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<?xml-stylesheet type="text/xsl" media="screen" href="/~d/styles/rss1japanesefull.xsl"?><?xml-stylesheet type="text/css" media="screen" href="http://feeds.feedburner.com/~d/styles/itemcontent.css"?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0"><channel rdf:about="http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/"><title>高円寺レコード スタッフBLOG</title><link>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/</link><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rdf+xml" href="http://feeds.feedburner.com/koenjirecord" /><description>※10/01/24 閉店・ご愛顧ありがとうございました。「大人のためのCDショップ」高円寺レコード店の60〜80年代音楽にまつわるBLOG。復刻情報からオススメ盤の紹介、日々の出来事から脱力ロック新(珍)解釈まで、お楽しみください。</description><dc:language>en</dc:language><dc:date>2010-01-30T07:27:20-08:00</dc:date><admin:generatorAgent xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" rdf:resource="http://www.sixapart.com/movabletype/" /><feedburner:info uri="koenjirecord" /><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" /><items><rdf:Seq><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7108" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7096" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7088" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7069" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7042" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7038" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6989" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6954" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6951" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6941" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6898" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6821" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6778" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6777" /><rdf:li rdf:resource="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6772" /></rdf:Seq></items></channel><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7108"><title>最終回　町のなかにある小さなレコード屋</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/puZQ0aPzh-A/007108.html</link><dc:subject>ありがとうございました</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-30T07:27:20-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
僕の生まれた町には<br />
2軒のレコード店がありました。 
</p>

<p>
町のメインストリートを挟んでほぼ対面、<br />
どちらかが喰われてしまうでもなく<br />
２軒が共生していました。<br />
それで成り立っていたのだから<br />
その頃レコードはまだまだ<br />
大きな娯楽だったのでしょう。 
</p>

<p>
一軒はウィーンという<br />
名前の如く歴史を感じさせるレコード屋さん。<br />
ご主人もトクダさんという<br />
糸居五郎さんを思い出させる<br />
ダンディな初老の方でした。 
</p>

<p>
隣の毛糸屋が僕の友人Aの家で、<br />
音楽好きの彼は当然ウィーンで<br />
レコードをバカスカ買っておりました。<br />
そのうちトクダさんは<br />
｢これAくん好きだと思って入れといたよ｣と<br />
いろいろおススメしてくれるようになったそうなのですが、<br />
当時プログレに凝っていたAですら<br />
あまりの前衛的かつ先鋭的内容<br />
＆ジャケットのおっかなさに<br />
三日間寝込んでしまうような新譜作品ばかり<br />
すまーして手渡してくれたそうです。<br />
…いや、<strong>ディス･ヒート</strong>とかなんですがね。 
</p>

<p>
そうかと思うとトクダさん<br />
｢Aくんたちビートルズ好きだよね？これあげるよ」<br />
となにやらビートルズのパンフを呉れたそうです。<br />
A「なんかトクダさんから貰ったんだけどさ」<br />
僕「…これ、ビートルズの来日公演のプログラムだよ…」<br />
A「…でもたぶん複製だよ、景品だよ、<br />
ビートルズのLP買ったらもらえる、みたいな」<br />
僕「だよなぁ」 
</p>

<p>
そのプログラム、いまは僕の手元にあります。<br />
表紙に中部日本放送のクレジットが<br />
入っているのを確認してからは<br />
保存場所を｢せにょーる家宝BOX」へ<br />
移しました<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_wink.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Wink" /> 
</p>

<p>
<br />
道の反対側にあったもう一軒の名前はサウンド･エコー。<br />
ウィーンよりいくらか若年層を<br />
ターゲットにした品揃え、<br />
丁度高円寺レコードくらいの広さでした。<br />
こちらのご主人はもう少し若く、<br />
帽子をとった谷村新司さんになんとなく似ていて<br />
各位には大変失礼ながら<br />
我々は彼のことを｢エコーの谷村新司」と<br />
呼んでおりました。 
</p>

<p>
とても気さくな方で、<br />
昼飯代を浮かしてはたまに出席する学校の帰り<br />
廃盤のレコードばかり注文する困った奴、<br />
それは僕な訳ですが、そんな奴にも<br />
いつも明るく声をかけて頂きました。
</p>

<p>
いまお店にいて、<br />
昔の自分を見るような、<br />
音楽熱にうなされながらCDを探している<br />
高校生の方からご注文を承るたびに<br />
エコーの谷村さん(仮名)の顔が浮かんできます。<br />
お前はあんな風にお客様の前に立っているか？と。
</p>

<p>
何年か前、ずいぶん久しぶりに<br />
中学の同窓会が地元で催された際、<br />
生憎僕は欠席したのですが<br />
出欠欄の横にあった近況報告に<br />
こう誇らしげに書かせて貰いました。<br />
｢サウンド･エコーぐらいの広さの<br />
CDショップをやってます!!」<br />
たぶん、我が同級生たちは<br />
それでぼくが今なにをやってるか<br />
理解できたはずです。
</p>

<p>
ウィーンもサウンド･エコーも<br />
ずいぶん昔になくなってしまいましたが<br />
いまでも僕は町のなかにある<br />
小さなレコード屋さんが好きです。<br />
小さなドアをくぐり<br />
流れているお店のBGMを浴びながら<br />
今日は何を買おうか、<br />
このお店にはどんなレコードが<br />
置いてあるんだろう、<br />
とワクワクしながら考えるのが好きです。<br />
<strong>その記憶を愛してます。</strong>
</p>

<p>
高円寺レコードにご来店頂き<br />
もしそんな想いをお持ち頂けたことがあったのなら、<br />
当店でお買い上げ頂いたイカしたCDを誰かに訊かれて<br />
｢ああ、これ高円寺レコードって云う<br />
昔パルにあったヘンな新星堂で買ったんだよ｣と<br />
思い出していただければ<br />
これ以上の幸せはございません。
</p>

<p>
当面、手っとり早く当店を思い出すには<br />
かけがえのない日本のビートル、<br />
銀杏BOYZの『ボーイズ･オン･ザ･ラン』<br />
そのPV開始後4：36あたりで<br />
まったく偶然うしろに<br />
映り込んでいる当店の看板をご覧ください。<br />
シャッターは閉まってますが<br />
まだスポットは灯っています。
</p>

<p>
読んで頂いてありがとうございました。<br />
また、いつかどこかで。
</p>

<p>
<br />
<img alt="%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AF%BA%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg" src="http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/%E9%AB%98%E5%86%86%E5%AF%BA%E5%A4%96%E8%A6%B3.jpg" width="224" height="168" /><br />

</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 僕の生まれた町には 2軒のレコード店がありました。  町のメインストリートを挟...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007108.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7096"><title>終わりから二番目のことば</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/HI1884bSB00/007096.html</link><dc:subject>つぶやき</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-23T07:46:50-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
さて、いよいよ明日24日<br />
高円寺レコード<br />
お店を閉めさせて頂く日が<br />
やってきます。
</p>

<p>
ありがとうセールも<br />
おかげ様で多くのお客様に<br />
ご来店頂き<br />
期間中なんどもいらして頂いた<br />
お客様もちらほら。<br />
この場を借りまして<br />
ご来店頂いたすべてのお客様に<br />
再度、厚く御礼申しあげます。
</p>

<p>
当ブログも明日の更新で<br />
ひとまず終了となります。<br />
コメント等お返しできなくなりますが<br />
ご容赦を。<br />
もしかすると映画<br />
｢グッド･モーニング、ベトナム｣に<br />
出てくる<strong>ポルカ好きの上官</strong>のように<br />
自分だけウケていたのかもしれませんが<br />
毎回楽しく書かせていただきました。
</p>

<p>
こちらもご高覧改めて感謝いたします。
</p>

<p>
それでは、最終回「ボクのチャンコ鍋」を<br />
お楽しみに!!（冗談です最後までほんとスミマセン）<br />

</p>
      
   ]]></content:encoded><description> さて、いよいよ明日24日 高円寺レコード お店を閉めさせて頂く日が やってきま...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007096.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7088"><title>ラスト・ソングは過剰に(21）『ジ･エンド』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/ln_N6ZGOkDc/007088.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-22T09:50:59-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
ビートルズは正式な解散声明というものを<br />
ついぞ出しませんでしたが、<br />
広報担当であった<br />
デレク･テイラーが確か当時<br />
すっとぼけたステイトメントを<br />
発表していました。
</p>

<p>
どこかで読んだきり<br />
現在文献をあさる時間がサスガになく<br />
うろ覚えなのですが<br />
「地球が回っている限りビートも刻み続けられるでしょう」<br />
といったポジティヴな文章があったと記憶してます。
</p>

<p>
ビートルズの実質的な最終作<br />
｢アビーロード｣も<br />
｢ラスト･アルバムを作ろう｣とした訳ではなく<br />
これまでのどのアルバムより<br />
｢いい作品を作ろう｣としたからこそ<br />
あの完成度を持つことができたんだと思います。
</p>

<p>
そんなガッツを端的に感じとれるのが<br />
B面のメドレー。<br />
もちろん何箇所かは編集で<br />
繋いでますが、ベーシック･トラック制作時から<br />
メドレーにすることを想定し演奏しています。<br />
で、そのあとに細かいダビングを施しているのですが<br />
今回お別れのうたを集めるにあたって<br />
はじめてじっくり<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCP-71013" target="_blank">｢ジ・エンド</a>｣だけメドレーから切り離して<br />
聴いてみたら、<br />
いやはや、隅々まで磨き上げられていました。
</p>

<p>
リンゴ、ビートルとしては唯一のドラムソロに続き<br />
ポール・ジョージ・ジョンの順でリードギターの<br />
リレーが楽しめますが<br />
やはりジョンの<br />
｢いや俺、ジョン･レノンだし」<br />
とでもいいたげな<br />
フィーリング重視のゴリ押しが<br />
この曲を<br />
単なる｢エンディング｣から<br />
｢ジ･エンド｣へ引き上げていると<br />
思うのデス。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> ビートルズは正式な解散声明というものを ついぞ出しませんでしたが、 広報担当で...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007088.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7069"><title>ラスト・ソングは過剰に(20)『不滅の男』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/8m6B3u8c_f0/007069.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-22T09:58:51-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
このご時世、<br />
なにかと湿っぽくなりそうな<br />
気持ちを鼓舞すべく<br />
聴くだけで闘志が燃えてくる<br />
遠藤賢司さんの<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=KICS-8143" target="_blank">『不滅の男』</a>を。
</p>

<p>
お店でもテンション上げるべく<br />
よく流しております。
</p>

<p>
あまりエンケンを知らなかった当店スタッフも<br />
すっかり純音楽の激烈パワーの虜に。<br />
｢朝起きると頭のなかで『地球防衛軍』が<br />
鳴ってるんです…』とのことですが、<br />
それって大丈夫なのか？<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_lol.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Laughing" />
</p>

<p>
僕の生まれたところは<br />
何年か前にひどい天災に襲われました。
</p>

<p>
交通は分断され、電気もガスも水道も止まり、<br />
やっと携帯が繋がった友達に<br />
こちらからなにか送れるものがあるか尋ねると<br />
｢音楽が聴きたい」<br />
｢いまMDプレイヤーだけかろうじて動いてる」<br />
との答え。<br />
彼を励ますべくMDにたくさん曲を<br />
入れて送ったのですが、後日<br />
あのなかでいちばん良かったよ、<br />
と教えてくれた曲は<br />
やはり『不滅の男』でした。
</p>

<p>
心の糧になるような曲を<br />
いつまでも探し続けてやる、<br />
もし見つからなくなったら<br />
自分で作ってやろうじゃないか。
</p>

<p>
端的に云うとワタクシが<br />
エンケンさんの歌から貰ったものは<br />
そんな｢覚悟｣なのです。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> このご時世、 なにかと湿っぽくなりそうな 気持ちを鼓舞すべく 聴くだけで闘志が...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007069.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7042"><title>ラスト・ソングは過剰に(19)『語りつくして』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/Osxg0i6Sfnw/007042.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-20T03:18:15-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
どんなに疲れていても<br />
聴けば一瞬にして<br />
満点の星空見える場所まで<br />
連れて行ってくれる曲が<br />
コーラス･アレンジの天才にして<br />
｢なんでもやりすぎ」がキャッチ･フレーズ、<br />
カート･ベッチャー率いる<br />
ミレニウムの<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=SICP-20095" target="_blank">『語りつくして』</a>
</p>

<p>
直訳すれば『もう他に何も云うことはない』<br />
これほどアルバムラストに置くにふさわしい<br />
タイトルもなく、かのGREAT３も傑作、<br />
｢ROMANCE｣のラストにこの曲のカヴァーを<br />
取り上げておりました。
</p>

<p>
<em>僕らの<br />
たくさんある歌のなかには<br />
あなたにとって｢サムシング｣となるものがあるよ<br />
それは僕らがあなたに知って欲しい｢何か｣なんだ</em>
</p>

<p>
これ、レコ屋のモットーたるべき言葉ではないですか。
</p>

<p>
このアルバムの再発CDを買った場所は<br />
当時、地元の駅前に<br />
出来たばかりだった新星堂でした。<br />
そこでそのうちアルバイトを始めて<br />
ある日そのことを先輩に云ってみたのです。
</p>

<p>
｢うん、あれ仕入れたのは僕だよ。<br />
誰かがいつか買ってくれると思ってさ、<br />
売った覚えあるよ、あれ瀬沼くんかなぁ？」
</p>

<p>
まさに<br />
『もう他に何も云うことはない』<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_wink.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Wink" />
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> どんなに疲れていても 聴けば一瞬にして 満点の星空見える場所まで 連れて行って...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007042.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.7038"><title>ラスト・ソングは過剰に(18)『終りの季節』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/rDTD4z9OZGM/007038.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-19T08:04:38-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
細野晴臣さんの<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=KICS-1138" target="_blank">｢HOSONO HOUSE｣</a>を<br />
当店で買って頂いたお客様、<br />
若い方が結構多かったような。
</p>

<p>
音楽のタイプは違いますが<br />
ビーチボーイズの｢ペットサウンズ｣<br />
のように｢過去からやって来た新譜」<br />
だと思うのデス。
</p>

<p>
曲や演奏がゴキゲンなのは<br />
もちろんですが<br />
当時、細野さんが住んでいた<br />
狭山の米軍ハウスに<br />
録音機材を持ち込んで録られた<br />
音像には従来のスタジオでは<br />
なかなか得られない独特さがあり<br />
聴くほどに癖になります。
</p>

<p>
『終りの季節』は<br />
松任谷正隆さん奏でる<br />
ピアニカのメロディに導かれて、<br />
閉塞感とフラッシュバックに沈む夜を<br />
過ごしたあと、<br />
夜明け時ほんの一瞬訪れる<br />
｢救われる気持ち｣が歌われています。
</p>

<p>
音楽の素晴らしいところは<br />
そんな一瞬を｢永遠｣に出来るところだと<br />
思うのです。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 細野晴臣さんの｢HOSONO HOUSE｣を 当店で買って頂いたお客様、 若い...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/007038.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6989"><title>ラスト・ソングは過剰に(17)『最後の最後の最後のサンバ』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/3kzMLWU8qKs/006989.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-18T08:39:34-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
三上寛さんの名作｢BANG!｣そのB面は<br />
まず友部正人さん作『密漁の夜』の静かな闇を<br />
想起させるカバーに始まり、<br />
坂田明さんのサックスと三上さんの絶叫が<br />
血みどろの死闘を繰り広げる<br />
『なんてひどい唄なんだ』、<br />
山下洋輔さんの編曲が冴え渡り<br />
｢ここではない場所｣が眼前に広がる<br />
真のプログレッシヴ･ロック『赤い馬』に<br />
陶然としていると遥かかなたから<br />
この『最後の最後の最後のサンバ』がフェードインしてくるという、<br />
敢えて文章長たらしくその濃密さをお伝えしたくなるほどの<br />
素晴らしさなのです。早く再発されないかしら。<br />
自然思い出してしまうのは筒井康隆氏の<br />
｢脱走と追跡のサンバ｣ですな。<br />
三上さんを聴きつつ筒井さんを読む、<br />
この｢サンバ｣のサンドイッチで<br />
学生時代を過ごしたおかげで<br />
こんな立派な大人になりました<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_wink.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Wink" /> 
</p>

<p>
西新宿に通い詰めた経験のある方なら<br />
誰もが行ったことのある小さなレコ屋で<br />
閉店時間をこの『最後の最後の最後のサンバ』で<br />
お知らせしていて<br />
あぁ、あぁなぁ～んて、なぁ～んて<br />
通好みな選曲なんだ！と三上さん風に<br />
驚倒したことがあります。
</p>

<p>
ただいま足元にも及びませんが<br />
真似事をさせて頂いております。
</p>

<p>
先日いらしたお子様連れのお客様は<br />
サンバのリズムに乗せまして<br />
お子様とシェイキンされておりました<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_smile.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Smile" />
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 三上寛さんの名作｢BANG!｣そのB面は まず友部正人さん作『密漁の夜』の静か...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006989.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6954"><title>ラスト・ソングは過剰に(16)『星をきらめかせて』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/PvD-ikjCsk0/006954.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-17T08:29:05-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
ミュージシャンズ･ミュージシャン、<br />
ソングライターズ･ソングライター、<br />
あまりにも浮世離れした髭がトレード･マーク、<br />
パディ･マクアルーン率いる<br />
プリファブ･スプラウトが<br />
90年に発表した名作｢ヨルダン:ザ･カムバッグ｣
</p>

<p>
収録曲中もっとも甘美なバラードともいえる<br />
『星をきらめかせて』<br />
個人的に高円寺レコード営業時間終了の<br />
テーマと決めております。<br />
(まぁ手違いで『デンセンマン音頭』が<br />
流れてることもありますけれど)
</p>

<p>
お得意さまがある日この曲が流れだした途端<br />
｢なんでこの曲流れてるんですか？｣<br />
｢あー、プリファブお好きでしょ？サービスサービス｣<br />
｢この曲何百回も聴き返しましたよ…｣<br />
しばし聴き惚れるお客様でありました<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_biggrin.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Very Happy" />
</p>

<p>
ある日は棚にずらっと並べておいた<br />
プリファブの紙ジャケぜんぶ<br />
どかっとレジにお持ちいただいた<br />
お客様もいらしたなぁ…嬉しかったデス。
</p>

<p>
曲の大意としましては<br />
昔の恋人に想い出を歌いかける、というものですが<br />
二人が輝いていた日々を<br />
We Let Stars Go Free <br />
という必殺の一行で歌い込む<br />
珠玉のソングライティングに<br />
いつも心が震えます。
</p>

<p>
高円寺レコード表の看板スポットが<br />
パル商店街に降りてくる夜のなかに<br />
ぽわっと浮かびあがる光景を<br />
ワタクシこれからこの曲を聴く度に<br />
想い出すような気がいたしマス。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> ミュージシャンズ･ミュージシャン、 ソングライターズ･ソングライター、 あまり...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006954.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6951"><title>ラスト・ソングは過剰に(15)『また逢う日まで』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/AA9p5ktCYWY/006951.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-16T04:04:49-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
お別れの曲の定番中の定番、<br />
尾崎紀世彦さんの<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=UPCY-6515" target="_blank">『また逢う日まで』</a>
</p>

<p>
この曲の原型、というか歌詞＆タイトル違いが<br />
ズ―二―ブーの『ひとりの悲しみ』。<br />
町田義人さんがシヴく歌いあげております。
</p>

<p>
尾崎さんも歌唱メインのGS、ワンダ―ス出身。<br />
このココチ良いリズムに乗せた<br />
粋なメロディは期せずして<br />
GS出身者のなかでも屈指の歌唱力を<br />
持つおふたりの間を流れていったのですな。
</p>

<p>
ヒットの明暗を分けた一番の要因は<br />
やはり阿久悠さんの歌詞にあるのかと。
</p>

<p>
『また逢う日まで』は確かに別れの歌ですが<br />
従来の歌にあった｢歌にしやすい｣ウェットさを排しており<br />
尾崎さんのスケールの大きい歌唱もあいまって<br />
清々しい印象を残します。<br />
その解放感のなかに一抹の淋しさが<br />
ふっ、吹き込みます。<br />
このリアリティの更新、<br />
映画界ではアメリカン･ニュー･シネマと呼ばれる<br />
一連の作品が当時アチラでございましたが<br />
その歌謡版と云えましょう<br />
(影響下にあるのではなく共鳴しているところがミソ)
</p>

<p>
凡夫ワタクシでも<br />
ふたりでドアを閉めて、のとこだったら<br />
30年くらい苦吟すれば浮かんできそうですが<br />
ふたりで名前消して、<br />
なんて、どー考えても浮かびやしません。
</p>

<p>
こんなスゴイ歌詞をさり気なく<br />
いくらでも書いてしまう<br />
プロの｢凄味｣<br />
昭和歌謡を聴くことは<br />
この凄味を味わうことでもあります。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> お別れの曲の定番中の定番、 尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』 この曲の原型、...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006951.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6941"><title>ラストソングは過剰に(14)『若者よ愛を忘れるな』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/5r5OF-ALzr4/006941.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-15T07:13:53-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
テンプターズ専売特許、<br />
センチメンタルなアルペジオに<br />
導かれて始まるのは<br />
彼らのラスト･シングル<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TECH-20191" target="_blank">『若者よ愛を忘れるな』</a>
</p>

<p>
この曲は<a href="http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2008/11/002866.html#more" target="_blank">以前もご紹介</a>したことが<br />
ございました。
</p>

<p>
テンプターズの活動を<br />
傑作アルバム「５－１＝０」を境として<br />
分けるならば後期、<br />
松崎さんの手になるナンバーには<br />
それまでの作風にさらに<br />
｢大人になるってこと｣<br />
という苦味が感じられ<br />
ワタクシ大好きなのです。
</p>

<p>
後期シングルに未発表３曲を加えた<br />
｢テンプターズ･アンコール｣も長年の愛聴盤(再発を!）
</p>

<p>
なかでも『誰にも教えられない』は<br />
ザ･バンドあたりのテイストを感じさせながらも<br />
これを今、妙齢の女性演歌歌手の方が<br />
カバーしたりしたら、<br />
もしかすると結構ヒットするんじゃないか、<br />
なんて思わせるポピュラリティを兼ね備えてます。<br />
松崎さんはグループ解散後、一瞬<br />
作曲家として曲提供をなさってたようなので<br />
その可能性にいまも思い馳せたりも致します。
</p>

<p>
同曲は現在こんな<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=SPW-10032" target="_blank">ナイスGSコンピ</a>で聴けます。
</p>

<p>
<br />

</p>
      
   ]]></content:encoded><description> テンプターズ専売特許、 センチメンタルなアルペジオに 導かれて始まるのは 彼ら...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006941.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6898"><title>ラスト・ソングは過剰に(13)『イッツ･オール・オーヴァー･ナウ,ベイビー・ブルー』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/lvleEZimIR4/006898.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-15T00:34:43-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
感謝セールもいよいよ残り10日。<br />
毎日大勢のお客様にご来店頂き<br />
お店の棚にも空のところが<br />
増えてきました。
</p>

<p>
最終日にお店に流れてたら<br />
カッコイイな、と思ったのが<br />
ボブ･ディランの<br />
『イッツ･オール・オーヴァー･ナウ,ベイビー・ブルー』<br />
でもこれはいささかカッコ良すぎるかな<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_redface.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Embarassed" />
</p>

<p>
この曲は、ボブ･ディランが<br />
｢フォークのプリンス｣から<br />
更なるフェーズへ移行したことが<br />
はっきり聴き取れるアルバム<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=SICP-20217" target="_blank">「ブリンギング･イット･オール･バック･ホーム」</a><br />
のおしまいに入ってる名曲。<br />
歌詞は悪夢的ともいえるほど<br />
イマジネイティヴさを増し<br />
サウンドはエレキを導入し<br />
当然賛否両論の狭間に立たされた<br />
当時のディラン、<br />
とあるフェスティバルでエレキで出演、<br />
野次り倒され一度引っ込んだあと<br />
再度登場し弾き語りで歌ったのが<br />
この曲だったそうな。
</p>

<p>
いままで居た場所との訣別、<br />
そのときディランは<br />
オーディエンスという<br />
鏡に映る自分から<br />
眼を逸らそうと<br />
しなかったに違いありません。
</p>

<p>
新しいマッチを擦って<br />
新しくはじめよう<br />
すべては終ったのさ、ベイビー･ブルー。
</p>

<p>
お店を閉めて<br />
高円寺駅へむかって歩くとき<br />
そんな感じで終わりたいものです。<br />
(でもやっぱりちょっとカッコ良すぎるなぁ）
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 感謝セールもいよいよ残り10日。 毎日大勢のお客様にご来店頂き お店の棚にも空...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006898.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6821"><title>ラスト・ソングは過剰に(12)『エンド・オブ・ザ・ワールド』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/Xq4PbmkeYl8/006821.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-13T05:14:06-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
高円寺レコードに足をお運び頂き<br />
｢想い出の1曲｣を探されるお客様、<br />
大勢いらしたのですが、<br />
よくお尋ねいただいたのがこの曲<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=BVCM-38074/5" target="_blank">『エンド・オブ・ザ・ワールド』</a>
</p>

<p>
古き良き60年代を感じさせる<br />
ノスタルジックな曲調、<br />
女性カントリー･シンガーの草分け<br />
スキーター･デイヴィス<br />
63年の全米2位の大ヒット曲です。
</p>

<p>
懐かしやハーマンズ･ハーミッツや<br />
ブレンダ･リーも歌っておりますし<br />
最近ではスーザン･ボイルさんが取り上げておりました。
</p>

<p>
邦題は『この世の果てまで(も）』ですが<br />
正確には『この世の終わり』
</p>

<p>
<em>なぜ太陽は輝き続けるの？<br />
なぜ海の波は浜辺に打ち寄せるの？<br />
みんな世界が終ったことを知らないの？<br />
なぜならあなたがもう私を愛してないから</em>
</p>

<p>
といういささか八つ当たり的な失恋ソングですが<br />
世界が深く傷ついてしまったあと、<br />
この2010年に聴き返すならば<br />
まるで違った意味合いに<br />
聴こえるかもしれません。
</p>

<p>
スキーターさんも<br />
単なる失恋ソングをこえて、<br />
大切なものを失った心を慰撫するような<br />
歌唱をなさっており、<br />
だからこそ<br />
この『エンド・オブ・ザ・ワールド』、<br />
多くの方の胸に<br />
いまも残っているのでしょう。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 高円寺レコードに足をお運び頂き ｢想い出の1曲｣を探されるお客様、 大勢いらし...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006821.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6778"><title>ラスト・ソングは過剰に(11)『しらけちまうぜ』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/QH35YeGZreo/006778.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-12T06:28:05-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
冬の夕やみ迫る灯の頃、<br />
小坂忠さんの<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=ESCL-2281" target="_blank">｢ほうろう｣</a>は<br />
切なく響くのです。
</p>

<p>
ジャケットに<br />
｢CHU KOSAKA in HORO｣と<br />
書かれているとうり<br />
どこか映画のような<br />
ひとつの世界がコンセプチュアルに<br />
展開されています。<br />
サウンドは洗練されたリズム＆ブルース。<br />
一曲目｢ほうろう｣から<br />
腰の据わったファンキーさ加減にノックアウト。<br />
そこに乗る歌詞はどこか男の淋しさを<br />
噛みしめたものが多く、<br />
なかでもこの『しらけちまうぜ』、<br />
小坂さんの温かい声で<br />
歌われる粋な別れ＆男の強がりが<br />
グッときます。
</p>

<p>
僕らは肩すくめ帰るさベイビィ、口笛吹いて<br />
ってところでなぜか<br />
粋なハットに手をやりながら<br />
空を見上げる小坂さんの後姿<br />
そして少し先で彼を待つティンパンの面々が<br />
波止場の夕闇に溶けていくシーンが<br />
浮かんでくるのです。<br />

</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 冬の夕やみ迫る灯の頃、 小坂忠さんの｢ほうろう｣は 切なく響くのです。 ジャケ...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006778.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6777"><title>ラスト・ソングは過剰に(10)『ドント・エヴァー・チェンジ』＆『チェンジス』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/-N7NXB4dB4I/006777.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-12T06:24:51-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
『ドント・エヴァー・チェンジ』は<br />
偉大なロッカー、バディ･ホリー亡きあと<br />
バックバンドであったザ･クリケッツが<br />
英吉利で大ヒットさせた<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=MSIG-0423" target="_blank">ジェリー･ゴフィン＆キャロル･キングの<br />
手による名曲。</a>
</p>

<p>
イノセントなガール･フレンドにむけて<br />
｢決して変わらないで、<br />
いつまでもスィートなままの君でいて｣<br />
と歌いかける曲でして、<br />
｢君｣を｢音楽｣と捉えれば<br />
45回転のポップス賛歌となります。
</p>

<p>
高円寺レコードで皆様に<br />
有難くお買い上げいただいた音楽たちに<br />
永遠の命を与えるべく、この曲を捧げます。
</p>

<p>
ビートルズにもBBC音源によるカバーが<br />
残っており、耳を傾ければ<br />
黄金ソングライターコンビ、<br />
ゴフィン＝キングに憧れ<br />
｢俺たちもこんな曲書けねーかなー｣<br />
なんて云いつつ必死にコード進行を探る<br />
リバプールの少年ふたりの姿が浮かんで来マス。
</p>

<p>
変わらないものもあれば<br />
変化していかねばならない<br />
ものもあるのがこの浮世。
</p>

<p>
デヴィッド･ボウイ初期の名曲<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCP-95043" target="_blank">『チェンジス』</a>では<br />
変化だ/ストレンジなものへ眼を向けろ/<br />
時は僕を変えていく/だけど僕は時に足跡を残せない/<br />
と歌われております。
</p>

<p>
変わりゆく時にいかに対峙するか、<br />
その時ボウイが出した結論は<br />
｢自らが変わり続けること｣<br />
以降、ボウイは様々なキャラクターへ<br />
艶やかな変身を続けていきました。
</p>

<p>
いつでも次のドアへ背中を押してくれる、<br />
そんな『チェンジス』なのです。
</p>
      
   ]]></content:encoded><description> 『ドント・エヴァー・チェンジ』は 偉大なロッカー、バディ･ホリー亡きあと バッ...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006777.html</feedburner:origLink></item><item rdf:about="tag:blog.shinseido.co.jp,2010:/koenjirecord//6.6772"><title>ラスト・ソングは過剰に(9)『遺憾に存じます』</title><link>http://feedproxy.google.com/~r/koenjirecord/~3/ps_nOy7XBAY/006772.html</link><dc:subject>ラスト・ソングは過剰に</dc:subject><dc:creator>店長：瀬沼</dc:creator><dc:date>2010-01-10T03:26:50-08:00</dc:date><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[
      <p>
｢え～お店閉まっちゃうのぉ?残念～!」<br />
なんて有難くお声をかけて頂く昨今。
</p>

<p>
先日、休憩時間に缶コーヒーを買いに<br />
外へ出ましたところ、<br />
パルから左に曲がった小路で<br />
向かいから歩いてきた方にいきなり<br />
｢お店閉められるんですか？」と<br />
お声掛けて頂きました。
</p>

<p>
Ｏｈ.ワシもこの界隈では<br />
顔を知られるようになったのかのう…<br />
なんて感慨新たにしておりましたら<br />
なんてこたない、オーバーの前が<br />
はだけてビビッドな色遣いの<br />
新星堂の新ユニフォーム<br />
全開だったのでした<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_lol.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Laughing" />
</p>

<p>
｢また高円寺でお逢いできますように!」<br />
そう仰り、お別れした後ろ姿に<br />
1月の寒い風のなかしばし心温まりました<img src="http://blog.shinseido.co.jp/mt/images/icon_razz.gif" class="mt_icon" width="15" height="15" alt="Razz" />
</p>

<p>
さて、ついおセンチになってしまいがちの<br />
お店に高らかと響くクレイジーキャッツ、<br />
一瞬『めんどうみたヨ』にしようかとも<br />
思ったんですが<br />
やはり昭和元禄エレキ･パワーとの<br />
奇跡のコラボ、タイトル及びサビの歌詞が<br />
失礼ながらワタクシの気持ちを代弁することもある<br />
<a href="http://www.shinseido.co.jp/cgi-bin/WebObjects/Catalog.woa/wa/detail?r=TOCT-25568/9" target="_blank">『遺憾に存じます』</a>で行かせて頂きます。
</p>

<p>
｢今日はもう死んだ気になって行け!｣と<br />
植木等さんにハッパをかけられ<br />
今日も感謝の気持ちで<br />
セールさせて頂いております。
</p>

<p>
｢レッツゴークレイジー!」<br />
うーむプリンスよか20年早いなぁ…<br />

</p>
      
   ]]></content:encoded><description> ｢え～お店閉まっちゃうのぉ?残念～!」 なんて有難くお声をかけて頂く昨今。 先...</description><feedburner:origLink>http://blog.shinseido.co.jp/koenjirecord/archives/2010/01/006772.html</feedburner:origLink></item></rdf:RDF>
