:28:21Z</updated>
    <subtitle>音楽とか徒然とした日記のブログのはずがSOUNDGARDEN再結成情報専用に…</subtitle>
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    <title>追記有り【Everybody Loves Our Town：1】Soundgarden結成の話</title>
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    <published>2012-01-22T10:44:31Z</published>
    <updated>2012-01-23T07:28:21Z</updated>

    <summary>Everybody Loves Our Town: An Oral Histor...</summary>
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        <![CDATA[<div class="hreview"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0307464431/audioslaafans-22/ref=nosim/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Zh8dtBgzL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" /></a><dl><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0307464431/audioslaafans-22/ref=nosim/">Everybody Loves Our Town: An Oral History of Grunge</a></dt><dd>Mark Yarm </dd><dd>Crown Archetype 2011-09-06</dd></dl></div>
<p>■<a href="http://grungebook.tumblr.com/">Everybody Loves Our Town(本のオフィシャルサイト)</a></p><p>アメリカの音楽誌「Blender」の副編集長さんによる本で、昨年の秋から細々と読んでますが、相変わらず第5章のSoundgarden結成のあたりまで読んで先に進めません！</p><p>シアトルシーンのスタート地点に、The U-menから語られていくこの本、著者がシーン周辺の関係者、バンドマンだけではなく、レーベル関係者、バンドスタッフなど膨大な人数に取材したもので、周辺に興味のある方にはものすごく面白いものになっています。メジャーで活躍したバンドだけでなく、インディで知られたバンドやそうは名前を知られていないような人たちも。<br />おのおののバンドをまとめて語るのではなく、このバンドがこうしていたころこのバンドはこうだった、とか、あの会場の話が出たのでそのままその会場の話になる、などなど臨場感の感じる構成になっており、あたかも関係者の座談会に参加しているようで、当時のビジュアルすらドラマ仕立てで思い浮かんでしまいます。<br />あと、70年代のアメリカの地方都市の、そんなに優等生でない（笑）高校生たちの生活の様子とかも伺えたりして...</p><p>今回は第5章"Screaming Life"の前半、Soundgarden結成からMatt Cameron加入までの部分だけ簡単に紹介。日本版が出ないかな〜...ということで、もし出るならいつでもこの怪しい翻訳のエントリーは引っ込ましたい！電子書籍版も出てますし、原著もおすすめです（5月にはペーパーバック版も出るようです）。</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote>
<h3>Everybody Loves Our Town: An Oral History of Grunge<br />
Chapter 5: Screaming Life</h3>
<dl><dt>
Kim Thayle（Soundgardenギタリスト）:</dt><dd>
1981年のことだ。俺はシカゴの銀行口座からなけなしの金をおろして、ダットサンB213にスーツケースとギターとマンドリン、そしてポータブルアンプを放り込み、Hiroと共に乗り込んだ。俺はギタープレイヤーで、Hiroはマンドリンプレイヤー。ベースはまだ弾いたことがなかった。そして、シアトルまでの2000マイルの旅に出たというわけ。<br />
シアトルは、シカゴに較べると、ゆうに5年、下手すると10年はファッション的に遅れていた。ほとんどの連中はマレット（<a href="#01">※1</a>）と70年代ファッションだったし、シャツの胸ポケットに巨大な櫛をさしてて、リーバイスじゃなくJassie jeans（<a href="#01">※2</a>）やBrittania jeansを穿いてた。ちょっと待て、俺らはまだアメリカにいるよな？シカゴともN.Y.とも、ミネソタにすら似たような格好のやつはいないぜ？そりゃもう変だったよ。
</dd><dt>
Hiro Yamamoto（Soundgardenベーシスト）:</dt><dd>
当時シアトルは、カウボーイタウンだった。俺たちが来た頃、みんなはまだカウボーイハットにカウボーイブーツという格好だった。<br />
俺は、イリノイ州シカゴの南側の近郊、パークフォレストの出身だ。計画住宅地で、たくさんの公園に風が吹く通りの街だ。Kimとはシニアハイスクールの頃からの知り合いで、彼はすでに卒業していた。俺たちはリッチ・タウンシップ・ハイスクールという所に通っていたが、取っていたのはAlternate Learning process School、略してALPSというプログラムだ。Bruse Pavittもそこの卒業。ALPSでは教室というものはないし、成績表もない。まあだいたいフリスビーとかで遊んでた。
</dd><dt>
Chris Cornell（Soundgardenボーカリスト）:</dt><dd>
俺が育ったのは、近所のがきどもが山ほど集められてる育児所の片隅でだ。山ほどの少年たちが、年嵩の子も、ほんの小さいのも、みんなが集められてるとこだ。山ほどのドラッグがある、まさにシアトル近郊ってとこにそこはあった。高校には行かなかった。厳密には8年生も終えてない。16歳でドラムを始めてから、学校には行かなくなった。
</dd><dt>
Hiro:</dt><dd>
初めてパークフォレストを出たのは高校卒業後。友達のStuart Hallermanとオリンピアに出た。仕事には就いたけど首を切られて家に戻る羽目になった。
</dd><dt>
Kim Thayle：</dt><dd>
高校時代を通じての親友は、Bruse Pavittの真ん中の兄さんだ。Bruseの一番下の弟は、俺のバンドIdentity Crisisのメンバーだった。1981年、俺とHiroはバンドを一緒にやってて、共に彼女がいたが、バンドは解散しどちらも彼女とも別れることになって、地元に留まる理由もなくなった。俺たちにとってシアトルへ出るのはちょっとした冒険で、すでにBruseもStuartもいた。Bruseは、俺たちにシアトルやオリンピアのバンドのレコードやテープをよく送ってくれて、それにハマってた。The Blackoutsとか、The Beakersとか。
</dd><dt> 
Matt Dentino(The Shempsギタリスト)：</dt><dd>
Kimのことは、72年から知ってる。俺たちは、共にパークフォレストのオルタナティブハイスクールに行っていた。あそこはそもそも変わった学校だったが、伝統的な高校に変わってしまい、俺は退学させられた。なぜなら俺は超変わり者だったからね。何をやってたかといえば、ギターを弾いてJimi Hendrixの勉強をしていただけだから。<br />
1980年、レーガンが大統領になり、俺はさらに左寄りの民主主義者になった。「俺はもう逃げるぜ！俺はハタチでこの男は俺の頭を剃り上げて海兵隊に放り込む気だからな！このままじゃ戦争に送り込まれかねないぜ」ってなところだ。<br />
レーガンが勝った日、俺はグレイハウンドに乗ってシアトルを目指した。向こうでは兄弟が医療関係の学校に通ってて、ロックンロールをプレイしつつパーティに明け暮れ、若い女を追い回していたというわけ。
KimとHiroがシアトルに来て、勿論すぐつるみだした。<br />
84年はずっとThe Shempsを軌道に乗せるのに費やした。Kimはベースが弾けたし、Hiroもまあまあ弾けた。俺もリードギターがまずまず弾けたし、いくつかのギグではKimとツインギターだった。俺たちのバンドはクラシックロックを演ったが、それはクラシックロックがこれまでに何度も演奏したことがあって、最大は覚えるのも簡単だったからだ。<br />
俺たちがすぐに演奏できるようになったギグには、年寄りのヒッピーがたくさんいた。<br />
そして俺は、職を求めていた...食うに困ってKimのクローゼットで寝ていたくらいだ。
</dd><dt>
Stuart Hallerman（Soundgardenエンジニア、Avast! Recording Studioオーナー、プロデューサー）:</dt><dd>
Hiroが電話をよこしてこう言った。「聞いてくれよ。俺はButt-Rock なバンドに入ったぜ」そのバンドはThe Shempsだったんだが、これが驚きだった。なぜなら、彼が前にやってたことと何の関係もなかったからだ。高校時代の彼のあだ名はBean（頭の意味がある）で、学校の頭脳だった。彼はビオラを弾き、ブルーグラスやクラシックやジャズやなんかを聴いてたんだから。彼のロックのコレクションなんて、Greatful DeadとELPがすべてだったんじゃないかな。
</dd><dt> 
Matt Dentino：</dt><dd>
俺は「The Rocket」にメン募を載せた。The Shempsの結成告知と、The StoogesとJimi Hendrixを混ぜこぜにした3人組、とね。応募してきたのがChris Cornellだ。そしてすべては変わり始めた。
</dd><dt>
Scott Muccullum（別名Noman Scott。Skin Yard、Gruntruck、64Spidersドラマー）:</dt><dd>
<div class="hreview" style="float:left;margin:10px 15px 10px 0;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003STZL3Q/audioslaafans-22/ref=nosim/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51EnK-K9nGL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003STZL3Q/audioslaafans-22/ref=nosim/">Inside Yours/Push</a></dt><dd>Gruntruck </dd><dd>METAL MIND 2010-07-31</dd></dl></div>
父親とシアトルに移ってきたのが俺が9つのとき。高校のとき、友達のEric Garciaの仲間で、君もご存知のあのChris Cornellと知り合った。俺たちはつるんでジャムセッションをしてた。カバーとかを演奏して、よく遊んだりした。当時俺はギター、彼はドラマーで歌を歌ってはいなかった。Chrisは物静かで少し打ち解けないタイプの奴だったな。後に皆、お高くとまったロックスターみたいに言ったけど、そうじゃなくて、当時の彼は傲慢さもエゴもない奴だったよ。
</dd><dt style="clear:both;">
Chris Cornell：</dt><dd>
13歳でドラッグを毎日やるようになり、酷い目に遭ってやめたのが14歳のとき。それから16歳までひとりの友達もいなかった。この2年ほどの間、俺は殆ど広場恐怖症だった。誰とも関係を築けなかったし、友達など作れるわけもなかった。
</dd><dt>
Scott Muccullum：</dt><dd>
よく覚えてることがある。あれはEric Garciaや他の友達と、BumershootへGoerge Thorogoodを観に向かってたときのことだ。<br />
俺たちはChrisの車に乗ってて、彼は運転しながら「なあみんな、俺最近歌ってみようかと思ってるんだよね」とか言いながら、「Bad to the Bone」（Goerge Thorogoodのブルース曲）を彼の最高レンジで歌い出した。その瞬間車の中は爆笑の渦に...。俺たちはバカばっかり言って管を巻いていたのに、彼ひとり真剣だったから。歌の方はなかなか良くて、「いいじゃん、やれば？」と。
</dd><dt>
Matt Dentino：</dt><dd>
彼は18歳で凄いショートヘアだった。俺は折り返し連絡した。コックをやってたが、歌を歌い出した瞬間、俺のケツを吹き飛ばしやがった。しかも彼は落ち着いて考え深い奴だった。一方俺はmouth-runnerだ。もう俺は喋って喋って喋り通すが、彼はおとなしく座って考えをまとめてるタイプだ。<br />
突然に、彼は地球上で最もすばらしいシンガーのひとりだと信じている自分に気がついた。Chrisと一緒にやった最初の歌が、Billy Idolの「White Chrismas」。俺は「よし！雇った！」というかんじ。彼はJim Morrisonみたいになりそうだったし、水面下からとびだしてくるはずのタイプだった。<br />
The Shempsは「適当カバーバンド」というカンバンだったが、Foreignerのヒット曲みたいなのは演らなかった。俺たちが演ったのは、Jimi HendrixやThe DoorsやAllman Brothers Bandやブルースだ。
</dd><dt>
Kim Thayle：</dt><dd>
The Shempsはよくあるナンセンスバンドだった。俺は愛のある意味でナンセンスと言ってるんじゃない。意味がないという意味のナンセンスだ。<br />
あれは、シアトルシーンの系統に影響を与えることはなかったし、シアトルシーンもあれに影響を与えることはなかった。シーンに おいてのあれの存在意義を認める唯一のことはといえば、Hiroが演奏し俺が演奏したバンドだということだけだ。俺はこれまでに一度として、あのバンドに在籍したことがあると思ってはいない。あれはあくまで友達へのヘルプで、俺が忘れているMatt(Dentino)に与うべき名誉があるとするなら。彼が俺にChrisを紹介したことだろう。 
</dd><dt>
Mark Arm（Green River、Mudhoneyボーカリスト）：</dt><dd>
<div class="hreview" style="float:left;margin:10px 15px 10px 0;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000035EC/audioslaafans-22/ref=nosim/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iNy75kE4L._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000035EC/audioslaafans-22/ref=nosim/">Mudhoney</a></dt><dd>Mudhoney </dd><dd>Sub Pop 1998-11-26</dd></dl></div>

Kimはワシントン州立大の哲学のクラスで俺といっしょだった。彼はいつも5分10分遅れて教室に来るんだが、来た瞬間から教室の空気を支配して授業を脱線させてしまうんだ。毎回Kimが来るたび、教授がじとーっとKimを睨みつけてた。ShowboxでやったTSOLのライブで俺はKimを見かけ、「哲学のクラスで一緒じゃないか？」と声をかけ、それ以来友達になって話すようになった。彼は長髪にぼさぼさの口ひげで、メタル野郎っぽかった。まさかパンクにそこまで入れ込んでる奴には見えなかったな。<br />
Soundgardenが結成される前の彼らを観たこともある。カバーバンドだった。彼らがやってる曲を詳しくは知らなかったけど、 どの演奏も印象深かった。Chrisはそれこそオリジナルのシンガーのようだったし、もしThe Doorsの曲をやるならまるでJim Morrisonみたいだったよ。「こいつはマジに巧い！」って感じだ。
</dd><dt style="clear:both;">
Matt Dentino：</dt><dd>
ChrisはHiroと同居しだした。Aフレーム（日本の合掌造りのようにとがった屋根の家）の屋根裏でジャムったものだ。HiroはAlterdという別の、オリジナルを演ってるバンドをやっていて、その曲はニューウェイヴっぽくてジャングル風だった。彼は俺に、ディストーションをかけるな、とか、リードは弾くな、とか言うんだ。彼には俺の演奏は、恐竜みたいに古くさく思えたんだろうが、そうするくらいなら金玉を切り取られたほうがマシだ！<br />
だが、バンドを失いたくなくて、俺は従った。俺たちはその年の末まで演奏し、俺は人生に絶望して死ぬほどドラッグをやった。最後には俺は傷つき神に嘆いた...ジーザスという名の神に。そして俺は神に心動かされ、そこを去らねばならないことを知った。俺は彼らにこう言った。「俺は行くよ...俺はジーザスと語りにおまえらをここに置いていく...」
</dd><dt>
Hiro Yamamoto：</dt><dd>
俺はChrisと同居しだした。そしてChrisと二人だけ、ベースとドラムスだけで演奏をはじめた。その頃Kimはちょうど大学のシニアイヤーで、俺とKimは座り込んでビールを飲みながら一晩中議論した。Chrisが話したのはほんのちょっとだったけど、彼は自分の部屋に消えていこうとはしなかった。
</dd><dt>
Kim Thayil：</dt><dd>
そしてHiroはChrisと演りはじめた。彼らはオーディションで色々なギタリストとジャムっていた。Hiroは俺を呼び出し、ジャムらないかと誘って来た。俺たちが最初にジャムったときには3曲書けた。すぐ翌日には、さらにたくさん書けた。みんな、俄然イキイキしだして満面の笑みだ。「こんなにクールなことってないな！」という感じ。本当に自然で湧き出てくるようだったんだ。そしてHiroは俺に電話して来て、「どうだ、ジャムは楽しめたか？」と。「勿論だ。これまでにやったどのバンドよりいい！すごく自然だったよな」「よし、じゃあまた俺たちと演らないか？」「あれはテストなんだろ？週末は彼女と会う約束で、火曜の夜はDJの予定で、月曜と土曜はバイト...」<br />
彼らは他にアイデアもあったようだが、俺が戻ってまた演奏したら、さらに成果があがった。あまりにも簡単で開いた口がふさがらないくらいだ。
</dd><dt>
Matt Dentino：</dt><dd>
3ヶ月後、Chrisが俺に連絡してきて「俺ら、初のショーをやることになったんだ」と。俺は教会に行くのをサボって彼らの初めてのギグに足を運んだ。 そしてなんと！Kimはディストーション使ってやがるし、リードは弾いてやがって、音なんかまるでZeppelin。おいちょっと待てよ！やめろそれ！まあ、俺たちはまさかそんなことになるとは考えられなかったんだと思う。勿論、彼らはパワフルだったよ。
</dd><dt>
Kim Thayil：</dt><dd>
Soundgardenと言う名は示唆に富む名だ。バンド命名にあたって作ったリストの沢山の名の中にそれはあった。A Sound Gardenというのはシアトルのビーチにある金属音を立てるオブジェで、名前は3ワード。そこから名前をいただいた。しかしそのオブジェをオマージュしたということはない。Gardenという名前の要素が好きだったんだ。ビジュアル的にも示唆に富み、しかもメタルやらパンクやらのあからさまなイメージには繋がらない。1年後くらいにバンド名を変える話もあり、SungardenとかStonegardenというのもあったんだが、Soundgardenで落ち着いた。
</dd><dt>
Stuart Hallerman：</dt><dd>
Soundgardenのような成り立ちをしてるバンドというのはそうはいない。Hiroは日系、Kimはインド系。3人の変遷は、シカゴのごった煮状態のエリアから白人ばかりの北西部へ至る道でもある。それはとても珍しいことなんだ。このことは俺に長年こういうことを語りかけて来た...「ここは本当の都会なのかい？他の人々はどこにいるんだ？」
</dd><dt>
Hiro Yamamoto：</dt><dd>
人種のことは、若者が自分を見つけ出すことにとってとても重要な点なんだ。俺は一体誰なんだ？俺がこの世界で居場所をみつけるにはどうしたらいいんだ？Kimと俺はそういうことをずいぶんと話し合った。ロックシーンというものは、ほとんどみんな白人ばっかりだろ？黒人の二人組がロックをやってる例なんてほんとに稀じゃないか。
</dd><dt>
Kevin Whitworth（Love Battery ギタリスト）：</dt><dd>
<div class="hreview" style="float:left;margin:10px 15px 10px 0;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000E8J4/audioslaafans-22/ref=nosim/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51n2mYo48PL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000E8J4/audioslaafans-22/ref=nosim/">Dayglo</a></dt><dd>Love Battery </dd><dd>Sub Pop 1992-02-14</dd></dl></div>

俺のことを言わせてもらえば、俺はアフリカン・アメリカンだ。だが俺はただの多文化世界の落とし子にすぎず、今どきの時代には誰だってそうだろう？俺は基本的にはブラックだが、ペルー人やチェロキーインディアンやほんの少しドイツ系も混ざってたはずだ。俺はどの人種に属しているかとか、本気では考えたことはない。それは、俺が黒人社会の中流から上流のまんなかあたりの家庭に育ったからだと思う。ニューハンプシャーの実家は近所で一番でかい家だったし、概ね白人たちと似たような待遇を受けてたさ。<br />
だが、ある夜一度だけ、とてもおかしな目にあったことがある。それはLove Batteryが、パラマウントシアターでやったあるパッケージショー...「nine for the '90s」に出演したときのことだ。パラマウントは結構大きな会場で、大勢の中から俺はその時ひとりだけ外れて、側には清掃用員みたいな人がいた（笑）その人は有色人種だった。その後そこに行くことはなかったけど、世の中そんなもんかもな。俺はその2公演を両方観に来てくれた黒人のファンを思い出す。とても驚いてほんとのこととは思えなかった。あいつは本当に俺らのことが好きなのかな？とても信じられなかったよ！
</dd><dt style="clear:both;">
-----
 <br />
Susan Silver：</dt><dd>
私がChrisに出会ったのは85年後半、ベルタウンのアーティストのスタジオで開かれたハロウィーンパーティで。私はThe FagsのUpchuckとして知られてる、親友のChuckと夜の街を歩いてきた。私はChuckにドレスアップしてもらって、彼はドラァグな姿で、というのも彼はよくドラァグな格好をしていたから。で、私はブロンドのロングヘアのかつらに着物を着て、顔を白塗りにして行った。<br />
Soundgardenはそのパーティで演奏していて、当時まだ3ピース。Chrisはドラムとボーカル兼任で、彼らはそれは素晴らしかった。私は、Ben McMillanとTootsie'sというヴィンデージ服の店をやっていたんだけど、店にChrisが彼と話しにやってきていた。そしてChrisは、私が彼の目に留まったというような話をした。彼はよく店にやってきて、私の注意を惹こうとしていたのだけど、私は彼に興味を持てなかった。理由のひとつは、私はGordonとその年の初めに別れたばかりで、ちょっと暗い気持ちに陥っていたから...。<br />
パーティでバンドがプレイしたあと、Chrisは私のところに来て私の姿を見、そのドラァグクィーンの盛装について大げさにコメントしてくれて。彼は、バンドはバンクーバーでショーをしたいと思ってると言い、私はバンクーバーに来週のあるショーを観にいくから、もしよければ彼らのテープを持っていくと告げたの。<br />
それで私たちは会って、 彼からテープを受け取り、1週間くらいあとにThe Vogueで会った。その後、私たちは24時間営業のダイナーへ行き、私の家に一緒に行こうとしたの。でも私、家の鍵をなくしてしまっていて。私たちはしばらくそこらをうろついたんだけど、彼は私を、シアトル西の母の家まで送ってくれた。その日はそれでおしまい。その出来事は、私にとって癒しになったのよ。
</dd><dt>
Scott Sandquist（Soundgardenドラマー）：</dt><dd>
俺はバラードにあるRay's Boathouseというシーフードレストランの、内装やテーブルを作ったりする大工をしていた。そこでChris Cornellと出会ったんだ。彼は多分十代、19歳くらいだったと思う。ラインコック（<a herf="#03">※3</a>）をしていた。俺が31歳くらいのときだ。Chrisも俺も一匹狼というタイプだったからか、すぐ仲良くなった。<br />
俺が加入する前、Soundgardenが、Gorilla Gardensという年齢制限のない会場でHusker Duのオープニングをやった時に観に行った。Chrisはドラムとボーカルをしてて、エネルギーを閉じ込められているみたいだった。バンドが彼をフロントに引き出し、ドラマーを得るための何かが必要だった。それで俺が加入したんだ。
</dd><dt>
Chris Cornell：</dt><dd>
<div class="hreview" style="float:left;margin:10px 15px 10px 0;"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008KSH/audioslaafans-22/ref=nosim/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41pndjVpGQL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000008KSH/audioslaafans-22/ref=nosim/">Skin Yard</a></dt><dd>Skin Yard </dd><dd>Cruz Records 1992-03-03</dd></dl></div>
俺にとっての始まりとは、思うに多分、フィードバックの中プレイするMatt(Cameron)を見て、ドラムセットから抜け出てフロントに立たなければと思ったときだ。彼らがプレイしていたそのクラブの楽屋は会場の道ばたで、俺は歩道に出てMattが演奏しているのを見た。Mattに会ったことはなかったが、俺は彼が何者か知っていた。Elvin Jones（ジャズドラマー）のフィルム以外で俺にそんなことを思わせたことはなかったし、目の前で演奏している彼と、耳で聴いているその音を、意識の中で結びつけることができないほどだった。俺はこう思った...ドラムってのはこういういいドラマーが演るべきだ、俺の才能がウソをついているのでなければ、多分。
</dd><dt style="clear:both;">
Tomie O'neil（サウンドマン、RKCNDY clubオーナー、副マネージャー）：</dt><dd>
Gollira Gardensにはふたつ会場があって、俺はどちらでも音響をやってた。その晩、俺はCornellがドラムセットの裏からやってきて「今日から俺はシンガーになる」と言ったのを聞いた。すばらしいことだろ。
</dd>
</dl>
<p>【適当な訳注】</p>
<ul>
<li id="01"><small>※1 マレット:<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88_(%E9%AB%AA%E5%9E%8B)">wikipedia</a>　U2のBonoの髪型といえば今は通りがよいのだろうか...</small></li>
<li id="02"><small>※2 Jassie jeans：70年代頃売れたジーンズらしいです。検索したところベルボトムでした。</small></li>
<li id="03"><small>※3 ライン・コック　チーフコックの次くらいの立場で厨房の現場統括する立場だそうな。Chrisはレストランのコック時代、同僚と交流はないけど真面目に仕事をしていて結構責任がある立場だった、というインタビュー読んだことあったような。</small></li>
</ul>
</blockquote>
<p>面白いでしょ！周囲の人々の話が興味深いこと。<br />Matt Dentinoさんの浮きっぷりがこの章のトピックですが、彼は今も活動中で、自分のバンドを率い音源もネットに色々ありました（Youtubeにもある）。元気そうで何よりです...Kimは全力で否定しているけど、DentinoさんのバンドがSG前身と解釈してるMark Armの意見もあったりして、この藪の中っぷり。さすがオーラル・ヒストリー。<br />Susanの、今は別れた前夫の話とはいえ、Chrisの出会いの思い出はやっぱりいい話。<br />
Kimのご両親はインドから移民で、彼は1世になります。Hiroは日本人という記事が昔日本でもあったんだけど、この中でもあるように日系。SGがいろいろな人種がいたバンドというところが評価されてたというのは、他の書籍にもあり、NYやLAならいざ知らず、シアトルではとても珍しいことだったようです。</p><p>もっとも興味深いのは、KimとHiroが古い友達で、HiroとChrisがはじめたバンドにKimが加入してSGが出来たというリアルな流れ、そしてMatt CameronのプレイをみたChrisがドラムをやめて「I am the singer now」と呟き、それを聞きつけた人がいたという話でしょう。</p><p>色々といい話がいっぱいあって他のバンドについてもなかなか面白いのです。ここまで読んだ中では、U-menのあまりのバカガキの悪ノリぶり（お手製パイロで火事起こしたり）、シアトル出身Duff "Rose" McKaganさんがシアトル時代の仲間を呼び寄せてGNRのオーディションを受けさせようとするものの、断った人の話とかね。そして上記でも出てきたSkin Yardのボーカル、Ben Macmillanの伝説はぐっと来ます。</p><p>続きはそのうちまた...ようやく85年まで来たんですがまだまだ先は遠い。これを原作にドキュメンタリー映画作ってほしいね...</p>

<h3>追記：著者のMark Yarmさんから翻訳掲載の許可いただきました...</h3>
<p>著者のMark YarmさんからTwitterでリプライをいただき、載せるのは構わないと許可をいただきました。かってにやって私ってば迂闊！と反省し、一瞬このエントリーもクローズしていたんだけど、kindnessなお申し出に復活させました。ただたんに、日本に読者がいてしかも翻訳までするとはと驚かれたそうです...（日本不毛...）<br />続きはいつになるかわからないんで、みなさま、このような優しい著者の方の原著をお読みください！</p>]]>
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    <title>Sassparilla / My Fisrt Lover</title>
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    <published>2012-01-15T05:29:37Z</published>
    <updated>2012-01-15T06:30:47Z</updated>

    <summary> ■Sassparilla Official site それはそれはもう暗く痛い...</summary>
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        <![CDATA[<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/N2G5ZbmrxtA" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>
<p>■Sassparilla Official site</p>
<p>それはそれはもう暗く痛い青春の歌...これが図太く開きなおるとブコウスキーみたいな世界になるんだろうかな。<br />Jim Whiteも泣きながら故郷を後にするような歌が多いけど（きちんと歌詞読んでません。印象）、広大な田舎を舞台にした、現代のホーボーの物語か。</p>]]>
        <![CDATA[<blockquote><h3>My First Lover</h3>
<p>彼女は私の初めての恋人　すぐにただひとりの友達になった<br />酒や　煙草やセックス　葉っぱの巻き方を教えてくれた</p><p>私はそのころ重い荷物を心に背負っていて<br />　それを頭から追い出すことができなかった<br />鉄壁の城塞が落ちて 堀には水が溢れている感じだ</p><p>死んだも同然の年月 暗黒とも言われる日々を 私たちは夜通し駆けた<br />雑草生茂るフェンスレールを横切り　平地を抜けて山地まで</p><p>私の恋人は 彼女の3倍もの歳の誰かのように擦れきって半分いかれていて<br />悪魔が彼女の中から逃げ出すまで　私は潜って　潜って　重い荷物を降ろした</p><p>歯は血で塗りたくられ真っ赤　飲んだくれて眠りについて目を閉じた彼女を<br />　私は愛した<br />鉄壁の城塞が落ちて 堀には水が溢れている感じだ</p><p>そうやって私たちは歌った</p><p>悪魔が町へやってくるよ<br />　悪魔が君の町へやってくるよ<br />　　悪魔が君の町へやってくる<br />　　　今夜</p></blockquote>]]>
    </content>
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    <title>Chris Cornell / Songbook</title>
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    <published>2012-01-09T13:13:54Z</published>
    <updated>2012-01-15T06:25:45Z</updated>

    <summary> 11月に発売したアルバムだというのに今更...。でも、日本語で感想を読みたかっ...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="rsdCC.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/rsdCC.jpeg" width="615" class="mt-image-none" />
<p>11月に発売したアルバムだというのに今更...。<br />でも、日本語で感想を読みたかったのに、ブログ、mixi、Facebookなどで探しても数えるほどしかなかったんですよね。Amazonのレビューも1件きりだし。"Carry On"、"Scream"とさんざん毒を垂れてきた私が今さらなにを言うのかというのもあって感想をわざわざ書くのはちょっと、と思ったんですが、あまりの話題になってなさに、しゃしゃりでることにしました...<br />というかみんな聴いたら感想を書かなきゃダメだよ！口コミしないと！（笑）<br />以下は、まあ私が書くようなものなので、アルバムレビューじゃなくて、私にとってこのアルバムがどうなんだという日記になりましたが...</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて、夏頃でしたか、新譜はアコースティックでギター1本と聴いて、ここらで基本に戻ろうということなのかなと思ってました。いざ秋口からアコースティックライブが始まってみるとこれがとても良い。何が良いって空間が密なのがブート動画観てるだけでわかるんですよね。客席も近いしMCの口調も軽くて冗談も飛び出すアットホーム空間なんでした。</p><p>
古くはスウェーデンでのアコースティックショーケースがありますが、あのライブが今のツアーの最初の1歩かと思います。ああしたリラックスした空間で最小限のセットで演奏するChris Cornellさんがどれほどの豊かな表現を引き出すかというと、もうそれはこの作品を聴け、と！</p>

<h3>"Song Book"感想文</h3>
<p>前ふりが長い...ですが、アルバムは想像どおり、会場のその空間とそこにしみいるように広がる声とギターがなんともいえず心地よいアルバムになっていました。が、その心地よさというのが聴いてわかったかんじ。<br />選曲も、前作"Scream"の隠しトラックだった"Two drink minimum"が別タイトル"As hope and promise fade"として収録されたブルージーな1曲からはじまり、これだけでもうただのアルバムじゃないのがよくわかると思う。もうこの1曲のパフォーマンスだけでノックアウトですよ。歌詞のすさまじい悲劇的なところもじんわりと痛い。なぜこの曲をあのアルバムで聴いて、あれほどの毒を吐きまくれたか...信心が足らなかった...許して！Chris！（笑）個人的に最も嬉しかったのは"I am the highway"が入っていたことですが、とにかく選曲もすごく良いのです。<br />最大に感動したのは、このリラックス感と声の大気のようなふくらみがすごく感じられる作品だったということで...できる限り良い環境で聴くようにしているくらいです。</p><p>で、何度も聴いても思うのは、いつもの浮遊感のあるメロディだとか、どこか普通じゃないひねった部分というのが、セットがシンプルなだけにすごく浮き上がってくる。"Black hole sun"、"Scars on the sky"、カバー曲の"Thank you"ですらどこかで感性に引っかき傷を残すような奇妙さがあって、このヘンな後味というのがChris Cornellの曲、歌の醍醐味だと思い出させてもらいました。<br />彼にせよ、SGにせよ、充分にヘンで、代替がきかないのですよ。ただバンドとしてシンガーとして優れているというだけじゃない個性があって、それは技術的にも充分説明がつく。常にひねりを加える創意があってそうなんだ。そういうところが裸になった作品だとも思います。そしてそれがいつも引っかかりを残す。それだけは改めて強く感じられて、とても嬉しいです。</p><p>今回は、その奇妙さにさらに暖かみが加わり、その、大気いっぱいにふくらむようなスケール感があって、そこは今現在の彼の持つ円熟なのだと思う。今、こうしてアコースティックアルバムを創るのがどれだけ意味あるかというのをじっくり感じさせてもらいました。</p><p>ファンでよかったーというよりは、このアルバムを聴けて良かったなあと思う作品です。これを聴く時間というものを大事にしたいと思える作品です。</p><h3>つけたり・ソロのChris Cornellについて</h3><p>これまで何度か書いたけど、私は相変わらずバンド形態で好きにやって新しい音楽を創ってほしいというのは今も思ってるんですが、バンドで片をつけないとSGファンだった自分が溜飲が下がらないと思ってた部分あるためそう思ってたところもあるみたい。<br />あと、ソロアーティストというものをよく知らなくて、想像ができなかったんだろうとも思います。まあ何をやったっていいはずなのにね。散々インディでヘンなソロアーティストも観たのに、なぜChrisはこうでなくちゃあかんと思っているのかはちょっと不思議でもある...フルアルバム制作において、ちょっと道草を食ってる感もあって、よりそれは強く感じられたのでした。彼にあうプロデューサーと腕利きで個性的なバンドを連れてくれば、と。</p><p>SGが解散した年だと思いますが、Simmy-DiskというNYのインディレーベルの主催者のKrammerという人のライブを観て、これがアコースティック弾き語りライブだったんですが...だいぶ...しんどかったんですよね...。なんというんでしょうか、日記をそのまま即興演奏に乗せたような...「日曜の朝起きたら君は消えていた〜」みたいな歌をですね、延々と...。<br />このライブは他にも色々衝撃的なことが起きて、SG不在の間の私の音楽鑑賞人生の中でも結構な思い出なんですが、とにかくお前夕暮れの川っぺりで野良犬相手に演奏してるんじゃないんだからええかげんにせえよ、と思ったのを覚えています。（すいません、クラマー先生）</p><p>そのときには比較する誰の名前も思い出さなかったんだけど（いや、John Fruscianteは思い出したかもしれないけど、すぐに打ち消した。Johnはラリラリでもリフやメロディに研ぎすまされたナイフの輝きを失ってはいなかった）、1週間くらいあとに、Chris Cornellの初のソロアルバムが枯れっ枯れの弾き語りアルバムという夢を観て、まだぜんぜん若いのにこれはない！と飛び起きたという経験がですね...私も、どこまでしっつこくChrisのくどいファンなんでしょうか。</p><p>さてそののちそんなライブも夢も忘れてSGは再結成し、私はライブをリベンジのように経験し、SGというバンドにおけるChris Cornellというものがなんたるかをこの目で確認して（前にも書いたけどバンドにおいてChrisはただひとりの主役ではなく、あくまで1/4です）、バンドのフロントマン vs ギター1本とはいろいろな姿が観れてうれしい、とスッと思えたのは渡航してまでライブを観れたせいだと思ってます。<br />一瞬、バンドじゃないのかとひっかかったかもしれないけど、よく考えたらSGをまた恒久的にやることにしておいて、他のバンドとじゃ物足りないんじゃな〜いなんて思ったりとかしてね。</p><p>Soundgardenも夏の最終公演はすさまじくもありましたが、去年のLollapaloozaのような、へたすれば音圧で圧死させてくれるというキワキワの気迫ではない、余裕のあるところも見せてもらいもしたし、"The Keeper"もリリースされていましたし、他のバンドといえば、アルバム発売前にPearl Jamの結成20周年祭り、PJ20 Destiny Weekendにもでずっぱりで参加して、Temple Of The Dogも完全再結成しており、決めるところは決めたけど暖かい楽しそうな空間で（実際に観たかたの話を聴くと、やはりChrisはものすごく空気をピっとさせてたらしいですけど）、エキセントリックでなくのびのびと歌うChrisが席巻した秋でもあったわけです。いい秋でしたね。</p><p>次回もアコースティック作品を考えているそうで、スタジオでどんな冒険を聴かせてくれるのか楽しみです。"Euphoria morning"のとき、曲の数だけ違う男の物語が詰まっているようで、彼はほんとにパフォーマーなのだなあと思ったものだけど、アコースティック曲にも、そういう曲の数だけ違う物語と冒険を聴き取ってしまうのでした。&nbsp;</p>
<div class="hreview"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005SZNZAY/goodpic-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/61RonnKJ0qL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005SZNZAY/goodpic-22/">Songbook</a></dt><dd>Chris Cornell </dd><dd>Hip-O Records 2011-11-21</dd></dl><p></p></div>
]]>
    </content>
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    <title>New York Times Arts &amp; Leisure Weekend によるChris Cornell インタビュー </title>
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    <published>2012-01-08T01:01:36Z</published>
    <updated>2012-01-08T01:51:59Z</updated>

    <summary>あけましておめでとうございます。昨年度のChris Cornellソロ作"Son...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.liquiddive.com/blog/">
        <![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。</p><p>昨年度のChris Cornellソロ作"Songbook"（超名作で、週末部屋でいい環境で流すなど大事に聴いてます...）に続き、本年度は春頃にSoundgardenの新作もリリース予定。最近のインタビューによると、4人全員が曲創りに関わり、ヘヴィ・デューティ・スラッジ・リフ・ロック（Matt Cameron談）と説明されてるらしいです！そして将来にわたってもSGの活動は続ける気持ちがあるとのこと（Chris Cornell談）。</p><p>まだまだSG年間が続いているようなので今年もマイペースで更新続けていきたいと思ってます。今年もどうぞよろしくお願いします。</p>
<h3>New York TimesによるChris Cornellインタビュー</h3>
<img alt="91993b37-5a7f-4001-ab61-68a28d6a5c1d_640x427.jpg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/91993b37-5a7f-4001-ab61-68a28d6a5c1d_640x427.jpg" width="640" height="427" class="mt-image-none" style="" />
<p>さて、日本時間ですと1月8日朝8時頃にウェブキャストされたNew York Times紙の週末版のChris Cornellのインタビューをご紹介。<br />1時間40分にわたるインタビューの中で公開録画に参加したファンの質問などにも答えてます。まだ、10分くらいしか聴いてないのですが、新曲"The Keeper"の作曲の背景、Soundgardenの彼の中での位置づけや新作について語ってます。</p><p>■<a href="http://new.livestream.com/channels/387/videos/77653">New York Times Arts &amp; Leisure Weekend</a>（ライブストリーム）</p>]]>
        
    </content>
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    <title>MARK LANEGAN BAND/BLUES FUNERAL</title>
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    <published>2011-12-26T04:49:25Z</published>
    <updated>2011-12-26T05:19:14Z</updated>

    <summary> MARK LANEGAN BANDの新作、「BLUES FUNERAL」は来年...</summary>
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    <category term="marklanegan" label="Mark Lanegan" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.liquiddive.com/blog/">
        <![CDATA[<img alt="MARK LANEGAN BAND/BLUES FUNERAL" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/packshot.jpg" width="270" height="270" class="mt-image-none" style="" />
<p>MARK LANEGAN BANDの新作、「BLUES FUNERAL」は来年2月8日発売予定。なんとこんどは、前作「Bubblegum」と併せ、Hostess Entertainmentから日本盤も出ます。</p>
<p>さらに衝撃的なことに、Twitterで音楽ライターの鈴木善之さんに伺ったところ、ラネガン先生は、この<strong style="color:#ff1493">日本盤の売れ行きがよければ単独日本公演も考えてないこともない</strong>...らしい！とのこと！！</p>
<p><strong>皆さん！！日本でラネガン先生のライブをごらんになりたいですよねえー！<br />新作は日本盤を買いましょう。いますぐ予約注文しましょう。</strong></p>
<p>さすがにいったいどれほど出れば来日に結びつくのか想像もつかないんですがともかく草の根です。定期的に買おうね告知いたしますね～！</p>

<h3>日本盤ご案内</h3>
<p>amazonリンクです（アフィリエイトコードはいってます）</p>
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=as_li_qf_sp_sr_tl?ie=UTF8&amp;keywords=B006BB8M2K&amp;tag=audioslaafans-22&amp;index=aps&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=1211">■BLUES FUNERAL（B006BB8M2K）</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=audioslaafans-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px 0 10px 0 !important;" />
<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2F/?_encoding=UTF8&amp;tag=audioslaafans-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=1211">■Bubblegum（B006BB8K4A）</a><img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=audioslaafans-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px 0 10px 0 !important;" />
]]>
        
    </content>
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    <title>Chris CornellにTwitterでインタビュー</title>
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    <id>tag:www.liquiddive.com,2011:/blog//1.579</id>

    <published>2011-11-03T14:42:44Z</published>
    <updated>2011-11-03T15:48:38Z</updated>

    <summary>AmericanSongwriter.comというサイトが、Chris Corn...</summary>
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    <category term="chriscornell" label="Chris Cornell" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.liquiddive.com/blog/">
        <![CDATA[<p>AmericanSongwriter.comというサイトが、Chris Cornellへの質問をファンから募集という企画をこないだやってました。ざっと訳したのでどうぞ。</p>
<a href="http://www.liquiddive.com/blog/images/47d71424-f49c-4be7-88fe-5f4b1c11a76d.jpg"><img alt="47d71424-f49c-4be7-88fe-5f4b1c11a76d.jpg" src="http://www.liquiddive.com/blog/assets_c/2011/11/47d71424-f49c-4be7-88fe-5f4b1c11a76d-thumb-630x418-193.jpg" width="630" height="418" class="mt-image-none" style="" /></a>
]]>
        <![CDATA[<blockquote><h3>Chris Cornell: The American Songwriter Twitterview</h3>
<p> <a href="http://www.americansongwriter.com/2011/11/chris-cornell-the-american-songwriter-twitterview/">参照</a>：AmericanSongwriter.com</p>
<dl>
<dt>これまでの業績で、あなたが振り返って笑顔になれるような誇りとしている仕事は?</dt>
<dd>妻のVickyとのつながり、 二人で暗い時代を乗り越え強く親密になれたこと。</dd>
<dt>Temple Of The Dogのブルースフィーリングが大好きです。ソロアルバムでブルースのヴァイブを取り込むことはないのですか？</dt>
<dd>TOTD は過ぎ去った時間のカプセルのようなもの。あのレコードに収録されたかもしれない曲は沢山書いたが、（収録されなかった残りは）詰めは甘いものだ。</dd>
<dt>"Like Suicide"、"Sweet Euphoria"、"Burden in my hand"ほかの変則チューニングはどうやってるんですか？ </dt>
<dd>The C where the high E would be in Like Suicide was only way to get note to ring openly. I was thinking of "Born on the Bayou"<br />
（ギターの奏法についてはうまく訳せないので、原文をどうぞ。CをHigh Eにあわすというのと、Like Suicideのチューニングは、CCRの"Born on the Bayou" でも聴けるものだとか。）</dd>
<dt>最近の新しい音楽を聴いていますか？もし興味ある新人がいたら教えてください。 </dt>
<dd>いつも新しい音楽は聴いてるけど、俺を惹きつけるフルアルバムを作る新人に出会うことはまれだ。俺には死んだアートに感じられる。</dd>
<dt>ボーカルトレーニングを受けたことはありますか？それとも普通にその素晴らしい声を出せたのですか？ </dt>
<dd>90年代のはじめに喉に負担をかけないトレーニングをやった。すばらしきRon Andersonの職業訓練クラス由来の。</dd>
<dt>これまでBeatles、Rush、White Stripesのカバーを利きましたが、カバーソングはどうやって選ぶのですか？</dt>
<dd>大抵がトライ＆エラーだ。 曲の持ってるコンビネーションが完璧にいいかんじで、しかも再解釈に成功していることが必要だ。</dd>
<dt>あなたの人生において曲作りに大きな影響を与えたものはなに？ </dt>
<dd>頭の中に流れてる脳内ラジオの命令に従って曲を書く試みをはじめる。</dd>
<dt>どうやってギターを弾けるようになったのですか？先生についた？もしくは独学？</dt>
<dd>ギターについては完全に独学。ほんの少しだけ、でもかなり有用な助言を人からもらったこともある。 俺がギターを弾いてるただひとつのゴールは、曲を書くこと。</dd>
<dt>今回のツアーで、ラウドロックから抜け出して静かなアコースティックをやる決断をしたのはなぜ？</dt>
<dd>考えてもみれば、多くの曲はアコースティックギターを使って書かれているし、いままさに装飾をはぎ取って本来の形にしようとしてるところ。</dd>
<dt>これまで書いた曲のなかで、一番誇りとしている曲は何？またそれはなぜ？ </dt>
<dd>お気に入りというものはない。俺にとって強さであり、弱さもあり、徐々に秘密をあかしつつある存在でもある子供たちとでもいうものだと思ってるから。</dd>
<dt>あなたの人生を映画化するとして、誰をキャスティングしたい？どんな映画になると思いますか？ </dt>
<dd>映画は現実をトレースしうるものだ。俺のストーリーにおいては、それをやろうって人たちを信頼はできないけど。</dd>
<dt>今いるすべてのミュージシャンのなかで、将来的にあなたが本当にコラボレーションしうる人は誰ですか？ </dt>
<dd>Ben、Kim、Mattとまた共に仕事できることが本当に幸せだよ。概して、最初はナンセンスだと思ったような連中とそうなったりするものだ。</dd>
</dl>
</blockquote>
<p>毎度のことながら読解力なしのテキトー訳なので指摘も募集中です。</p><p>今の奥さんは一番調子悪いときに出会ったんだなとなんとなく。結婚したのはAudioslaveの頃で、結成前にTom Morelloらに説得されてAAミーティングに行ったと言ってたので、そのころからの付き合いなのかもですね。<a href="http://www.amazon.co.jp/Everybody-Loves-Our-Town-History/dp/0307464431">今読んでる本</a>で、前妻のSusan Silverさんがどうやって彼と出会って付き合いだしたかという話を読んだとこで、それはそれで、さきざきどうあれ出会いの思い出はよきもの、という気持ちに...。この本はとても面白いので、せめてSG関連の部分だけでも読んだら、そのうち抄訳でも。</p>
<p>脳内ラジオの指令をうけて曲づくりか...原文でも（Twitterだから彼本人がタイピングしたのが彼のアカウントにのこっている）括弧して「Brain radio」って書いてた...（<a href="http://twitter.com/#!/chriscornell/status/131110671373975553">参照</a>：Twitter）ふっと思いついて、ということだろうけど表現がおかしい。</p><p>劇映画...きもちわるい...（すいません）Jeff Buckleyの劇映画ですら、誰がJeffをやるのかで戦々恐々だというのに。これにはChrisは出ないだろうけど、出るなら誰がやってもアダム・サンドラーのサタデーナイトライブのグランジバンドパロディみたいになるんじゃない？ちなみにJeff役は<a href="http://www.mtvjapan.com/news/cinema/19508">この人</a>。ということで本人も映画はいいけど俺のはちょっとネ的表現でした。</p><p>最後の質問は、私もしてみたかった質問でした。しかしソロで誰と組みたいかという質問だと思うんだよね...私もそれが聞きたいんだよね...SGが意外な友情で結ばれてるのは分かったからさ。Alain Johannesと組んでくれという要望を出したいんですが、考えてもみればこういうのはトップシークレットでした。</p>]]>
    </content>
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    <title>Record Store Day リリース2点 </title>
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    <published>2011-10-30T14:46:17Z</published>
    <updated>2011-10-30T15:48:26Z</updated>

    <summary>この11月にRecord Store Day：Black Fridayによって出...</summary>
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    <category term="recordstoreday" label="Record Store Day" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.liquiddive.com/blog/">
        <![CDATA[<p>この11月にRecord Store Day：Black Fridayによって出る限定版2品についてです。 <br />今回は、Soundgardenの2006年のツアーリハーサルを収録した10インチLPと、Chris Cornellの11月に出る新譜のライヴ盤のLPバージョンが発売されることになりました。</p>
<a href="http://www.liquiddive.com/blog/images/rsdSG.jpeg"><img alt="Record Store Day Soundgarden" src="http://www.liquiddive.com/blog/assets_c/2011/10/rsdSG-thumb-310x310-189.jpeg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="float:left;margin-right:15px;" /></a>
<a href="http://www.liquiddive.com/blog/images/rsdCC.jpeg"><img alt="Record Store Day Chris Cornell" src="http://www.liquiddive.com/blog/assets_c/2011/10/rsdCC-thumb-310x306-191.jpeg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="float:left;" /></a>
]]>
        <![CDATA[<h3>Soundgarden:Live on I-5 - Before the Doors Soundcheck EP</h3>
<p>こちらは、2006年のアメリカツアー時にスタジオリハーサル5曲を収録したもので、先日発売されたライブ盤"Live on I-5"をオフィシャルサイトから注文した場合のボーナスCDとしてリリースされたのが最初。<br />ボーナスでは、無地のスリーブケースにラベルなしのそっけないものだったので、ちゃんとジャケットがついている今回の10インチはファンなら買いかも。音も生々しくてカッコいいですよー。当時のライブでは定番だったDoorsのカバーも収録です。この音源についてKimが語っているインタビューは<a href="http://www.liquiddive.com/blog/2011/02/20/kim-thaylesoundgarden/">こちら</a>。（<a href="http://www.recordstoreday.com/SpecialRelease/5109">詳細</a>：Record Store Day オフィシャルサイト）</p>
<h3>Chris Cornell:Songbook</h3>
<p>今回の新譜のLP2枚組バージョン。通常版のLP盤が出るのかは未確認です。もちろん、映画"Machine Gun Preacher"サントラに提供した"The Keeper"も収録。Audioslaveの曲も入っていたりなかなか素敵な曲目です。（<a href="http://www.recordstoreday.com/SpecialRelease/5146">詳細</a>：Record Store Day オフィシャルサイト）</p>
<h3>Record Store Day：日本での取り扱い</h3>
<p>Record Store Dayは、「実際の店舗に出かけてレコードを手に取って買おう」という趣旨で行われているリリース祭り。よってオフィシャルサイトでは、近所のレコード屋さんを検索できるシステムがあります。<br />最初は年1回4月にリリースされるイベントだったようですが、今回はBlack Fridayと称して11月25日金曜にまとめてリリースされるほか、年に何度も出てますね。詳細はわからないけどなかなか音楽の買い物の楽しさを感じるものが沢山出ます。SGはこれまでにも、デビューシングルの復刻や、"Black Rain"の7インチなどをリリース。<br />日本でも参加している店舗も沢山あり（<a href="http://www.recordstoreday.com/Venues?country=Japan">詳細</a>：Record Store Day オフィシャルサイト）、私はDisk Unionで買ってます。ちょっとお高いですが、これまでもちゃんと手に入っているので一応安心できると思います。ダメならオークション！<a href="http://www.sekaimon.com/">セカイモン</a>などで多分激安で落とせると思います。</p>
<p>■Soundgarden:Live on I-5 - Before the Doors Soundcheck EP(<a href="http://diskunion.net/portal/ct/detail/04IA28248">参考</a>:Disk Unionオンラインストア)</p>
<p>■Chris Cornell:Songbook(<a href="http://diskunion.net/portal/ct/detail/04IA28304">参考</a>:Disk Unionオンラインストア)</p><p>実際の店舗で買い物しようというのにオンラインストアですけどね...まあしょうがないです〜日本の鄙びた（良い意味でね）レコード屋さんにSoundgardenはもはや置いてないように思うし、私は昔散々鄙びたレコード屋で中古盤からプロモ盤から漁った経験ありの世代だからいいや、と。</p>
<h3>ところで秋の近況報告</h3>
<p>上記のレコード話とは何の関係もないですが、明日の月曜日（本日か）は何年かぶりの新宿LOFTにBrutal Truthを観に行きます。しつこく世代の話をすれば歌舞伎町に移転してからのロフトには10回も行ってないと思うので、歌舞伎町で迷っても遅刻しない時間帯に会社を出られるかがキモ。確か風林会館の近くだったように思うがその風林会館もホストカンバンに埋もれてどこにあるかわからないという週頭。先月のSebadohは仕事で行けなかったので、今度こそー...</p>

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    <title>【映画自主宣伝】Pearl Jam Twentyジャケ弁</title>
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    <published>2011-10-15T04:54:01Z</published>
    <updated>2011-10-30T15:54:40Z</updated>

    <summary>今日は映画「Pearl Jam Twenty」の1週間限定公開初日！ PJ20映...</summary>
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        <![CDATA[<h3>今日は映画「Pearl Jam Twenty」の1週間限定公開初日！</h3>
<p>PJ20映画公開を記念して、また来日を祈願して、ジャケ弁第一人者　<a href="http://jakeben.blog111.fc2.com/blog-entry-299.html">オバッチさん</a>と、PJ20DWへも行ったPJファン、当ブログにコメントも頂いたことのあるkaoriさんと三人で「Backspacer」ジャケ弁を作りました。</p>
<iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/5Yo3SV9086A" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>
<p>■<a href="http://www.pj20-movie.com/">Pearl Jam Twenty(日本オフィシャルサイト)</a></p>
<p>動画作成は巻き込まれたうちの妹、<a href="http://refle-halyado.jugem.jp/">ハルヤ</a>にやってもらいました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>わたくしデザイナーというわりには手先が特別器用でもなく飽きっぽいので、オバッチさんから作成を持ちかけられた時には正直不安でした...そして作成時には案の定一番ぶきっちょでした...作品みていただいて一番ダメなあたりが私の作成です。</p><p>とはいえ、作成しているうちに、他を並んだ時にどう見えるのか、どこに重点をおいて作成すべきなのか（すべきところを技術的にできなかったけどな...）はわかってきたりもして、4年弁当を作り続けたオバッチさんのノウハウの的確さに一同舌をまいたわけです。<br />使用食材は、ごはん、海苔、薄焼き卵、ピンクのきれいなハム、白っぽいハム、かまぼこ、梅干しペースト、ゆかり粉、おぼろこんぶなど、日本的食材を中心に。</p><p>このほか、kaoriさんのPJのディープな思い出や色々ロック雑談をしながらの制作、途中から様子を見に来てくれ、コメントを英訳してくれたお友達のEさんも加わってのさらにロック雑談、制作の晩からわたくしだけ我が妹ハルヤのうちに転がり込んでの動画編集会議、〜などなど、PJをBGMに作業の楽しい1週間でした。<br />皆さんお疲れさまでございました！</p>
<h3>映画公開情報！！</h3>
<p><a href="http://www.pj20-movie.com/theater2.html">公開劇場一覧</a>をごらんください。<br />TOHOシネマズ六本木ヒルズは、18:50～21:05、21:40～23:55の2回。<br />ちなみに最寄りの都営大江戸線六本木駅の終電電車は、光が丘方面0:34、大門方面0：34（清澄白河止まり）ですよ〜。</p>]]>
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    <title>【映画感想文】Pearl Jam Twenty（ネタバレあり）</title>
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    <published>2011-09-24T15:11:52Z</published>
    <updated>2011-10-30T15:55:29Z</updated>

    <summary>感想といってもう何を書いて良いものやら...などと思いながら書いていたら、ネタバ...</summary>
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        <![CDATA[<p>感想といってもう何を書いて良いものやら...<br />などと思いながら書いていたら、ネタバレばかりになりましたので、10月のロードショーやソフト発売時の鑑賞を予定している方はご注意ください。<br />末尾の感想漫画もちょっと調子にのった！オンマウスするとネタバレ漫画が読めちゃうのでさらにご注意を。あと文章も筆がすべってます。</p>

<h3>Pearl JamとグランジBefore/After</h3>
<p>バンド結成前夜のシーンをメンバーと関係者（主にStone Gossard、Jeff Ament、Mike McCready＋シーン顔役のChris Cornell）が語るところから、この映画ははじまります。そののちの92年のバンドの大ブレイクを内部から描くところ、94年のKurt Cobainの死までで約1時間。その後のバンドの波瀾万丈を、大きな情緒をこめることなくメンバーの振り返りコメントとライブ音源を中心に語ってゆきます。</p>
<p>私はそう熱心なリスナーではなかったため、復習のつもりで観たところもあり、Neil Youngのアルバムにバンドごとゲストした"Mirror Ball"や、PJ結成前の"Mamason"と呼ばれるデモなど、改めて聴かなくちゃなという音源の存在を知ることができたのはよかった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>多くのファンのかたには、この多少駆け足気味の後半部分にも、当時を思い出しながら観る感慨があったかと思いますが、私はすごくあっさりと流すことに驚きました。あるいはあまりに近い過去のことだからかもしれないのですが...<br />心理的に人間関係的に解散の危機もあったと語るその口調も、映画の演出も淡々とサラリとした描き方。バンド内のパワーバランスなど重要な話もしていて、しかし流す。大人...。<br />2000年のロスキルド・フェスティバルにそれでもターニングポイントが置かれ、MLBの曲である"Crown of thorns"を初めてEddie Vedderが歌い、「今も生きている」と"Alive"でエンディングを迎えます。</p><p>逆に、MLBとAndrewの不在がPJのスタートにあると強く描く作り。思い入れや前知識によって感じ方は違うだろうけど、この結成前夜の物語はほかのパートとまったくトーンが違うと感じました。<br />EddieはAndrewとKurtについて「彼も（バンドのフロントマンとして）こうしたかったはずだ」とふと思うと語ります。Eddieの立場を考れば、さぞ難しいバランスだったと思うのだけど、彼自身がアメリカのロックシーンで強力な存在になるのとは関係のないタイミングで、"Crown of thorns"を歌うのでした。彼の心の中の変化を想像するけど、そこも深く語られることはなかった。<br />当時を語るStoneの口調は重く、AndrewのかつてのルームメイトでありTOTDの発起人であるChrisは、当時の思いのたけを吐き出すように語ります。<br />遠くで後追いでみていたファンとして、そうだったかもしれないな、という話が本人たちの口から語られるのは、知ってた話のようなまったく知らなかったようなという感じで、地元で知られたAndrewというフロントマンの思い出話がはじまった瞬間から泣いているという有様。</p><p>もちろんそれはシーンの、彼らの青春時代の話ですから、悲しい思い出ばかりではないのです。実家暮らしのStoneにルームシェアを持ちかけるもあっさりと振られたChrisは、代わりに紹介された個人的には知らないAndrewと同居することになり、すぐに意気投合して、毎日競うように曲作りをしていたとか。<br />MLBでAndewを得たStoneとJeffの興奮や、悲劇のあとのTOTDアルバム制作時の労りや思いやりの話とか、LAに出るも挫折したMikeの話とか、そのMikeがStoneとJeffの間を取り持ちまた共に新しいバンドを結成した話とか。</p><p>91年の秋は"TEN"と"Nevermind"と"Badmotorfinger"がかなり近い時期に出た年でした。これだけインパクトあるアルバムが続くと、私はいったいどれのファンになればよいの、などと真剣に悩んだりもしたんですが、そんな若いというかアホな時期をふと思い出してしまいました。全部ファンになればいいのに一番を作りたがる乙女心（笑）<br />ことPJとSGに関しては、どこかで何か間違えたら、メンバーがシャッフルされて全然違うバンドが出来ていたかもしれないと思わせるほどに関係が近い。前述の"Mamason"デモで叩いているのはMatt Cameronだし、まあ、Mattの経歴と、PJをGreen Riverまでさかのぼっても、この2バンドに限らずこのシーンがいかに狭いかというのはわかるのですが、それにしても特別な関係にあるのでした。</p>
<h3>０章、そして本編へ</h3>
<p>このシーンを描いた映画というと、Subpopを中心に、グランジシーンの興亡を描いた"Hype!"が、だいぶ斜に構えた語り口で、街の内部から全体を鼻で笑いつつ見渡すという感じだったのですが、この"PJ20"は、一つのバンドの紆余曲折の中だけを描いて、奇妙な小宇宙の中をのぞいているような雰囲気を受けます。外部の変化や軋轢も描き、それによる変化も描かれているけれど、どこか内面的。</p><p>思えばこのキャメロン・クロウ監督の映画は、私が観たことのあるものに関しては、いつも閉じた雰囲気があって癖の強さを感じるんですが、アンチドラマな個性なのかな。ひとつひとつの事件が登場人物の心にさざ波をたてて、また明日を迎える物語といえばそうなのかもしれないです。<br />それは、今後も歩みを止めないバンドのドキュメンタリーとしては、なかなかリアルなのかも。過剰な演出もなく、ひとりひとりが、バンドが、彼ららしく変化し年を重ねゆく様だけという。</p><p>また、監督にしか撮れないインサイドストーリーだったと思うけど、ファンにMLBを思い出させ、その物語に決着をつけた的な印象もあり、それならどこかで、その後のPJだけのお話があってもよいのかもしれないなとも思いました。個人的にはTOTD/MLBに思い入れがあるので、まだ少し口の重いメンバーの代弁を買って出たChrisのパートで目が腫れましたが...</p>
<h3>古いライブ映像の我が目を疑うレアッぷり</h3>

<p>こまかいことはともかく、古くから記録撮影をしているPJさんは、ものすごくめずらしい映像をこの映画で沢山つかっていることにふれておきたい。<br />デビュー直後の、カラオケバーのステージくらいしかない狭いところで演奏することになった公演の映像など、何度も観てみたいものもいくつも。</p>
<a href="http://www.artinbase.com/artist/28299/Temple_Of_The_Dog/"><img src="http://www.artinbase.com/slika/big/3749623/Temple+of+the+Dog+0_2c_a043dbe1_L.jpg" style="float:left;margin-right:10px;" /></a>
<p>そしてTOTDの"Hunger Strike"PVの撮影時だろうアウトテイク映像と、伝説ライブ映像で我が目を疑いました。多くの人が写真でしかみたことがないだろう、くびったまにからみついたEddieのチョーキングでChrisダウン寸前の、あの<strike>試合</strike>ライブが！たっぷり40秒ほども！おねがい！オフィシャルブートで出してください、お願いします、あんなChris CornellはTOTDでしか見られないんです！<br />CCファンとしてはこの映画でしか観られない姿を沢山観られて、ああなんだこの人今まで熱いのかくしてたんだな、出演者で一番熱いところをさらけ出してますよ。もう大好きバンドを語る口調の楽しそうなこと、自慢の友達、仲間を語る言葉の端々からあふれでる愛！こうも情の深い人だったとはね！ぽわーん。<br />（多分、"<a href="http://www.malfunkshun.com/">Mulfancshun:The Andrew Wood Story</a>"に出演したときにもぶちまけてるんだと思うけど、この映画のDVD、英語字幕すらついておらず、まったくついていけていない...）</p><p>Eddieがなつっこいときはとことんなタイプなせいもあるんだろうけど、その様子は、やはりそのシーン、空間そのものの若さ、元気さが伝わってきて、"Even Flow"PVのスイサイダルダイブで感じたなんというか、forever youngなかんじっちゅうの、時の止まったかんじ、そんなものがヤングPearl Jam/Temple Of The Dogには感じられますよ。<br />Chris Cornell曰くの、最後のイノセンスのひとしずく。</p>
<hr style="height:1px;">
<p>■一応、CCファンとして映画内の発言の検証を。2007年のAudioslave解散後のインタビューです。例によって私の超訳というかなんというか。<br /><a href="http://www.liquiddive.com/audioslave/2007/02/chris-cornellratmcoachella.html">「俺はあのシーンに純粋さを感じることができなくなった。昔はみんなの瞳に星が宿ってもいたものだが、...」</a></p>

<p>■感想漫画。ネタバレです。オンマウスでフルカラー、クリックで拡大。</p>
<br clear="all" />
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<a href="http://www.liquiddive.com/blog/images/pj20-review.jpg">
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<p>【追記】Matt Cameronが最初に覚えて欲しいとオファーされたのは、80曲だそうです。最初30曲と漫画に描いてましたが、思い違い、というか、常規を逸した数字なので常識的な範囲（か？）に脳内補正をしてしまったようです。おそるべしやでPearl Jam。お詫びして修正いたします。（ご指摘：KTさん）</p>]]>
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    <title>【映画】Pearl Jam Twenty</title>
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    <published>2011-09-20T04:35:40Z</published>
    <updated>2011-10-30T15:56:33Z</updated>

    <summary> 今日は同時公開の日！！ 遅くてすいません！TwitterやMixiではずっと書...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="pj20.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/pj20.jpeg" width="610" height="442" class="mt-image-none" />
<h3>今日は同時公開の日！！</h3>
<p>遅くてすいません！TwitterやMixiではずっと書いましたが！<br />私は今日は六本木の東宝に行きますが、もちろん日本中あわせて10カ所1回限りの上映が行われます。<br />まだ遅くないから本日のデートは19時より映画館でね！上映館は以下。</p>
<blockquote>
<ul>
<li>TOHOシネマズ 六本木ヒルズ</li><li>TOHOシネマズ 浜松</li><li>TOHOシネマズ 名古屋ベイシティ</li><li>TOHOシネマズ 二条</li><li>TOHOシネマズ なんば</li><li>TOHOシネマズ 西宮OS</li><li>TOHOシネマズ 緑井</li><li>TOHOシネマズ トリアス久山</li><li>TOHOシネマズ 光の森</li><li>札幌シネマフロンティア </li>
<ul>
</ul>
</ul></blockquote>
<p> 六本木はもうソールドアウトしているそうで、他の会場でも本日見られなかったら1週間かぎりのロードショーもあります。これは、六本木、名古屋、なんばで。ぜひとも観に行きましょう。</p>
<iframe width="560" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/WM5TUZh8Tbg" frameborder="0" allowfullscreen=""></iframe>
<h3>まだ観てないけどなんでこの映画が大事かとか</h3>
<p>残念ながら私は、"Vs."以降離れてまして、"No Code" (Jack Irons参加作)が出ているときにMatt Cameronの加入を知って一応戻って来たという、バンドの最も脂ののった時期を見ていないのです。<br />しかし、バンドが登場したときから、シアトルシーンの古参としての存在感は変わらず抱いてます。<br />
そして、この映画はそんなシーンをも表現してるんだろうと思うから。</p>
<p>Pearl JamはPJになる以前からの歴史の長いバンドで、それぞれにローカルシーンのエピックになるようなバンド、プロジェクトを経てここまできてるバンドです。<br />この20周年にあわせてか、Andrew Woodの映画のDVD化もされたし、ChrisもソロでMother Love Boneの"Man of golden words"のカバーをしたりしていました。MLBの後継であるPJ、盟友Eddie Vedderが加入してからともにシーンを駆け抜けた、今MattをシェアするバンドPJへのChrisやSGの思いっていうのもファンとしては感じてしまうわけでして。</p><p>そんなPJの20年を、さぼっていた私が改めて知ることができる映画なわけです。感想はまた書きますね。醒めないうちに...とほほ</p>
]]>
        <![CDATA[<h3>PJ20 Destination Weekend</h3>
<p>さてところで、9月の最初の週末はいかがおすごしでしたか？私はその、アメリカ、ウィスコンシンはAlpine Valleyで開催されていたPJ20 Destination Weekendが気になり、ネットにべったりでした...</p><p>すでにあちこちで報じられてますが、Soundgardenというかこのあたりのファンであれば気にならざるを得ない、Temple Of The Dogの再結成も実現し、Chris Cornellも含めたPJメンバーたちのこの20年間の思いに加え天国のAndy Woodへの思いも、Youtubeやブートですら伝わって来たのでした。<br />昨年Stone GossardのバンドBradのライブの中で行われたMother Love Boneの再結成や、今年になって実現したGreen Riverの再結成など、シアトルのpearl Jam直系の古い姿はこのイベントでは見られなかったようですが、もちろんMudhoneyも参加し、Eddie Vedderと"Kick out the Jams"のカバーなどすごいものが色々見られたようです。<br />このあたりの話、Youtubeリンクもこみでまたあらたにエントリーたてますね...ほんと記事描くのが遅くてしまらない...</p>]]>
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    <title>Soundgarden 2011 Tour:30.July at The Gorge Amphitheatre Washington</title>
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    <published>2011-08-06T17:22:18Z</published>
    <updated>2011-08-07T14:01:20Z</updated>

    <summary> Gorge!! Gorge!! Gorge!!! 私の夢はその会場でSound...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="ゴージへの道" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog008.jpeg" width="610" height="456" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
<p>Gorge!! Gorge!! Gorge!!! 私の夢はその会場でSoundgardenを観ることでした...<br />というのも、私が初めて海外でライブを観たのは、このGorge AmphitheatreでのNine Inch Nailsだからです。前座はA Perfect Circleで、ステージの後ろを流れるコロンビア川の向こうに沈む夕陽、"Hurt"を聴きながら空を見上げれば満天ほ星空。本当にいい思い出です。当時Soundgardenは死んでましたが、ここでライブしたことがあるのかなぁ...と漠然と思い、ここで"Burden in my hand"なんか聴いたら泣いちゃうなあと考えたものです（実際はここで演奏するのは今回が初めてとのことでした）。<br />北アメリカでもっとも眺めのよいライブ会場とも言われているそうです。</p><p>ここにくるには、シアトル市内から車で2-3時間。青い山を遠くに見、途中にはマウントレーニエも見えます。しばらく走るとだんだん山が低くなってきて、禿げ山に。こびりつくような低い灌木が広がる砂漠地帯に入ります。ドライバーさんの話によると、その山々、カスケード山脈を越えると、気候が完全な乾燥帯になるためなのだとか。アメリカのドライブってこういうものなのかと感慨。フロンティアたちの世界。（しかし寝不足に勝てず山の中で少し寝ました...）<br />でも、それでも牧草が栽培されていたり、会場近くにはトウモロコシ畑があったり...ここまで水ひいてくるのか！すごい、やっぱりフロンティアスピリットだ、と感動。コロンビア川があるからこそ肥沃なんだそうです。いったいどこに住んでる人が世話してるんだろう...。広大なトウモロコシ畑というと映画でよく逃げてる人が飛び込んで方向感覚失ったりしますね。幽霊が出てきて野球したりするし。</p>
<p>そんな、不思議なドライブと過酷ですさまじく美しい自然のはてでSoundgardenを観ちゃうわけです！！</p>
<img alt="ゴージへの道" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog007.jpeg" width="610" height="456" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />]]>
        <![CDATA[<h4>Gorge到着。Mastodon、Queens Of The Stone Age</h4>
<p>前回のことはほとんど忘れているのか、ライブの規模が違うのか、今回は11年前にNINを観た時よりはるかに人が多かったです。一応地元公演の代わりということもあるでしょうが、前回のときより柵も多く移動がちょっと大変。<br />遠くから聴くと音は広い空に拡散していくようですが、アリーナまでおりていくとぎゅっと濃縮されたグレイトな音響が...。</p><img alt="blog009.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog009.jpeg" width="610" height="456" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
 <p>音すっごくいいです。Mastodonはフェスで2回観てるけれど、最近いいエンジニア入れたのかなというくらい雲泥の差。KTさんによると乾燥していると音の抜けがよくなるということで。変調子とメタルドラムだけど凝ったリズムとドラマチックな曲、兄貴ボーカル、音が多くて洪水のよう。大好き。<br />好きなバンドがSoundgardenを楽しんでけよ、などというのをきくのは嬉しいっすねー★追加公演となった10月のテキサスでも前座につくことになったようで、今回のツアーはホントいいサポートばかり。（Coheed and Cambriaはえらいトラブル起こしてたようだが...あのあとちゃんとライブできたのかなあのバンド...）</p><p>QOTSAも前日よりさらによいライブでした。選曲はまあ日本のライブでもこんな感じだろうなという、シングルと"Song for deaf"以降の曲ですが、環境がよいとライブじたいが大きく広がる感じがする。彼らは翌日のシアトル市内のShowboxでのライブでは、初期の曲をみっしりやって、雰囲気も小さなライブハウスに相応しい濃密な雰囲気を見せてくれたのですが、この日はまた一つ大きく見えました。巨大なアリーナと周りを埋めるすり鉢の丘の上にいる観客を踊らせていたしね！</p>
<h3>真打ち登場。今年のSoundgarden!!!</h3>
<img alt="blog010.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog010.jpeg" width="610" height="456" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
<p>かなり幕間があって、これもKTさんの教えてくれたことですが、ステージセッティングのあいだMatt Cameronさんのお宅の一番上の息子さんがドラムセットにすわってお仕事されてました（笑）。お父さんによく似たきれいな<strike>金髪の</strike>（ブルネットだそうです。外人の色素マジックかなんかで金髪に見えたよ！）元気そうなお子です。小学校中学年くらいかな。Chrisも今回息子さん同伴だと思うし、どちらのお父さんも、バンドを掛け持ってどっちでもカッコよくて、こんなすげえバンドですげえ立派だと息子さん的にはどんなふうなんだろうね〜★父の背中を見て育っちゃうのかしら。娘さんの気持ちはなんとなく想像するけど。すごいうらやましい夏休みの家族イベント。</p><p>というわけで、今日も"Searching with my good eye closed"からライブ開始！<br />周囲はフェスのお祭り気分のお客ばかりで、こんなゆるい雰囲気の中でSGが見られるのも本場っぽくていいな、などと思ってたんだけど、周りみんなかなりのハードコアなファンでしたよ。男客はほとんど歌えて、曲もイントロで分かる人ばかりだった（バンクーバーでも私の周りの一部はそうだったけど）。<br />音いい！音最高！"Gun"のリズムチェンジとかもう空気を切り裂くよう。"Jesus Christ pose"から"The Day I tried to live"のたたみかける落差で感情も乱高下するかんじ。前半はジェットコースター。"Drawing Fries"みたいに割にユーモアのある曲もやって楽しいの。SGのライブ楽しいなあとようやく余裕持って思えたような気がする...これまで思い詰めすぎてるところがな（笑）。だいたいセットリストは似ているのですが、バンクーバーでは"Slaves and Bulldozers"をやり、このGorgeでは大、大ハイライト"Head Down"をやりましたよ！！！Benの曲で、後期のSGの曲では、ひとつの彼ららしいところを聴かせるものだと思う。サイケで空間が大きくひらけるようで、エスノっぽいリフがなんともいえず優しいんですな。頭をたれたり空を仰ぎ見たりするそんな人生を慰撫するような。これを大オーケストレーションで超豪華なアレンジで！Youtubeでなんぼかあがってますが、こんな録音じゃダメ（！ゴメン...）生とは全然違う。"Superunknown"の曲なせいもあるけど、94年の来日をどばっと思い出してしまった...<br />Benは途中で持ち場を離れて踊りだし、最後にはドラムセットにのぼってフロアタムの前でMattとツインドラム...いやもう１人Mattの息子さんも出てきてトリプルドラムでした！！重たくも美しい音楽に美しい光景でした。<br />BenのSGにかける思いの深さは有名で、ほんとに輝いていた。夜空は一瞬出てきた雲もふきとび星空。いまはライトの強い光で見えないけれど、天の川も見えるこの空。Head high got to smile,head high to the skyってなもんですよ、ほんとうに。</p><p>セットリストは例によりまして<a href="http://grungereport.net/?p=6211">GrungeReport.net</a>さんでどうぞ。これで"Flower"があれば文句ないんだけどな〜っと。<br />今回はどちらの公演も余裕がありさわやかさすら漂う大人のバンドなSGを堪能できました。去年よりさらに各曲のアレンジはすすんでどれも耳に新しいし、相変わらず聴く人の感覚にちょっとした刺を残すような個性も残していて中毒になってしまう。<br />10何年ぶりのツアーをみごとに美しく完結させたSoundgardenさん、すてきでしたー！ラブ！</p>
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<h3>二日分のこねた</h3>
<ul>
<li>バンクーバーの客のあらぶりはちょっとこまったもんだった。音がよくなかったせいもあるけど大分集中力途切れてしまった。まあでもとっとと後ろに下がって好きなように踊って観たお蔭で、今回の自分の姿勢が定まりました...</li>
<li>おなじくバンクーバー。Chris Cornellさんのコスプレ発見（笑）しかも最前列近く...本家はおおかた目すらあわさずスルーしてただろうと...。<a href="http://cdn.sheknows.com/articles/chris-cornell-look.jpg">この写真</a>のころ、ちゃんとリブの白いタンクでペンダントつけて、顔？まあたれ目は似てた。</li>
<li>本家のChris Cornellさん。ちょっとお腹と肩がたくましくなってました。私は痩せ過ぎ＆過剰タンニング反対派なのでよいと思います。</li>
<li>今回"4th of July"でのバックドロップには、"Telephantasm"ジャケットの飛行機が落ちた民家の映像を使っていて、なんとなく津波のあとのがれきを思い出してぐぐっと来てしまった...</li><li>ゴージで後ろにいたにいやんはMeat Puppetsの大ファン。今回のアルバムも超良いからと周囲にアピール。そんなチョイスもなかなかに本場感覚溢れてます。</li>
</ul>
</blockquote>
<p>次回更新は、シアトル市内のロックンロールミュージアム「Experience Music Project」(EMP)で開催中のNirvanaの企画展"<a href="http://www.empmuseum.org/exhibitions/index.asp?articleID=1548">Talking Punks To The Masse</a>"のことを。このEMPのキュレーターさんが出した同タイトルの本も凄くレアな内容で、思わずSG関連の部分は帰りの飛行機で訳出してしまった...そのことを書こうと思います。運が良ければサマソニ後、再来週に更新...（死）</p>
<div class="hreview"><a class="item url" href="http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1606994336/audioslaafans-22/"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51peQ-KNqnL._SL160_.jpg" alt="photo" class="photo" style="float:left; margin: 0 15px 10px 10px; padding: 0;border:none;" /></a><dl style="margin-bottom:0.5em; text-align:left; min-height: 168px;font-size:12px;line-height:16px;"><dt class="fn"><a class="item url" href="http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/1606994336/audioslaafans-22/">Taking Punk to the Masses: From Nowhere to Nevermind</a></dt><dd>Jacob McMurray Krist Novoselic </dd><dd>Fantagraphics Books 2011-05-23</dd></dl><p style="font-size:10px;">EMPが所有するシアトルシーンのメモラビアを一つ一つ解説するという本。SG関連は初期のデモテープ、ツアーに使ったヴァンなどが掲載されてます。</p></div>]]>
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    <title>Soundgarden 2011 Tour:29.July at Roger's Arena Vancouver</title>
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    <published>2011-08-06T08:36:22Z</published>
    <updated>2011-08-08T20:46:28Z</updated>

    <summary>エントリー投稿も久しぶりです。何もなかったわけではなく、Soundgardenの...</summary>
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        <![CDATA[<p>エントリー投稿も久しぶりです。<br />何もなかったわけではなく、Soundgardenのこの夏のツアーの最終2公演を観に行ってきまして、その準備なんかも色々やってました。去年もLollapaloozaでの公演を観にシカゴへ行ったことを考えると、大分フットワークは軽くなったものだと自分では驚きます。解散前にこの根性があれば...。<br />とはいえ当時はネットでチケットやホテルが予約できるわけではなかったけど、周りにいたおねえさんがたは割に海外へ行ってたんですよ！Alice In Chainsなんか、周囲でとても人気があったので、知人が10人くらいで観に行っていたことを覚えている。いろいろ話を聞いてノウハウを得るくらいしてもよかったのに...SGのファンで、海外まで行こうという人は周囲にいなかったので、ひとりで観に行けるとはまったく思わなかったために...</p><p>前世紀の話はともかく、今回の旅行は、90'sのシアトルに思いを馳せるものとなりました。最終公演がシアトルから車で3時間ほどのところにある野外会場で、それ以降は3日ほどシアトル市内を歩き回っていました。一緒に行ったKTさんが色々とメモリアルポイントに詳しく、そういったことに意識が回らない私にはとても有り難かった。有り難う！<br />お蔭で、ファンにとってシアトルとは、このように歩くものだなとコツがつかめました。</p><a href="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog001.jpeg"><img alt="バンクーバーのリストバンド" src="http://www.liquiddive.com/blog/assets_c/2011/08/blog001-thumb-640x478-121.jpeg" width="610" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px;" /></a>]]>
        <![CDATA[<h3>2011/07/29 Roger's Arena Vancouver CANADA</h3>
<img alt="ロジャースアリーナ" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog002.jpeg" width="610" height="456" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px;" />
<p>さて、羽田→関空→シアトル→バンクーバーと、長い乗り継ぎの旅。バンクーバーは閑静で美しい街でした。道行く人もおだやか...というか東洋人、日本人多い...なぜか女の子3人組の観光客をよくみました。ファッションや立ち居振る舞いが違うので、現地の人ではないと一目でわかりますね（私もね...）。店員さんに日本人のいる居酒屋でご飯食べたりもした（おいしかったです→ココ）ので、あまり外国気分がしなかったライブ前日です。</p><p>チケットは、ファンクラブの先行発売を通して購入したので、一般客より少し早く会場入りができるというシステム。とはいえ、慣れない状態でゆっくり会場に行ったらすでに長蛇の列は出来ていたのですが。</p>
<img alt="ロジャースアリーナの内と外" src="http://www.liquiddive.com/blog/assets_c/2011/08/blog003-thumb-610x228-124.jpg" width="610" height="228" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
 <p>ロック系ラジオ局の取材カーも来て盛り上がってます。会場のロジャーズアリーナは、バンクーバーのホッケーチーム、カナックスのホームグラウンドだそうで、地元の皆さんにはおなじみのよう。近々Judas Preist、Slayer×Rob ZombieやKings of Leonなどのライブも行われるようです。<br />中はご覧の通りひろいっ。Wikipediaによると、コンサート時の収容人数は19,000人とか！！もちろんほとんど埋まりましたよ。改めてSoundgarden人気が嬉しい！これが普通の状態に違いない...（笑）今回は他の会場もほとんど10,000人規模の大会場です。</p>
<h4>Meat Puppets、Queens Of Stone Age</h4>
<p>ギターとベースをつとめるKirkwood兄弟＋ドラマーという3ピースの大ベテラン。この伝説的バンドを、恥ずかしながら聴いたことがなかった私。今回オープニングで招かれるときき、かなり期待していたのです。というのも昨今の私の音楽の趣味にあった泥くさく土っぽい音楽に、パンキッシュでエクスペリペンタルなギターが乗るという音。また、SGが先輩パンドをホームタウン（翌日が一応ホームタウン的公演）に連れ帰るというのもぐっとくるじゃないですか！</p><img alt="blog005.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog005.jpeg" width="610" height="415" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
<p>しかして、すごくよかったです！何より音楽が基本がカントリーテイストで演奏がエッジー。ギターが面白いんですよね。ブルージーかと思うとサイケ、ノイジーで、奏法にもすごく工夫があるように見える。ドラムがタイトなのでハイテンポのキャッチーな曲やパンクな感じの曲も踊れて楽しい。こういう音楽性がゆたかなバンドは、フジロックのField of heavenなどで観たら素敵だと思うわー。きっと改めて人気も出ると思う。フジ向きだよー。Meat Puppets来たら私もフジに行くよ。今年アルバム出しているし、SXSWにも出ているし、要チェックです。いいバンド。</p>
<p>SEにMark LaneganやScreaming TreesがかかればQOTSA。実はこの日程だと本当はフジロックに来ているはずだった...。なにがあったか知らないがSGとの男の約束を果たすべくキャンセル...かどうかは知らないですが、巡り巡って今回単独も観るので3日連続でQOTSAという何とも贅沢な話。</p>
<p>日本でも人気のバンドですが、こっちでも超人気！！結構前のほうにいたのですが、このあたりから異常にあたりが厳しくなってとっとと後ろに下がってしまいましたスイマセン。選曲はわりに万遍なくヒットパレードな感じでした。Josh Hommeは相変わらず芝居がかって伊達男でした。あまり感想がなくてすいません。音がいい会場ではないし、翌日と単独のほうがよほどいいライブだったので。</p>
<h4>Soundgarden</h4>
<img alt="blog006.jpeg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/blog006.jpeg" width="610" height="304" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px" />
<p>もはやあまりよく覚えてないんですが、アリーナの前のほうのBen側、比較的全体が見渡せるところで観られました。今回SEはStooges。1曲めは"Searching with My Good eye closed"...の動物の鳴き声から。</p>
<p>去年も観ているので、ぐわーっとくる感情というのでもないんだけど、いつもいつも、アルバムを聴いてさえ感じるのが、すっごい珍しい、こんな演奏するバンドは他にいないなあというじんわりとしたえもいわれない感覚。こう実験的なことをやってるわけでもなく、オーソドックスなんだけど、演奏に小さなひっかかりが常にあって、それが気になってしまうとどうにもライブを観ないと、という感じになっちゃうんですな。ゆるくて5メートル先でがっしりはまるみたいなアンサンブル。また腰にどっしりと重くゆったりとした大きな演奏。</p>
<p>いいライブでしたけど、割に落ち着いたライブだったかなと思いました。ひんやりとした感じもあった。Ben、Chrisもよく動くし手慣れたもの。1か月ツアーでまた結束が生まれたみたい。Chrisはボーカルにエコーをかけていたけど、声はがっしり出てました。"Mailman"など低音を駆使した曲はセクシーかつ重い。<br />
あと、去年生で聴かれなかった"Beyond the wheel"が聴けたのは嬉しかった。</p>
<p>セットリストは<a href="http://grungereport.net/?p=6188">GrungeReport.net</a>さんをどうぞ。<br />
今回のツアーはすべてこの翌日のGorgeですから...！</p>
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    <title>Pearl Jam 20周年フェスティバルの開催...はガチデスヨ</title>
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    <published>2011-04-01T17:09:46Z</published>
    <updated>2011-04-01T17:36:27Z</updated>

    <summary>ああ、そんなフェスがあったら...あったら...私はどうなってしまうんでしょう。...</summary>
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        <![CDATA[<p>ああ、そんなフェスがあったら...あったら...私はどうなってしまうんでしょう。<br />
シアトルシーンの中でのSoundgardenを観てみたいんだよ！「シングルス」世代だから！！</p>

<p>ということで、昨日のフェス告知！</p>

<p>Pearl Jamマニアのokhotelcafeさんの天才的ブッキングにして、<br />
日本一のRage Against Machineファンにしてジャケ弁職人のオバッチさんアートディレクションにして広告担当の、<br />
エイプリルフールフェスでした！<br />
<img alt="pj20_2.jpg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/pj20_2.jpg" width="439" height="222" class="mt-image-none" style="margin:20px 0;" /><br />
（こちらのバナーもオバッチさん作）</p>

<p>私は便乗組です。しかしこういうフェスを夢見ているのです...Laneganソロ観たいよ！仲間の中にいるSoundgardenを観たいばかりでなく、PJステージにCC飛び入りのTemple Of The Dog、Mudhoney×Pearl JamメンバーでGreen River再結成ハプニングなど妄想するよ！<br />
おふたかた、有り難う！すてきな夢を見れた...<br />
（会場がまた昨年観たLollapaloozaの会場だからますますリアル！）<br />
すてきな二人のブログはこちら。要チェックです。</p>

<p>■okhotelcafeさんの<a href="http://blog.livedoor.jp/okhotelcafe/archives/51772239.html">貸しレコード屋さん</a></p>

<p>■オバッチさんの<a href="http://jakeben.blog111.fc2.com/blog-entry-278.html">Jacket Lunch Box</a><br />
→オバッチさんの<a href="http://www.amazon.co.jp/ROCK-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%B1%E5%BC%81%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB-%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%81/dp/4880732087/">ジャケ弁本はこちら（アマゾン）</a></p>

<p>TwitterのPearl Jamファンの皆様が一番楽しそうだったな。裏山！</p>

<p>フェスティバル開催については昨年いろいろ取りざたされ、またPearl Jam本人様がたもアニバーサリーに向けて計画準備中とのこと。<br />
どんな形か分からないけど、フェスが開催されれば気になるところ。こんな形で実現したらまたいっちゃうと思うな...！<br />
</p>]]>
        
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    <title>Pearl Jam 20周年フェスティバル</title>
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    <published>2011-03-31T15:00:00Z</published>
    <updated>2011-04-01T06:12:08Z</updated>

    <summary>参考＞（来年の噂:Saccharine OverDrive...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="pj20.jpg" src="http://www.liquiddive.com/blog/images/pj20.jpg" width="595" height="841" class="mt-image-none" style="margin-bottom:20px;" /><p>参考＞（<a href="http://www.liquiddive.com/blog/2010/12/16/visions-nr-213-titelstory-soun/#more">来年の噂:Saccharine OverDrive</a></p>]]>
        
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    <title>震災、そしてこれから</title>
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    <published>2011-03-21T08:18:36Z</published>
    <updated>2011-03-21T09:18:10Z</updated>

    <summary>あの大震災の日からもう10日もの日がすぎてしまいました。 被災した地域の方々に心...</summary>
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        <![CDATA[<p>あの大震災の日からもう10日もの日がすぎてしまいました。
<br />被災した地域の方々に心からお見舞いを申し上げます。あの津波によって破壊された町や原発事故に遭った福島、亡くなられた方々のことを思うと胸が塞がれそうです。</p><p>私も、地震当日には東京タワーの見える場所にある職場から歩いて都内の自宅に帰り、その後防災袋を作ったり、いろいろとありました。連日災害関連のテレビを見、しかし不規則な運転をしている電車に乗ってでも出勤して仕事をして、そのギャップに奇妙な感覚に陥ります。
<br />被災しなかった私にできることはといえば、ただもう、節電と継続的な募金、それからどうにか日常をまっとうに過ごすことではないかと思っています。&nbsp;</p><p>グランドデザインに関した話題はまだ早いし不謹慎かとも思うのですが、少し。
<br />特に原発事故により日本のみならず世界のエネルギー政策は反原発に動いています。これほどの地震国に原発はリスクが高すぎたということは確かなのではないかと思っています。原発のおかげで日本の電力は安く、一律に恩恵に預かれたことは忘れるべきではないと思うのですが...&nbsp;</p><p>なんてことは結構はやくから考えていたんですが、具体的にどういうことになるかは全く想像がつきませんでした。計画停電が実施されるあたりから色々ネットで話題になっていたことや、周囲の人たちの話やエントリを読んで、色々考えを深めたり改めたりしたところがあります。</p><p>これから日本は、この地震による復興と風評被害や電力不足のために、長い我慢と努力の時期に入ると思っています。
<br />現に電力は足りていないし、政治的な話だけれども、もう原発を新築することは不可能だろうし、火力発電である程度まかなうだろうことはニュースなどにもなっていますが、するとまた石油など資源を巡ったいろいろな問題に巻き込まれていくかとも思います。それ以前にコストが高いともききますし...。&nbsp;
</p><p>電力をまかなう為にこれまでとはちがう方法をとることになるかも。特には首都圏から人を減らすための方策とか、すぐにはムリだけれどクリーンなエネルギーを開発してそれを代替エネルギーとするとか、湯水のようにじゃぶじゃぶと電力を使うライフスタイルは終わっていく。<br />すでに停電節電の問題で沢山のライブやスポーツイベントが中止になっています。
夏フェスも本当は今年はもう無理じゃないかと思う。それまでに電力を復旧させるなら、いろいろなところで相当無理をするのではないかと思うのです。（電力のある所を会場にするという方法は、手っ取り早いところであるかもしれないけど）</p><p>世の中変わっていくなあと思っています。あるいは太陽光で電気を自前で作るライブハウスとか、なんて考えたり。<br />新しいアイデアや考えを持って協力しながら生活したり、ライブや音楽を楽しめるようなやり方を、追求する時期なのかもしれないです。（私なんて共同作業がもっとも苦手なタイプだから、がんばらないと）</p><p>【考え方の参考になったいくつかのリンクなど】</p><p>■<a href="http://www.ustream.tv/recorded/13376370">imorley:2011年3月17日のUstream放送</a></p><p>■<a href="http://twitter.com/#!/KenIchiro_H">渋響の星憲一郎さんのTwitter</a></p>
<p>■<a href="http://togetter.com/li/112245">キュゥべえ@QB0さんの語る「震災事故と、日本のこれから」</a></p><p>次のエントリからいつものミーハーに戻りますよ！</p>

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