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    <title>e-days「イーデイズ」 ライフスタイル エディターズブログ</title>
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    <title>川崎市青少年科学館のプラネタリウムへ</title>
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    <published>2009-07-06T08:08:11Z</published>
    <updated>2009-07-14T08:12:56Z</updated>

    <summary>鬱陶しい梅雨の合間の休日に、川崎市青少年科学館のプラネタリウムへ出かけました。こ...</summary>
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        &lt;p&gt;鬱陶しい梅雨の合間の休日に、川崎市青少年科学館のプラネタリウムへ出かけました。ここにあるのは、天の川を小さな光の点で表現することを可能にしたプラネタリウム投影機メガスターII。プラネタリウムクリエイターの大平貴之さんが独力で作り上げたとんでもないものです。いつかこの実機を観なくてはと思いつつ、ようやく実現しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit11.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/07/14/edit11.jpg" width="300" height="400" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="caption"&gt;右がオーソドックススタイルの投影機。メガスターは左の小さな箱の中の球体。&lt;/div&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;川崎市青少年科学館は、うっそうとした緑に覆われた生田緑地の中にあって、昔ながらの味わいを残した建物です。専任の解説員（けっこうなおじいさん）の生解説で、ちょうど七夕の星空と、もうすぐ観られる皆既日食についての解説を聞きました。メガスターと一般的な投影機を両方使っての投影ですが、メガスターになると、やはり光の点の数に圧倒されます。オールドスタイルの投影機による図柄と、メガスターの星空、それに解説員の中の語りが重なって、たくさんの子どもたちの歓声の中、星空を見上げながら、心底まったりできました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、近くにある岡本太郎美術館で、太陽の塔フィギュアを買って、これまた満足。川崎の生田緑地は、なかなか侮れません。（江坂健）&lt;/p&gt;
        
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    <title>キング・オブ・ポップの死</title>
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    <published>2009-06-29T08:08:01Z</published>
    <updated>2009-07-09T08:35:23Z</updated>

    <summary>キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。 個人的に、あまり思...</summary>
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        &lt;p&gt;キング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソンが亡くなりました。&lt;br /&gt;
個人的に、あまり思い入れがあるわけではないのですが、やはり一つの時代を象徴していたという気がします。ダンスと音楽を結びつけたとか、黒人音楽をメジャー化させたとか、このあたりは評論家の方がいろいろおっしゃっていますが、やはり、プロモーションビデオとともに視覚化され、巨大化していた音楽産業の象徴だったという印象が強いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit111.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/07/09/edit111.jpg" width="500" height="375" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;div class="caption"&gt;&lt;a href="http://www.flickr.com/photos/buridan/"target="_blank"&gt;(CC)buridan's photostream&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここ数年は、マイケル・ジャクソン本人も音楽産業の衰退とともに、かつての栄光の面影が薄くなっていたわけですが、その音楽産業の衰退した時代は、インターネットが勃興した時期とも重なります。音楽のデジタル化による流通の変化も大きいですが、ネットの存在が、すべての嗜好を深く細分化したことが大きいようにも思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;では、このネット時代を象徴する人物、というと誰になるんでしょう・・？　2006年末に『TIME』誌が、「Person of the Year」に"You" を選び話題になりましたが、特定の個人ではなく、個々の一般ユーザーが重要という時代は、これからしばらく続きそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;もう、ジョン・レノンやマイケル・ジャクソンのような存在は、現れないのかもしれません。また、もし現れるとしたら、再びメディアや社会が大きく変化している時代なのでしょうね。（江坂健）&lt;/p&gt;
        
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    <title>ミケランジェロ作メヂチの石膏像買いました</title>
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    <published>2009-06-24T06:18:22Z</published>
    <updated>2009-06-24T06:20:30Z</updated>

    <summary>春先から個人的に盛り上がっていた、ガチャガチャの「石膏像シリーズ」。最寄りのTS...</summary>
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        &lt;p&gt;春先から個人的に盛り上がっていた、ガチャガチャの「石膏像シリーズ」。最寄りのTSUTAYAで見つけて以来、ガチャガチャしまくり、全10種類を集めて一段落していたわけですが、4月末に、なんとシリーズの続編「石膏デッサン入門２」が発売され始めたのを発見。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回の個人的な目玉は、アポロとラオコーン、この２つさえ手に入ればよかったんですが、もう乗りかかった船、会社への行き帰りに、またガチャガチャしまくりました〜。それでなんとか集めましたよ、全18種類。１万円ぐらいは使ったでしょうか・・。大人だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;全シリーズを集めたところで、蒐集熱も収まるかと思いきや、今度の興味は、石膏像の本物へ。で、買ってしまいました、ミケランジェロ作メヂチ胸像、70センチ大。う〜ん、美しい。見惚れる。&lt;br /&gt;
次は、本物を見に、フィレンツェまで行くぞ〜。（江坂健）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit1.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/06/24/edit1.jpg" width="394" height="450" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
        
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    <title>夜空の下で、サッカー観戦</title>
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    <published>2009-06-08T03:44:49Z</published>
    <updated>2009-06-19T03:45:58Z</updated>

    <summary>祝！ W杯出場決定。さすがにこのところの強化試合と違って、そう簡単にはいきません...</summary>
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        &lt;p&gt;祝！ W杯出場決定。さすがにこのところの強化試合と違って、そう簡単にはいきません。審判に試合を壊された感じもありましたし、これもアジアならではの試練と考えましょうか。個人的には、今回の予選期間は、いまひとつ盛り上がりに欠けていましたが、それでも出場を決めてくれたのはほんとうに感謝です。来年の楽しみができました。選手の皆さん、サポーターの皆さん、おめでとうございます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;サッカーといえば、先週は仕事を早く切り上げて、ナビスコカップを観に国立競技場に行きました。熱烈なFC東京サポの知人に誘われて、相手は好調なモンテディオ山形です。前半はちょっとショボイ試合になりましたが、後半は一気に逆転して、知人とともに大盛り上がり。平日のサッカー観戦は久しぶりです。国立はアクセスがいいし、星空の下、風を感じながらのサッカー観戦は、ほんとうに気持ちいいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;周囲はスーツをぬいだシャツ姿のサラリーマンばかり。皆さんタオルマフラーを首にかけて、大声を張り上げつつ、どこか若干醒めた感じもありました。それが、都会の"大人"を感じさせて、なかなかよかったです。夜遅くまで仕事しちゃいかんな、と改めて思いました〜。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit2.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/06/19/edit2.jpg" width="450" height="338" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
        
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    <title>今さらカーペンターズを発見してます</title>
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    <published>2009-06-01T03:24:40Z</published>
    <updated>2009-06-19T03:33:50Z</updated>

    <summary>次々やっては去っていくマイブームの中で、最近、発見しているのが、カーペンターズ。...</summary>
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        &lt;p&gt;次々やっては去っていくマイブームの中で、最近、発見しているのが、カーペンターズ。デビュー40周年を迎えて、ベストセレクションが先日発売されたが、e-daysでも、兄リチャードの&lt;a href="http://e-days.cc/music/feature/livelegend/200904/26721.php"target="_blank"&gt;インタビュー&lt;/a&gt;を掲載したところです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今更なにを"発見"なのか、という方も多いと思いますが、ロックとパンクとフリージャズの裏街道を歩いてきた僕の音楽人生にあって、ポップの王道、カーペンターズは、あえて聴くというよりも 流れているものでしたから。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところが、昨年あたりから、その素晴らしさをまさに「発見」しているありさま。カレンの声やリチャードのアレンジ、楽曲の素晴らしさ、歌詞のキュートさ・・そのあたりは、もう多くの方にとっては常識だったのでしょう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;先日もうひとつ再発見してたまげているのは、73年のアルバム「Now&amp;Then」のジャケット。２人が、赤いスポーツカーに乗っているアレです。これまたあまりに有名なので、何度も目にしたことはあったのですが、最近見ると、デヴィッド・リンチの世界を思い起こさせるようなある種の危うい緊張感を感じます。これ、長岡秀星さんのイラストだったんですね・・。ポップスに関して、あまりの無知だったことに呆然としています。（江坂健）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="a_2.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/06/19/a_2.jpg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
        
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    <title>Newsweek新オフィシャルサイトスタート</title>
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    <published>2009-05-29T11:25:30Z</published>
    <updated>2009-05-29T11:27:00Z</updated>

    <summary>先日（５月11日）、ニューズウィークの新しいオフィシャルサイトをスタートさせまし...</summary>
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        &lt;p&gt;先日（５月11日）、ニューズウィークの&lt;a href="http://newsweekjapan.jp/"target="_blank"&gt;新しいオフィシャルサイト&lt;/a&gt;をスタートさせました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="NW.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/05/29/NW.jpg" width="220" height="250" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なんのトラブルもなく・・と言いたいところですが、その日の朝、新聞を読んでいるといきなりピキピキ！！と背中を稲妻が。とたんに激しい痛みで椅子から床に崩れ落ちました。年に一度ぐらい軽いぎっくり腰になるんですが、ここまで激しいのは初めてです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そのまましばらく身動き取れません。主人のただならぬ様子を察した猫が、顔のまわりを心配そうに歩き回ります。しかし、新サイトのスタートが気になります。仰向けのまま少しずつ這って、1時間ほどかかってケータイにたどりつき、会社に連絡。そのあとはiPhoneでメールとウェブをチェックして、なんとか仕事は乗り切ることができました。それでもベッドに横になったのはいいのですが、もう寝返りも打てません。iPhoneのバッテリーは切れるし、トイレには行きたくなるしで、このときは焦りました・・笑。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;いやぁ、翌日には、出社できるまで回復したのが我ながら不思議です。&lt;br /&gt;
連休中に久々に山に登ってから、腰に違和感を感じていたんですよね。ちょっと自分の体力を過信しすぎていたかもしれまれません。こうして、もうひとつ大人のペースというものを学ぶんでしょうか・・。ちょっと悲しい。笑 (江坂健）&lt;/p&gt;
        
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    <title>色川武大が語る言葉の重みに圧倒されます</title>
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    <published>2009-05-20T09:34:31Z</published>
    <updated>2009-05-20T09:37:38Z</updated>

    <summary>先週につづいて、阿佐田哲也こと色川武大にはまっています。マネックスの松本大氏が経...</summary>
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        &lt;p&gt;先週につづいて、阿佐田哲也こと色川武大にはまっています。マネックスの松本大氏が経済の本質をつかむ一冊として阿佐田哲也『新麻雀放浪記』を薦めていたので手に取ったのですが、それ以来、本名でより純文学色の強い色川武大名義の作品に傾倒しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;なかでも、若者（特に劣等生）に向けて生きていくうえでの技術を説いた『うらおもて人生録』は最高です。文庫版の解説で西部邁がこう書いています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「人生論はいまどきの流行ではない。いわゆる「知」とかが人生や体験をこのうえなく侮蔑し、人生なしの芸術、体験なしの知識が言葉のショー・ウィンドウに並んでいる。今の時代の優等生とは、このガラスのなかの陳列競争の勝者ということであり、これが時代の本線である。著者は劣等生にたいして、「本線とはちがうコースがみつかるといいんだがね」と静かに誘いかけている。支線をみずから敷設しようとすれば、やはり、人生の機微を知るか知らぬかが決定的である。」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;この解説も、すでに20年前ですが、いまや、体験に裏打ちされた思い言葉を発する人というのがほんとうに少なくなっていることを実感します。・・というわけで、色川武大の映像をYouTubeで探したところありましたよ。凄いなYouTube。(リンクは貼らないので、ご興味のある方は、ご自分で探してください）&lt;br /&gt;
&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="tube1.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/05/20/tube1.jpg" width="350" height="197" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとしきり色川武大を見たあと、なぜかDragon Ash のPVを。こちらは、意外に英語やスペイン語のコメントが多くて、これまたビックリ。凄いぞYouTube。&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_style_news/~4/bEBge4D165Q" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>経済の本質をつかむには『新麻雀放浪記』か</title>
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    <published>2009-05-13T08:05:33Z</published>
    <updated>2009-05-13T08:07:29Z</updated>

    <summary>面白そうと思えるものはなんでも、できるだけ自分の身を以て体験するよう心がけていま...</summary>
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        &lt;p&gt;面白そうと思えるものはなんでも、できるだけ自分の身を以て体験するよう心がけていますが、長年、あえて避けてきたのが"ギャンブル"です。麻雀やパチンコ、競馬と、それなりに誘われる機会は何度もあったのですが、まったく手を付けずにきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ところがそろそろやってもいいのでは、と急に思い始めています。きっかけは、あるウェブサイトでマネックス証券社長の松本大氏が経済の本質をつかむ一冊として阿佐田哲也『新麻雀放浪記』を薦めていたためです。以前から阿佐田哲也（本名・色川武大）の本は、いろいろな方から薦められていたのですが、不思議とこれまで読まずにきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit3.jpeg" src="http://e-days.cc/style/2009/05/13/edit3.jpeg" width="300" height="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;が、手にしてびっくり。これは、単に麻雀やバクチの話ではありません。幾たびかの修羅場を超えた者のみが知りうる、生きる上での技術、セオリーに満ちています。MBA出身者などが饒舌に語る近頃流行の仕事術とは、その深みでは比べ物になりません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;より合理性を求めるというアメリカ型のあり方は、このところの世界不況以後も、大きくは変化するとは思えませんが、無頼の経験によって知りうる知見こそ、今、貴重なようにも思えます。そんなこんなで、ギャンブル。さすがに、これから無頼の日々を送ろうとは思いませんが・・笑。（江坂健）&lt;/p&gt;
        
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    <title>驚異の結晶洞窟とJ.G.バラード</title>
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    <published>2009-05-08T07:52:51Z</published>
    <updated>2009-05-13T07:57:55Z</updated>

    <summary>先日、NHKテレビで日曜夜にはじまった「ワンダー×ワンダー」という番組でとんでも...</summary>
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        &lt;p&gt;先日、NHKテレビで日曜夜にはじまった「ワンダー×ワンダー」という番組でとんでもないものを見ました。メキシコ北部山地の地下300メートルに発見された、長さ10メートルを超える巨大な結晶で覆われた洞窟。キラキラと水晶のように輝く結晶が、洞窟の中を四方八方に林立しています。（興味をもたれた方は、ぜひググってください）。NHKの予告ムービーは&lt;a href="http://www.nhk.or.jp/wonder/program/1/trailer.html"target="_blank"&gt;こちら&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit1.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/05/13/edit1.jpg" width="400" height="307" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これまで見た風景の中でも、もしかしたらもっとも驚いた映像だったかもしれません。地球には、まだこんな情景が存在するとは。どうしてこんな現象が可能なのか、何でできているのか、どうしてこれまで見つからなかったのか・・。それはもう、想像の域をこえてまさにSFです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そう、結晶とSFといえば、J.G.バラードの傑作小説『結晶世界』が思い浮かびます。全宇宙が結晶化していくという恐ろしくも美しい世界の終わりの物語でした。J.G.バラードを読みふけった若い頃が思い出されます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit2.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/05/13/edit2.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;・・そんなところに、&lt;a href="http://e-days.cc/cinema/column/takimoto/200904/26924.php"target="_blank"&gt;滝本誠さんのブログ&lt;/a&gt;で、J.G.バラードが78歳で亡くなったということを知りました。なんという偶然。合掌。（江坂健）&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_style_news/~4/AlQnbQWEGAk" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>大貫妙子さんライブ情報</title>
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    <published>2009-05-02T09:52:35Z</published>
    <updated>2009-05-02T10:48:20Z</updated>

    <summary>　こんにちは、ゴールデンウィークも気がついたら後半、みなさんはいかがお過ごしです...</summary>
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        &lt;p&gt;　こんにちは、ゴールデンウィークも気がついたら後半、みなさんはいかがお過ごしですか？&lt;br /&gt;
　「遠出をしても人混みで疲れちゃうし、特に予定もないなあ」なんて方にぴったりのライブ情報があります。e-daysのライフスタイルのコーナーでブログを連載していただいている大貫妙子さんが、六本木ヒルズのアリーナを舞台に、音楽、アート、パフォーマンスなど様々な表現を発信する「TOKYO　M.A.P.S」のプログラム・オーガナイザーを担当し、ご自身もライブを行います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;J-WAVE &amp;amp; ROPPONGI HILLS present&lt;br /&gt;
TOKYO M.A.P.S　TAEKO ONUKI EDITION supported by JAVA TEA&lt;br /&gt;
日程： 5月2日（土）～5日（火・祝）&lt;br /&gt;
場所： 六本木ヒルズアリーナ&lt;br /&gt;
料金： 入場無料&lt;br /&gt;
詳細情報は&lt;a href="http://www.roppongihills.com/jp/feature/vol100/02_gw2009.html%22%20target=%22_blank"&gt;こちらのサイトで&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　大貫さんは５月４日（月・祝）の17時からステージに立つそうです。個人的にも大貫さんの大ファンの私としては、すでには言っていた他の予定をキャンセルしてでも行くことに決めました。なにしろ、あの"ター坊"が、オープンエアでのライブをするんです！　これまで渋谷公会堂からサントリーホールまでいろんなステージに立ってきた大貫さんですが、オープンエアでのライブって多分初めてじゃないでしょうか？（シュガーベイブ時代にはあったのかな？）　ともかく、繊細な"ター坊"の歌声が都会のビルの谷間でどんな色彩をまとって響くのか、ちょっとどきどきしてきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　あ、あと他には私が前に書いた編集後記で、これまた大ファンだと公言しましたFLYING KIDSも登場。大貫さんが浜ちゃんと交流があるって聞いたことがなかったですが、なにはともあれ、大貫さんのセレクトに我らが"陸の王者"FLYING KIDSが入ったことはメデタイ。FLYING KIDSは、コパトーンのキャンペーンソングになった新曲「ドマナツ」をひっさげて５月５日（火・祝）の19時からステージに立ちます。こっちも、他のコンサートの予定を入れてたんですが、そっちをキャンセルして六本木に駆けつけますっ！！&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="PRISSIMAパンフレット" src="http://e-days.cc/style/2009/05/02/images/IMG_0131.JPG" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; " width="400" height="272" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
　ちなみにこちらの写真はかなり前の物ですが、大貫さんのライブで購入したパンフレット。というか、これライブの曲目が書かれたものと、オリジナルの詩とそれを大貫さんが朗読したCDがセットになったもの。アルバム「PRISSIMA」のツアーのときのものですから、もうふた昔も前の物でしょうか。ちょっとこのところ仕事の忙しさにかまけて大貫さんのライブに行けてなかったのですが（12月の年末進行の忙しいただ中の平日が多いので！）、今回はオープンエアでの大貫さんの心地よい歌声を堪能したいと思います。お時間のある方は、足を運んでみてはいかがですか？（柾木）&lt;/p&gt;
        
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    <title>宮沢章夫さんの『14歳の国』を観ました</title>
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    <published>2009-04-29T11:27:08Z</published>
    <updated>2009-04-29T12:22:14Z</updated>

    <summary> 　宮沢章夫さんの肩書きはいろいろありますが、90年代からは劇作家、演出家として...</summary>
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        &lt;p&gt; 　宮沢章夫さんの肩書きはいろいろありますが、90年代からは劇作家、演出家として舞台での活動を精力的にやられています。その宮沢さんが98年に上演した『14歳の国』が再演されているので、こまばアゴラ劇場に行ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　といっても今回は宮沢さんの公演ではなく、京都を中心に活動している若手演出家・杉原邦生くんが演出するもの。今、注目を集めている20代の若手演出家たち6人が競作する「キレなかった14才♥りたーんず」というシリーズのひとつです。この企画、なかなかコンセプトが明確でないので説明しづらいのですが、6人の演出家のうち5人が26歳で、彼らは中学生時代に同じ歳の子が神戸である殺人事件を起こしたという共通点をもっています。その14歳のときと現在の26歳という2点を結ぶ形でそれぞれに作品を創る、というのがシリーズのコンセプトだそうです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　それで宮沢さんの作品が選ばれた理由というのも、やはりこの『14歳の国』という作品が神戸での事件を念頭に置いて書かれた作品だということがあります。それと演出の杉原くんは、京都造形芸術大学の院生なのですが、宮沢さんが京都造形大で教えていたときの教え子でもあるわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　でも実際に出来た舞台は宮沢さんの作品世界を、ふまえつつ20代の杉原くんの視点で読み直した構成になってました。再演というかこの12年の時間の経過をうまく取り入れた演出です。それよりも何よりも、違うのは杉原くんの感覚。芝居の途中で自らテレビカメラをもって舞台に出てきて、出演者をモニターに映し出したり、出演者が踊るのをあおったり、30代より上の世代の演出家とはまったく違う感性をもっています。なにしろ開演前のロビーで踊ったりしてます。観客に見せるというわけでもないのにロビーで踊る。しかも演出家が。世代論で語ることの無意味さは知ってはいますが、これはやはり、これまでとはまったく違う感覚の新しい世代が育ってきているんだなと思わざるを得ませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="りた→んず" src="http://e-days.cc/style/2009/04/29/images/IMG_0075.jpg" width="20%" height="20%" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /&gt;&lt;/span&gt;　ちなみに写真はこの「キレなかった14才♥りたーんず」のパンフレットならぬ雑誌「りた→んず」です。雑誌というだけあって、新宿のジュンク堂や中野のタコシェでも発売しているそうです。&lt;br /&gt;
あ、そうそう、「キレなかった14才♥りたーんず」は5月6日までこまばアゴラ劇場で上演しています。詳しいスケジュールは、&lt;a href="http://kr-14.jp/" target="_blank"&gt;こちらのサイトで（http://kr-14.jp/）&lt;/a&gt;。杉原くんのほかにも、柴 幸男（青年団演出部）、篠田千明（快快）、中屋敷法仁（柿喰う客） などなど、今、若手で一番注目を集めている演出家が揃っています。GWの予定がまだ決まってない方は、のぞいてみては？&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_style_news/~4/L5l6dqoUPJw" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>祝！グランドキング20周年！！</title>
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    <published>2009-04-07T17:07:11Z</published>
    <updated>2009-04-07T18:07:47Z</updated>

    <summary>って言っても分からない人も多いでしょうが、分かる人は分かっているに違いない。そう...</summary>
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        &lt;p&gt;って言っても分からない人も多いでしょうが、分かる人は分かっているに違いない。そう、20年前の本日、つまり1989年4月8日こそ、我らがFLYING KIDSが初代グランドイカ天キングになった日なのだ〜ッ！！&lt;/p&gt;
&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="FLYING KIDS『名曲アルバム』" src="http://e-days.cc/style/2009/04/08/images/IMG_0072.jpg" width="178" height="153" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;p&gt;思えば高校時代につきあっていた先輩から教えてもらったのがFLYING KIDSとの出会い。1度聞いた瞬間から、その力強いグルーブ感に引きよせられて、勝ち抜き３週目くらいから「イカ天」でチェックするようになりました（もちろん審査委員長は&lt;a href="http://e-days.cc/music/feature/motown50/200902/25842.php" target="_blank"&gt;萩原健太さん&lt;/a&gt;）。もちろんまだメジャーデビュー前にIKA-TENレーベルからリリースされたミニアルバム『名曲アルバム』もお買い上げ。これには、さすがにメジャーデビューを考えて「幸せであるように」は入ってないのですが、「国民の皆さん」「あれの歌」「ちゅるちゅるベイビー」「君が昔愛した人」「キャンプファイヤー」「おやすみなさい」とFLYING KIDSの魅力が満載で、CDがすりへるくらいヘビーローテで聞いたもんです。先輩と初めて行ったデートもFLYING KIDSの日比谷野音のライブでした。&lt;/p&gt;&lt;br clear="all"&gt;&lt;p&gt;FLYING KIDS解散後、&lt;a href="http://e-days.cc/cinema/features/40sai/index4.html" target="_blank"&gt;ソロデビューした浜ちゃん&lt;/a&gt;のアルバムも何枚か買いましたが、個人的にはやっぱり欲望のカタマリのような青春をパワフルに歌い上げるFLYING KIDSの初期の歌が大好きです。もちろんそこには僕自身の青春のあまずっぱい思い出が重なっているからなのですが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それにしても、まさかまさか、20年後の2009年にFLYING KIDSの&lt;a href="http://e-days.cc/music/news/200903/26605.php" target="_blank" style="text-decoration: underline; "&gt;ニューシングルが出る&lt;/a&gt;なんて、夢のようです。紅一点だった淳ちゃんは結婚されたということで再結成には参加しないそうですが、ほかのメンバーはまたかつてと同じように、いや20年前以上に熱い音を聞かせてくれる事を期待！　今年の夏は熱くなりそうだ〜！！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;というわけで、週末時間があったらビデオデッキを配線し直して、FLYING KIDSのライブビデオで踊り狂ってみようかな。（柾木）&lt;/p&gt;
        
    &lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/e-days_style_news/~4/QpWgUR86LSY" height="1" width="1"/&gt;</content>
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    <title>クラヤミ食堂へ行ってきました</title>
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    <published>2009-03-31T06:00:49Z</published>
    <updated>2009-03-31T06:10:19Z</updated>

    <summary>先日、『DISCOVER TALISKER with クラヤミ食堂～スカイ島への...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://e-days.cc/style/">
        &lt;p&gt;先日、『DISCOVER TALISKER with クラヤミ食堂～スカイ島への旅～』というイベントが&lt;br /&gt;
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイで開催され、&lt;br /&gt;
期待と不安で緊張しながら、クラヤミの世界を初体験してきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スイスの視覚障害者の提案で目隠しして食事を楽しむレストランが誕生し、&lt;br /&gt;
ヨーロッパ、アメリカへと広がり、いまや欧米中に存在すると噂では聞いていましたが、&lt;br /&gt;
まさか日本にも上陸していたとは・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390747.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390747.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;FONT color="#808080" size="2"&gt;クラヤミ食堂とは・・・&lt;br /&gt;
目隠しをした暗闇の中で、初対面の人たちと驚きに満ちた料理を共に食する体感型イベント。&lt;br /&gt;
食事中は終始アイマスクをつけ、いっさいの視覚を遮断して暗闇の状態をあえて作り出し&lt;br /&gt;
視覚以外の4感（聴覚・臭覚・味覚・触覚）を刺激する。&lt;br /&gt;
普段とは異なる感覚を研ぎ澄ませることで、イマジネーションを膨らませ&lt;br /&gt;
心の中に潜む新たなコミュニケーションの扉を開くという試み。&lt;br /&gt;
様々なレストランやホテル、企業などとコラボレーションをし、イベントを展開している。&lt;/FONT&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390744.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390744.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;　&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390746.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390746.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さて、今回はシングルモルトウイスキー"タリスカー"とのコラボレーションとあって&lt;br /&gt;
その蒸留所があるスコットランドのスカイ島へ誘われるというもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場に着いて受付を済ませると、スカイ島への期待が膨らむ美しい風景写真が飾られた&lt;br /&gt;
ウェイティングルームへと案内されて、まずはウェルカムドリンクを。&lt;br /&gt;
タリスカー10年をソーダ＆トニックで割ったカクテルでレモンピールの香り漂う&lt;br /&gt;
爽やかな口当たりで、ほっとひと息。&lt;br /&gt;
（これから始まるイベントに緊張するあまり、写真を撮り忘れました、、、）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すると、受付で手渡された番号札で別室へと30名ほど（？）が召集され、&lt;br /&gt;
テーマパークのアトラクションさながらの案内人が登場して、&lt;br /&gt;
イベント内容を説明した後、アイマスクを装着。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そこからは完全に視覚が奪われ、ひたすらクラヤミの世界です。&lt;br /&gt;
左右のバランスもとれなくなって、とにかく孤独の闇へと突き落とされるわけです。&lt;br /&gt;
スタッフの人が席までひとりひとりの手を取って連れていってくれるのですが、&lt;br /&gt;
待っている間も静かすぎて、「自分ひとりが取り残されているんじゃないか？」とか&lt;br /&gt;
いらぬ妄想が頭の中をぐるぐるしだして、とにかく不安に・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ようやくお迎えがきて、スタッフの人にしがみついて恐る恐る歩くのですが&lt;br /&gt;
平衡感覚もすっかりなくなって、まっすぐ歩くことすらままならない。&lt;br /&gt;
やっと席に座ったものの、会場内がどうなっているのか、何人ぐらいいるのか&lt;br /&gt;
まったく想像もできない状態です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここで頼りになるのは聴覚で、いろんな音に敏感になっている自分に気づきます。&lt;br /&gt;
でも、周囲に人の気配をほとんど感じることなく不安は募るばかり。&lt;br /&gt;
聴覚の次に触覚を働かせて、テーブルの上や椅子のまわりを&lt;br /&gt;
手のひらで探り、ひたすら状況を確かめる。&lt;br /&gt;
テーブルとの距離や左手に水があり、正面におしぼりが置いてあるようです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場内には、さざ波が揺れるようなBGMがゆるやかに流れていて&lt;br /&gt;
ひとしきり自分の置かれた状況を確かめた後は&lt;br /&gt;
すべての人が席に着くまで"暗闇"　"無"　の世界をじっと味わうのみ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しばらくすると、クラヤミ食堂の支配人が、スカイ島のマクラウド族にまつわる&lt;br /&gt;
妖精との幻想的な伝説を語り始め、未知なるスカイ島に興味を持ち始めることに。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だんだん気分が高まってきたところで、&lt;br /&gt;
支配人の饒舌な案内によっていよいよストーリーの始まり。&lt;br /&gt;
出航を告げる臨場感溢れる汽笛が鳴り響き、いざスカイ島へと出航です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;スカイ島へ到着すると、歓迎するかのごとく一品目の鈴が鳴り響きます。&lt;br /&gt;
（料理は支配人の鳴らす鈴の音で一斉に食べ始めるというルールが事前に説明されている）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;案内人のすすめで右手に置かれたタリスカーを持って、&lt;br /&gt;
隣の人と挨拶を交わし、お互いにその味わいについて感想を述べ合うようにと。&lt;br /&gt;
ようやく会場内がザワザワしだし、目隠しをした人たちがたくさんいることを&lt;br /&gt;
察知してひと安心。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同じテーブルを囲んでいる初対面の人たちと&lt;br /&gt;
手をのばして存在を確かめ合い、グラスを割らないように&lt;br /&gt;
タリスカーをこぼさぬようにゆっくりと乾杯。&lt;br /&gt;
すると自然とテーブル内にみんなをリードしていくような役割の人が現れ&lt;br /&gt;
自己紹介や、見えないからこそのその人の印象など（「手が小さいから小柄な人でしょ？」とか）を&lt;br /&gt;
気楽に、そして積極的に話せるようになるから不思議なものです。&lt;br /&gt;
そう、目が見えていないので、人見知りということができないのです（笑）&lt;br /&gt;
とにかく会話に参加していないと孤独へと追いやられて、いたたまれなくなるのですから・・・。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;鐘がなる度に、手探りでお皿の上に置かれた料理を恐る恐る口へと運び、&lt;br /&gt;
「スモークサーモンかな？」「磯の香りがするな」などと感想を言い合い&lt;br /&gt;
その素材をより深く味わいながら、タリスカーを楽しむ。&lt;br /&gt;
料理によってタリスカーの割り方も様々で、グラスの形が変わるたびに&lt;br /&gt;
「この料理にはロックが合うね」「スモーキーさとこの料理の塩加減がぴったり」など&lt;br /&gt;
どんどん会話も弾んでいきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ストーリーに沿って５品ほどいただいたところで、いよいよ旅も終わり。&lt;br /&gt;
バグパイプによる「蛍の光」の演奏で見送られながら（後から気づいたけれど、なんと生演奏だった！）&lt;br /&gt;
スカイ島から東京へと戻ってきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、ようやくアイマスクをはずして、クラヤミから明るい世界へ。&lt;br /&gt;
先ほどまで楽しく会話していた人たちともあらためてご対面するわけです。&lt;br /&gt;
声からイメージしていたとおりの人もいれば、意外な人もいたり・・・&lt;br /&gt;
なんとなく照れくさい雰囲気に包まれながら、&lt;br /&gt;
このイベントの種明かしタイムへと進んでいきます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;目隠しをしながら、いただいた料理とタリスカーがスライドで紹介され、&lt;br /&gt;
思い込んでいた食材とはまったく違ったものも多く&lt;br /&gt;
いかに普段から視覚に頼っているところが大きいのか、&lt;br /&gt;
ほかの感覚が鈍っているのかを思い知らされたわけです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;FONT color="	#000080"&gt;&lt;br /&gt;
【MENU】&lt;br /&gt;
&lt;strong&gt;～霧の島　スカイ島への誘い～&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
桜のチップで燻した鰊のスモーク&lt;br /&gt;
海藻と岩海苔のパルメザンチュイールに載せて&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TALISKER SODA&lt;br /&gt;
タリスカー10年をソーダで&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;～冷たい霧と風に耐える一品～&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
なめらかな白いんげん豆のブルーテ&lt;br /&gt;
オーツのクルトンと鴨コンフィーのコンビネーション&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;～黄金の川のごちそう～&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
姫鱒のミ・キュイ　鱒子のトッピング&lt;br /&gt;
胡瓜のイミテーションヌードルと蟹サラダのハーモニー&lt;br /&gt;
モルトヴィネガーのソースと共に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TALISKER MIST&lt;br /&gt;
タリスカー　ディスティラーズエディション&lt;br /&gt;
クラッシュアイスとミネラルウォーターでミストスタイルに&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;～スカイ島の潮の恵み～&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
シーフードのアシェット　スカイ島スタイル&lt;br /&gt;
ベーコンをまとった海老のオーブン焼き&lt;br /&gt;
昆布〆鯛炙り　磯の香り&lt;br /&gt;
彩り野菜と貝類の白ワイン蒸し　アンチョビエッセンス&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;strong&gt;～羊たちの贈り物～&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;
ロックフォールチーズのガレット&lt;br /&gt;
森の茸と木の実のサラダ仕立て&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;TALISKER ROCK&lt;br /&gt;
タリスカー18年をロックスタイルで&lt;/FONT&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390741.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390741.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;〆のデザートをいただきながら、今度は目でも楽しみつつ&lt;br /&gt;
タリスカーの10年、18年、ディスティラーズ・エディションを飲み比べ。&lt;br /&gt;
会場内のみんなもうれしそう。&lt;br /&gt;
個人的には18年ものが、深い甘みがあって気に入りました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
こうしてアイマスクから開放された安心感と、タリスカーの深い余韻に浸りながら&lt;br /&gt;
楽しいイベントは幕を閉じていきました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;視覚を閉ざすことで初めて見えたもの、&lt;br /&gt;
見えることの素晴らしさにあらためて感謝した一夜となりました。（タカノ）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390743.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390743.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;　&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390750.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390750.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;FONT color="#808080" size="2"&gt;途中で進行役の人が用意したコースターにタリスカーを飲んで感じた&lt;br /&gt;
スカイ島のイメージについて、目隠ししながら書き込むというコーナーも。&lt;br /&gt;
目が見えていなくても、意外にもきちんと文字が書けていたことに後で驚きましたが・・・。&lt;/FONT&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="CA390749.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/CA390749.jpg" width="300" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;FONT color="#808080" size="2"&gt;手土産までいただきました。自宅でもタリスカーの魅力にどっぷりです。&lt;/FONT&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/p&gt;
        
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    <title>宮沢さんとの対決</title>
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    <published>2009-03-26T17:31:24Z</published>
    <updated>2009-03-26T18:40:26Z</updated>

    <summary> 宮沢章夫さんのブログ「プログレッシブ人生」の第３回が掲載されました。更新が頻繁...</summary>
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        &lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="ヒネミ" src="http://e-days.cc/style/2009/03/27/images/hinemi.jpg" class="mt-image-left" style="margin: 0pt 20px 20px 0pt; float: left;" width="182" height="250" /&gt;&lt;/span&gt; &lt;div&gt;&lt;a href="http://e-days.cc/music/column/miyazawa/200903/26497.php"&gt;宮沢章夫さんのブログ「プログレッシブ人生」の第３回が掲載されました。&lt;/a&gt;更新が頻繁ではありませんが、結構アクセスが多いのは、宮沢さんのファンが多いことの証明？と喜びつつ、担当編集としては、なるべく間が空かずに宮沢さんが更新してくれるようにエールを送っているのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、私が宮沢さんと知り合ってかれこれ数年が経つのですが、最初に会ったのは実はもう十数年前。1993年の３月、お茶の水の山の上ホテルででした。当時、宮沢さんは岩松了、平田オリザとともに"静かな演劇"の旗手として注目を集めていて、93年の１月に『ヒネミ』で岸田戯曲賞を受賞。３月に会ったのは、岸田賞の受賞パーティーだったのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というと、あたかも宮沢さんの受賞を祝って駆けつけた、と思われそうですが、実際には私は宮沢さんを祝うためではなく、同時受賞した柳美里さんをお祝いするために行ったのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場に着くと、なんとなく人々の輪が２つに分かれています。というか、２つに分かれた人びとの雰囲気がまるで違います。&lt;br /&gt;それもそのはず、宮沢さんはもともと演劇の世界とは一線を画していたところから舞台活動をスタートさせていたため、受賞作を上演した遊園地再生事業団も、柳美里と彼女の受賞作『魚の祭』を上演したMODEのめんめんとは、あきらかに雰囲気が違ってます。オードブルが並んだテーブルを挟んで、ニューウェーブvsアングラの対決みたいなイメージすら漂ってました。なにしろ柳さんのお祝いにはアングラの巨匠、唐十郎さんも駆けつけていたのです。&lt;br /&gt;柳さんの受賞作『魚の祭』の取材で稽古場に行き、朝まで飲み明かしたりもしていた私は、気持ちは特権的肉体をもった状況劇場の役者のような感じで、宮沢さんと遊園地のメンバー、山崎一、深浦加奈子、手塚とおるたちを、遠くから見ていたのでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに写真は、受賞会場でいただいた、『ヒネミ』と『魚の祭』を収録した岸田戯曲賞ライブラリー。残念なことにこの本は現在は絶版となっていて、『ヒネミ』と『魚の祭』それぞれが単独で発売されています。まったく対照的な戯曲ですが、80年代の狂騒的な小劇場ムーブメントが去った後の時代をうけついだ内省的な志向という点では、この２つの作品は共通しているのかもしれません。そうなことを思うと、久びさに読み返してみようと思ってきました。（柾木）&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
        
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    <title>ギリシャ彫刻にはまってます。</title>
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    <published>2009-03-23T06:11:06Z</published>
    <updated>2009-03-23T06:32:12Z</updated>

    <summary>　先日、最近のマイブームは、ガチャガチャの「ミニ石膏像シリーズ」、と書きましたが...</summary>
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        &lt;p&gt;　先日、最近のマイブームは、ガチャガチャの「ミニ石膏像シリーズ」、と書きましたが、そのブームはさらに勝手に深まりをみせていて（笑）、ただいま「ギリシア美術」を学習中。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;　ギリシア美術の概要が、初心者でもさくっとわかるような解説書を探しているんですが、意外に適当なものが見つかりません。いくつかある翻訳書は、写真が豊富でキレイですが、今の私には解説が専門的すぎて入り込めませんし、岩波新書に澤柳大五郎著『ギリシアの美術』がありますが、こちらは1964年刊行。たしかに、入門書なのですが、さすがに40年以上も前となると、西洋美術の実物を目にした、ということそのものが過剰な意味を持っていたり、ローマとロマと綴ったりという固有名の表記が、現代と違うところが多々あって、これまたやや辛いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"&gt;&lt;img alt="edit0323.jpg" src="http://e-days.cc/style/2009/03/23/edit0323.jpg" height="400" class="mt-image-none" style="" /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
Photo: &lt;a href="http://www.flickr.com/photos/ru_boff/"&gt;(CC)Dimitry B&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　いっぽうで、5センチ大のガチャガチャ模型では飽き足らず、60〜70センチある実物（といっても、石膏像ですが）を手に入れようかとネットを探索。目処は付けたんですが、男性ヌードの半身像を狭い我が家に置いてしまって、へんに疑われないかと思案中です（笑）。かつて、ルーヴルや大英博物館を観に行っても、ローマ・ギリシアのコーナーは素通りしていたのに、今、自分の感覚に何が起きているんでしょうか・・。（江坂健）&lt;/p&gt;
        
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