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      <title>ビートルズブログ　アビイ・ロードの歩き方</title>
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      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>配信URL変更のお知らせ</title>
         <description>&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
このRSSは配信URLが変更になりました。&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
「音楽コラム」&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
――です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たいへんお手数をおかけしますが、ご利用のRSSリーダーへの再登録をお願いいたします。&lt;br /&gt;
なお、この新しい配信URLでは、「ビートルズブログ　アビイ・ロードの歩き方」以外にも多彩な音楽コラムを配信しています。どうぞ併せてお楽しみください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/AWhsc_WxubQ" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/AWhsc_WxubQ/73.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 13 Feb 2009 10:56:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#73 追いついたと思ったら逃げられる、ビートルズとの関係　(鈴木康博)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="73.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/73.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.日本盤ＬＰ『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』。「初めて買ったビートルズのレコードがこれ。当時は日本独自のジャケット・デザインで、特に初回盤のジャケットは上部に派手な＜STEREO＞表示が入っていました（OP-7123）。でもこのＬＰ、友人に貸したままになっていて今は手元になく、今あるのはその後に発売されたSTEREO表示なしのものです。中のレコード盤はエバークリーンと呼ばれた赤の透明ビニール盤で、静電気防止剤が含まれていてホコリがつきにくい素材だ、と言われていました」
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　ベンチャーズのエレキ・サウンドがはやっていた中学生時代、僕はフランク・シナトラやパット・ブーンらアダルトなポピュラー歌手や、ピーター・ポール＆マリー（ＰＰＭ）、ブラザーズ・フォーといったコーラスの美しいモダン・フォークを好んで聴いていました。だから初めて「プリーズ・プリーズ・ミー」と「抱きしめたい」を聴いたとき、当時の印象を僕の言葉で言うと“野卑”。シャウトするほどむき出しの歌声が野蛮で、しかも女の子たちがキャーキャー騒いでるらしいし、叫びながらハモってはいるものの、オレたちがやるような音楽じゃねえなあ、と。その１年後『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』の映画が日本公開されても、女の子たちがキャーキャーキャーキャーうるさくて音が聞こえないという話だったので、そんな映画は見たくないと思っていた。どうせミーハーが見る映画だろう、自分たちがやってる音楽とは別世界だ、オレたちは今の歌謡曲をなんとかしなくちゃいけないんだ、みたいな“硬派”な意識を掲げていたわけです。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それでもビートルズの音楽には興味をひかれたので、騒ぎがおさまった高２のとき映画館に行きました。たしかエルビス・プレスリーの映画『アカプルコの海』と２本立て。小さな町の映画館で、男友達と二人。日本の女子は慎ましやかだから、もうスクリーンに向かって騒いだりしないんじゃない？　と期待しつつ。ところが数人の女の子がキャーキャー騒ぎ始めちゃった。あーあ、もうちょっと大和撫子のイメージを守ってくれよ……。ビートルズに日本の女の子たちを持って行かれちゃったみたいで、内心ガッカリでした。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな彼らのアイドル的存在を見下しつつも、音楽的才能は認めざるを得なかった。初めて買ったビートルズのレコードは、その『ビートルズがやって来るヤァ！ヤァ！ヤァ！』のサントラです。オープニングのジャーン！　という、ジョージの12弦ギターが衝撃的で、この曲ならレコードを買う価値がある、と思ったからです。彼らを“野卑”と感じた『ウィズ・ザ・ビートルズ』の頃よりも、『ヤァ！ヤァ！ヤァ！』には僕を揺さぶるものがたくさんありました。Ａ面曲はラジオでよく聴いていたので、針を落としたのはＢ面ばかり。生ギターのストロークがカッコイイ「今日の誓い」、ジョンの歌い方が特徴的な「ユー・キャント・ドゥ・ザット」、それから「ホエン・アイ・ゲット・ホーム」のウォウウォー、もうたまんないですよ。当時、ホコリがつきにくいという“エバークリーン”の赤いレコード盤さえもカッコイイと思えた。ジャケットに写ってるジョージのアコースティック・ギターを見て、これと同じギターを買わなきゃ！ビートルズやるならこれだ！と思いこんだり。あれはたいしたギターじゃなかったんだけどね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その頃には学生仲間でコンサートをやるようになっていたので、ビートルズを弾けるようになりたかった。オレたちはフォークもやるけども、ビートルズもできるんだぞ、というところを自慢したかったんですね。『ラバー・ソウル』と『リボルバー』をカセットテープに入れて毎日のように聴きましたが、これがなかなかコピーできない。当時はＣ-Ａｍ-Ｆ-Ｇ７程度のコード進行しか知らなかったから、ＰＰＭの曲はコピーできても、ビートルズはできない。コード進行が難解で、音楽形態さえ違うような気がしました。ようやくこれなら弾けそうだ、と感じたのは「恋をするなら」。その頃には「デイ・トリッパー」がヒットしていましたが、イントロの単音は弾けてもその後のコード進行が突飛すぎてまったく理解不能。ただ、そういう変わったモノには特に憧れていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　コピーするうちに彼らの偉大さを知り、少し彼らに追いついた気になっていた大学時代。でもそこに、名盤『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』が登場したんです。彼らはまた進化しちゃった！　追いついたと思ったら、引き離される。やっとギターでなんとか同じ音を出せそうになったのに、またしても彼らは遠くに行っちゃったわけです。それにこの『サージェントー』を聴いた瞬間、愕然としました。音楽で食っていくには、ここまでアレンジの知識がないとダメなのか、と。その頃僕は、ビートルズにジョージ・マーティンというプロデューサーがいることを知らなかったんです（笑）。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学生時代は音楽の授業が大嫌いで、ト音記号さえ分かっていなかった僕ですから、すぐに音楽の教室に入りました。そこでアレンジやコードワーク、作曲法など音楽理論を一から勉強した。そうしないと音楽でやっていけない、と思ったのはビートルズのおかげですね。オフコース時代に結実するコーラス・ワークは、音楽知識に基づく緻密な音の積み上げ。同じ時代にビートルズ＆ジョージ・マーティンという偉大な音楽家がいたおかげで、僕は音楽を学ぶことができ、こうして今も音楽を作り続けていられるのかもしれません。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;

取材・文／松田ようこ&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;鈴木康博&lt;br&gt;ミュージシャン&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1948年静岡県修善寺に生まれ、横浜で育つ。中学の頃からアメリカン・ポップスに影響され、東京工業大学時代に友人小田和正らとオフコースを結成。70年「群衆の中で」でデビューし、バンドのボーカル＆ギターとして一時代を築く。82年６月の歴史的な武道館10日間公演後、オフコースを脱退しソロ活動を開始。ソロとしてアルバムを24枚リリース、またCMや劇伴音楽の制作等、幅広い活動を展開中。2000年に結成されたSong for Memories（鈴木康博・山本潤子・細坪基佳）のメンバー＆アレンジャーとして参加、ライブは２月28日岡山市民会館など。またソロ・ライブ・ツアーも、09年４月19日六本木・STB139スイートベイジルなど、全国で精力的に展開中。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
鈴木康博 オフィシャルサイト&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.omgnet.co.jp/renewal_yassHP/yass/index.html" target="_blank"&gt;http://www.omgnet.co.jp/renewal_yassHP/yass/index.html&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/AWhsc_WxubQ" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 10:56:29 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#72 ビートルズを聴くためにステレオを買ってもらった　(岡本定義)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="72.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/72.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.「『オールディーズ』は小４のお正月にお年玉で初めて買ったアルバム。馴染みのある曲がたくさん入ってるし、ジャケットもかっこいい。解説書を食い入るように読みながら聴いてた。今もスタジオの玄関のところにビスで留めて飾ってあるからもうヨレヨレ（笑）。この裏ジャケの写真だけで、どんだけいろんなことを想像したか。『パスト・マスターズVol.２』は初めて買ったCD。当時CDなんて高くて買えなかったけど、横浜のディスクユニオンで中古で安く出てたから。２枚とも思い出が詰まってる」
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　物心つく前の２～３歳の頃、親が商売をやってたんで昼間面倒をみてくれていた近所のおばちゃんちの息子さんがいつもビートルズをかけてて、それに合わせてよく踊ってたらしいんですよ。特に「アイ・フィール・ファイン」のビョ～ンやリズムに反応してたみたい（笑）。その後、小学校４年のときに友達の家に遊びに行ったらお父さんが聴き覚えのあるレコードをかけてて、そこで初めてあの音楽がビートルズだったと知りました。その次のお正月にお年玉で買ったのがベスト盤の『オールディーズ』。今聴いてもいいものを２歳のときに聴いて反応できた自分はすごいなぁ、と思いますね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それまで買ってたのは歌謡曲のシングル。アルバムはポータブルのプレーヤーだと盤がはみ出しちゃうわけですよ。で、ビートルズを聴くためにステレオが欲しいって言い出したのが中１のとき。うちにステレオが来た日は嬉しくて熱が出ちゃったもん（笑）。いまだにロープランド･スタジオ（COILの基地でもある綱島のプライベート･スタジオ）にあるスピーカーはそのときのヤマハの10M。もう30年近く使ってる。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ある人が"初めて自分で買ったアルバムはその人を象徴している"って言ってたんだけど、俺はアナログが『オールディーズ』で、CDは後期の編集盤の『パスト・マスターズVol.2』。無意識のうちに初めて買ったものが両方ともビートルズで、しかもベスト盤。いいところをつまんである。僕、本を読むのがすごい好きで、最近は古典ばかり。死んだ人の言葉ばっかり読んでる。特に好きなのが『論語』。でも2500年前のオッサンの言った言葉を後からまとめてるから、解釈もぐちゃぐちゃなの。いろんな人の説がある。それをひとつひとつ読んでるうちに、俺はこの部分はこっちの人のが好きだな、でもこっちの部分は違う人のほうがいいな、って自分で編集し始める。おいしいところを選ぼうとする。そうすると『論語』そのままを受け入れるんじゃなくて、フレーズごとにいろんな組み合わせをした"俺の論語"ができてきたりする。ビートルズもどこに焦点を当てるかでいろんなとり方ができるし、『論語』の中の言葉が格言として生活の中に普通にあるように、ビートルズはふだん聴いてなくても頭の中でいつでも鳴らすことができる。でもそれは完コピじゃないの。ベスト盤好きで編集好きだから、いいところだけ抜き出してる。音楽を作る職業としては完璧に思い出せないほうがいい。この部分とこの部分を思い出したら、その間の部分は自分で補完したり自分の中から出そうとする。それはさっきの『論語』の解釈と一緒で、すごくクリエイティヴな作業。自分なりのビートルズが、音楽制作にいい影響を及ぼしている。この歳になってそれがわかった。ビートルズの音楽にはいろんなエッセンスが入ってるから、そういう素材としても本当に出会えてよかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズのすごさは他のものを聴くともっとわかる。一度宇宙に出て外から見た地球はやっぱすごいぞって思うのと同じように、他のにはまってからビートルズに戻ってくると、これを最初に好きになって本当によかったと思える。大学の頃も俺はビートルズしか聴いてなくて、友達と酒を飲みながら朝までビートルズとストーンズのいいところを言い合ったりしてたのね。ビートルズに較べて、ストーンズはカバーのセンスがすごいよかったんですよ。でも荒削りだったんで、オリジナルのマディ･ウォーターズのほうがすげぇな、とか思っちゃったりしたんだけど、ビートルズはオリジナルのチャック･ベリーよりこっちのほうがいいと思えるくらいに完成されてた。だから実はルーツにさかのぼりにくいの。ストーンズはルーツをたどって、"マディすげぇ！　こんな曲を選んだストーンズのセンスもすげぇ！"って思えるんだけど、ビートルズはよそになかなか行かせないんだよ。ストーンズ・ファンの友達が"そんなんじゃダメだ"って言うから他のも聴き始めたんだけど、そしたらさらに良さがわかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でも僕、パスポート持ってないんです（笑）。一度も日本を出たことがない。バーチャル・トラベラー。部屋に閉じこもって本を読んだりレコード聴いたりしてるほうが好き。写真１枚あればすごくたくさんのことが想像できる。昔からずっとそう。手品の種明かしってつまらないでしょ？　情報がないほうが頭の中で穴埋めするから楽しいの。アビー・ロードをいつか絶対この目で見たいとも思わない。でも取材とかで連れてってくれるなら、それはそれで行きますけど（笑）。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　

取材・文／佐々木美夏&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;岡本定義&lt;br&gt;ミュージシャン&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;７月27日生まれ。神奈川県横浜市出身。佐藤洋介とのユニットCOILとして98年「天才ヴァガボンド」でデビュー。その卓越したソングライティング力はCOILのみならず、元ちとせや杏子などへの楽曲提供でも知られる。デビュー10周年を迎えた08年には"福耳"のニューシングルをCOILとして作詞作曲から録音まで完全プロデュース。セルフカバーミニアルバム「ギャルソン」と３年ぶりのオリジナルアルバム「Vitamin C」をリリースした。
動画配信サイト「&lt;a href="http://www.augusta-theater.com/" target="_blank"&gt;オーガスタシアター&lt;/a&gt;」にて08年12月4日に恵比寿LIQUIDROOMで行われたCOILデビュー10周年スペシャルライブを配信中！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
COIL オフィシャルサイト&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.office-augusta.com/coil/" target="_blank"&gt;http://www.office-augusta.com/coil/&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/Pcq9ESIos-8" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 05 Feb 2009 10:31:52 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ポール、ダニーがコーチェラ・フェスティバル出演へ</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;
&lt;img alt="コーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバル" src="/features/beatlemania_blog/images/20090203news.jpg" /&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;

&lt;/div&gt;

&lt;/p&gt;



&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　４月１７日から１９日にかけてアメリカのカリフォルニア州インディオで開かれるコーチェラ・バレー・ミュージック・アンド・アーツ・フェスティバルに、ポール・マッカートニーとダニー・ハリスン（ジョージ・ハリスンの息子）が出演することになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;a href="http://www.coachella.com/" target="_blank"&gt;フェスティバルの公式サイト&lt;/a&gt;によると、ポールは初日となる１７日のヘッドライナーとして登場。ダニーのユニットthenewno2は１８日のラインナップに含まれています。
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
　コーチェラはアメリカ最大級の野外ロック・フェスティバルで、１９９９年に第１回を開催。２００１年以降は毎年恒例となっています。２００９年のヘッドライナーは１７日がポール、１８日がキラーズ、１９日がキュアーという豪華な顔ぶれ。チケットは１月３０日に発売開始されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
（ビートピア）
&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;br style="clear: both;"&gt;
&lt;div class="date"&gt;2009.2.3&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/QTIW8nRp6YI" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090ニュース＆トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 15:00:25 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ポールがグラミー授賞式で演奏へ、デイヴ・グロールが共演</title>
         <description>&lt;div class="nophoto"&gt;
　２月８日にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれる第５１回グラミー賞の授賞式で、ポール・マッカートニーが演奏します。&lt;a href="http://www.grammy.com/" target="_blank"&gt;グラミー賞公式サイト&lt;/a&gt;掲載のプレス・リリース（１月２６日付）によると、２００８年６月の「リバプール・サウンド」で共演したフー・ファイターズのデイヴ・グロールがポールのステージでドラマーをつとめます。

　１月２９日現在、パフォーマーとしての出演が発表されているのはポールのほかロバート・プラント＆アリソン・クラウス、Ｕ２、レディオヘッド、コールドプレイ、ジェイ・Ｚなど。プレゼンターとしてはグウィネス・パルトロウ、ダフィーなどの名前が挙がっています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;

　第５１回グラミー賞ではポールが２部門、リンゴ・スターが１部門でノミネートされています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;

　授賞式は日本時間で２月９日に、テレビでは&lt;a href="http://www.wowow.co.jp/" target="_blank"&gt;ＷＯＷＯＷ&lt;/a&gt;が独占生中継し、首都圏のラジオでは&lt;a href="http://www.interfm.co.jp/" target="_blank"&gt;インターＦＭ&lt;/a&gt;が完全生中継します。お見逃し無く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;

（ビートピア）&lt;/div&gt;
&lt;div class="date"&gt;2009.2.3&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/Gn7GSslcdag" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/Gn7GSslcdag/post_10.php</link>
         <guid isPermaLink="false">http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_10.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090ニュース＆トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Feb 2009 14:55:47 +0900</pubDate>
      <feedburner:origLink>http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_10.php</feedburner:origLink></item>
            <item>
         <title>#71　ビートルズのコピーバンドには葛藤がつきものです　(城間正博)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="71.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/71.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.リアルタイムで集めたのは、500円で買えた4曲入りコンパクト盤でした。アルバムは今とほとんど値段が変わらず、1800円もしましたから、とても買えませんでした。コンパクト盤は、シングルのA面曲がたくさん入っていたりして、お買い得だったんです。初めて買ったアルバムは、『ラバー・ソウル』。「ビートルズ、ちょっと変わったなあ。初期のほうがよかったなあ」というのが、当時の最初の印象でしたね。でも、聴いてるうちにすごく好きになりました。
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　中学生の頃から、リアルタイムでずっと好きでした。ビートルズが音楽的才能に溢れているのは僕が言うまでもないことですが、彼らはセッション・ミュージシャン的な、ものすごくクオリティの高い技術で演奏をこなすような引き出しを持っているタイプではない気がしますね。1曲1曲、4人で20回、30回と演奏を練り上げて、その積み重ねで曲を完成させていく……そんなアマチュア的な匂いを感じます。「ラヴ・ミー・ドゥ」あたりからは、そういうエネルギーが伝わってくるんですよね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼らやベンチャーズが好きで、一生懸命ギターでコピーしてましたよ。僕は自分から何かしようっていう人間じゃないから、そのままだったら普通の堅い仕事に就いていたと思うんですが、17歳のときにドラマーとしてバッド・ボーイズのRICKY（廣田龍人）に誘われたことで人生が変わりました。その頃、大阪には演奏する場所がけっこうあったんです。今みたいなライブハウスじゃなくて、そこらへんにあるような小さな飲み屋。職業としてもある程度成り立つから、そのままどっぷり入っていきました。ダンスホールのような場所で演奏したとき、東京の音楽業界の人が観に来て、「東京へ来ないか」と誘われましてね。うまい具合にそういうきっかけがあったんです。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　1973年、バッド・ボーイズはビートルズのコピーでデビューしました。レコードの音だけじゃなくて、映画『ヘルプ！』や『レット・イット・ビー』を観たりして、リンゴのドラミングをずいぶん研究しましたね。リンゴは左利きだから、普通のドラマーとは叩く手順がかなり違うんです。右利きの手順で叩くと絶対に同じニュアンスが出ないから、コピーは苦労しました。「レット・イット・ビー」のドラムが好きですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　別の悩みもありましたね。ビートルズのコピーだと、ヘタをすると企画もの、色もので終わっちゃいますから、ミュージシャンとしてちゃんと立つならオリジナルをやらなきゃと。ビートルズの曲を演奏しないと食べていけない。でもそれを完全に断ち切らないと、ミュージシャンとして突き抜けられない壁のようなものがある。そんな葛藤ですね。結局バンドは解散して、RICKYはオリジナルをやるためにREVOLVERを結成しました。僕は「とりあえず食べていかないと」ということもあって、安易にも、すぐに稼げるほうを目指してしまったんです。ところがしばらく別々の道に進んだ後、またRICKYとビートルズもオリジナル曲も演奏する機会に恵まれました。彼のアルバムを、２枚ぐらいいっしょにやりましたね。RICKYは強い人で、僕は後ろをついて行っただけ。彼のおかげで、音楽の世界でやってこられたようなものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その後またRICKYと離れてからは、六本木のキャヴァンクラブとかでビートルズのコピーバンドをやってました。永沼忠明くんたちとウィッシングで演奏していた頃、ビートルズ・コンベンションに出場するため、リバプールに2回行ったのはいい思い出ですね。ストロベリー・フィールドでの演奏が印象に残っています。外国のオーディエンスは反応がシビアだというので心配していましたが、気に入ってもらえたし、演奏していて気持ちよかったですね。リバプールは古い街並や家の形が昔ながらに残っていて、いい景色でしたよ。ロンドンは、信号機や走ってる車の色、形とかは違っても、東京の……銀座とかとそう変わらないな、って思ったんです。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　1日4回とか6回のステージをずっとやり続けていると、行き詰まりを感じることがあるのです。それでも声をかけてくれる友だちがたくさんいるので、またステージに立つことも、なくはないんでしょうけど……まずは、練習してからです（笑）。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


取材・文／鳥居一希&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;城間正博&lt;br&gt;ドラマー&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1952年、大阪府出身。73年、バッド・ボーイズのドラマーとしてビートルズのカバー・アルバム『MEET THE BAD BOYS!』でデビュー。77年の解散から数年後にはREVOLVERに参加し、8年ほど在籍した。その後ウィッシングなどを経て、2009年1月現在は音楽活動から遠ざかっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/jiU5Bz0eadQ" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/jiU5Bz0eadQ/71.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 29 Jan 2009 15:24:15 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ポール、４月にニューヨークでチャリティ・コンサート出演へ</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;
&lt;img alt="デヴィッド・リンチ・ファウンデーション" src="/features/beatlemania_blog/images/20090127news.jpg" /&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;

&lt;/div&gt;

&lt;/p&gt;



&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　４月４日にニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催されるチャリティ・コンサートに、ポール・マッカートニーの出演が決定！　コンサートを主催するのは、映画監督のデヴィッド・リンチが設立した「&lt;a href="http://www.davidlynchfoundation.org/concert.html" target="_blank"&gt;デヴィッド・リンチ・ファウンデーション&lt;/a&gt;」で、かつてビートルズも傾倒した超越瞑想を学校教育のなかで普及させるための活動などを行なう非営利財団です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　&lt;a href="http://www.davidlynchfoundation.org/concert.html" target="_blank"&gt;財団のウェブサイト&lt;/a&gt;ではポールのほかドノヴァン、シェリル・クロウ、エディ・ヴェダー、モービーなどの出演が発表されています。&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
（ビートピア）
&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;br style="clear: both;"&gt;
&lt;div class="date"&gt;2009.1.27&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/PpZAkKrw-90" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090ニュース＆トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Jan 2009 16:40:09 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#70 父がビートルズ武道館公演の照明を担当していました　(鈴木祥子)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="70.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/70.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1-3.高校時代に買ったアルバム。「『フォー・セール』（写真1）と『ラバー・ソウル』（写真2）は大好きなアルバムです。中期の入り口というか、初期の後期というか、この頃の感じが大好き。ジャケットもすごくかっこいい。「ノー・リプライ」「ノルウェーの森」「ノーウェア・マン」とか、ジョンのソングライティング・スキルと声にとにかく惹かれましたね」
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　高校２年のときに先輩のバンドがビートルズをコピーしていて、それを見てかっこいいと思って、アルバムを貸してもらったり自分で買ったりしてどんどんはまっていきました。それまではベイ・シティ・ローラーズとかキッスとかクイーンとかチープ・トリックとかが好きで、『ミュージック・ライフ』や『ロックショウ』（雑誌）を一生懸命読んだり。初めて行ったライブはベイ・シティ・ローラーズの武道館ですね。もう大人路線にシフトし始めていた頃。多分ラスト･ライブだったんじゃないかな。でもビートルズは聴いてなかったんです。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　リンゴはもちろん憧れのドラマーですけど、精神世界、精神性という意味ではジョン･レノンが大好きでした。若い頃ってそういうのに惹かれがちじゃないですか。この人は他と違う、この人が考えてることが知りたい、自分の人生の指針みたいなものをこの人は与えてくれるんじゃないか、っていうある種の教祖的な憧れ。ソングライティングの面でもコード･チェンジとかで影響を受けてると思います。あとボーカル･スタイル。誰もジョン･レノンみたいには歌えないんですけど、「アイム･オンリー･スリーピング」とか、ああいう力を入れない、ちょっとオフ･ビートな、歌いこまない歌い方。歌いあげるようなボーカル･スタイルもあるんですけど、喋ってるみたいに歌うジョンのスタイルってすごいかっこいいと思って、何気に影響を受けてると思います。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ジョンが死んだ日は雪が降ってました。中学校から帰ってきたら母親が泣いてて、“どうしたの？”って訊いたら“ジョンが死んじゃった”って。うちの母はビートルズの来日公演を見てるんですよ。父が舞台照明家で、ビートルズの武道館公演の照明も担当してたんです。当時母は父と婚約してたんで、照明室から見たんですって。それがもうものすごい自慢で、いつも“私はビートルズを見たわ”って自慢されて“チクショー！”って（笑）。母はジョンと同い年だったんで、親近感があって好きだったみたいです。だから泣いてて。私はまだビートルズにはまる前だったんで、泣くほどショックではなかったですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ポールの来日公演は実は見ていないんです。でもここ２年くらいで、やっぱりポールってすごいな、と思ってきました。ずっとジョン派だったんですけど、それは太宰治にはまるみたいなもので、私も20代のとき太宰にはまったんですけど、彼は39歳で死んじゃったじゃないですか。ジョンも40歳で死んじゃったでしょう。でも私たちはその先の人生を生きなきゃいけない。だから39とか40で死んで伝説となった人の言葉は、40過ぎた我々には、それ以降の人生をどうやって生きるかの指針を与えてくれるものではないと思うんですね。精神的な意味ではあるんでしょうけど、現実的に、生き残った人にとってはどうしても太宰もジョンもどんどん伝説になってしまって、20代の頃みたいに心酔できない。ドリーム・イズ・オーバー。そうしたらポールの図太く生きて曲を書き続ける人のしぶとさ、したたかさがすごく素敵だな、と思うようになりました。自分ものさばって生き続けてやる、みたいな（笑）。ポールの曲のあの楽観的な楽しさとか、明るさとか、昔はそんな惹かれなかったんですよ。生意気だけど、"ぬるい！"とか思って（笑）。でも40歳を越えたらポールの素晴らしさに気づきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　リバプールには行ったことはないけど、ロンドンには行きました。アビー・ロード･スタジオは外から見ただけですけど、なんかすごく普通のところだったんで、それほど感慨はなかったです。ニューヨークのダコタやセントラル･パークのストロベリー・フィールズも行きました。あの人がここにいたんだ、ここにいて生きていたんだ、っていう説得力、重みを感じましたね。ジョンには本当に会ってみたかった。私も親が離婚していたりして、すごく複雑な思いがあったりするんで、ジョンの気持ちはすごいシンクロするものがあります。この人の気持ちが私はわかる！　みたいな（笑）。人生の答え、真理を探している若いころに、ジョンのああいう歌を聴いて、わーっと心に入ってきて、ノックアウトされて心の師になった。そういう存在のミュージシャンは他にいないですね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;


取材・文／佐々木美夏&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;鈴木祥子&lt;br&gt;ミュージシャン&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1965年８月21日生まれ。東京都大田区出身。16歳からドラムを習い始め、原田真二＆クライシス、小泉今日子、ビートニクスなどのツアーに参加した後、88年「夏はどこへ行った」でシンガーソングライターとしてデビュー。そのリリカルな歌世界、伸びやかな声は多くのミュージシャンたちからも愛されている。すべての楽器をこなすマルチ・プレイヤーでもある。09年2月14日(土)神戸、21日(土)広島、28日(土)京都にてライブ開催。『SHO-CO-SONGS collection3』のリリースや、全アルバムを数日間に分けて全曲演奏するライブも予定されている。また、3月22日（日）には、単独アーティストとして初の横浜美術館グランドギャラリーでのライブも決定している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.syokosuzuki.sakura.ne.jp/" target="_blank"&gt;鈴木祥子オフィシャルサイト&lt;/a&gt;

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/SCQI-Y7lkmA" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/SCQI-Y7lkmA/70.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Jan 2009 12:38:43 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#69 ビートルズは私の心のドアを開けてくれた鍵　(木村至信)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="69.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/69.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.ジョンが生きていたらこの映画も作らせなかったでしょうけど、これがなかったら私はジョンに出会ってないんです。ビートルズの初期からよくこれだけの映像が残ってましたよね。このビデオを握り締めていつか必ずリバプールに行きたいです。ペニー・レインで、ソウルフードのおにぎりでも食べます。中身は、ストロベリージャムでは気持ち悪いので梅干で。&lt;br /&gt;
2.ビートルズをジャズにアレンジして弾くという譜面です。ＤＮＡ研究の仕事で医者としてアメリカに行っていたときに、ヒューストンで買いました。譜面を見るのが好きなんです。私はバンドの人間なのでソロではあまりやらないんですが、いつかジャズでやってみたいですね。「for Jazz」なのに表紙がジョンなのが面白いですね。&lt;br /&gt;
3.「夕暮れレノン」というシングルを発売しました。多感だったころにジョン･レノンを聴いて、怒りとかどうにもならない感情がたまってしまうと、ものを壊したりするのじゃなくて、昇華させるでも土に埋めるでもいいんですけど、さよならすることをジョンの曲を聴きながら、近所の多摩川でやってたんです。それは敗北ではなくて、でもカタルシスっていうほど暴力的というかすべてを出し切るというものでもなくて、認識・受け止めることだったんですよね。何で悔しいんだろう、何でこんなに寂しいんだろう、ということを受け止めるにはジョンが必要だったんですね。

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　高校のときに、少しとんがってると言いますか、すごくひねくれている時期がありました。大好きな人形や小さい頃から大切にしていたものを壊してみたり、恋愛でも相手を傷つけて失わないとそのありがたみや愛が確かめられないんです。ジョンは子どもの頃、ご両親が離婚して、お母さんにはバンジョーを教えてもらったのに一緒に住まないんですよね。私はずっと愛されてましたけど、「愛されたい」っていう言葉ってそうやって出てくるんだな、と思いました。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　友達がバンドをやろうというので、みようみまねでやっているうちにうまくいってたんです。バンド仲間がこんなビデオがあると言って見せてくれたのが映画『イマジン』。「多分今の至信に足りないもの、出したい答えをこの人が教えてくれる、そんなにいつもナイフを振り回すみたいな生き方をしなくていいんだよ、愛されたいって思っていいんじゃない？」って。映画のはじまりでジョンが「僕は愛されたい反抗者だ」というのを見て「この人誰？」って聞いたら「ジョン･レノン、ビートルズの人だよ」と言われて、「この人と深く関わっていきたい」と思ったんです。それから譜面を買ったり、音源を買って聴きはじめました。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一時は「ウーマン」ばかり聴いていました。映画の「ウーマン」のシーンでピアノを弾いて、それからヨーコと抱き合ってキスをするシーンがものすごくあったかくてきれいです。「ウーマン」を流して、夜景を見せて、その女の子が落ちなかったらもうあきらめた方がいいというくらい、私はあの曲にすべてが込められてると思います。あんなに優しい歌はありませんから。他にも「ジェラス・ガイ」とか「ビューティフル・ボーイ」などの優しいジョンが好きです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学に入るとお金を貯めて、イギリスに行きました。ヒースロー空港に着いて、「さあリバプールに行くぞ」と興奮していたら、ロンドンの小さなツアー会社の受付の人に「リバプールはまったく普通の街だよ。もし、あなたにとってビートルズが神様なら、がっかりするから行かない方がいい。あなたの中でビートルズが友達になったら普通に行ってごらん」て言われたんですよ。定員がいっぱいだったのかもしれないし、私が何泊もするつもりだったのでそういうツアーがなかったのかもしれません。代わりに普通にバッキンガム宮殿を見たり、フィッシュアンドチップスを食べたりロンドン塔を見たりしました。でも曇り空と二階建てバスは、これがイギリスなんだと思いました。ビートルズの決まった形に解決しないコード進行も、いかにもイギリスでしょう。７月か８月でしたが、持っていった半袖では寒く、青空は見ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　在学中、インド学ゼミナールに入って、論文を書くために一ヶ月インドに旅をしたこともありました。私はヒンドゥーをテーマにして、カルカッタからあちこち回りました。医学部だったので、マザー・テレサの「死を待つ人の家」という隔離施設で、死を待つ人々とどう接していくかということも学びました。ヒンドゥーの寺院は、一日修行させてくださいと言うと入れてもらえるので、修行として掃除をしてました。お祈りの時間にはヒンドゥーのやり方で祈るんですが、結局彼らが求めていた精神世界は私には見えませんでした。まだ、私にとってビートルズは友達にはなれていないんですね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズって、悲しいときもうれしいときも、怒ってるときも何かを憎んでるときも全部に対応してくれますよね。ビートルズがいなかったら、違う人間になってたかもしれません。聴く人の音楽性より人間性に影響を与えるんです。どうしてでしょうね。小さい頃から育まれた思いや、あの曇り空などが才能を育てたのかもしれません。よくビートルズの奇跡は天才が二人いることだって言いますが、それだけじゃない気がします。ヨーロッパ人が作ったというか、イギリスの文化や風土と、あの４人が出会ったことによる特別なものですよね。ペニー・レインとかストロベリー・フィールズとか、架空のものだと思っていたのにちゃんとあって、日本で言うと「津軽海峡冬景色」とかそういうことですよね。すごいなあと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私にとってのビートルズは鍵です。心のドアを開けてくれた鍵。恋人であり友達でありライバルでもあり、先生。あのままだったら私は多分死んでました。自分がいていいんだ、って許してもらった気がしたんです。醜い感情も何も、かっこ悪いことって普通に出していいんだって、もがいてあたりまえなんだ、「ＨＥＬＰ！」って歌を作っていいんだって、解放してくれたんです。鍵であり解放です。生まれる前に来日した、どうしても見られないビートルズに会いたいですね。ビートルズは自分の世界を持っていて、迷いや嘆きや悲しみを全部音に表現することに、何の躊躇もてらいもないじゃないですか。彼らのようなかっこ悪くかっこいい大人になりたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;

取材・文／佐藤義文&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;木村至信&lt;br&gt;ミュージシャン、医師&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;癌遺伝子の研究で医学博士を取得、現役の耳鼻咽喉科・頭頚部外科の医者であり、木村至信バンドのリーダーとして活動中。08年５月23日に５枚目のシングル「夕暮れレノン」をビクターエンタテインメントより発表、タワーレコードのＪ-ＰＯＰシングルチャート12位にランクイン。定評あるパワフルかつ癒しのライブパフォーマンスを展開。笑いあり涙ありの全国ツアーも大好評で幕を閉じた。現在ヤマダ電機他、いくつかのコラムを担当するなどのタレント活動と平行し、ニューシングルのレコーディング、ライブなど音楽活動もますます充実。赤坂のライブレストラン「AKASAKA NOTE」のおかみさんという一面も持ち、各方面のミュージシャンとの交流を大事にしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.kimushino.net/" target="_blank"&gt;http://www.kimushino.net/&lt;/a&gt;

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/AzqPvMwD8ls" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/AzqPvMwD8ls/69.php</link>
         <guid isPermaLink="false">http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/mybeatles/69.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Jan 2009 12:17:03 +0900</pubDate>
      <feedburner:origLink>http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/mybeatles/69.php</feedburner:origLink></item>
            <item>
         <title>#68 ビートルズは生きる原点を必ず思い出させてくれる　(土屋昌巳)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="68.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/68.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.「ロンドンに住んでいた頃、いちばんレコーディングした回数が多かったのは、ジョージ・マーティンのAIRスタジオです。一度、僕がいるスタジオに、突然ポールがベースを持って『弾かせろ』って入ってきました。そういうことは他にも何度かあったらしいです。自分のことは誰でも知ってるから、ベースを持っていけば弾かせてくれると思ってたんでしょう（笑）。気さくな人でしたね。リンダもすごくいい人でした。日本で彼女の写真集を買おうと思って、お金を振り込んだのに、いくら待っても来なかった話を本人にしたんです。そうしたら次の日に持ってきてくれて、すごい謝ってくれました（笑）。彼らが『セイ・セイ・セイ』を作っていたときで、マイケル・ジャクソンもいたんですけど、僕ら東洋人を怖がって、トイレに隠れちゃったんです。&lt;br /&gt;
いちばんの自慢は、2000年にテレビの企画で、アップル・ビルの屋上で倉本美津留さんと『ゲット・バック』を演奏したこと。アンプは持ち込めなくて、アコースティックだったんですけど、興奮しました。あのビルは今、建築関係の事務所で、許可をとるのが大変だったそうです。屋上は意外と狭いんですよ。落ちそうに思うぐらいに。『レット・イット・ビー』の映画撮影は、非常に危険だったでしょうね」

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　1964年、小学校6年生の頃……まわりの誰もビートルズを知らないような頃から好きだったんです。その後ももちろんずっと追いかけましたが、僕は天邪鬼だったので、新しくてかっこいいものをどんどん見つけていきました。ローリング・ストーンズ、ヤードバーズ、ジミ・ヘンドリックス……。わずか数年間ですが、激動の時代でしたね。生き方やファッションの先端はつねにミュージシャン、特にビートルズでした。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　スタンダード・ポップスが大好きなポールの音楽は、聴いて楽しくなったり、元気が出たりする。一方ジョンは、プレスリーなどのロカビリーから入ってブルースを知って、人間は死に向かって生きてるもので、暗い面を外しちゃいけないという思いがあった。だから、人に言えないような精神的な部分を音で表現したり、ヨーコさんと現代音楽をやったりした。重要なのは、ジョージがチェット・アトキンス的なカントリー＆ウェスタンの要素を加えたこと。それらがものすごくいい形でブレンドされて、人間の脳と耳と心に心地いい周波数になったんじゃないですかね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今の音楽で使われる技術、発想、音作りの90％ぐらいはビートルズがやったことです。本当に、やり尽くしてますよ。超えられないですね。もともとあった音楽の要素をモダンに加工して、僕らが「これがポップスだ」と思ってる概念を完成させた。今では商品になってる技術も、彼らのエンジニアが手作りしたものです。彼らの音色は今でも追究してます。ジョージ・マーティンさんに何度もお会いして、どう録音したか全部教えてもらいましたけど、機材の目的を超えた使い方をしてたんですね。しかも機材は、今の技術では作れないほど上質です。みんな勘違いしてますけど、技術って昔から全然進歩してないですから。加えて社会的な問題で、ものすごく優秀なパーツを作ってた町工場が、今の経済状況では経営していけないという側面もある。偶然ですが、ビートルズが録音に使ったアナログの機材は、人間の耳にとってベストでした。今、機材が便利になったと言うけど、音はどんどん悪くなってます。便利とは、その倍、何かを失うことなんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大事なのは、失ったものが何かわかるかどうか。僕ら、今どきとても面倒なことをやってるわけですよ。楽器からアンプに行くシールド1本でも、何時間もかけて吟味する。音がCD化の過程で劣化するのを、極力阻止しなければいけない。音楽を作ることは真剣で崇高なんです。だから昔のアビイ・ロードのエンジニアは全員白衣を着てたし、アンプのボリュームの接点は全部純金ですからね。人が奏でた音楽をありがたくいただいて、最良の状態で録音する。結局、人であり、愛情の深さです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズを超える存在が出てこないのは、地球の、もっと言えば宇宙のエネルギーが下降してるからじゃないですか。あの4人は奇跡的な出会いです。世界中からオーディションしたんじゃなく、近所に住んでたんですからね。モンキーズを筆頭に、アメリカで大金を払って、才能がある人を集めてビートルズに対抗しようとしたけど、40年以上経ってもできない。それは、生き物に注がれるエネルギーが減ってきてるからです。産業化社会のなかでただ作られた商品に、人間の暮らしにいいものなんかない。そういう無駄なものの親玉が戦争です。最良の技術や金属がそんなことに使われている。失われたものの大きさに気づいたときには手遅れです。ジョンがいちばん訴えたかったのは、そこじゃないですか。ビートルズのすごさは、音楽ももちろんだけど、生きる原点を必ず思い出させてくれるところです。今をちゃんと生きていれば、未来はそれにくっついてくる。「トゥモロー・ネバー・ノウズ」、明日は誰も知らない。これがすべてだと思う。今ジョンが生きてたら、山にこもって炭でも焼いてたんじゃないですか。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取材・文／鳥居一希&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;土屋昌巳&lt;br&gt;ミュージシャン、音楽プロデューサー&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1952年8月22日生。静岡県出身。りりィ、大橋純子らのバック・バンドを経て、79年に一風堂を結成（84年解散）。並行してソロ活動、JAPANのワールドツアー参加、映画出演など多方面で活躍。プロデューサーとしても、THE MODS、小比類巻かほる、小泉今日子、THE BLANKEY JET CITY、GLAYをはじめ、多数のアーティストを手がけている。2008年12月3日に加藤和彦、小原礼、屋敷豪太、ANZAと結成したVITAMIN-Q feauturing ANZAのファースト・アルバム『VITAMIN-Q』をリリース。09年1月、2月にはライブも予定されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
公認ファンサイト　M's Reflexion&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.ne.jp/asahi/masami/london/" target="_blank"&gt;http://www.ne.jp/asahi/masami/london/&lt;/a&gt;

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/uESM-CmMAis" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 08 Jan 2009 10:36:18 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#67 どうやって「ブラックバード」ができたんだろう　(堀込泰行)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="67.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/67.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.「ピンバッジは友達の海外土産です。古着屋で買ったらしいんですけど、昨日電話してどこの国だか訊いたら"忘れた"って（笑）」&lt;br /&gt;
2.「マグカップももらいものです。キリンジをやる前にレコードの卸でバイトしてたんですよ。輸入して各地の中古屋に送る倉庫で働いてた。そのときに販促グッズかなんかで入荷したもので、"もらっていいすか？"って（笑）。ペン立てにしたり本棚に飾ったり、ずっと持ってます」


&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　兄が聴いてたので、小さい頃から自然に耳にしていました。居間にステレオが置いてあって、そこでよくかかってたので、自分が音楽を好きだと意識する前から知ってたというか。そんな風だったから最初は特別入れこまなかったけど、高校を卒業するくらいになって、自分でオリジナル曲を書いていこう、バンドをやろう、って思ったときに、どういう音楽がいいかなぁ、っていろいろ聴き始めたんですね。そういえば家のレコード棚にビートルズもいっぱいあるなぁ、ってもう1回聴きなおしたんですよ。はまっていったのはそこからです。初期から後期まで聴くぶんにはどの時期もそれぞれ好きでしたけど、実際に自分たちで演奏してたのは初期っぽい感じのものが多かったかもしれないですね。バンド･サウンドだから、オリジナルでそれ風なことをやってもなんとなく印象が近くなりやすい。「ア・ハード・デイズ・ナイト」の感じとか、『フォー・セール』の頃の感じとか。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　曲作りで参考になったのはポールのソロですね。『タッグ・オブ・ウォー』はよく聴いたし、「ヒア・トゥデイ」「ジャンク」の路線が好き。あのへんのクラシックっぽい感じをよくコピーしてました。コピーしがいがあるというか、シンプルな進行なんだけどすごくきれい。ポールって基本的にはロックンローラーだと思うんですよ。でも「マイ・ラヴ」みたいな曲を書くことができてしまうっていうだけで、すごい期待されちゃうっていうか、そっちを求められてしまう感じはしますよね。でも基本的にはあまり深く考えない、パーティー音楽としてのロックンロールが普通に好きな人なんだろうなぁ、と思って見ています。もちろんジョンの曲も好きだけど、日本では"「イマジン」の人"になりすぎてて。あまりそうしないほうがいいのに、っていうのはありますね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズは、４人のキャラの立ち方がすごい。そこが格好いい。バッドフィンガーやパイロットとかとは違う。４人とも格好いい。すごいめぐりあわせですよね。難しいことをやってないのにすごく音楽的なところも素晴らしい。「マーサ・マイ・ディア」のサビとか全然古くならないですもん。「ブラックバード」もどうやってできたんだろう、って思います。ギターを爪弾きながら、コードを押さえて作ったっていうよりは、あのプレイ･スタイルで遊んでるうちに出来たんじゃないか、あの弾き方を覚えてすぐ作っちゃったんじゃないか、って勝手に思ってるんですけど。出来た瞬間はどんな気分だったのかなぁ。会えたら訊いてみたい気もするけど、あんまり真面目に教えてくれないと思います（笑）。本人に会いたいとかってあんまりないんですよ。会わないほうがいいような気もする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　兄と同じく、イギリスに行ったことはないですね。自分から海外旅行をしようとは思わないタイプなんで。キャバーンとかに今行ったら案外しらけるんじゃないかとも思うし、アビー・ロードも白線の感じが昔と変わっちゃってるし。フレディ･マーキュリーが死んだときにちょっと行こうかなとは思いましたけど（笑）。僕もまだ20歳くらいだったんで、花でも手向けようかなと思って、ファンクラブにお墓の場所を問い合わせる手紙を送ったんですよ。でも入会案内の紙が来ただけでした（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取材・文／佐々木美夏&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;堀込泰行&lt;br&gt;ミュージシャン&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1972年５月２日生まれ。埼玉県出身。98年に兄・高樹とともにキリンジとしてデビュー。その洗練された楽曲とハーモニーは多くのミュージシャンからもリスペクトされている。デビュー１0周年を迎えた08年12月10日には新曲「星座を睫毛に引っかけて」を含む２枚組ベスト･アルバム『KIRINJI 1998-2008 10th Anniversary Celebration』（COCP-35308~9）をリリース。「順番に聴くと、歌がどんどんうまくなってる。最初の頃は自分たちが作る曲にスキルが追いついてなくて頭でっかちな感じもするけど、だんだん自然になってきてるところが聴きどころかもしれない。ビートルズは最初からそれができていたからすごいですよね。デビュー前からさんざんライブをやってたし、偉大なプロデューサーがついてたっていうのも大きいと思いますけど」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オフィシャルサイト&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.naturalize.jp/" target="_blank"&gt;http://www.naturalize.jp/&lt;/a&gt;

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/GkTcuy8qPtc" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/GkTcuy8qPtc/67.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 25 Dec 2008 10:40:14 +0900</pubDate>
      <feedburner:origLink>http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/mybeatles/67.php</feedburner:origLink></item>
            <item>
         <title>#66 『アンソロジー２』が好きですと声を大にして言いたい　(本田まさゆき)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="66.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/66.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.ジョンの家族写真は、僕が78年に生まれた頃に日本をうろうろしていたことがうれしいんです。ジョンが自分と同じ時代を生きていた、という感じが。ビートルズを知るようになってから、物心つくまで考えなかった過去というものが、人間40年でこんなことができるのかとか、このくらいの時間で世の中は流れるのかという風にビートルズがコンパスやものさしとしてできあがってきました。&lt;br /&gt;
2.『ラヴ』が発売されるとき、世界に先駆けて5.1chのビートルズを聴こうというイベントが旧キャピトル東急ホテルであったんですよ。ビートルズが記者会見をやったホテルで、ジョージ・マーティンの息子が来て、音楽を聴くなんて初めての体験でした。ビートルズが記者会見をした真珠の間で、ジャイルズ・マーティンのレコーディングの裏話を聞いて、その後5.1chがセットしてある別の部屋に行きました。ビートルズのパネルに囲まれて風船が浮かんでいるサイケな部屋で、じゅうたんの上で座ったり寝転んだり自由に聴いてお開きだったんです。ジャケットを真珠の間に忘れたのに気づいて取りに戻ったら、ホテルの人に「ありましたよ。よかったら、記念撮影どうですか」と撮ってもらったのがこれです。すぐ後で建て直しのためにホテルは営業をやめてしまいましたが、ビートルズ体験の浅い僕にとってはとてもエキサイティングな経験です。&lt;br /&gt;
3.10トラック目は昔、卒業制作のときに作った作品を元にしています。故郷が寺町なので、自分の原体験を詩にしたときに、頭に鐘の音を入れたんですよ。このＣＤのために再度録音したときにも鐘の音は入れました。その後、はじめて『ジョンの魂』を聴いたときに、鐘が鳴っているのでびっくりしました。「母は苦情を言いました」ははじめ24、5歳の男が人前で母親についての詩を読むことに抵抗があったんです。そのときに「マザー」を聴いて、「そうか、やってもいいんだ」と背中をおしてもらった感じです。武道館のとなりの科学館というところで詩のボクシングの決勝があったんです。ＭＤに「マザー」を入れて、武道館のとなりのベンチで聴こうと思ったら電池が切れて聴けないんです。ジョンに「お前がやるんだ」と啓示を受けた気がして、「母は苦情を言いました」で優勝したんです。

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　テレビやラジオで流れていたビートルズの曲を、オールディーズというか、昔の民謡みたいに思っていたんです。それが『青盤』にはいっぱい入っていて、全部ビートルズだとわかったらすごいと思って、「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」から徐々にはまっていきました。デザインの仕事をはじめた当時、仕事がなくて時間だけはあって、古本を店の隅にちょこっと置いてるレコード屋で、一冊20円でビートルズの詩集の上下巻を売っているのを見つけました。安いからそれを買ってひまつぶしに歌詞を読み始めたんです。そのときは訳だけで原文がなかったので、内容よりも表紙の初期と後期のメンバーの写真を見て、これが同じ人たちかと思うほど顔が違うのに驚きました。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ジョン・レノンには好きな言葉がたくさんあって、歌詞ももちろんですが、対になるもの、コンビ論になるようなものもあります。解散後の「ポールの悪口を言ってもいいのは俺だけだ。他のやつが言うのは許さない。兄弟げんかみたいなものだから」というのが、僕はずっと二人で仕事をしてきたので、すごく好きです。ジョン・レノンじゃなくてもそういうことを言う人はいて、そういう人間は信頼できるんです。あと、「ゲッティング・ベター」でポールが「これからよくなる」って言ってるのに「これ以上悪くなりようがない」みたいなことをジョンが加えていて、それがあることでただの明るい励ましの言葉じゃなくなるんです。そういう発想って違う人間が付け加えないと出てこないんですよ。レノン⇔マッカートニーのキャッチボールが顕著に出てるフレーズですよね。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　装飾のない、弾き語りで家で録った様な荒削りなデモテイクが最高だと思うことがビートルズや他の人でも多々あって、ビートルズで一番好きなアルバムは『アンソロジー２』なんです。往年のファンからすれば、そんなものは最近出たものだということになるかもしれないけど、そんな選択でも、自由なものとして許してくれるのがビートルズじゃないかと思います。コアなファンが集まっている場所では恥ずかしいけど、それでも『アンソロジー２』が好きですと声を大にして言いたい。だってしょうがない、一番聴いてしまうんですから。クラウス・フォアマンが『アンソロジー』のジャケットも描いてて、『リボルバー』と違ってカラーのコラージュで現代風のジャケットになってるじゃないですか。アストリットとスチュアート・サトクリフのことがあってもビートルズと関わり続けて、『アンソロジー』でも関わってるのがいいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズの足跡を訪ねたいという気持ちはあるんですけど、行きたい場所というより、桃源郷みたいな憧れの場所だと思ってるんです。「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」を聴くと、ジョンの経験を追想しながらも自分の少年時代を思い出します。ジョン・レノンは孤児院ストロベリー・フィールドを歌にして、僕の場合は山梨のぶどう畑にかこまれているのが生まれた家なんですよ。イギリスに行けるとしたらアビー・ロード・スタジオで、趣味じゃなくて何らかの必然性を持って、楽器を弾いたり音を録ってみたい気持ちはあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　僕がビートルズから受けた一番大きな影響は、レノン＝マッカートニーのけんかとか人間関係、関わり方ですね。ジョンとポールの関係のように僕にも相方がいて、正反対の性格なんですよ。例えば、自分が何か詩を書こうと思って行き詰まっているとき、相方の絵を見ることで書けることがあるんです。そのキャッチボールは不思議で、他の絵じゃダメなんですよ。どんな人に会っても二人は正反対ですねと言われて、不安もあるんですけど、ジョンとポールを見てると、正反対であるからこそいいものがあるんだと信じられるんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　僕にとってビートルズとは、答えじゃなくて、ヒントですね。詩を書いたり歌を歌ったりデザインをしたりという表現以外の部分でもいろいろ参考になります。「何ものにも縛られないこと」もヒントになるし、でもその言葉にすら縛られずに何かに縛られることも大事だというときもあるじゃないですか。サイケデリックとかスタイルにこだわるとか。そういう意味で何でも最終的にはヒントになるんです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取材・文／佐藤義文&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;本田まさゆき&lt;br&gt;詩人、デザイナー&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1978年2月20生まれ。山梨県出身。2003年、第3回詩のボクシング全国大会優勝。同年、ソニーミュージックジャパンインターナショナルより朗読CD「母は苦情を言いました」をリリース。詩人としての活動のほかに「制作室デザインコンビ（&lt;a href="http://design-combi.com/" target="_blank"&gt;http://design-combi.com/&lt;/a&gt;）」ではデザイン、イラストレーションなどを手掛けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ソニーミュージック　本田まさゆきオフィシャルサイト&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/MasayukiHonda/" target="_blank"&gt;http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/MasayukiHonda/&lt;/a&gt;

&lt;br /&gt;

&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/yhnnk2iQBiE" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 18 Dec 2008 14:27:59 +0900</pubDate>
      <feedburner:origLink>http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/mybeatles/66.php</feedburner:origLink></item>
            <item>
         <title>映画『アクロス・ザ・ユニバース』のDVDとBD発売</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;
&lt;img alt="『アクロス・ザ・ユニバース（ACROSS THE UNIVERSE）』" src="/features/beatlemania_blog/images/20081216news.jpg" /&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
『アクロス・ザ・ユニバース（ACROSS THE UNIVERSE）』&lt;br /&gt;
2008年12月19日（金）発売&lt;br /&gt;
DVD：TSDD-42645　税込4,179円&lt;br /&gt;
ブルーレイ：BRS-42645　税込4,980円&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;

&lt;/p&gt;



&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　全編ビートルズづくしの音楽映画『アクロス・ザ・ユニバース』（2007年アメリカ／ジュリー・テイモア監督）。日本では2008年８月に劇場公開されましたが、ソニー・ピクチャーズ（&lt;a href="http://www.sonypictures.jp/"&gt;http://www.sonypictures.jp/&lt;/a&gt;）よりDVDとブルーレイディスクが同時に発売されます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　音楽はすべて出演俳優が歌い演奏するビートルズ・ナンバー（33曲）で、登場人物はビートルズの曲に出てくる名前、物語の端々にビートルズにまつわるできごとが織り込まれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　２枚組DVDはデラックス・コレクターズ・エディションで、本編（音声解説付き）に加え、メイキング・ドキュメンタリーや未公開シーン、ミュージック・シーンのロング・バージョンなどを収録。また、封入特典として、フィルム・サウンドトラック歌詞集が付きます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
関連情報：&lt;br /&gt;
ビートルズに触発された映画『アクロス・ザ・ユニバース』公開！&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_2.php" target="_blank"&gt;http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_2.php&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
（ビートピア）
&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;br style="clear: both;"&gt;
&lt;div class="date"&gt;2008.12.16&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/0dNKZU6LQrA" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090ニュース＆トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 16 Dec 2008 16:33:29 +0900</pubDate>
      <feedburner:origLink>http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/dvdbd.php</feedburner:origLink></item>
            <item>
         <title>ポールとリンゴが第５１回グラミー賞の候補に！</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;
&lt;img alt="news1210.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/20081210news01.jpg" width="270" /&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"style="margin:0px;"&gt;ポール・マッカートニー「Amoeba's Secret」&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;img alt="news1210.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/20081210news02.jpg" width="270" /&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"style="margin:0px;"&gt;リンゴ・スター&lt;br /&gt;『5.1 THE SURROUND SOUND COLLECTION』&lt;/div&gt;
&lt;/p&gt;



&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　第５１回（２００８年度）グラミー賞の候補が１２月３日にロサンジェルスのノキア・シアターで発表され、ポール・マッカートニーが２部門、リンゴ・スターが１部門でノミネートされました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ポールについては、２００７年６月２７日にロサンジェルスのアミーバ・ミュージックで行なったライブを収めた１２インチ・アナログ盤シングル「Amoeba's Secret」（'０７年１１月アメリカで限定発売）のなかから、「ザット・ワズ・ミー」が最優秀男性ポップ・ボーカル・パフォーマンス部門、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」が最優秀ソロ・ロック・ボーカル・パフォーマンス部門にそれぞれノミネート。リンゴについては、『リンゴ・ラマ』『チューズ・ラヴ』から１３曲を５．１チャンネルのサラウンド・サウンドにミックスしたアルバム『5.1 THE SURROUND SOUND COLLECTION』（'０８年３月アメリカ発売）が最優秀サラウンド・サウンド・アルバム部門の候補になっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　第５１回グラミー賞の発表と授賞式は、２月８日にロサンジェルスのステイプルズ・センターで行なわれます。ノミネートの一覧は、グラミー賞の公式サイトに掲載されています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
グラミー賞公式サイト：&lt;a href="http://www.grammy.com" target="_blank"&gt;http://www.grammy.com&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
（ビートピア）
&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;br style="clear: both;"&gt;
&lt;div class="date"&gt;2008.12.11&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/z6PmEAxOz_M" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/z6PmEAxOz_M/post_8.php</link>
         <guid isPermaLink="false">http://e-days.cc/features/beatlemania_blog/topics/post_8.php</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">090ニュース＆トピックス</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 11 Dec 2008 10:09:59 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#65 ビートルズは声で他のバンドより抜き出ている　(堀込高樹)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="65.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/65.jpg" /&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;div class="mainPhoto_text"&gt;
&lt;p&gt;1.「『ビートルズ･バラード･ベスト20』という編集盤です。最近中古屋でもあまり見ない。ジャケットがいいですよね。フランス編集盤らしいんですけど、ビートルズを聴くようになって３枚目くらいに買ったのかな。単純に有名な曲が多く入ってるからというだけなんですけど。赤盤青盤は２枚組で高かったですからねぇ。解説が手抜きだし、曲のクレジットが全然書いてない。でもテイク違いが多いのに後から気づいて、得したなと。歌詞カードに染みがついてるんですけど、多分ヤクルトだと思います（笑）」
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
&lt;div class="mainText"&gt;
&lt;div class="mainText_body"&gt;
　ビートルズはよくラジオで流れていたから小さい頃から自然と聴いてたとは思いますけど、『悪霊島』って映画で使われていた「レット・イット・ビー」がいい曲だなぁと思って、"この曲何？"って父親に訊いたら"ビートルズだよ"って。そこから意識して聴き始めました。確か６年生だったと思うけど、『リール･ミュージック』っていうビートルズの映画の主題歌や挿入歌に焦点を当てた編集盤があって、それを買ったのが最初ですね。ブックレットも豪華だったから読みながら聴いてました。その次は『ウィズ･ザ･ビートルズ』。ジャケットが有名な写真だったから買ったら、"あれ！？"って思って。内容が地味っていうか、"なんでこれをみんないいって言うんだろう？"って不思議に思っていたら、後からわかったんだけど、僕が欲しかった曲が入っていたのはアメリカ盤のほうだったんですね。でも同じジャケットのものを２枚買うのは悔しい気がして（笑）、財力がない中学生はあきらめました。その後もアルバム全部は揃えなかったんじゃないかなぁ。揃えられないんですよ、何事も（笑）。ビーチ・ボーイズも持ってない。全部持ってるのはスティーリー･ダンくらいかな。「ペニー・レイン」や「ストロベリー･フィールズ～」が入ってる編集盤を買おう買おうと思っていて、でもそれはオリジナル盤を先に買ってからじゃないといけないんじゃないか、とかそういう変な生真面目さもあったり（笑）。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いちばんよく聴きこんだのは『アビイ・ロード』ですね。このアルバムはやけに音がすごい現代的。初期のものとかあんなにぐしゃっとしてるのにね。それがすごい不思議だった。現代的なレコーディングのシステムが確立されたのがきっと69年くらいだったんでしょうね。いちばん好きなのは「サムシング」かな。このアルバム以外では「ノーウエア・マン」はコーラスの感じがすごく好き。でも「イエスタデイ」とかはピンと来なかったですね。そんなにいいかなぁ？って。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ソロではやっぱりポール。ちょっと前はジョージだったんですけど（笑）。『タッグ・オブ・ウォー』はすごく好きです。「テイク・イット・アウェイ」のブラスの感じとかいいですね。ここ数年は『スピード・オブ・サウンド』や『ヴィーナス・アンド・マース』もよく聴きます。ポールって長嶋（茂雄）みたいですよね（笑）。こう来たらこう打つ、みたいな感覚的な打撃の説明をよくするじゃないですか、長嶋って。でもイマイチ理解できない。相当天然なんでしょうね（笑）。ポールって結構地味なメロディだったりするんですけど、聴いてると"あぁなるほど"って納得する瞬間がたくさんある。でもメロディの良さって説明しにくいですよね。ビートルズは声で他のグループより抜き出てますね。あれだけいいボーカリストがふたりもいるバンドは他にない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　イギリスに行ったことはないんです。出不精で、旅行とかあまりしないタイプなんで。あと身体がデカいから飛行機が苦痛（笑）。聖地巡礼的な考え方やコレクター気質がなくて、音源だけあればいい、そういうタイプなんですよ。でもアビー・ロード･スタジオは行ってみたい。これはアビー・ロードで使ってたやつを作り直したんだよ、っていう機材とかが今結構出てるんですけど、そういうのはアビー・ロードだっていう理由だけで欲しくなったりしますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取材・文／佐々木美夏&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;堀込高樹&lt;br&gt;ミュ－ジシャン&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1969年６月１日生まれ。埼玉県出身。98年に弟・泰行とともにキリンジとしてデビュー。その洗練された楽曲とハーモニーは多くのミュージシャンからもリスペクトされている。デビュー10周年を迎えた08年12月10日には新曲「星座を睫毛に引っ掛けて」を含む２枚組ベスト･アルバム『KIRINJI 1998-2008 10th Anniversary Celebration』（COCP-35308~9）をリリース。「聴きどころはとりあえず新曲ですね。できたばかりでいちばん気に入ってる。オールディーズ風で、ジャズっぽいハーモニーがあったりして、でもフィル･スペクターっぽくしなかったのが自分たちらしいかなと」
&lt;br /&gt;

&lt;a href="http://www.naturalize.jp/" target="_blank"&gt;オフィシャルサイト&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/fX6yBQBn_ro" height="1" width="1"/&gt;</description>
         <link>http://feedproxy.google.com/~r/e-days_beatlemania/~3/fX6yBQBn_ro/65.php</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 10 Dec 2008 12:35:39 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>#64 『ホワイト・アルバム』で示されたその幅を込めてのロックが好き　(萩原健太)</title>
         <description>&lt;div class="mainPhoto"&gt;
&lt;p&gt;&lt;img alt="64.jpg" src="/features/beatlemania_blog/images/64.jpg" /&gt;
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&lt;p&gt;1.ロバート・ゼメキスによる初監督映画『抱きしめたい』（1978年製作）の輸入DVD。「ビートルズが初めてアメリカにやって来たときに、６人のティーンエイジャーが巻き起こす騒動を描いたフィクションで、４人に会いたくてホテルのボーイに化ける若者や、ビートルズのせいでそれまでラジオで頻繁にかかってたザ・フォー・シーズンズがかからなくなったと怒る若者なんかが出てきます。ビートルズの『エド・サリヴァン・ショー』出演のシーンでは、スタジオのモニターに本物の映像が映る一方で、舞台にはそれと同じ動きをする役者がいたりして、ゼメキスらしい細かいネタが仕込んであります。僕はビートルズを題材として扱ったこういう周辺的な映画とか音楽とかが好き。ビートルズには二次的な作品を触発する強い力があって、しかも切り口を無限に持ってるから、それがどう表現されるのかを鑑賞するのが楽しいんです。そういう作品を通じてもういちどビートルズに立ち返ったり、ビートルズらしさがわかったり、魅力がよりクリアに見えてきたりします。日本でもぜひDVD化してほしいな」
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;

&lt;/div&gt;
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　10歳のときにビートルズの来日公演をテレビで観ました。その前後に、ＧＳブームの延長線で彼らのヒット曲をラジオで聴いたり、テレビ番組の『ザ・ヒット・パレード』で日本人の歌手がカバーするのを観てました。ハマったのが、「ハロー・グッドバイ」。コーラスの♪Hello good-bye, hello good-bye♪が普通のドレミファソラシドなんだけど、学校で習った退屈なドレミがこんなにカッコよく歌えるのかって感動しました。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ビートルズは音楽や可能性を外に広げる精力的な活動をしてたので、その柔軟な考え方にはかなり影響を受けました。たとえば音楽の切り口の作り方、興味の持ち方、自分が受けた影響をどう昇華させるのか、好奇心をどう実現させるのかという面ですね。必ずしもバンドとしてやらなくていいんだっていう、「イエスタデイ」あたりから始まった自由も、『ホワイト・アルバム』で爆発したんだと思います。このアルバムは現代音楽的アプローチあり、フォーク、伝統音楽、ボードビルっぽいもの、ハリウッド的なものありで、絶対にひとつのジャンルには収まらない幅広さや柔軟性を持ってます。僕が「ロックが好きだ」というとき、それはビートルズが『ホワイト・アルバム』で示してくれたその幅を込めてのロックなんです。
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　僕はアコースティック・ギタリストとしてのポール・マッカートニーが大好きで、ポールのギターで音楽を学んだといってもいいくらい。１本のギターで、ベース・ラインと、あとふたつぐらいの音が交互に鳴ってるなかにメロディが奏でられ、アンサンブルが完結してるんです。決して無駄な音は使わずに、ものすごくふくよかですばらしいコードができあがっちゃう。そんじょそこらの人に真似できる芸当ではありません。ポールも勘でやってるんだと思うけど、それを選び取る強さを感じますね。弾き方にしても、たとえば「ブラックバード」はカーター・ファミリー・ピッキングというカッティングなんですよ。決してスリー・フィンガーじゃない。そのかっこよさがポール！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　コードのつけ方にも特徴がある。ポールの曲ではメロディがコードからちょっと外れたテンション・コードに行くことが多いんです。「ハロー・グッドバイ」のアタマでいうと、コードはＦだけど、メロディはそこから外れたシックス。メロディをテンションで歌いつつ、ギターではテンションなんかかまわずにストレートなコードだけを弾く。そこがポール！　その潔さこそがロックンロール！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ロンドンにはちょくちょく行きます。2007年９月にはロイヤル・フェスティバル・ホールでブライアン・ウィルソンのライブを観ましたが、『サージェント・ペパー』発表40周年だということで、ブライアンが「シーズ・リーヴィング・ホーム」をテンポもアレンジも変えて歌いました。彼がちょうどアルバム『スマイル』を作ってたときに、ポールがスタジオに遊びに来て「新曲だよ」って聴かせてくれたのがこの曲だったという話をして。おもしろかったのは、この曲を演奏すると言ったのに、始まったのは「ゲッティング・ベター」のイントロだったんです。そのテンポのまま「シーズ・リーヴィング・ホーム」に突入して、途中でみんなが知ってるあのワルツにガラッと変わるんだけど、もしかしたら、ポールは最初そういうアレンジでブライアンに聴かせたのかもしれないなんて妄想がふくらみましたね。2004年のブライアンのライブでは、シートに座ってふと後ろを見たら、客席にポール・マッカートニーを発見。前にブライアン、後ろにポール！　うちの奥さんがポールの写真を撮ろうとしたら、視界を遮るジイさんが……。それがジョージ・マーティンだったというとんでもないことがありました（笑）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
取材・文／吉野由樹　写真／小倉直子&lt;/div&gt;&lt;div class="mainText_writer"&gt;&lt;div class="mainText_writer_title"&gt;&lt;h3&gt;萩原健太&lt;br&gt;音楽評論家&lt;/h3&gt;&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;&lt;p&gt;1956年生まれ。出版社勤務を経て、81年からフリーの音楽評論家、音楽プロデューサーとして、またみずからもギタリストとして音楽活動を行なうなど多方面で活躍。『ポップス・イン・ジャパン』『ロックの歴史　ロックンロールの時代』など著書も多数。2003年には黒沢健一とアコースティック・ユニット健'zを結成。アルバム『Ken'z』でポール・マッカートニーの「ヴァニラ・スカイ」「エヴリナイト」「故郷のこころ」「ソー・バッド」「ジャンク」、ウイングスの「ベイビーズ・リクエスト」、『Ken'z with Friends』ではポールの「カリコ・スカイズ」をカバーしている。
&lt;br /&gt;

&lt;a href="http://knbp.asablo.jp/blog/" target="_blank"&gt;Kenta's Nothing But Pop!&lt;/a&gt;
&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_beatlemania/~4/f_JGYa4Uaws" height="1" width="1"/&gt;</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">100私のビートルズ</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 04 Dec 2008 10:45:19 +0900</pubDate>
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