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	<title>ishikoro</title>
	
	<link>http://fujii.org/blog</link>
	<description>小さな石ころの上で　　　ITと経営関係のことを書いています。</description>
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		<title>債券相場化するお見合い市場</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Mar 2010 13:12:08 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

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		<description>　日経に掲載されていた結婚仲介業の広告が興味深かった。見開き２面すべてを使って、成約したカップルのリストを掲載している。興味深かったのは、以下の３点。
　第１に、独立変数が、学歴と年収であること。アメリカのオンライン・マッチング・サービスに登録すると、心が折れそうになるほど入力項目がある。自分を表現する力を良しとするお国柄。自分の趣味から、政治姿勢、宗教、性的な嗜好まで、ありとあらゆることを書く。一方、日本では、ようはこの２項目なのねとも思えてくる。

　絵的には、Tombstoneにも見えますね。「結婚は、人生の&amp;#8230;.」というジョークだとすれば、良く出来ている。
　第２に、お見合いの相場観を形成しているところ。これだけの数があると、自分の学歴と年収からして、どれぐらいの相手を見込めるかという相場がわかる。平均点に弱い日本人向けの広告とみた。
　第３に、結婚仲介の訴求先が日経読者なのねという点。結婚適齢期の若者は、日経は読まない。むしろ、仲介者が狙うのは、1st roundを見送った３０代後半であり、ここは日経が効く。深読みすれば、その親の世代が電話してくることを狙っているともいえる。
　
　結婚の相手を見定めるのに必要な力は、原石を見る力だと思っていました。Equity投資とでも言いましょうか。今は、低位に放置されていますが、その実力からすれば、将来きっと大きく成長するでしょう　的な。
　しかし、これは、双方が若い場合の話。双方が４０歳なのであれば、前述の２つのパラメーターで、残りの運用期間のパフォーマンスは、ほぼ予測できる。債券投資ともうしましょうか。なので、格付機関が活躍するんですかね。
　坂本龍馬をこの広告に載せたら、どうなるんでしょうか。「中卒、無職（脱藩中）、年収少々」とかでしょうか。龍馬伝をみるにつけ、女性に支えられてこそ大きな仕事を成し遂げたと思うのですが。
では。&lt;div class="feedflare"&gt;
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&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/Y1UsBNgLJLU" height="1" width="1"/&gt;</description>
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		<item>
		<title>自分の子供に何語を教える</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Mar 2010 14:52:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

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		<description>自分の子供に、漢字を教える意義を考えてみました。今年生まれた子どもが４０歳になる時、２０５０年のGDPは下表の通り。


世界の動向が、この２２カ国でほぼ説明でき、GDPの大きい言語を覚えると、仕事に就けて豊かな暮らしができると仮定すると&amp;#8230;。
やっぱり、トップは、英語。世界の半分のGDPのエリアで仕事ができます。
次は中国。単独であるにもかかわらず、この迫力。日本人は、小学校から膨大な時間をかけて漢字を覚えるわけですが、２番目に望ましい外国語を同時に学んでいると思えば、国策として推進するのもやぶさかでなし。
では。&lt;div class="feedflare"&gt;
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		<item>
		<title>ソニー 3Dテレビ</title>
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		<pubDate>Fri, 12 Mar 2010 12:52:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>

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		<description>ソニービルで、３Dテレビを見てきました。３月１０日から設置されたそうで、とりあえず、メガネかけてみました。

第１に、映画とは違います。たしかに、画面からは浮き出して見えるのですが、フレームから外れれば、消えてしまいます。映画館のスクリーンは、自分の視界をはみ出していますので、３Dの世界が完結するのですが、テレビの大きさでは自ずと限界があります。６０インチのものも見ましたが、テレビの場合には、大きくなると、自分が後退りしますので、現象は変わりません。
第２に、アバターたハードルをあげちゃったということです。ソニーのTVには、通常の２次元DVD/番組を３D化するボタンがついています。それを入れれば、浮き出してみえるのですが、それが何か？状態に戻ります。３Dと２Dでは演出が違うため、３D向けの演出のプログラムを見ないと、良さが伝わらない。サッカーもみましたが、ボールが飛び出してくるようには見えません。今の段階ではそう撮ってないからです。
逆に、Avatar は３次元の映像が効果的な絵から出発して、ストーリーを作ったような映画でした。その完成度があまりに高かったために、技術的には優れている３DTVが、なんとなく物足りなくみえました。
第３に、経営者の目利きは、どこに効いているのかなと思いました。技術者は、３DTVを出せる思ったら、必死に頑張ります。よくぞこの精度のものを出したのだと思います。しかし、私が５分で感じることは、社内の人も気づいていたはず。３Dテレビが、新時代を画す商品になるか、テレビのひとつのボタンで終わるかは、むしろ、経営者の力量に掛かっているのではないでしょうか。
３Dテレビの時代は来ると思いますが、当初考えていたよりは、ゆっくりなのかな（映画は早いけど）というのが、感想でございます。
では。&lt;div class="feedflare"&gt;
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		<item>
		<title>【本】現代の金融入門</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/Ishikoro/~3/FR6Ml0ElU_A/3145.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/book/3145.htm#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 08 Mar 2010 11:31:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>

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		<description>現代の金融入門 [新版] (ちくま新書)
池尾 和人 　ちくま新書 (2010/2)
池尾先生が、新版を出しました。学部で『わが国金融制度』勉強した方には、ちょうどよいリフレッシュ本になるのではないでしょうか。

　しかし、中には、ハッとする文もあります。
自分のお金の運用を金融機関に委託するのは、その金融機関が十分な審査をして資金を利用させる相手を選択してくれると期待するからこそである。p.26
ゼロ金利で調達して国債を買う銀行にこの文は当てはまるでしょうか。
安田善次郎の連絡を読んで思うのは、安田翁は、まさに起業家であったということです。起業の経験があるからこそ、企業の信用力を見る眼が磨かれたのではないでしょうか。今は、あまりに金融機関と実業界が離れているのでは？
そもそも資金の利用可能性を提供することに伴なう対価は、本源的に提供しているのは、預金者であって、銀行ではない。それゆえ、資金の利用可能性を提供することに伴なう対価は、本来的にはその間の忍耐に対する報酬として預金者に帰属するべきものであり、銀行の利益に帰すべきものではない。p.187
先生の文章は、文語にしたくなりますね。
こうした考えが、p.244につながります。
公的当局は自分でビジネスを行っているわけではないので、自分でビジネスをやっている規制される側の業者にとって、ビジネスの実情に関して情報劣位にある。
とし、市場参加者による自主的な取り組みに期待を寄せています。
現在、金商法の改正も進んでいますが、こうした原点に立ち戻って考えて行きたいものです。
では。
Amazonの書評を読む&lt;div class="feedflare"&gt;
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&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/FR6Ml0ElU_A" height="1" width="1"/&gt;</description>
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		<item>
		<title>越中富山お土産プロジェクト</title>
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		<comments>http://fujii.org/blog/biz/3157.htm#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2010 14:32:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[富山]]></category>

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		<description>越中富山お土産プロジェクトのモニタリングに行ってきました。
http://osusowake.toyamadesign.jp/
富山は、おいしいものが多いのですが、他県にその良さがなかなか伝わっていないので、お土産をモジュール化する試みは、非常によいと思いました。ただ、ヒアリングに参加して、地域活性化の課題にも気づきましたので、メモします。

I.総論
1.新結合
そもそもですが、こうした地域活性化の試みは、これまでもやってきましたし、他県もやっている。その結果として現状があるわけです。新しい取り組みをするなら、従来とは違う結合が必要なはず。今回は、デザインを切り口にしたモジュール化ですが、やっぱり、県という行政の枠を飛び出せない。廃藩置県(1871年)は、電話、ファックス、メール、テレビ会議がない時代のできごと。この枠組を超えた取り組みが必要なのではと思いました。
東海北陸自動車道開通を契機にした越中・飛騨観光圏協議会などは、面白い試みだと思います。
２.競争戦略
難しいことに、デザインを洗練させて行くと、金沢のキャラとかぶってしまうように見えました。月世界本舗の「まいどはや」は、金沢銘菓のおように感じます。アメリカの隣にあるカナダのような感じでしょうが、商業ベースで頑張るとアメリカか？と突っ込まれてしまう。
金沢が「金」なら、富山は「黒」という戦略はアリかと思います。普通の感覚では、富山湾の青と、立山連峰の白なんでしょうが、そういう県は、他にもありますね。静岡県とか。富山県のおいしいものは、黒いものが多いので、ブラック・シリーズで押してはどうでしょう？
3.海外志向
デザインの良さは、言語を飛び越えて伝わるにもかかわらず、表記は日本語だけですね&amp;#8230;。思い切って、デザインで性能・効能を外国人に伝えるという野心があっても良いと思いました。
「越中」も、外国人にどれほど浸透するか&amp;#8230;。
４.異業種のコラボ
富山のおいしいものは、日持しないものが多く、何度かおみやげにするのを諦めた経験があります。おみやげをモジュール化する時に、ひとつだけ、クール宅急便でないとNGだと、組み合わせの自由度が激減します。これは、食品業界だけで解決できるものではありません。包装の技術、加工の技術を持った実業界から知恵を借りて、なんとか１週間持つように工夫できると画期的です。
他にも、タイのかまぼこは、富山では縁起物として有名ですが、むしろ注目すべきは、そのデザイン力ではないでしょうか。日本にかまぼこを作る地域はあまたありますが、これほどカラフルなかまぼこを作る地域はないのでは？キャラクターと組んで「かまぼこアート」の世界を極めるのも面白いかと。ただ、キャラクターの場合には、一段と高い精度を求められることがあります。これも、富山メーカーの塗装技術の会社が協力してくれれば、壁を乗り越えられるのではないでしょうか。
５.「ココ富山」　(http://kokoToyama.jp)
富山県にメディア・ウォッチャーを置くのもいいですね。現代は、ネット上にあまたの情報が生まれ、瞬時に消えています。息の長いブームというよりも、瞬発力のある需要がボコボコ湧いている状態です。私も、TVで見て欲しいなと思ったのに、そのお店は富山駅から公共交通機関で行けないため、諦めたことが何度もありました。
メディアやネットを監視する担当者を置き、その商品の購入方法を情報発信します。ただ、これだけではGoogleに負けますので、物流まで指導力を発揮するようにする。たとえば、２１時の番組で放送されたら、翌朝１０時のオープン時に、めざマルシェに並ぶように手配する。あるいは、富山空港、富山駅、マンテンホテルに、Suica/Icoca対応の冷蔵対応のコインロッカーを置く。顧客は、
イ）TVで富山の「昆布じめ」を見る
ちょうど、来週は、富山出張だ。
ロ）ネットで検索→kokoToyama.jp　を発見
クール・コインロッカーサービスを選択。欲しいものを選んで、Suicaの番号を入力。
ハ）店舗側は、指定日までに、コインロッカーでSuica番号を入力して、商品をロッカーに入れる。
ニ）顧客は、当日コインロッカーにSuicaをかざすと、頼んだ商品がロッカーに入っている。Suicaで支払い。
受け取りがなかった場合には、キャンセルされ、返品される。
Ⅱ.各論
１.白えび
富山というと、しろえびを使った商品があるのですが、個人的にはあまり横展開しない方がよいと思いました。しろえびの良さは、新鮮なものをいただくことだなと思うからです。また、小さなものは、海外の人に伝わりにくい。ニューヨークでも、上海でも、バンコクでも、「エビ」といえば、大きなロブスターをイメージしてしまいます。ここの名物は「しらす」です。といっても、そうですかとしか&amp;#8230;.。
２.うまみ王国富山

逆に昆布じめなどの「うまみ」関連の商品は、もっと大々的にアピールすべきではないでしょうか。富山は、農業が盛んだった上に、北前船の影響で、古くから全国のおいしいものが港に入ってきていました。０ｍの海岸から３０００ｍ級の立山連峰が見えるように、海と山の幸が凝縮しているのが富山のいいところ。これは、金沢、新潟に真似できません。

河内屋のかまぼこ
赤巻かまぼこと昆布巻きかまぼこがありまして、どちらもおいしく頂きました。ナルトのようにみえるんですかね、子どもが喜んで食べておりました。
 
源 ますかま昆布巻き
実は、食べ方がよくわかりませんでした。昆布を剥いて中身を食べてようとしてしまいます。しっかりとした味付けでご飯が進みます。子供にはキツいかなと思いましたが、あっさり　食べてました。
源　ますかま　うま煮
私の最高得点。いままで、気付かなかったのが驚くほど美味しい。鱒のかまを醤油、佐藤、みりん、はちみつ、七味でじっくり煮ているわけですが、これこそ、うまみ王国富山の真髄。お酒でも、ご飯でもOK。 

３.その他
飲み物として、爽健美茶が出ていましたが、富山関連のイベントでは、「氷見のはと麦茶」を意識的に出すといいですね。
では。&lt;div class="feedflare"&gt;
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&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/Qw_NcylD6j0" height="1" width="1"/&gt;</description>
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		<item>
		<title>Lenovo Notebook ThinkPad Edge 0197-4XJ</title>
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		<pubDate>Sat, 06 Mar 2010 06:20:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[Video]]></category>
		<category><![CDATA[IT]]></category>

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		<description>レノボノートブック ThinkPad Edgeシリーズ 13  0197-53J
買ってしまいました。日本の経済成長に多少役立つのでしょうか&amp;#8230;。この業界は、499ドルに強力な磁場がありますね。高品質な新製品が次々出てきますが、あっという間に、$499に引き寄せられていきます。iPhoneも昔、そんな価格でしたし、iPadもそんなことになるでしょう。
ThinkPadは、普通に仕事をする分にはなんの問題もありません。画面も十分広く、Windows 7も快適。マルチタッチはできませんが、「ボッチ派」の人には、大きなハンデにはなりません。メモリは２GB増設可。バルク品＠ソフマップで４千円程度。64ビットマシンなので、増設してもいいですが、2GBでも快適です。
キーボードの快適さは、筋金入りで、疲れないですね。
蓋に指紋はつきますが、気にしないことです。
PCカードスロットが無いのに買ってから気づきましたが、たしかにPCカードを使う機会は減りましたね。この機種の本領は、HDMIかもしれないですね。マルチタッチ対応のディスプレイ（２１インチ）は、３万円を切ってました。(iiyama PLT2250MTS-B1)インチ１３００円ですか。安い。
では。
アマゾンのコメントを読む&lt;div class="feedflare"&gt;
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&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/olJ-XHJ6xG0" height="1" width="1"/&gt;</description>
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		<item>
		<title>【本】成功は一日で捨て去れ</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/Ishikoro/~3/fpbkB1JUUfo/3140.htm</link>
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		<pubDate>Thu, 04 Mar 2010 01:44:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[ユニクロ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3140</guid>
		<description>成功は一日で捨て去れ
柳井正／著　新潮社　2009/10
ユニクロ社長の復活後記。以前ご紹介した『一勝九敗』の続編。装幀がきれい。
MBAでは、経営者に必要なものは何かという議論があります。この本を読むとやはり、Passionなんだなと思います。
圧巻は、毎年の年頭所感。中小企業の経営者には、参考になるのではないでしょうか。メッセージは明確。段落がない。短文言い切り形でわかりやすい。p.25の問いかけは、社員でないわたしでも、居住まいを正してしまいます。
一方、社長復活の経緯や、エフアール・フーズの失敗に、率直に触れています。
ユニクロは、豊かな時代を体現したような会社ですが、精神面の重要性を説いています。これも意外。
読み終えて、やっぱり、柳井さんはお父さんですよね。直系家族の国らしい会社です。
これだけマネジメントが冴え渡っている柳井さんが、後継者育成に大学と連携するというのは意外。SONYを思い出しました。私は、MBAと実業界の連携がうまくいくのは、核家族圏ではないかという仮定を持っています。
では。
Amazonの書評を読む&lt;div class="feedflare"&gt;
&lt;a href="http://feeds.feedburner.com/~ff/Ishikoro?a=fpbkB1JUUfo:d4Rn7QEHZmE:OAQBO0PjnPA"&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~ff/Ishikoro?d=OAQBO0PjnPA" border="0"&gt;&lt;/img&gt;&lt;/a&gt;
&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/fpbkB1JUUfo" height="1" width="1"/&gt;</description>
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		<item>
		<title>寄付と家族類型</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/Ishikoro/~3/r4uts7Gp7hs/3138.htm</link>
		<comments>http://fujii.org/blog/biz/3138.htm#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 03 Mar 2010 00:06:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[家族類型]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://fujii.org/blog/?p=3138</guid>
		<description>昨日、大学の卒業生向けマーケティングのセミナーに参加しました。寄付の日米比較のデータを見て、家族類型の違いが現れている分野だと思いました。

アメリカ　２８.５兆円　個人比率（８７％）
日　本　0.8兆円※　個人比率（２８％）
統計のソースがわからないので、推測になりますが、以下のように考えました。
日米ともに、社会のために自分の財産を使おうと言う意思にそれほど差はない。その形式が寄付になるか、それ以外になるかは、文化の差に寄る所が大きいのではないか。
アメリカは核家族なので、子離れが早い。独立と自由を重んじる気風で、子供は大学に奨学金を得て進学し、将来成功すれば、大学に寄付で還元する。長男に相続する文化はなく、遺言で自由に相続者を決めるため、さまざまな分野に寄付の形で資金が流れる。
一方、日本は直系家族なので、親は身内（長男）に教育投資をする。子供は親の援助で大学に進学し、将来成功しても、自分が親族に面倒をみてもらったのだから、自分も親族をまず助けようと言う気持ちになる。社会全体としてやっていることはアメリカと似ているが、寄付という形にはならない。
相続も、長男に相続する気風があるので、どうしても、親族にお金が流れる。
話は飛びますが、お年玉も寄付ではないですね。日本の１５歳未満の人口は１７００万人①。
http://www.stat.go.jp/data/jinsui/topics/topi391.htm
お年玉の平均を３万円②とすると。
http://news.ameba.jp/economy/2009/01/32888.html
①×②＝５１００億円。前述（※）の寄付金額に締める個人の金額を軽く超えています（笑）。
政治家にせよ、大学にせよ、個人から寄付を受ける必要が高まると思いますが、文化の差を踏まえた上で対策を考えないと、失敗しそうです。「出羽守（でわのかみ）」が単純に通用しない分野かと。
では。&lt;div class="feedflare"&gt;
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		<title>涅槃対応マウス</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 04:51:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>

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		<description>マウスを買いにヨドバシへ。カカクコムのランキングをみると、ロジクールづくし。テレビが、東芝づくしなのとにてますね。クチコミって集中するんでしょうか。
 マイクロソフト派な私は、やむをえず、１０位のMicrosoft Wireless Mobile Mouse 4000を選択。ヨドバシ本店は、コーナーを設けているにもかかわらず、なぜか定価販売（ポイント１０％）。２０％引きキャンペーンの対象は、PC購入者。２割引でも、Amazonの方が安い。
アマゾンは在庫なし表示だったが、あっさり翌日配達。
大きさは、私の手よりも小さいが、モバイラーの私は持ち運びが多いので許容範囲。UBSの長さが短いのも、差しっぱにできるのでGood。値段の割に、安っぽいカチカチ音がしないのも好印象。
最大のウリであるBlueTrackテクノロジーでポインティングは無問題。なんといっても、最近、ソファーで寝ながらマウス操作することが多い私にとって、「モモの上操作」が違和感なくできるのは、新感覚。Oh My Buddha!　自由自在。
これから、PCをHDMIで薄型テレビにさすひとが増えれば、涅槃対応マウスの人気もあがるのではと推量。
南無。&lt;div class="feedflare"&gt;
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		<title>【本】生命保険のからくり</title>
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		<pubDate>Sun, 28 Feb 2010 16:20:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>kenzo</dc:creator>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[金融]]></category>

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		<description>生命保険のカラクリ
岩瀬 大輔　文藝春秋　2009/10
ライフネット生命　副社長による生保論。HBS卒業後、７０年ぶりとなる独立系生命保険会社を設立した背景を知ることができます。

親族に生保レディがいらっしゃったんですね。おじいさんの作った郵便局を変えようとする小泉元首相のようなものでしょうか。
さらに、本を無料でネットに公開して話題になってます。
 http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166607235
先日ご紹介した『フリー』と同じ戦略ですが、吉と出るか&amp;#8230;。
では。
Amazonの書評を読む
【参考】
「この本、丸ごと無料です」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100225/213027/
PDF方式。4月15日まで&lt;div class="feedflare"&gt;
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&lt;/div&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/Ishikoro/~4/vlpFCGf8UYQ" height="1" width="1"/&gt;</description>
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