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<?xml-stylesheet type="text/xsl" media="screen" href="/~d/styles/rss2japanesefull.xsl"?><?xml-stylesheet type="text/css" media="screen" href="http://feeds.feedburner.com/~d/styles/itemcontent.css"?><rss version="2.0"><channel><title>web-conte.com | mixed feed</title><link>http://web-conte.com/</link><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://feeds.feedburner.com/web-conte" /><description>相馬称の個人サイト「web-conte.com」の「blue（ブログ）」と「Yellow（日記）」、「Pink（写真日記）」、「BBS」、および「clip.web-conte.com（Tumblr）」のRSSフィードを一本にまとめてお届けする統合フィード。</description><language>ja</language><copyright>Copyright (c) 2010, SOMA Hitoshi</copyright><managingEditor>noemail@noemail.org (-)</managingEditor><lastBuildDate>Thu, 29 Jul 2010 17:40:44 PDT</lastBuildDate><generator>Movable Type http://www.movabletype.org/</generator><feedburner:info xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" uri="web-conte" /><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" /><item><title>[Yellow] リーディング公演の稽古がはじまる</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/17.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:17:32 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/17.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/yellow/image_day_items2010/100517_hachinosu1.jpg" rel="d1005"><img src="/yellow/image_day_items2010/100517_hachinosu1-thumb.jpg" width="240" height="320" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>これは17日付の日記だが、書いているのはさきほどまた日付が変わって22日である。何をしているのか。はやく「日記」たりうる現在時に追いつきたいと、そう願って一週間ばかりが過ぎたが、なかなかその差は縮まらず、かえって拡がりさえする。いまの夢はと問われれば、それは「きのうの日記」を書くことだ。<br />
<span class="square">■</span>暑いくらいの快晴だったように思う。部屋に掃除機をかけ、そのせいでもう進退窮まってしまったポシュテ<span class="smallsize">（天敵はダイソン！）</span>の写真を iPhone に送ってよこした妻からはそののち、「どうしよう。レモンの枝に蜂が巣を作ってるよ」と報告がある。その、まだ未完成の小さな蜂の巣が右の写真だ。庭にあるレモンの木の枝に、一匹のアシナガバチ<span class="smallsize">（推定）</span>がせっせとここまで作った。処置をするなら早朝か夕方以降の不活発な時間帯、できれば蜂のいない隙をみてということで、帰宅後にそれをたのまれたが、深夜、あるいは古巣に帰って休んでいるだろうかと思った蜂はしかし、しっかり作りかけの巣の上で眠っていたのだった。けっきょく翌朝、蜂が巣を留守にしたわずかのあいだに妻がその枝を切り取った。ほどなくして戻ってきた蜂はその後、おそらく巣を探すのだろう、ずいぶん長いことレモンの木のまわりを飛び回っていたという。<br />
<span class="square">■</span>そんなつもりはなかったが、なんか、しんみりさせてしまったろうか。そうだとしたら申し訳ない。<br />
<span class="square">■</span><a href="http://ticket-u-ench.com/">遊園地再生事業団#17『ジャパニーズ・スリーピング／世界でいちばん眠い場所』</a>のリーディング公演<span class="smallsize">（5/30〜6/1、カフェ アンリ・ファーブル）</span>は、本日が稽古初日。夜、会社を早く退けて参宮橋にある公共施設へ。この日の時点では<a href="http://www.u-ench.com/fuji21/">宮沢<span class="smallsize">（章夫）</span>さん</a>の戯曲がまだ一行も存在せず、それで戯曲とはべつの<span class="square">──</span>戯曲と、とある相関をなすところの<span class="square">──</span>小説をみんなで読み合わせることになる。この小説も、この日の朝に書き上げられたばかりの第一稿だ。ちなみに小説と戯曲は、ひとつの物語の小説版と戯曲版というのではなく、両者はべつの物語で基本的に独立しているのだが、なんといいますか、わたしの印象ではちょっと「クラインの壺」的につながりあうような、そんな間柄になる予定のものである。あくまで現時点での見通しだが、小説のほうもまた、おそらく舞台の本公演の時期にあわせて文芸誌に発表されることになるだろう。<br />
<span class="square">■</span>出演者は全員、スタッフもほぼ全員が揃う。本公演で宣材写真をお願いする鈴木理策さんも来られて、稽古終了後、6月初旬に行く予定にしている撮影についての打ち合わせをする。どこに撮りに行くか、何を撮るかなどがおおまかながら決まった。小説の読み合わせは全体のおよそ三分の一ぐらいまで進み、<span class="smallsize">（きょうは稽古時間が短かったので）</span>明日でだいたい読み切るだろうという案配である。<br />
<span class="square">■</span>なにしろ戯曲が書けていないということもあって、予定していた親睦会は後日に延期。ルアプル・メンバーのみで近くの喫茶店に行き、明日以降のことをもろもろ打ち合わせる。帰りは、リーディング公演で演出助手を務めてくれる早稲田の近藤君 <span class="smallsize">[<a href="http://twitter.com/kdo134">@kdo134</a>]</span> といっしょに中央線に乗り、かれとはじめてゆっくり話をした。<br />
<span class="square">■</span>てなわけで、10月まで続く長い道のりがいよいよはじまったのである。ルアプル<span class="smallsize">（もういちど説明しておくと、これが新体制の制作チームに付けられた名前です）</span>にとってはもうだいぶ前からはじまってもいたわけだが、しかしやはり、今野<span class="smallsize">（裕一郎）</span>君がこう興奮するように、いま、はじまったのだ。</p>

<blockquote><p>ついに稽古が始まった。始まって欲しくて仕方がなかった。やはり稽古場が好きだし、そこでしか見つけることの出来ないものが溢れている。<br />
<cite><a href="http://busstrio.blog41.fc2.com/blog-entry-479.html">バストリオ、書く！ 現在進行形の話</a></cite></p></blockquote>

<p>　とまあ、盛り上げといてなんだが、わたし自身はこのあと少し稽古場とお別れし、みんなとつぎに会うのは24日、来週の月曜となる。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/GILBKDFVaU0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■これは17日付の日記だが、書いているのはさきほどまた日付が変わって22日である。何をしているのか。はやく「日記」たりうる現在時に追いつきたいと、そう願って一週間ばかりが過ぎたが、なかなかその差は縮まらず、かえって拡がりさえする。いまの夢はと問われれば、それは「きのうの日記」を書くことだ。 ■暑いくらいの快晴だったように思う。部屋に掃除機をかけ、そのせいでもう進退窮まってしまったポシュテ（天敵はダイソン！）の写真を iPhone に送ってよこした妻からはそののち、「どうしよう。レモンの枝に蜂が巣を作ってるよ」と報告がある。その、まだ未完成の小さな蜂の巣が右の写真だ。庭にあるレモンの木の枝に、...</description></item><item><title>[Yellow] 24年後には</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/16.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:06:50 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/16.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/yellow/image_day_items2010/100516_tamunade1.jpg" rel="d1005"><img src="/yellow/image_day_items2010/100516_tamunade1-thumb.jpg" width="240" height="320" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>午後、東京ビックサイトで開催されていた「デザイン・フェスタVol.31」へ行き、「驚くと靴下が脱げる」というとある姉妹の手になる、写真のグッズを買ってきた<span class="smallsize">（まれに、姉が驚くと妹の靴下が脱げることもあるという）</span>。<br />
<span class="square">■</span>まわりの透明なのは樹脂で、そうですね、右に載せた写真<span class="smallsize">（拡大前）</span>がだいたい実物大にちかいですかね。似た趣きのものを二個買い、写真のこれが自宅用、もう一個はプレゼントにしようと考えている。体調がすぐれずいっしょに行けなかった妻は、わたしの買ってきたこれを見、「かわいい、かわいい」と興奮する。「つぎのデザイン・フェスタには、今度こそ行きたい」とも。<br />
<span class="square">■</span>つぎと言えば。この日は夜、大接近した月と金星がともにはっきり見えるという天体ショーがあったようで、言われてみればそこここで「きれい」とつぶやかれているのを<span class="smallsize">（ツイッター上で）</span>目にした気がしてくるものの、基本その話題をまったく知らずにいたわたしだ。だから、フェスタの撤収後に更新された妹さんのほうのブログを眺めていたさい、目に入ってきたつぎの言葉を一瞬、わたしはデザイン・フェスタのことかと思ったのだった。</p>

<blockquote><p>次は24年後だそうで、</p></blockquote>

<p>　ずいぶん思い切ったものだな、と思ったのである。なによりそんなに先で、「やるというのは決まっている」のがすごい。よくわからないが、きっと壮大な冗談<span class="smallsize">（しかもべつだん面白いわけではないそれ）</span>が仕掛けられたのだろうと、わたしは<span class="square">──</span>ブログの前段には金星についての話題があり、すぐあとには「今夜の様に見える金星は。」と文章が続いているにもかかわらず<span class="square">──</span>デザイン・フェスタのその「勇断」に思いを馳せたのだった。ちがいました。つぎは半年後だそうです、デザイン・フェスタ。なーんだ、ですね。<br />
<span class="square">■</span>デザイン・フェスタの帰りに新宿で寄り道し、ジュンク堂書店へ。生方智子さん初の単著、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877372865/supermanblue-22/ref=nosim/">『精神分析以前<span class="square">──</span>無意識の日本近代文学』</a><span class="smallsize"> （翰林書房）</span>ほか何冊か。生方さんの本は去年の11月に出ていた。出ていたことをこないだツイッターで知る。で、これもまあ、「石原千秋ゼミ」同窓会の予習と言えば言えるのだった<span class="smallsize">（って、生方さんは来ないだろうけど／かりに来たとしてもわたしを覚えてはいないだろうけど）</span>。第一章、小杉天外の小説『はやり唄』<span class="smallsize">（明治35 / 1902年）</span>をめぐって書かれた「『はやり唄』　描写の欲望」をすこし読む。<br />
<span class="square">■</span>などなど。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/6dVJkW8yfmc" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■午後、東京ビックサイトで開催されていた「デザイン・フェスタVol.31」へ行き、「驚くと靴下が脱げる」というとある姉妹の手になる、写真のグッズを買ってきた（まれに、姉が驚くと妹の靴下が脱げることもあるという）。 ■まわりの透明なのは樹脂で、そうですね、右に載せた写真（拡大前）がだいたい実物大にちかいですかね。似た趣きのものを二個買い、写真のこれが自宅用、もう一個はプレゼントにしようと考えている。体調がすぐれずいっしょに行けなかった妻は、わたしの買ってきたこれを見、「かわいい、かわいい」と興奮する。「つぎのデザイン・フェスタには、今度こそ行きたい」とも。 ■つぎと言えば。この日は夜、大接近し...</description></item><item><title>[Yellow] そういうの</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/15.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:05:39 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/15.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>ひさしく『NAVI』を立ち読みしていなかった。だから数日前、ふと目にした自動車雑誌『CAR GRAPHIC』についてのニュースに、</p>

<blockquote><p>CGの姉妹誌『NAVI』も2010年4月号をもって休刊しており、<br />
<cite><a href="http://response.jp/article/2010/05/10/140141.html">二玄社、自動車雑誌から撤退<span class="square">…</span>『カーグラフィック』新体制に | レスポンス自動車ニュース（Response.jp）</a></cite></p></blockquote>

<p>とあって不意をつかれたのだ。古書店から取り寄せたその『NAVI』2010年4月号が届く。といって<span class="square">──</span>いまごろそのことを知ったくらいであり<span class="square">──</span>「クルマ好き」なのではない。連載コラム「ジドウシャ巷談　是々非々」の最終回が、やっぱり気になってしまったのだった。けっこうな長期連載だったはずである<span class="smallsize">（最終回は「第178回」とカウントされている）</span>。「そういうの」書かせるとうまいっていう、なんだかいやらしい期待もあったわけだけど、でもまあ、ファンなのですね、けっきょく。以前はよく本屋で立ち読みしたものだった<span class="smallsize">（なにせ読むのはそこだけなのでね）</span>。一冊だけ<span class="smallsize">（だったと記憶するが）</span>たまらず買ってしまったのは、「ナンちゃんのこと」と題された2002年9月号のそれである。そのすこし前に亡くなったナンシー関さんのことが書かれた回だ。<br />
<span class="square">■</span>手元に届いた最終回は、「そういうの」じゃないかなあとなんとなく想像していたところの「そういうの」だった。つまり「最終回」とか「休刊」とかいったことにはいっさい触れずに、しかしほかならぬそのことを書いている。「さよならは別れの言葉じゃなくてぇー」と、ひと呼吸あって<span class="smallsize">（薬師丸）</span>ひろ子ちゃんが歌い出さんばかりですらある<span class="smallsize">（ま、歌い出しちゃったらこの場合台無しだけど）</span>。押切伸一さんのお店<a href="http://www.miti4.com/">「ミュージックバー　道」</a>で、高校同級の「杉森」と会ったという話。これ以上のニュアンスを伝えようとすればいきおい全文を引用しなければならないほど、ひたひたとつながっていくその文章である。<br />
<span class="square">■</span>来週末には、成城大学時代の「石原千秋ゼミ」同窓会がある。<a href="/yellow/diary_0707/28.php">三年前にあったそれ</a>の二回目。その件で、いっしょに行く<a href="http://yoshinuma.asablo.jp/blog/">吉沼</a>からメールがあり、「予習」という表題だったので何かと思えば、「これ知ってた？」と訊いて下にアマゾンの商品リンクが添えられている。開いてみると、これ、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4780406757/supermanblue-22/ref=nosim/">『感じたままを表現できるじょうずな俳句の作り方50のポイント』</a><span class="smallsize">（メイツ出版）</span>だった。監修の「かしまゆう」というのが、前にも書いたけど、ゼミの同窓なのである。知らなかったなあ。着々とご活躍じゃないか。で、それを注文。同窓会までにしっかり予習しなければならない。吉沼も買ったといい、後日あったメールには、</p>

<blockquote><p>これでぼくらもようやく、感じたままを表現できるじょうずな俳句が作れるようになるのだな。</p></blockquote>

<p>とその感慨を書いて寄こす吉沼だ。そうともさ。かしまさんのおかげもあり、われわれはもはや、感じたままを表現できるじょうずな俳句が作れるふたり<span class="smallsize">（かしまさんを入れて三人）</span>なのである。<br />
<span class="square">■</span>たとえば「50のポイント」のひとつ、「バスルームで」という項には、その日常のひとときを五・七・五に切り取るさいのアドバイスとともに、例句としてかしまさんのこうした句が載っている。</p>

<blockquote><p>石鹸のまるく減りをり巴里祭</p></blockquote>

<p>　オッケー、それでいこう。<br />
　バスルームのなかでは、わたしもまた決まって大声でこう詠むのだ。</p>

<p class="paraphrase">石鹸のまるく減りをり巴里祭！</p>

<p>　もちろん吉沼だって、声の大きさではけっして負けていない。</p>

<p class="paraphrase">石鹸のまるく減りをり巴里祭！！</p>

<p><span class="square">■</span>いや、まあ、ひじょうにまじめな方であるかしまさんが怒り出さないうちに、きょうはここらで引き揚げることにしようと思うのである。では、また。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/nknt53Phe5s" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■ひさしく『NAVI』を立ち読みしていなかった。だから数日前、ふと目にした自動車雑誌『CAR GRAPHIC』についてのニュースに、 CGの姉妹誌『NAVI』も2010年4月号をもって休刊しており、 二玄社、自動車雑誌から撤退…『カーグラフィック』新体制に | レスポンス自動車ニュース（Response.jp） とあって不意をつかれたのだ。古書店から取り寄せたその『NAVI』2010年4月号が届く。といって──いまごろそのことを知ったくらいであり──「クルマ好き」なのではない。連載コラム「ジドウシャ巷談　是々非々」の最終回が、やっぱり気になってしまったのだった。けっこうな長期連載だったはずであ...</description></item><item><title>[Yellow] 写真は茶色い猫特集</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/14.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:04:43 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/14.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a href="http://www.nibroll.com/"><img src="/yellow/image_day_items2010/100514_ontheload.jpg" width="240" height="347" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span><a href="http://www.cbhs.jp/">「チェリーブロッサムハイスクール」</a>の主宰であり、かつて『トーキョー/不在/ハムレット』では「ギルデンスターン」役を演った柴田<span class="smallsize">（雄平）</span>君 <span class="smallsize">[<a href="http://twitter.com/yuheishibata">@yuheishibata</a>]</span> がツイッターをはじめていることを、朝、フォローされて知る。で、さらに知るのは、その柴田君がこんどの<a href="http://www.nibroll.com/">ミクニヤナイハラプロジェクトvol.5『幸福オンザ道路』</a><span class="smallsize">（準備公演／7月2日〜4日、9日〜11日、STスポット横浜）</span>に出るということだ。まったくなにもチェックしていなかったわたしである。いやあ、そうですか。どうも、どうも。ここのところチェリーブロッサムハイスクールの舞台<span class="smallsize">（近作２本ぐらい？）</span>に行けてなくてすいませんね。『幸福オンザ道路』はもちろん、観に行こうと思いますよ。<br />
<span class="square">■</span>さてその『幸福オンザ道路』<span class="smallsize">（準備公演）</span>のチケットは、先行予約<span class="smallsize">（<a href="http://precog-jp.net/">プリコグ</a>のメールマガジン登録者、またはツイッターアカウントのフォロワーを対象、<a href="http://precog-jp.net/2010/05/vol5.html">くわしくはこちら</a>）</span>が15日の午前10時から<span class="smallsize">（というか書いている現在ではすでに）</span>はじまっている。いや、チケット状況のことなどちっとも知らずに書くのだけれど、ここはひとつ、早めに予約しておくのが吉ではないかと思うのだ。<br />
<span class="square">■</span>なにしろ会場である<a href="http://stspot.jp/">STスポット</a>はたいへんに小さな劇場だから、おのずと客席数もかぎられる。記憶で書けば、なかに入れるのは二人ぐらいだ。三人までなら無理に入れないこともないが、そうするとこんどは役者がひとりも入れないから、客は三人で肩を寄せ合ってすぐ目の前の壁を見つめ、流れてくる開演前のアナウンスを「いやいやいやいや」という思いで聞くことになる。ってのは嘘です。もっと入れます。<br />
<span class="square">■</span>えてして、「準備公演」ってやつはぜいたくなのである。数十人にむけて発するその表現行為もぜいたくなら、また、〈準備〉を観に行こうって側の人間もかなりぜいたくだ。「準備公演」を観ることで〈準備〉を促されるのはわれわれ客のほうでもある。っていうか、早く観たいじゃないか、柴田君の出るミクニヤナイハラプロジェクトを。<br />
<span class="square">■</span>と書いていて、ふと<span class="smallsize">（作・演出・振付の矢内原）</span>美邦さんのブログを見ると<a href="http://www.nyyg.com/mikuni/?p=1637">たいへんなことになっている</a>のだったが、といってまあ、このブログでは毎度こうした記事を読んでいる気もする。だからだいじょうぶだ。そうでなくともだいじょうぶだ。なんとかなる。STスポットにわたしは、その「なんとか」を観に行く。「なんとか」なったそのとき、ひょっとすると世界はSTスポットと同じ大きさをしているかもしれないと夢に見つつ、わたしは『幸福オンザ道路』の準備公演を観に行く者である。<br />
<span class="square">■</span>というわけで、左欄の写真は『幸福オンザ道路』のチラシに促され、茶色い猫特集なのだった。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/TeaN0Sco5TI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■「チェリーブロッサムハイスクール」の主宰であり、かつて『トーキョー/不在/ハムレット』では「ギルデンスターン」役を演った柴田（雄平）君 [@yuheishibata] がツイッターをはじめていることを、朝、フォローされて知る。で、さらに知るのは、その柴田君がこんどのミクニヤナイハラプロジェクトvol.5『幸福オンザ道路』（準備公演／7月2日〜4日、9日〜11日、STスポット横浜）に出るということだ。まったくなにもチェックしていなかったわたしである。いやあ、そうですか。どうも、どうも。ここのところチェリーブロッサムハイスクールの舞台（近作２本ぐらい？）に行けてなくてすいませんね。『幸福オンザ...</description></item><item><title>[Yellow] ワカコのこと、ヤマダのこと。</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/13.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:04:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/13.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink_pdf" href="/yellow/image_day_items2010/ie.pdf"><img src="/yellow/image_day_items2010/100513_ie-thumb.jpg" width="240" height="338" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>そういえば２コ前の日記で、チェルフィッチュの会場で会った橋本<span class="smallsize">（和加子）</span>さんの名前を出し、彼女がつぎに出る<a href="http://www.aru-c.com/stage07.html">『家の内臓』</a>という舞台のことをちょろっとだけ書いたのだけど、いっしょに生活している今野<span class="smallsize">（裕一郎）</span>君の話によれば、それを見た橋本さんがものすごく喜んだという。それも、「よっしゃー」の声をあげるほどの喜びようだったと今野君は語る。そうなのか。で、そんなに喜んでもらえるのであれば、もう、どーんと載せようじゃないかと思うのである。右がその公演のチラシで、クリックしてもらうとPDFが開く。上<span class="smallsize">（左）</span>から二人目に写っているのが橋本さんだ。大阪府出身。これは児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君から聞いた話だが、橋本さんはかねてより大阪訛りをとりたいと考えているらしく、あるとき今野君に、「うち、これからもう標準語でしか話さへんねん。もし大阪弁になってたら指摘してやあ」と言っていたという。そんな橋本さんが、舞台上で魅力的でないわけがないじゃないか。あと、「嫉妬深い」という噂。それから、「掃除をしない」。ぜんぶ伝聞である。よくは知らない。じぶんの目で見て言えるのは、「かわいい」ってことぐらいだ。そしてこれは、彼女の長年の盟友である今野君が、せんだってブログに書いていた橋本さんの紹介である。</p>

<blockquote><p>橋本和加子は人の悪口を言わない人です。ふと見ると、だいたい笑っています。笑い顔です。いろいろと尊敬しています。大げさにいえば命の恩人だったりもします。これは言い過ぎかもしれません。あと、とにかくよく寝ます。<br />
<cite><a href="http://busstrio.blog41.fc2.com/blog-entry-444.html">バストリオ、書く！  役者紹介　その四</a></cite></p></blockquote>

<p>　だから繰り返せば、そんな橋本さんが、舞台上で魅力的でないわけがないじゃないかという話なのである。<br />
<span class="square">■</span>朝のこと。通勤電車が四ツ谷に着き、ホームに降りたところで、いっしょに降りたアジア系<span class="smallsize">（韓国かなあ）</span>の男性に英語で話しかけられた。「それは iPhone か」と。降りしなにわたしが iPhone でツイッターかなにかを見ていたのである。「Yes」と答えると「気に入ってるのか」とまた訊くので、ふたたび「Yes」と返す。「上智大学<span class="smallsize">（四ツ谷にある）</span>に行くところか、学生か」というので「No」、「何をしているのか」に「web designer」と、ホームを歩きながら答えていく。そこで質問の角度が変わり<span class="smallsize">（上智つながりなんだろうと思ってわたしは聞いていたが）</span>、「教会には行くか」というので「I'm Buddhist」と返す。で、さらにしゃべるのを聞いていると、なんでも「きょうの午後６時から中野サンプラザでクリスチャンの催しがある」らしく、「時間があれば来ないか」ということなのだった。「予定があるので行けない」という英語が出てこず、「いやあ、行けないなあ」というのを表情で返して、最後に「丸ノ内線ののりかえはどっちだ」という質問に答えてから別れた。まあたぶん「布教精神のごく日常的な発露」ってところじゃないかと思うのだが、いま調べると、その催しってこの<a href="http://tokyo2010.jpn.org/">「エジンバラ100周年記念世界宣教会議・東京大会」</a>ってやつじゃないのか、さては。なんだかものすごく大規模なものに誘われていたのだった。<br />
<span class="square">■</span>その誘いをことわって夜に行ったのは<a href="http://elecomi.com/">エレキコミック</a>の単独ライブ『中2のアプリ』。銀座、博品館劇場。初日である。ルアプル・メンバーのうち、黄木<span class="smallsize">（多美子）</span>さん、上村<span class="smallsize">（聡）</span>君、今野君、わたしの四人で観た。終わって、ちかくのモスバーガーに入る。軽くお茶をしながら、いよいよ17日から稽古がはじまるリーディング公演<span class="smallsize">（『ジャパニーズ・スリーピング／世界でいちばん眠い場所』）</span>のことでおのおの伝達と確認など。<br />
<span class="square">■</span>その帰り道、黄木さんとふたり、丸ノ内線に乗って銀座から新宿まで。話題はいつしか「ヤマダ」のことになった。「ヤマダ、行きました？」と黄木さん。「行ってない」と答えると、「わたしもなんですよ。今度仕事が落ち着いたらゆっくり行こうと思って」と夢を口にする黄木さんだ。その目線の先に浮かんでいるのは、この四月、新宿の東口にオープンしてその一角の風景を大きく変えさせた、ヤマダ電機「LABI新宿東口館」の姿である。</p>

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<dl class="drama name2">
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>ヤマダの魅力っていうか、黄木さんにとってのヤマダって何なの？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>じつはわたし、ヤマダほんとはそんなに好きじゃないっていうか、こうして「ヤマダ、ヤマダ」言ってるじぶんが好きなんじゃないかって、最近そう気づいたんですよ。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>それはあれかな、恋に恋する、みたいな。</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>そうですね、ヤマダにヤマダするっていうか。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>ドキドキの対象はあくまでイメージのなかの「ヤマダ」であると。じっさいに行ってみると幻滅もあったりして。</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>行くと疲れますしね。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>コジマじゃだめなの？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>コジマはねえ、ちがうんですよねー。存在がもっと近いんですよ。トモダチ感覚というか。親とかもコジマで買ってますから。近所にあるし。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>あ、そうなんだ。地域的に、家電量販店といえばヤマダっていう環境に育ったとかじゃないんだ？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>ちがいます。うちのほうはコジマです。だから、コジマだとドキドキがないというか<span class="square">…</span></dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>コジマは電機としてみられない？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>そうですね。コジマは親に紹介できるんですよ。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>そっか。買ってるからね、親も。</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>「コジマで買った」っていうのはすぐに通じる。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>ヤマダだと、「なぜコジマでなくヤマダで買うのか」ってところから説明しないといけないから<span class="square">…</span></dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>面倒ですよね。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>ビックはどうなの？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>よく行きます。いちばんポイント溜まってるのがビックかも。</dd>
	<dt>相馬:</dt>
	<dd>便利な存在？</dd>
	<dt>黄木:</dt>
	<dd>ですね。ビックは便利です。</dd>
</dl>

<p>　と、大笑いしながらこんな話をしていたと思っていただきたい。<br />
<span class="square">■</span>中古で売られているのをネットで見つけ、こっそり注文しておいた『ミナ』という映画のVHS<span class="smallsize">（DVD化されていないのだ）</span>が届き、「ホワイトデー」だと言って妻に渡す。「学生時代に何度も借りて見た、いちばん大好きな映画である」と長らく聞かされてきた映画がそれだ。「むかしいちどTSUTAYAで、レンタル落ちとして売られているのを見てずいぶん悩んだんだけど、なにせ２万くらいしたんでねー。以来ぜんぜん見かけないし、DVDにもならないし。あー、やっぱりあれ買っとくべきだったかなー」と、つい先日もまた『ミナ』のことを口にしたのだった（そのほか、どんな映画だったかという説明なども。主演のロマーヌ・ボーランジェのファッションが見所だとして、そうした側面から『オリーブ』に取り上げられ、それで観に行った『オリーブ』女子たちがみな「なにこの映画、つまんない」と言って劇場から出てくるような、世間的にはそうした映画だったとのこと）</span>。これまでも何度か、妻がそのタイトルを口にするたびに思い出してはネットで探していたのだったが、今回はごくあっさりと、アマゾンのマーケットプレイスで見つかってこの日に至ったという次第。で、深夜、妻とそれを見る。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/5akCtY3yTwQ" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■そういえば２コ前の日記で、チェルフィッチュの会場で会った橋本（和加子）さんの名前を出し、彼女がつぎに出る『家の内臓』という舞台のことをちょろっとだけ書いたのだけど、いっしょに生活している今野（裕一郎）君の話によれば、それを見た橋本さんがものすごく喜んだという。それも、「よっしゃー」の声をあげるほどの喜びようだったと今野君は語る。そうなのか。で、そんなに喜んでもらえるのであれば、もう、どーんと載せようじゃないかと思うのである。右がその公演のチラシで、クリックしてもらうとPDFが開く。上（左）から二人目に写っているのが橋本さんだ。大阪府出身。これは児玉（悟之）君から聞いた話だが、橋本さんはかね...</description></item><item><title>[Yellow] PLASTICSのUstライブ中継だった</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/12.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:03:07 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/12.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2010/100512_transmit4-240.jpg" width="240" height="240" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>右は、さきごろメジャーバージョンアップをはたした Mac OS X 用のFTPクライアント、<a href="http://www.panic.com/jp/transmit/">「Transmit 4」</a>のアイコンである。「Transmit 3」のそれとくらべると、トラックはやや大きくなり、そのぶん細部がより複雑に描き込まれて、こまかな陰影や映り込みが表現されるようになっているが、言ってもわれわれはまだ前バージョンのアイコンのほうに親しみがあり、そっちに目が慣らされてしまっている状態であるから、危惧するのは、いま、世のウェブデザイナーのおよそ二割が、バージョンアップしたその「Transmit 4」のアイコンを目にするたびに「なんか、しみた？」と思っているのではないかということだ。思ってるんじゃないか、みんな、それ。いや、このぐらいでかく表示させれば細部まで把握できるからそんなに違和感はないのだけど、この半分以下に小さくなったときにね、どうしても「しみてる」感は出てくるのだ。本日の、どうでもいい話その一である。<br />
<span class="square">■</span>無印良品のネットストアで注文したあれこれが昼間、家のほうに届く。ネットを利用したのは、クルマがないのでどのみち配送になる衣裳ケースを買うからだが、ほかに、敷き布団カバーと掛け布団カバー、枕カバーも買ったのである。布団カバーはどちらも白い「麻平織」の、ダブルサイズを選んだ。注文が完了し「ありがとうございました」と出る画面には、「こちらもどうぞ」として、購入商品をもとにシステムが推測したのだろうおすすめ商品が表示される仕組みだが、表示されたのはすべて、白い麻平織のカバー、シーツ類だった。いま注文したのと同じ布団カバーの、シングルサイズ、セミダブルサイズなども並んでいる。だからうちはダブルサイズだと言っているだろうこのわからずやめ。たしかに枕カバーも白い麻平織のものを買ったけれど、白で麻平織ならこの人は何でも買ってくれると、無印はそう踏んだのだろうか。だが、うちにも都合ってものがあって、そうはいかないのである。本日の、どうでもいい話その二だ。</p>

<p class="imgCenter"><img src="/yellow/image_day_items2010/100512_muji.png" width="640" height="470" alt="" /></p>

<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2010/100512_plastics2010.jpg" width="240" height="338" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>本日の日記は、なんだったらここから読んでもらってもいいくらいなのだが、しかしこちらはさしあたり「かっこよかった」と言葉にするしかなく、さほどの分量にはならない。夜、代官山「UNIT」で行われた <a href="http://www.myspace.com/plasticsofficial">PLASTICS</a> のライブの、Ustream中継があって、それを堪能した。たいへんによかった。いっしょに<span class="square">──</span>って、ネットワークのむこう、茨城でだが<span class="square">──</span>次兄家族 <span class="smallsize">[<a href="http://twitter.com/somaakira">@somaakira</a> <a href="http://twitter.com/mizutama12kai">@mizutama12kai</a> と、途中で就寝したらしい3歳児と0歳児 ]</span> もそれを見ていた。もうおぼろな記憶だが、むかし、「この人たちかっこいいよ」と言って PLASTICS が出た「ザ・ベストテン」の録画をわたしに見せたのがこの次兄だ。あれは「コピー」<span class="smallsize">（曲名ね）</span>だったろうか。その次兄はツイッターで、ボーカルの<span class="smallsize">（つまり佐藤チカさんの代わりの）</span><a href="http://blog.honeyee.com/yulia/">マドモアゼルユリア</a>さんを絶賛する。たしかに。で、それへの完全な同意のうえに言わせてもらうならば、同じくチカさんパートを担当する、コーラスボーカル<span class="smallsize">（フルートも）</span>のSAORIさんも弟は支持したい。タイプであるって意味でも、ぜひ支持したいところだ。って書いてたら、この方あれなんですね、中西俊夫さんの奥様なんですね、<a href="http://gree.jp/miu_g/blog/entry/430070449">どうやら</a>。とまあ、ともあれ、よかったのです、とてもいい夜でした。<br />
<span class="square">■</span>先日、「おばけ強盗団」のことを児玉君 <span class="smallsize">[<a href="http://twitter.com/sk_losco">@sk_losco</a>]</span> に宛てツイッターでつぶやいたさいに、その返信で、あの曲の背後にはこうした悲しいお話のイメージがあるのですと、児玉君が書いた「おばけ」という短い物語を教えられた。JPEGにしたそれをサーバにアップしてくれ、一時的に見られるようにしてもらったわけだが、それ、保存しとくのを忘れた。もう削除されてしまったようで、きょう見に行ってみたらなかった。あれ、もういちど読みたいな。</p>

<p>　と書いて日記をアップしたら、さっそく児玉君が対応してくれた。こちらである。</p>

<blockquote><p><strong><a href="http://twitter.com/sk_losco">sk_losco</a>:</strong> @<a href="http://twitter.com/soma1104">soma1104</a> 「おばけ強盗団」の元になった話、画像なのもあれなのでpdfにしようと思い、消したんですが、なかなか元のテキストデータが見つからず……。遅くなってすいません、pdfです。<a href="http://bit.ly/anJciF">http://bit.ly/anJciF</a><br />
<cite><a href="http://twitter.com/sk_losco/status/13961194186">3:36 PM May 14th</a> Tweetieから soma1104宛</cite></p></blockquote><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Kv85Rnt_A5Q" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■右は、さきごろメジャーバージョンアップをはたした Mac OS X 用のFTPクライアント、「Transmit 4」のアイコンである。「Transmit 3」のそれとくらべると、トラックはやや大きくなり、そのぶん細部がより複雑に描き込まれて、こまかな陰影や映り込みが表現されるようになっているが、言ってもわれわれはまだ前バージョンのアイコンのほうに親しみがあり、そっちに目が慣らされてしまっている状態であるから、危惧するのは、いま、世のウェブデザイナーのおよそ二割が、バージョンアップしたその「Transmit 4」のアイコンを目にするたびに「なんか、しみた？」と思っているのではないかということ...</description></item><item><title>[Yellow] そしてまだ風邪は抜けきらず、咳と痰がのこった</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/11.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:02:15 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/11.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<h4>ロビン君、ひさびさに出す<span class="square">──</span>2010.5.9</h4>

<p class="imgRightTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/yellow/image_day_items2010/100509_robin_01.jpg" rel="d1005"><img src="/yellow/image_day_items2010/100509_robin_01-thumb.jpg" width="240" height="320" alt="" /></a></p>

<p>　いやー、出たね。ひさびさにしっかりと出た。<br />
　何度か書いているようにロビン<span class="smallsize">（写真の猫）</span>は、そもそも舌を完全に仕舞いきることができないと言っても言いすぎではないほど、ほとんどずっと多少のベロを出している猫であり、一般に言うところの「あ、ベロ出ちゃってる」という状態はロビンにおいてはけっこうな長さが出たさまを指すのだけれど、まあこれはほぼ、MAXに出た状態と言っていいだろう。</p>

<h4>『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』を観る<span class="square">──</span>2010.5.7</h4>

<p>　<a href="http://chelfitsch.net/">チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』</a>を観る。初日。ラフォーレ原宿。前回公演『わたしたちは無傷な別人であるのか？』の衝撃からわずか二ヶ月ばかり、その残像がいまだ脳裏に残るなかで、客電が落とされ、浮かびあがった舞台にはしかし「時計がなかった」。<br />
　『わたしたちは無傷な〜』の舞台<span class="smallsize">（ほぼ素舞台）</span>にあってきっぱりと現在時を指し示していた壁掛け時計が、同じくシンプルでクリアーな『ホットペッパー〜』の舞台装置には存在しないというその一点がまずわたしの心を捉えたのは単純に事実で<span class="square">──</span>それは逆にいえば、『わたしたちは無傷な〜』のあの時計がいかに強烈だったかということでもあるだろうが<span class="square">──</span>、つまり『ホットペッパー〜』は、『わたしたちは無傷な〜』がそうだったようには〈いま〉ではないのだというふうに、わたしはその不在の意味をまず受け取ったのである。<br />
　『ホットペッパー〜』が描くのはまちがいなく、〈いま〉ではない、過ぎ去った時間のなかの風景だ。そのことは、断片となり反復されるいわば「編集」されたセリフと、それを聞いている<span class="smallsize">（セリフを発していない）</span>者の側に流れる時間とがつよく印象づけるとおりであり、〈物語内現在〉が、〈語る／観る現在〉と完全に同期した〈いま〉でないことはそうして巧妙に周知されるわけだが、いっぽう、ほかならぬそのことによって舞台上には、物語の外部に用意された〈いま〉がくっきり示されもするのである。それは、送別会の幹事をつとめた派遣社員らがすでに「あとを追った」あとなのかもしれない〈いま〉、あるいは少なくとも、すでに帰宅した「エリカ」が案の定、猫によって食い散らかされた蝉の残骸を玄関前で目にしているだろう〈いま〉だ。<br />
　それらの時間が存在するのは物語の外だが、けっして舞台の外ではない。ほぼ全編に流れていると言ってもいい、「時間そのもの」である音楽<span class="smallsize">（「時計」はここにあったとも言えるだろう）</span>が舞台上に侵食させる〈語る／観る現在〉とともに、〈いま〉は、たしかに舞台上にあったのだった。<br />
　と、<a id="aptureLink_BLmCNAsI0M" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2010/100507_seiippai.jpg">いまはこれがせいいっぱい</a>の感想。<br />
　会場では今野<span class="smallsize">（裕一郎）</span>君と橋本<span class="smallsize">（和加子）</span>さんに会った。橋本さんがつぎに出る舞台、<a href="http://www.aru-c.com/stage07.html">アル☆カンパニー第7回公演『家の内臓』</a>のチラシをもらう。いや、きっと行くのだけど、さていつ行くか。</p>

<h4>おばけ強盗団と赤い風船<span class="square">──</span>2010.5.8</h4>

<p>　7日にチェルフィッチュを観終わって帰宅後、前回更新したぶんの日記を<span class="smallsize">（半分ぐらいノートに下書きしてあったそれを、あらためてブラウザにむかって）</span>深夜に書きはじめ、そのまま朝まで書いていた。不思議と眠くならず、というかまだ微熱をかかえてもいるのではやく寝るにこしたことはないのだが、しかし書いているうちにかえって気分は爽快になっていくようでもあって、しらじら明けていく朝の光がカーテンごしにじつにすがすがしく思われた。<br />
　少し寝て、昼前に起きる。同じころ起き出した妻に、寝室のスピーカーで「おばけ強盗団」を聴かせた。妻、大笑いである。</p>

<blockquote><p>このところ、特にインフォメーションも無いので、趣味で作ったアルバムをダウンロードできるようにしておきます。たぶん、次に告知することが発生するまでの期間限定です。</p></blockquote>

<p>ということなので、ぜひこの機会にダウンロードしておくことを勧めたいのが<a href="http://www.losco.jp/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君</a>のアルバム『KODAMA SATOSHI Ⅰ』だ。<a href="http://www.losco.jp/2010/0504-2/">5月5日のかれの日記</a>に全曲解説があるが、その冒頭の一曲が「おばけ強盗団」である。これは相当いい。底抜けにいい。<br />
　『ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン』をDVDで。初見。クライマックス<span class="smallsize">（でしょ？ここが）</span>の、天窓ごしの風船はほんとうにすごかった。やられた。カメラが徐々に天窓のほうへ向かっていくところで「ああ！」となる。ちっとも説明になっていないがそういうことである。</p>

<h4>夜、ご機嫌な妻と<span class="square">──</span>2010.5.10</h4>

<p>　まあ、何のこっちゃわからないでしょうが、とある、睡眠にかんするアンケートに答えた。ものはついでと同じアンケートを妻にも答えさせ、妻の回答といっしょに質問者にメールで送信する。<br />
　で、どうもそのアンケートの回答を書いているうちにそうなったっぽいのだが、深夜帰宅してみると妻がたいへんにご機嫌である。ひさびさ、ただの酔っ払いのような調子になっており、自分の MacBook からシャッフル再生させた音楽をリビングのスピーカーで流しては、「はぁぁ、『ヘイ・ジュード』ねえぇ」などとその一曲々々に感嘆しているのだった。<br />
　まあ、ご機嫌でなによりである。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/ziRwCvUINOM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ロビン君、ひさびさに出す──2010.5.9 　いやー、出たね。ひさびさにしっかりと出た。 　何度か書いているようにロビン（写真の猫）は、そもそも舌を完全に仕舞いきることができないと言っても言いすぎではないほど、ほとんどずっと多少のベロを出している猫であり、一般に言うところの「あ、ベロ出ちゃってる」という状態はロビンにおいてはけっこうな長さが出たさまを指すのだけれど、まあこれはほぼ、MAXに出た状態と言っていいだろう。 『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』を観る──2010.5.7 　チェルフィッチュ『ホットペッパー、クーラー、そしてお別れの挨拶』を観る。初日。ラフォーレ原宿。前回...</description></item><item><title>[Yellow] 風邪などひいている場合ではない</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1005/06.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 13:01:21 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1005/06.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<h4>路面電車は浮かんでいくよ銀河へと<span class="square">──</span>2010.5.5</h4>

<p class="imgRightTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/yellow/image_day_items2010/100505_tachikawadori.jpg" rel="d1005"><img src="/yellow/image_day_items2010/100505_tachikawadori-thumb.jpg" width="240" height="320" alt="" /></a></p>

<p>　大きな破裂音が二度、しばらく間を置いて小さくもう二度、やがてあまたのサイレンが鳴りだして止む気配がない。夜おそく、細目にあけた寝室の窓の網戸越しにその喧噪が届けられ、「なんだなんだ？」とツイッターにつぶやいたわたしの頭は取り替えたばかりのアイスノンの上にある。風邪なのだった。「こちらは立川消防署です」とラウドスピーカーで話し出した声はなかなか枕元まで届かない。ノドと熱。水銀式の体温計を振って、上がった目盛りを元に戻すアレが、妻はとてもうまい。一、二度振るともう水銀が三十五度の手前に少し顔をのぞかせるばかりになっている。わたしがやるとなかなか引っ込まないのに、である。ツイッター上を「立川」で検索したり「火事」で検索したりするうちにほどなく、</p>

<blockquote><p><strong><a href="http://twitter.com/momoiro_momoji">momoiro_momoji</a>:</strong> 近所で火事だ！ちょっとみてくる！<br />
<cite><a href="http://twitter.com/momoiro_momoji/status/13429054373">11:23 PM May 5th</a> movatwitterから</cite></p></blockquote>

<p>という立川在住らしい人のつぶやきにぶつかり、火事らしいとはわかったものの、「ちょっとみ」にいったその人はその後なかなか戻らず詳細が知れない。ゴールデンウィークの入りばなにひいた風邪である。治りかけのままここまで来てしまった。またべつの人のつぶやき。</p>

<blockquote><p><strong><a href="http://twitter.com/YoshiakiMatsun">YoshiakiMatsun</a>:</strong> @<a href="http://twitter.com/camperPAPA">camperPAPA</a> 立川通りで車が爆発炎上してましたよ。<br />
<cite><a href="http://twitter.com/YoshiakiMatsun/status/13430136017">11:44 PM May 5th</a> Chromed Birdから camperPAPA宛</cite></p></blockquote>

<p>微熱を微熱と気づかずにいたはずもないが、やっぱり気づかずにいたのだな、微熱のなかで、わたしはゴールデンウィークのあいだずっと、まる五日も宙に浮いていたようなものだ。こちらは立川消防署です。この車輌の運転手、もしくは関係者の方がいらっしゃいましたら、お近くの署員までお知らせください。とかなんとか。</p>

<h4>京都二日目<span class="square">──</span>2010.4.25</h4>

<p>　男どもが起き出すはるか前、朝早くに、<a href="http://www.chikin-base.com/">山村<span class="smallsize">（麻由美）</span>さん</a>は駅ちかくのバイト先へと自転車でひとり出かけたようだった。その山村さんがバイトを終える昼すぎの頃合いに駅へと向かい、落ち合って、三人でまた昼食を食べてからわたしは帰りの新幹線に乗ろうという算段で、それまでのあいだ家に残された男ふたり<span class="square">──</span><a href="http://www.losco.jp/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君と</a>わたし<span class="square">──</span>は、リビングのこたつに収まり、あるかないかの会話をしながら午前中をぼんやり過ごしたという。<br />
　陽気がさそうのか、もきちがしきりと外に出たがった。児玉君が玄関を開けると外に出ていく。すぐ目の前の路地がお気に入りの場所で、そこより遠くへ行く心配はまずないが、隣り合う家の玄関が開いていたりすればするすると上がり込んで平然としているらしく、それであまり目を離すことができないと主はいう。路地へ出て、それで何をするわけでもないらしいもきちを「もういいだろ？」と家のなかへ戻せば、またしばらくして出せとせがんで土間に陣取るから、いったんはいっしょに出て隣家の案配を確認したのち、路地にもきちを残しこたつへ戻ってくるという繰り返しを数度、主が重ねるのをわたしはこたつから眺めていた。<br />
　そのことが話題にのぼったわけではなく、たんにかれのサイトのプロフィール欄から引いて確認してみるのだが、児玉君は1983年生まれ、わたしの８ツ下である。年の離れ具合はおおまかに言って、わたしとわたしの兄たち<span class="smallsize">（７ツ上と10コ上）</span>のそれぐらいだ。そんなふうに書くところをみると、なんだ、「弟のような存在」だとでも言いたいのか俺はってことになるが、なんせ、これまで兄ってもの以外に持ったことがないのでね、それはちょっと想像の埒外だ。とはいえ、そうか、兄たちからすればわたしはこうした距離にいた<span class="smallsize">（／いる）</span>んだろうかということを、少し想像しないではないのであり、だから<span class="square">──</span>とつないでいいものかどうかわからないが<span class="square">──</span>、わたしからかれへ〈影響を与える〉ということが仮にあったとして、それはどんどん与えていいんじゃないかというふうに、いま、ふと思うのだった。<br />
　という前置きでもって何を記すのかといえば、かれの日記にさらりと書かれた一節のことであり、</p>

<blockquote><p>25日。昼過ぎに相馬さんと京都駅で別れる。それから地点の公演に向かった山村と、52円しか所持していなかったため観れない俺は別れ、帰宅。裕木奈江『水の精』を聴きながら、必要があって舞台公演の出来そうな寺を調べる。<br />
<cite><a href="http://www.losco.jp/2010/0425-2/">LOSCO &raquo; 2010. 4. 25｜SUN</a></cite></p></blockquote>

<p>という、この唐突なまでの〈裕木奈江『水の精』〉は、まったくもってわたしのせいなのだった。<br />
　昼は駅ナカで、つけめんと丼の組み合わせにさらに唐揚げだのなんだのさまざま添えられてちょっといやんなるくらいのボリュームのセットを食べた。で、山村さんと児玉君からは土産に<a href="http://www.konpeito.co.jp/">「緑寿庵清水」</a>の金平糖をいただく。ミルクの金平糖で、これ、うまかった。</p>

<h4>「007」一挙録画<span class="square">──</span>2010.4.29 - 4.30</h4>

<p>　4月29日から5月1日にかけてWOWOWでは、映画「007」シリーズ全22作品の吹替え版を一気に、48時間ぶっつづけで放映するということをやっていたのだった。で、そのうち、ショーン・コネリーからティモシー・ダルトンまでの16作品、約36時間を録画。というのは、まあ全部DVDはもってるんだけど、わたしが買ってもっているDVDボックスではピアース・ブロスナン以降の近作をのぞき、それらには吹替えの音声が併録されていないのだった<span class="smallsize">（現在売られているパッケージでは全作品日本語音声が収録されている）</span>。今回放送された吹替えはそれぞれ、ショーン・コネリー＝若山弦蔵、ジョージ・レーゼンビー＝小杉十郎太、ロジャー・ムーア＝広川太一郎、ティモシー・ダルトン＝大塚芳忠で、いずれも現DVD版と同じもののようである。<br />
　なお、</p>

<blockquote><p><strong><a href="http://twitter.com/soma1104">soma1104</a>:</strong> おいっ、広川っ、「だから石鹸じゃないって」は言ってないだろぜったい。<br />
<cite><a href="http://twitter.com/soma1104/status/13129954228">10:47 PM Apr 30th</a> TwitBird iPhoneから</cite></p></blockquote>

<p>と思わずつぶやいたのは『007／美しき獲物たち』のラストシーンのことです。</p>

<h4>最近読んだ少女マンガ</h4>

<p>　なんでしょうか、わたしは。卒論でも書くんでしょうか。</p>

<ul>
	<li>椎名軽穂『君に届け』<span class="smallsize">（1〜10巻、集英社 / マーガレットコミックス）</span></li>
	<li>末次由紀『ちはやふる』<span class="smallsize">（1〜8巻、講談社 / コミックスビーラブ）</span></li>
	<li>ろびこ『となりの怪物くん』<span class="smallsize">（1〜4巻、講談社 / KCデザート）</span></li>
	<li>鈴木ジュリエッタ『神様はじめました』<span class="smallsize">（1〜5巻、白泉社 / 花とゆめCOMICS）</span></li>
	<li>岩本ナオ『町でうわさの天狗の子』<span class="smallsize">（1〜6巻、小学館 / flowersフラワーコミックスα）</span></li>
	<li>咲坂伊緒『ストロボ・エッジ』<span class="smallsize">（1〜8巻、集英社 / マーガレットコミックス）</span></li>
	<li>小椋アカネ『絶対平和大作戦』<span class="smallsize">（1〜3巻、白泉社 / 花とゆめCOMICS）</span></li>
	<li>葉月かなえ『好きっていいなよ。』<span class="smallsize">（1〜4巻、講談社 / KCデザート）</span></li>
	<li>小村あゆみ『うそつきリリィ』<span class="smallsize">（1巻、集英社 / マーガレットコミックス）</span></li>
</ul><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Jao9kEk_q0s" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>路面電車は浮かんでいくよ銀河へと──2010.5.5 　大きな破裂音が二度、しばらく間を置いて小さくもう二度、やがてあまたのサイレンが鳴りだして止む気配がない。夜おそく、細目にあけた寝室の窓の網戸越しにその喧噪が届けられ、「なんだなんだ？」とツイッターにつぶやいたわたしの頭は取り替えたばかりのアイスノンの上にある。風邪なのだった。「こちらは立川消防署です」とラウドスピーカーで話し出した声はなかなか枕元まで届かない。ノドと熱。水銀式の体温計を振って、上がった目盛りを元に戻すアレが、妻はとてもうまい。一、二度振るともう水銀が三十五度の手前に少し顔をのぞかせるばかりになっている。わたしがやるとなかな...</description></item><item><title>[Yellow] 煙草入れを買い、地点を観る</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1004/24.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 21 May 2010 12:59:54 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1004/24.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>13時半に京都着。<a href="http://www.chikin-base.com/">山村さん</a>、<a href="http://www.losco.jp/">児玉君</a>のふたりと京都駅での待ち合わせだ。新幹線がまもなくホームに着くという段になって、ツイッターで山村さんに宛て、</p>

<blockquote><p><a href="http://twitter.com/nenemaruchinta">@nenemaruchinta</a> で、京都駅はどこに行けば？<br />
<cite><a href="http://twitter.com/soma1104/status/12744914226">1:27 PM Apr 24th</a></cite></p></blockquote>

<p>とつぶやいたのは「京都駅」という以上に待ち合わせ場所を限定してなかったことを思い出し、少しあわてたからだったが、あきらかにそのときはもう「つぶやく」タイミングではなくなっているわけで、つぶやきは、なにせ「つぶやき」なので、すでにごく近くにいる<span class="smallsize">（はずの）</span>者たちが連絡を取り合うには不向きというか、なんだか呑気なことになるのだった。</p>

<blockquote><p><a href="http://twitter.com/soma1104">@soma1104</a> 今どこですか？<br />
<cite><a href="http://twitter.com/nenemaruchinta/status/12745053211">1:30 PM Apr 24th</a></cite></p></blockquote>

<p style="margin-bottom: 0;">と山村さんがつぶやき返すのを降り立ったホームで読み、これ、傍目には<span class="smallsize">（よそさまのタイムライン上では）</span>「おまえら落ち合う気があるのか」と映ってやしないかと、待ち合わせもここに至ってようやく、山村さんに自分の携帯番号を<span class="smallsize">（ツイッターのダイレクトメッセージでもって）</span>伝えるわたしだ。新幹線の中央改札を出たところで待っていると、バイト帰りの山村さんが、外すタイミングがなかったとロングのかつらを付けたままで現れた。<br />
<span class="square">■</span>そうして児玉君とも合流し、まずは蕎麦屋で昼食。山村さんとわたしは「田舎そば」を注文。で、山村さんは席に着くなりおもむろにかつらを外す。「胸ぐらいまであるロングヘアで席に着いた女性が、つぎに見ると坊主になっていた」ということがおそらく起こったのだろう隣のテーブルの女性に、五度見ほどされる山村さんだ。五分に刈ったというその髪はそれでも徐々に伸びはじめていて、ひと月後ぐらいにはいい案配のベリーショートになろうかというペースのはずだが、相当なクセ毛なので伸びた髪がそううまくまとまってくれるとは思えない、伸びてみないとわからないというのが本人の弁。いっぽう「天ざる」をたのんだ児玉君は、「おれもそれ<span class="smallsize">（田舎そば）</span>がよかったなあ」と後悔することしきりだ。</p>

<p class="imgRight"><a class="imagelink smoothbox" href="/yellow/image_day_items2010/100424_kiseru.jpg" rel="d1004"><img src="/yellow/image_day_items2010/100424_kiseru-thumb.jpg" width="320" height="240" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>京都に唯一残るというキセルの専門店、<a href="http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tanigawa/">谷川清次郎商店</a>に三人で。気軽にひやかしができるような構えではないその店は、暖簾をくぐり、入ってすぐの上がりかまちでもっていきなりご主人と差し向かいになるような案配で、ご主人の丁寧な説明をいろいろと伺いつつ、当初の目的どおりに煙草入れとキセルとを買う<span class="smallsize">（写真）</span>。煙草入れは鹿皮製で、表面のこまかい黒い点は漆だという。前日にはツイッターで、<a href="http://twitter.com/soma1104/status/12705837276">「大人の買いものをしてやる」</a>というふうに豪語したわたしだが、けっきょく、わたしなどまったく大人ではなかったわけで、煙草入れ<span class="smallsize">（38,000円）</span>もキセル<span class="smallsize">（17,000円）</span>も、目の前に出されたもののなかではいちばん「手頃」な部類のそれなのだった。というか煙草入れは、こっから先は根付けに凝ったり、前金具に凝ったり、緒締や紐や生地に凝ったりというふうにパーツごとにキリのない世界になって、ちょっと注文を付ければ<span class="smallsize">（職人さんは、そりゃ何だって注文には応えてくれるだろうけれどもそのかわり）</span>とたんに桁が変わってくるという、万事はその調子なのである。<br />
<span class="square">■</span>17時開演の地点に行く前に、喫茶店で一服。チーズケーキとアイスミルクを注文し、食べてみて「チーズケーキにはアイスミルクじゃなかったな」と悔やむ児玉君を尻目に、山村さんとわたしはチーズケーキとブレンドを愉しむ。「ていうか、なんでふたりで同じものばっかりたのむの？」と訊く児玉君には、「付き合ってるからだよ」と答えておいた。<br />
<span class="square">■</span>ふたりといったん別れ、京都芸術センター<span class="smallsize">（ふたりはゲイセン、ゲイセンと言っていた）</span>で<a href="http://www.chiten.org/stage/daremo.html">地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』</a>を観劇。横浜でのワークインプログレスからテキストの構成にだいぶ変化があって、ジュネの三つのテキストのうち、「シャティーラの四時間」の比重がぐっと増えていた。予習<span class="square">──</span><a href="/blue/201004/23_2125.php">全体の四分の一ほどを、その英訳版から自力で日本語訳してみた</a><span class="square">──</span>の効果はばっちりで、大半のセリフをその<span class="smallsize">（もとの）</span>文脈を理解しつつ聞くことができた。というか、「そうかあ、そう訳せばいいのかあ」と、ついつい訳の「答え合わせ」をするような感じにもなる。で、「あれ？そこ、そういう意味すか」というところが一箇所だけあったほかはだいたい合っていた。わたしもなかなかやるものである。といった話はさておいて、安部聡子さん、山田せつこさんはすばらしかった。安部さんのこの軽みはなんだ、このキュートさはなんなのだ。終幕は、ひさびさ暗転に不意をつかれるという体験をする。これ以上ないというタイミングの、じつに気持ちのいい暗転。上演時間は70分。もう10分は長くなってかまわないので、三つのテキストの「絡み合い」がもっと観たいとは思う。三つの紙<span class="smallsize">（テキスト）</span>の山を切り崩して均した、そのさきのジュネにもっと立ち会ってみたい。東京では来年、シアタートラムで上演予定だそうだ。<br />
<span class="square">■</span>夜は児玉君の家のちかくのお好み焼き屋。そうして児玉君の家にもどり、風呂をいただいて出ると、児玉君はこたつで横になったまま眠っていた。その顔を山村さんがのぞき込み、「ねえ、寝るの？<span class="smallsize">（来客中なんだから）</span>がんばって起きて」と声を掛けている。わたしはその児玉君の寝顔を見、「ダダに似てるなあ」と思ったものの、まあ山村さん<span class="smallsize">（1984年生まれ）</span>には通じまいと思って口には出さず、寝室としてあてがわれた二階の部屋へと上がっていったのだった。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/1M9N210b_4Y" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■13時半に京都着。山村さん、児玉君のふたりと京都駅での待ち合わせだ。新幹線がまもなくホームに着くという段になって、ツイッターで山村さんに宛て、 @nenemaruchinta で、京都駅はどこに行けば？ 1:27 PM Apr 24th とつぶやいたのは「京都駅」という以上に待ち合わせ場所を限定してなかったことを思い出し、少しあわてたからだったが、あきらかにそのときはもう「つぶやく」タイミングではなくなっているわけで、つぶやきは、なにせ「つぶやき」なので、すでにごく近くにいる（はずの）者たちが連絡を取り合うには不向きというか、なんだか呑気なことになるのだった。 @soma1104 今どこです...</description></item><item><title>[Yellow] 京都へとむかいつつ</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1004/23.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sat, 24 Apr 2010 03:39:52 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1004/23.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>日付変わってきょう、24日はこれから京都へ行く。地点の<a href="http://www.chiten.org/stage/daremo.html">『何も、誰も、どんなに巧みな物語も』</a>を観に行くのだ。ジャン・ジュネの三つのテキスト<span class="smallsize">（「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」「<span class="square">……</span>という奇妙な単語」「シャティーラの四時間」）</span>をもとに構成された舞台である。そのうちの「シャティーラの四時間」は、初夏には鵜飼哲さんの訳で<a href="http://inscriptinfo.blogspot.com/">インスクリプト</a>から翻訳が出る予定とのことだが、現時点ではまだ日本語で読むことができない。また、鵜飼さんによるその初訳は『インパクション』という雑誌の51号<span class="smallsize">（インパクト出版会、1988年）</span>に載っているらしく、国会図書館などに行けば読めるはずだが、まあそれは行けばの話。<br />
<span class="square">■</span>『インパクション』の古本があればとネットを探したが見つからず、さらに見て回るうちにやがて<a href="http://www.jstor.org/">「JSTOR」</a>というサイトに泳ぎ着いて、そこで英訳版の<a href="http://www.jstor.org/stable/2536147">「Four Hours in Shatila」</a>をダウンロード購入<span class="smallsize">（12ドル／PDF、21ページ）</span>した。で、<a href="/blue/201004/23_2125.php">そのPDFをもとに自力で訳したものがこちら</a>だ。ほんとうは行くまでに全部訳したかったのだがそれはかなわず、途中までである。<br />
<span class="square">■</span>京都では<a href="http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tanigawa/">「谷川清次郎商店」</a>というキセル専門店にも行く。おそらくそこでわたしは、キセルと煙草入れとを買うだろう。夜は<a href="http://www.losco.jp/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君</a>宅に厄介になり、一泊して帰ってくる。児玉君といえば過日のこと、4月3日だが、児玉君の出演した舞台を観たのだ。児玉君とは同窓であるところの<a href="http://busstrio.blog41.fc2.com/">今野<span class="smallsize">（裕一郎）</span>君</a>が作・演出をつとめた、バストリオ第一回公演<a href="http://busstrio.com/genshi-jin/">『原始人みたい』</a>。その初日の昼の回を観た。<br />
<span class="square">■</span>今野君からも「書けたら感想を」と言われているこの舞台のことを書こう書こうとしてはさまざまなことに取りまぎれ、いや、書かねば、書かねばとなお呪文のように唱えつづけてきたのが今年のわたしの四月だったと言っても過言ではないわけで、いま、満を持してそれを書くのだけれど、なにせわたしはきょう、これから児玉君の家に泊めてもらわねばならない身であるから、ちょっと、じゃあ、めったなことは書けないのではないかということはあるかもしれない。だから言わせてもらうなら、児玉君がとてもよかったのだ。<br />
<span class="square">■</span>『原始人みたい』はいわば「今野君が帽子を脱ぐ物語」だったと、いま、わたしはそうまとめたい気分にかられている。比喩的な意味でも何でもなく、たんに劇中のどこか<span class="square">──</span>終幕付近だと思うがどこだったのかははっきりわからない<span class="square">──</span>で今野君がそれまでかぶっていた帽子を脱いだのであり、そしてなぜだかそのこと<span class="square">──</span>ふと見ると今野君がいつの間にか帽子を脱いでいた、という気づき<span class="square">──</span>が、ひどく感動的なものに思えたのである。劇をとおして、今野君は「演出席」とおぼしい長机にいて、演技エリアとはべつに設けられたそこで、「演出家」とされる役のセリフを発したり、ほか、舞台進行上の雑務をこなしたりする。そこを舞台の一部だとするならば、舞台上にはじめに現れたのも今野君だった。さあまもなく開演だろうかという雰囲気の場内に、まず入り口から今野君がひとり入ってきて、その演出席に座り、目の前に置かれたノートパソコンの画面に目を遣って何かを確認するようなしないような、場内の何かを確認するようなしないような動きを見せたあと、まず、かれは長机の上に置かれていたミネラルウォーターのペットボトルを掴むと、キャップを開け、ごくごくと飲んだのだ。そうして立ち上がると、ふたたびそれはどこか手持ち無沙汰そうな風体で、そのまま入り口のドアから出ていったのである。何しにきたんだ。まさに「水を飲みにきた」としか言いようがない事態がそこに出来してわたしは愉快な気分になったが、これだけでなく<span class="square">──</span>前述のことはたんにほんとうに「たまたま」だったのかもしれないが<span class="square">──</span>、『原始人みたい』が〈芝居のはじめかた〉について意識的だったのはあきらかである。やがて入ってきた役者陣たちは準備運動ふうの、〈開始前のあいまいな時間〉をつくるのだが、そのさい、客席に知った顔があれば声をかけるという手法がとられていた。「おお、ひさしぶり。来てくれたんや」と児玉君がかれ独特の、ごく自然な調子で旧友らしい客に話しかける。まあ、どうしたってそこに〈意図〉は感じてしまうものの、しかしそのときの児玉君は、その手法のなかで〈あたうかぎり自然だった〉と言うほかない態度で友に話しかけていた。けっして「これから劇をはじめます」というその言葉を発することなく、けれどそれが発せられたと等しい〈はじまりの時間〉をつくり出すこと、そこで企図されていたことはおそらくそうしたことだったのではないか。<br />
<span class="square">■</span>と、ここで時間切れ。「今野君が帽子を脱ぐ物語」についてはまたあとで。ではまた、のちほど。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/mGraYS2KYiA" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■日付変わってきょう、24日はこれから京都へ行く。地点の『何も、誰も、どんなに巧みな物語も』を観に行くのだ。ジャン・ジュネの三つのテキスト（「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」「……という奇妙な単語」「シャティーラの四時間」）をもとに構成された舞台である。そのうちの「シャティーラの四時間」は、初夏には鵜飼哲さんの訳でインスクリプトから翻訳が出る予定とのことだが、現時点ではまだ日本語で読むことができない。また、鵜飼さんによるその初訳は『インパクション』という雑誌の51号（インパクト出版会、1988年）に載っているらしく、国会図書館などに行けば読めるはずだが、まあそれは行けばの話。 ■『インパ...</description></item><item><title>[blue] 《私訳》ジャン・ジュネ「シャティーラの四時間」（一）</title><link>http://web-conte.com/blue/201004/23_2125.php</link><category>critique</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 23 Apr 2010 05:25:20 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201004/23_2125.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　表題のとおり、ジャン・ジュネの書いた「シャティーラの四時間」のワタクシ訳。今週末に観に行く、<a href="http://www.chiten.org/stage/daremo.html">地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』</a>の予習で、観に行くまでに全部訳したかったところだけれどもそれはかなわず、その途中まで<span class="smallsize">（全体の４分の１ぐらい）</span>です。<br />
　<a href="http://www.jstor.org/">「JSTOR」</a>で英訳版の<a href="http://www.jstor.org/stable/2536147">「Four Hours in Shatila」</a>をダウンロード購入<span class="smallsize">（12ドル／PDF、21ページ）</span>し、それを訳しています。</p>

<p>　初夏には<a href="http://inscriptinfo.blogspot.com/">インスクリプト</a>から鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が刊行されるそうなので、刊行後はわたしのまずい訳でなく、ちゃんとそちらを参照するようにお願いしておきます。</p>

<p>　誤訳、あると思いますがあしからず。<br />
　また、じっさいには（一）とか（二）といった区切りはありません。</p><h4>シャティーラの四時間（一）／ジャン・ジュネ 著</h4>

<p>　誰も、何も、いかに巧みな語り口でさえ、ヨルダンのジェラシュやアジュルンの山のなかで、アラブゲリラ戦士たちが過ごしたあの六ヶ月間のことを、とりわけその第一週目のことを、言葉にすることはできない。関連して生起した、PLOの成功と失敗といった出来事、ほかの者らによってなされたそれらのことなら年代記にまとめることもできるだろう。大気の感じだの、空の色、大地の色や木々の色について語ることはできても、あのかすかな酩酊状態、大地にほとんど触れるか触れないかの足どりの軽さ、目の輝き、戦士どうしだけでなく、戦士と指導者のあいだでも保たれるそのオープンな関係といったものについては語ることができない。木々に囲まれたそこでは何もかもが、誰もかれもが、震えおののき、笑い、この世を生きることの驚異に満たされていて、だからすべては新しく感じられ、そしてそうした振動のなか、そこには奇妙に無感動で、用心深く、控えめで、守られた何か、神に祈る者のような何かがあった。すべての事柄が皆に属し、皆、それぞれに独りだった。そうだったし、そうじゃなかったかもしれない。最後には微笑みと、憔悴しきった顔。かれらが政治的な理由によって撤退したヨルダンのそのエリアは、シリア国境からサルトまで拡がり、ヨルダン川と、ジェラシュからイルビドへ至る道とに接していた。約六〇キロの長さと二〇キロの奥行きがあるその山の多いエリアはセイヨウヒイラギカシに覆われ、ヨルダン人の小さな村々があり、わずかな作物が穫れた。木々と、迷彩を施したテントの下で、ゲリラ戦士たちは戦闘装備を組み立て、中装備の兵器を据え付けた。配備した大砲はおもに起こりうるヨルダン側の作戦に向けられており、若い兵士たちは自身の武器の手入れをしていた。分解し、グリースを塗って、またすばやく組み立てる。夜でも同じことができるよう、目隠しをしてこの分解と再組み立てを行ってみせる者もいる。それぞれの兵士とかれらの武器のあいだには、愛情のこもった、不思議な絆が結ばれていた。思春期をわずかに過ぎたばかりの戦士にとって、武器としてのライフルは勝ち誇る力強い男の象徴でもあり、生きることにたいして確信を与えてくれるものとなっていた。微笑んでこぼれた歯のむこうに、好戦的な態度がふと消えてなくなる。<br />
　残りの時間、戦士たちは紅茶を飲みながら、かれらの指導者や富裕層、パレスチナ人やその他の人々を批判したり、イスラエルを侮辱したりして、そうしてそれらすべてのうえに、かれらが巻き込まれ、そしてかれらがいままさに始めようとしている革命を語った。<br />
　わたしにとって「パレスチナ人」という言葉は、ニュースのヘッドラインのなかであれ、記事やビラにおいてであれ、すぐさまある特定の場所<span class="square">──</span>ヨルダン<span class="square">──</span>の、容易に限定される日付<span class="square">──</span>1970年の10月、11月、12月、1971年の1月、2月、3月<span class="square">──</span>における、アラブゲリラ戦士たちのことを思い出させるものである。そのとき、その場所で、わたしは「パレスチナ人革命」というものに出会ったのだ。生きてあることへの烈しい喜びは「美」とも呼ばれうるのだということが、そこで起きていたことをひじょうに明白に示している。<br />
　それから十年が過ぎたが、レバノンにかれらがいたという話を除いて、その噂はなにひとつ耳にしなかった。ヨーロッパの報道機関がぶっきらぼうに、軽視したような調子さえ含んで、パレスチナの人々のことを伝えるのを聞いた。そのとき突然、西ベイルートで。</p>

<p style="text-align: center;">＊　　＊　　＊</p>

<p>　写真は二次元だし、テレビ画面もそうだ。どちらもそのなかを歩き回ることはできない。通りいっぱい、いっぽうの壁に足を張り、もういっぽうの壁に頭を押しつけて折り曲がるかアーチ状になるかしているために、それらをまたいでいかなければならなかった黒くむくんだ死体は、すべてパレスチナ人とレバノン人のものだった。残された住民たちがシャティーラとサブラを歩くさまは、わたしの目に石蹴り遊びのように映った。子どもの死体が道をはばむ場合もあった。かれらはとても小さく、とても細かったが、おびただしい数だったのだ。臭いは、おそらく老人たちにはおなじみのものだったのだろう。わたしは苦にならなかった。けれど大量のハエがわいていた。遺体の顔にかけられたハンカチや新聞紙をわたしが持ち上げたりすれば、かれらはじゃまをされたと思い、その動きに激高して、わたしの手の裏側に回って群れをなし、そこに食らいついた。はじめに目にした死体は五〇代か六〇代の男性のそれだった。外傷（斧で一撃されたもののように見えた）がその頭蓋骨を砕いてさえいなければ、かれの頭にはくしゃくしゃした白髪があったことだろう。黒くなった脳髄の一部が、頭の傍らに落ちていた。黒く凝固した血だまりのなかに全身を横たえていた。ベルトの留め金は外れていて、ズボンのボタンが一個だけ留められていた。足はむき出しで、ところどころ黒ずんだり、むらさき色や青色をしていた。おそらくかれは夜中か、明け方に急に襲われたのだろう。逃げようとしていたのだろうか？　男の遺体は、シャティーラ・キャンプの正面入り口までもうすぐという小道に横たわっていた。シャティーラ・キャンプの向かいにはクウェート大使館があり、この建物を水曜日の午後から占拠していたイスラエル人が、軍隊も警察もみな、何も耳にしなかったし何も気配を感じなかったと主張するのならば、このシャティーラ大虐殺はほとんど音を立てずに、あるいはまったくの静寂のなかで、起こったというのだろうか？<br />
　写真からはハエの存在も、どんよりと白みがかった死の臭いもわからない。次から次へと死体を越えながら歩くために、どのようにジャンプしたらいいのかということもわからない。死体を間近に見るとき、そこでは奇妙な現象が起こる。その身体に生命が欠如していることが、あたかも身体そのものがまるきり欠如しているかのように感じられ、より正確に言えば、それがたえまなく後ずさりを続けるかのように感じられるのだ。より近づくほどに、けっして触れることができなくなる。注意深く見つめさえすればその感じはやってくる。けれど、死体にわずかな動きを与えるだけで、とたんに親密さが生じるだろう。その腕や指を動かしたとたん、そこに突如その存在が、ほとんど友だちであるかのようにして戻ってくるのだ。<br />
　愛と死。このふたつの言葉は、いっぽうが書かれたとたんにすぐさま結び合わされるものだ。愛のもつおぞましさと、死のもつおぞましさを理解するために、わたしはシャティーラに行かねばならなかった。どちらの場合でも身体はいっさいを包み隠すことなく、ひとつひとつの姿勢が、その歪みが、しぐさが、身振りが、そして沈黙さえもが、愛の世界にも死の世界にも属している。三〇歳から三五歳ぐらいだろう男性の身体が、うつぶせに横たわっていた。その全身はまるで男のかたちをした浮き袋かなにかのようにしか見えず、陽光のもと、腐敗による化学反応のためにかくもぴちぴちに膨れあがったズボンは、いまにも尻と腿のところで裂けて、破裂せんばかりのありさまだった。顔のうち、見ることができたのはむらさきや黒に変色した一部分だけだった。膝のわずかに上、引き裂かれた生地のむこうには腿がのぞけた。傷は銃剣かナイフ、あるいは短剣によるものだろうか。傷口とそのまわりにはハエがたかっていた。スイカ<span class="square">──</span>黒いスイカ<span class="square">──</span>ほどもある頭だった。わたしはかれの名を訊ねた。かれはムスリムだった。<br />
　「このひとを知っていますか？」<br />
　「パレスチナ人さ」四〇歳ぐらいの男性がフランス語で答えた。「見るがいい」<br />
　そう言ってかれは足先や下半身の一部にかかっていた毛布をどけた。むき出しになったふくらはぎは黒く膨れあがっていた。紐の結ばれていない黒い兵隊靴を履いたその足と、九フィートほどの丈夫なロープ<span class="square">──</span>見るからに丈夫そうだった<span class="square">──</span>でとてもきつく縛り合わされたその両くるぶしを、わたしはS夫人（アメリカ人である）が写真を撮りやすいように整えた。わたしは四〇男に、顔が見たいと頼んでみた。<br />
　「見たけりゃ自分で見るんだな」<br />
　「仰向けにするのを手伝ってはもらえませんか？」<br />
　「ことわる」<br />
　「やつらはこのロープで通りをずっと引きずってきたのでしょうか？」<br />
　「わからない」<br />
　「かれを縛り上げたのは誰でしょう？」<br />
　「わからない」<br />
　「ハダドの連中ですか？」<br />
　「わからない」<br />
　「イスラエル人？」<br />
　「わからない」<br />
　「カターイブ？」<br />
　「わからない」<br />
　「かれをご存知で？」<br />
　「ああ」<br />
　「かれが死ぬところを？」<br />
　「見た」<br />
　「殺したのは誰？」<br />
　「わからない」<br />
　かれはあわてて死人とわたしのもとから去っていった。遠くから振り向いてわたしを一瞥すると、脇道へそれて姿を消した。<br />
　今度はどの裏道を行ったものだろうか。五〇代の男性たち、二〇代の若者たち、ふたりの老アラブ人女性、かれらに引かれて歩くうちにわたしは、あたかもその描く弧のなかに何百という死を抱える、コンパスの中心に自分がいるような気がしてきた。<br />
　なぜいまここで、語りの途中にそうするのか自分でもよくわからないが、つぎの言葉を手早く書き留めておきたい。「『汚れ仕事』という陳腐な言い回しをフランス人はしばしば用いる。イスラエル軍が、カターイブかハダドの連中に『汚れ仕事』を命令したのだとか、労働党はその『汚れ仕事』をリクード党やベギン、シャロン、シャミルらに肩代わりさせたのだ、といったように。」これはR氏の言葉を引いたものだ。R氏はパレスチナ人ジャーナリストで、9月19日の日曜の時点でまだベイルートにとどまっていた人物である。<br />
　拷問を受けて死んだすべての犠牲者たちの真ん中に立たされ、かれらの傍らにあって、わたしの考えはある「不可視の視野」から自由になることができない。すなわち拷問をする者はどのような姿だったのだろうか。かれは誰か。目の前にかれがいるが、かれは見えない。かれは等身大の姿をしてそこにいるが、同時にその姿は、ハエの大群に囲まれ、天日にさらされて発酵した死びとのその構えや姿勢、グロテスクなしぐさによって形作られるフォルムよりほかには何ももちえない。</p>

<p>（つづく）</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/1KuG9QGr5x0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　表題のとおり、ジャン・ジュネの書いた「シャティーラの四時間」のワタクシ訳。今週末に観に行く、地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』の予習で、観に行くまでに全部訳したかったところだけれどもそれはかなわず、その途中まで（全体の４分の１ぐらい）です。 　「JSTOR」で英訳版の「Four Hours in Shatila」をダウンロード購入（12ドル／PDF、21ページ）し、それを訳しています。 　初夏にはインスクリプトから鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が刊行されるそうなので、刊行後はわたしのまずい訳でなく、ちゃんとそちらを参照するようにお願いしておきます。 　誤訳、あると思いますがあ...</description></item><item><title>[Yellow] 日記はつづく</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1004/01.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 02 Apr 2010 06:45:28 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1004/01.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>きのう31日は夜、横浜はBanART Syudio NYK<span class="smallsize">（の3階ギャラリー）</span>へ<a href="http://www.chiten.org/">「地点」</a>を観に行く。4月22日〜25日に京都で上演される<a href="http://www.chiten.org/next/index.html">地点上演実験 Vol.3『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』</a>の、「横浜版」と銘打たれたワークインプログレス公演<span class="smallsize">（31日のワンステージのみ）</span>。<a id="aptureLink_zi3AoZAxP1" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8D">ジャン・ジュネ</a>による三編のエッセイ、「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」「<span class="square">……</span>という奇妙な物語」「シャティーラの４時間」から構成されたテクスト<span class="smallsize">（構成・翻訳／宇野邦一）</span>を身体化＝時間化＝物語化するのは安部聡子さんと山田せつ子さんのふたりだ。立ち見の出る盛況。</p>

<blockquote><p>ジャコメッティのアトリエを基点に展開される特異な美術論『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』<br />
ジュネの残したほとんど唯一と言ってよい演劇論『<span class="square">……</span>という奇妙な単語』<br />
パレスチナ人の無数の死体。虐殺の現場へ数少ない目撃者として訪れたジュネによる記録『シャティーラの４時間』<br />
<cite>公演チラシより</cite></p></blockquote>

<p>　言葉はときに美術論であり、演劇論であり、「誰も、何も、どんなに巧みな物語も」それを語ることができないだろう惨状の記録であって、再構成されたジュネのそれらの言葉を、「ただ聞く」以上に理解することなど無理な相談だし、ある全体／文脈／物語へと即座に統合しつつ把握することも不可能であって、かつ、会場であるギャラリーには大きな円柱が複数そびえていてそれが視界をはばむから、そもそもその場で起きていることを「満足に観る」ということができない。<span class="square">──</span>というその状況を、中盤のあるセリフがつらぬいたように思われた。</p>

<blockquote><p>大切なことは、非常に大勢の観客が利用（？）できるように上演回数を増やすことではなく、数回の試演<span class="square">──</span>リハーサルと名付けられているもの<span class="square">──</span>が、ただ一度の上演に到達するようにすることである。この上演の強度は、そしてその光芒はとても大きくなり、それが観客一人一人のなかに燃え上がらせたものによってこの上演に立ち会わなかった人々をも照射し、彼らのなかに混乱の種をまくほどになるだろう。<br />
<cite>ジャン・ジュネ「<span class="square">……</span>という奇妙な単語」『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』所収（現代企画室、鵜飼哲訳）</cite></p></blockquote>

<p>　「上演に立ち会わなかった人々をも照射し」とは、すごいことを言い出したよ、ジュネは。<br />
<span class="square">■</span>「土台わからないもの」が山と積まれた舞台上から、しかし70分という時間をかけて、「何か」が立ち上がってくるのをわれわれは観る。それを可能にしているのは言葉の強度なのか役者／ダンサーの強度なのか、はたまたたんに演劇という制度のもつ強度なのか。<br />
<span class="square">■</span>会場では関連書籍も売られていて、「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」と「<span class="square">……</span>という奇妙な単語」が収められた<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4773899123/supermanblue-22/ref=nosim/">『アルベルト・ジャコメッティのアトリエ』<span class="smallsize">（現在企画室）</span></a>と、宇野邦一さんのジュネ論<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4753102289/supermanblue-22/ref=nosim/">『ジャン・ジュネ<span class="square">──</span>身振りと内在平面』<span class="smallsize">（以文社）</span></a>をついつい買ってしまう。また、「シャティーラの４時間」にかんしては今年の初夏に、インスクリプトから鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が出版されるらしい。</p>

<blockquote><p>　1982年9月、パレスチナ人の「人口学的解決」を企図するイスラエルは、レバノン戦争停戦を受け入れたPLOの撤退後もベイルートの包囲を続け、行き場を失った西ベイルートの難民キャンプ、シャティーラ、サブラ、ブルジ・バラジネのパレスチナ人に対して、レバノン人民兵による徹底的な殺戮が行われた。<br />
　西欧の孤児にして20世紀文学を代表するフランス人作家、ジャン・ジュネ。9月12日に崩壊したベイルートに入った彼は、虐殺のまさに翌日シャティーラ・キャンプを訪れる。<br />
　本書は、その凄惨な現場を見つめつつジュネが書き上げた事件告発のルポルタージュであると同時に、パレスチナの若い戦士たちをめぐってジュネが幻視した美と愛と死が三つながら屹立する豊穣な文学テクストでもある。<br />
　晩年の文学的達成である『恋する虜』へと至るこの重要なテクスト<span class="smallsize">（鵜飼哲訳）</span>に、虐殺をめぐって証言するジュネへのインタビュー<span class="smallsize">（梅木達郎訳）</span>、鵜飼哲の論考を併せて収録。<br />
　ジュネ生誕100年に贈る、必読の一冊！<br />
<cite>『シャティーラの四時間』のチラシより</cite></p></blockquote>

<p>　インスクリプトのブログ記事によれば、公演タイトルの「誰も、何も、どんなに巧みな物語も」は、この「シャティーラの４時間」の冒頭の文章から取られたものだとのこと。</p>

<blockquote><p>鵜飼訳（『インパクション』版ではなく小社版暫定訳稿です）から引きますと<span class="square">──</span></p>
<p>「誰も、何も、いかなる物語のテクニックも、フェダイーンが過ごしたヨルダンのジャラシュとアジュルーン山中での六カ月が、わけても最初の数週間がどのようなものだったか語ることはないだろう。」<br />
<cite><a href="http://inscriptinfo.blogspot.com/2010/03/100.html">INSCRIPT correspondence: ジュネ生誕100年：「地点」公演「誰も、何も、どんなに巧みな物語も」 </a></cite></p></blockquote>

<p><span class="square">■</span><a href="http://ameblo.jp/yukiko-m/">松倉<span class="smallsize">（如子）</span>さん</a>が観に来ていた。帰りの電車で、念のため、この日の折り込みチラシのなかから<a href="http://ticket-u-ench.com/">『ジャパニーズ・スリーピング／世界でいちばん眠い場所』</a>のそれを示すと、出演者のひとりである山村<span class="smallsize">（麻由美）</span>さんの名前を指して、「あたし知ってるよ、山村さん。児玉君の<span class="square">…</span>」とすかさず言い出したのは松倉さんだが、その児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君も出るところの舞台<a href="http://busstrio.com/genshi-jin/">『原始人みたい』</a><span class="smallsize">（作・演出／今野裕一郎）</span>のことはまったく知らなかったようで、iPhoneでその特設サイトを開いてみせつつ教えてあげる。<span class="square">──</span>というわたしも今日やっと予約したところの『原始人みたい』は今週末、4月3日<span class="smallsize">（14:00 / 19:00）</span>、4日<span class="smallsize">（14:00）</span>の3ステージだ。いまさらだが。<br />
<span class="square">■</span>松倉さんからは『如月の歌』というCDをもらった。<br />
<span class="square">■</span>日記はつづく。あたりまえだが。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/AKaD3krVbio" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■きのう31日は夜、横浜はBanART Syudio NYK（の3階ギャラリー）へ「地点」を観に行く。4月22日〜25日に京都で上演される地点上演実験 Vol.3『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』の、「横浜版」と銘打たれたワークインプログレス公演（31日のワンステージのみ）。ジャン・ジュネによる三編のエッセイ、「アルベルト・ジャコメッティのアトリエ」「……という奇妙な物語」「シャティーラの４時間」から構成されたテクスト（構成・翻訳／宇野邦一）を身体化＝時間化＝物語化するのは安部聡子さんと山田せつ子さんのふたりだ。立ち見の出る盛況。 ジャコメッティのアトリエを基点に展開される特異な美術論『アル...</description></item><item><title>Links for 2010-01-29 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2010-01-29</link><pubDate>Sat, 30 Jan 2010 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2010-01-29</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://twelvesouth.com/products/bookbook/"&gt;Bookbook - Bookbook - Twelve South&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/7oVcMFw7z9g" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[Yellow] 合掌</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1001/19.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Tue, 26 Jan 2010 07:06:11 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1001/19.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span><a href="http://togetter.com/li/3543">@tmkOUKI さんによる舞台『お米』</a>がツイッターでは話題に。<br />
<span class="square">■</span>iPhone を手にして以来、たとえば移動中などに日記の下書きを書こうという場合には、iPhone の Safari で Movable Type の管理画面にアクセスし、そこに直接書くという案配になっている。以前は「ノートにボールペン」が多かったのだが、その座は iPhone に奪われた。キーボードには日本語と英語のフルキーボードを用いている。けっして入力スピードは速くないし、打ち間違うし、速度で言ったらむろん「ノートにボールペン」にはかなわないものの、しかし速度はこのさいあまり重要ではなく、とにかく文章が浮かんだときには手を動かしたいのだ、ということをそれであらためて知る。<br />
<span class="square">■</span>ツイッターで特定の相手に向けてつぶやくときには、文頭を「@相手のユーザー名 」ではじめて、そのあとにつぶやくのが習わしである。知人のお父様が亡くなられて、その報せは朝、べつのルートからももたらされたが、また、その方自身がツイッターに、</p>

<blockquote><p>わが父、不帰の人となりし件。敬愛する恩師の皆様に、略儀iPhoneから送信。<br />
<cite><a href="http://twitter.com/Bokutou_House/statuses/7925990142">9:59 AM Jan 19th</a> from Tweetie</cite></p></blockquote>

<p>とつぶやいたのを見、わたしはそのつぶやきに、文法にのっとってこう「返信」したのだ。だから文頭の「@Bokutou_House」はその方のユーザー名であり、わたしのつぶやきの宛先を示している。</p>

<blockquote><p><a href="http://twitter.com/Bokutou_House">@Bokutou_House</a> 合掌。<br />
<cite><a href="http://twitter.com/soma1104/statuses/7928303131">11:08 AM Jan 19th</a> from TwitBird iPhone</cite></p></blockquote>

<p>それなりに考え、選んだ言葉としての「合掌」だったが、しかしふと、合掌するとすればその宛先がちがわないかと思い至り、そうしてしばし考えてしまった。「合掌」はいったい、だれに宛てられるべきものか。阿弥陀か、おのれか。「おのれ」などとは、しかしいかにも「小乗」か。<br />
<span class="square">■</span>とはいえ、「@amida 」とするわけにもいかないのは、まず、すでに「@amida」というユーザーが存在するからで、非公開アカウントであるためはっきりとはわからないものの、プロフィール欄によればバレンシアに住むらしい <a href="http://twitter.com/amida">@amida</a> さんはまさか阿弥陀ではあるまいと思われ、その人に宛ててもしょうがないし、いや、そもそも阿弥陀をもとめて時間軸上<span class="smallsize">（タイムライン上）</span>を尋ね歩くことがまちがいだろうことを思うならば<span class="square">──</span>そしてまた、偏在する阿弥陀に「届かぬのではないか」と心配すること自体がまちがいであると考えるならば<span class="square">──</span>、やはり、ただ「合掌」とだけつぶやけばよかったのかもしれない。でなければ、こういうかたちか。</p>

<p class="paraphrase">合掌 <a href="http://twitter.com/Bokutou_House">@Bokutou_House</a></p>

<p>〈死者＝仏＝阿弥陀如来 <span class="square">──</span> わたしたち＝生者〉という対峙の構図から右半分を抜き出した、どこかひどく浄土真宗的な態度の表明として。<br />
<span class="square">■</span>いや、何言ってるんだかね、これ。<br />
<span class="square">■</span>夜、数の子。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/UUdLmQybjCk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■@tmkOUKI さんによる舞台『お米』がツイッターでは話題に。 ■iPhone を手にして以来、たとえば移動中などに日記の下書きを書こうという場合には、iPhone の Safari で Movable Type の管理画面にアクセスし、そこに直接書くという案配になっている。以前は「ノートにボールペン」が多かったのだが、その座は iPhone に奪われた。キーボードには日本語と英語のフルキーボードを用いている。けっして入力スピードは速くないし、打ち間違うし、速度で言ったらむろん「ノートにボールペン」にはかなわないものの、しかし速度はこのさいあまり重要ではなく、とにかく文章が浮かんだときには...</description></item><item><title>[Yellow] ふわふわ、あるいはツイッターの強度と正体のなさ</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1001/18.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sat, 23 Jan 2010 00:41:36 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1001/18.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>もちろん「空白の一日」のことは事後に、歴史として知った年齢だけれども、何でそれを知ったのだったか。おそらく「がんばれ!!タブチくん!!」だったはずだと記憶するけれど、あるいは「1・2のアッホ!!」だったろうか。いや、「すすめ!!パイレーツ」かとまで考えて、しかし多いなビックリマークが。<br />
<span class="square">■</span>なにやらふわふわした一日だったな。ツイッターでのつぶやきもまたふわふわしていた。</p>

<blockquote><p>Mentions扱いされるもの（例えば右欄の「@ユーザー名」をクリックしたときに出るもの）のルールが変わった？「@ユーザー名」ではじまってるか、しっかりin_reply_toの付いたものだけになってる様子。少し前は全文検索的に、その「@ユーザー名」を含むもの全部が出てきてたが。<br />
<cite><a href="http://twitter.com/soma1104/status/7901578771">8:59 PM Jan 18th</a> from web</cite></p></blockquote>

<p>というこのつぶやきはまったくの早合点だった。すわ仕様変更かと浮き足だったものの、そのように動作していたのはわたしの環境のみで、おなじみ「勝手にアンフォロー」などと同様の、アカウント単位で発生する「ただの不安定動作」だったようだ。このとき浮き足だったのには妄想も絡んでいて、なんというかつまり<span class="smallsize">（よくよく考えれば論理の合わないところもあるが）</span>「徐々にせばまる非公式RT包囲網」のようなことをつなげて考えてしまったのだった。<br />
<span class="square">■</span>「勝手にアンフォロー」はたしかに厄介だが、しかしそれらもろもろのバグや不安定さが、「そういうこともある」という態度であっさり受容されていくという、そうした〈おおらかさ〉のなかにこそツブヤキストの魅力と強度はあるのであり、同様の〈おおらかさ〉によってその「使用方法」がユーザーの側から次々と塗り替えられていく、いわばその〈正体のなさ〉こそがツイッターの魅力であり強度である<span class="smallsize">（「言語の意味とは、言語の使用である」）</span><span class="square">──</span>と、ふわふわさえしていなければわたしはそう考えるところの者だが、あいにくふわふわしていたのだな。<br />
<span class="square">■</span>ところで何だよ、「ふわふわ」って。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/5lhEOw_1x3c" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■もちろん「空白の一日」のことは事後に、歴史として知った年齢だけれども、何でそれを知ったのだったか。おそらく「がんばれ!!タブチくん!!」だったはずだと記憶するけれど、あるいは「1・2のアッホ!!」だったろうか。いや、「すすめ!!パイレーツ」かとまで考えて、しかし多いなビックリマークが。 ■なにやらふわふわした一日だったな。ツイッターでのつぶやきもまたふわふわしていた。 Mentions扱いされるもの（例えば右欄の「@ユーザー名」をクリックしたときに出るもの）のルールが変わった？「@ユーザー名」ではじまってるか、しっかりin_reply_toの付いたものだけになってる様子。少し前は全文検索的に...</description></item><item><title>Links for 2010-01-19 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2010-01-19</link><pubDate>Wed, 20 Jan 2010 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2010-01-19</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://outspokenmedia.com/social-media/twitters-new-retweet-feature-sucks/"&gt;Why Twitter&amp;rsquo;s New Retweet Feature Sucks&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/p8qXbD8Lwqs" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[Yellow] 相馬耳治</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1001/17.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Mon, 18 Jan 2010 20:34:44 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1001/17.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p style="margin-bottom: 0;">（どうしてこう追いついた途端に油断するかなあ、わたしは。こうしてまた書いているのは「おとといの日記」だ。）<br />
<span class="square">■</span>きのうの大掃除から一転、その疲れからかぐったりして、ほぼ何もせずに過ごす一日。束の間、ほんの束の間だが、ツイッターのわたしのタイムラインは「相馬耳治（そうま・みみじ）」のことでもりあがった。<a href="http://togetter.com/li/3495">耳治の話題を「トゥギャッター」にまとめたものはこちら</a>に。<br />
<span class="square">■</span>きのう片付けた部屋から出てきた、探していたもののひとつというのは一枚のとある布だ。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000TLB266/supermanblue-22/ref=nosim/">「Micro Solution CRYSTAL COAT #01」</a>というガラス繊維系コート剤を二年前ぐらいに買ったのだが、それにセットで付いてきた、青い「超極細繊維クリーニングクロス」なるものである。このクロスで乾拭きして汚れを落としたのち、薬剤のほうの「CRYSTAL COAT #01」を一吹きクロスに付けてこれをのばし、すぐにまた乾拭きでぬぐうとやり方で、さまざまなものの光沢・鏡面処理、保護コーティングができるという商品。いや、ほんとはもっともっと謳い文句のあるスグレモノなのだが、それら詳しくは<a href="http://www.micro-solution.com/pd/clean/gfgc01.html">メーカーの商品説明ページ</a>を参照されたい。二年前に買ったのは iPod touch 用としてだった。ひさしく使わないでいるあいだ、ずっと視界の端にかかって「あそこにある」と思っていたこのクロスが、いざ「iPhone もやっぱりこれでいこう」となって探してみるとそこになく、がっかりしていたのだ。<br />
<span class="square">■</span>〈ナマ〉でもつことの魅力に抗うだけの、これという iPhone ケースが見あたらず、同時にまた「ケースで守るほどキズを気にかける気がおきない」のは、ひとつに一年後の電池交換でどうせ新品と交換されるからでもあるが、ともあれ当分〈ナマ〉でもつことに決めた。で、「ああ、あれがあった、あれがあった」と上記商品のことを先日思い出したのである。</p>

<p class="imgRight"><img src="/yellow/image_day_items2010/100117_itype2go.jpg" width="320" height="173" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>本日のアプリは<a href="http://xcoolapps.com/iType2Go.html">「iType2Go」</a>。前に<a href="/yellow/diary_1001/10.php">115円の「Easy Walk & Type」を紹介</a>したけれども、同等の機能を実現するこちらの無料アプリが出ていた。また、115円の有料版「iType2Go Pro」 <a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=a025ne7nZME&offerid=94348&type=3&subid=0&tmpid=2192&RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fitype2go-pro%252Fid343308445%253Fmt%253D8%2526uo%253D6%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img height="15" width="61" alt="iType2Go Pro" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/badgeitunes61x15dark.gif" style="vertical-align: text-bottom;" /></a> にすれば、同アプリの入力画面から Twitter、Facebook に直接ポストもできる。現状、カメラ映像の上に打たれる文字の視認性という点でいえば若干「Easy Walk & Type」のほうの配慮がまさるが、機能的には「iType2Go Pro」のほうがどうしたって便利である。ま、その比較も「いま現在」のことで、おそらく両者ともに今後のアップデートでしのぎを削るんだろうけれども。<br />
<span class="square">■</span>ひさびさモスバーガーへ行くと「スパイシー」系のメニューが復活しており、ほっと胸を撫で下ろす夜である。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/LMx00jaXk3Q" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>（どうしてこう追いついた途端に油断するかなあ、わたしは。こうしてまた書いているのは「おとといの日記」だ。） ■きのうの大掃除から一転、その疲れからかぐったりして、ほぼ何もせずに過ごす一日。束の間、ほんの束の間だが、ツイッターのわたしのタイムラインは「相馬耳治（そうま・みみじ）」のことでもりあがった。耳治の話題を「トゥギャッター」にまとめたものはこちらに。 ■きのう片付けた部屋から出てきた、探していたもののひとつというのは一枚のとある布だ。「Micro Solution CRYSTAL COAT #01」というガラス繊維系コート剤を二年前ぐらいに買ったのだが、それにセットで付いてきた、青い「超極...</description></item><item><title>[Yellow] 大掃除の端緒につく</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1001/16.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sun, 17 Jan 2010 00:40:25 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1001/16.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>こつこつあきらめずに書いてきて、ついにいま、晴れて「きのうの分の日記」を書いている。<br />
<span class="square">■</span>家の大掃除の、その端緒についた。このぶんで行けば、今年は年内に終えることができるのではないかと見込まれる。まずはおととしの11月、ポシュテを飼いはじめるさいに用意し、そのまま場所を占めていた<a class="smoothbox" href="/yellow/image_day_items2008/081112_poshte_01.jpg">こちらのスチール製ケージ</a><span class="smallsize">（写真はおととしの。<a href="/yellow/diary_0811/12.php">当時の日記はこちら</a>）</span>を解体する。解体をはじめたとたん、にわかに巻き起こる「解体阻止」の住民運動であるが、ほどなく、住民たちはまたべつの運動へと活動の場を移していく。<br />
<span class="square">■</span>ケージを置いていた二階の部屋はまた、とくに去年の後半以降、一階のリビングを片付けなければならなくなったときや、同じく「どうにかしろ」という妻の剣幕に圧されたときなどに、そのつど「あふれたモノ」たち<span class="smallsize">（おもに本）</span>をそこに運び入れてしまってその場その場をごまかすという用途に使われてきた。ケージをたたみ、ゴミは捨て、しまえるものはしまって掃除をし、雑巾を掛け、そして純粋に本棚に収まりきっていない本たち<span class="smallsize">（その一部）</span>をあらためて部屋の一角に積みなおすというのが本日のノルマだ。そうして、その部屋に置く本棚をもう一本ネットで注文。そこまでやってくたくたになる。探していたいくつかのモノがその部屋から見つかり、深夜、キムチ鍋で祝杯をあげた。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/-SUq4VOrtvk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■こつこつあきらめずに書いてきて、ついにいま、晴れて「きのうの分の日記」を書いている。 ■家の大掃除の、その端緒についた。このぶんで行けば、今年は年内に終えることができるのではないかと見込まれる。まずはおととしの11月、ポシュテを飼いはじめるさいに用意し、そのまま場所を占めていたこちらのスチール製ケージ（写真はおととしの。当時の日記はこちら）を解体する。解体をはじめたとたん、にわかに巻き起こる「解体阻止」の住民運動であるが、ほどなく、住民たちはまたべつの運動へと活動の場を移していく。 ■ケージを置いていた二階の部屋はまた、とくに去年の後半以降、一階のリビングを片付けなければならなくなったときや...</description></item><item><title>Links for 2010-01-15 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2010-01-15</link><pubDate>Sat, 16 Jan 2010 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2010-01-15</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://starfort.cocolog-nifty.com/voorlihter/2007/05/post_fab2.html"&gt;&amp;#12497;&amp;#12477;&amp;#12467;&amp;#12531;&amp;#12364;&amp;#36215;&amp;#21205;&amp;#30452;&amp;#24460;&amp;#36933;&amp;#12356;: &amp;#22812;&amp;#26126;&amp;#12369;&amp;#21069;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/_PlqNMKtCSw" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>Links for 2010-01-14 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2010-01-14</link><pubDate>Fri, 15 Jan 2010 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2010-01-14</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://www.chireki.com/earth/latlon.htm"&gt;&amp;#22320;&amp;#22259;&amp;#12363;&amp;#12425;&amp;#32239;&amp;#24230;&amp;#32076;&amp;#24230;&amp;#12434;&amp;#35519;&amp;#12409;&amp;#12427;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/TTFI3p9KkoY" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>Links for 2009-12-25 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2009-12-25</link><pubDate>Sat, 26 Dec 2009 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2009-12-25</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://tapfancy.com/"&gt;TapFancy &amp;ndash; An iPhone app design showcase and gallery&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/nfNAD1G4bJE" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>Links for 2009-12-22 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2009-12-22</link><pubDate>Wed, 23 Dec 2009 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2009-12-22</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://portal.nifty.com/2009/12/21/b/"&gt;@nifty&amp;#65306;&amp;#12487;&amp;#12452;&amp;#12522;&amp;#12540;&amp;#12509;&amp;#12540;&amp;#12479;&amp;#12523;Z&amp;#65306;&amp;#12300;&amp;#12371;&amp;#12371;&amp;#12429;&amp;#12301;&amp;#12398;&amp;#25163;&amp;#32025;&amp;#12434;&amp;#23455;&amp;#38555;&amp;#12395;&amp;#26360;&amp;#12356;&amp;#12390;&amp;#12415;&amp;#12427;&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/pY_v8VcJr-4" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>Links for 2009-12-21 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2009-12-21</link><pubDate>Tue, 22 Dec 2009 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2009-12-21</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://fredhq.com/projects/roundabout/"&gt;jQuery Roundabout&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/KdjdmEQu6To" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[blue] Wireless Mighty Mouseの掃除と分解</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/22_0404.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 21 Aug 2009 12:04:51 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/22_0404.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img style="margin-right: 15px;" src="/blue/img_archives/090821_mightymouse.jpg" width="160" height="282" alt="Mighty Mouse"/></p>

<p>　Wireless Mighty Mouseは、わりと好きなのである。<br />
　Wirelessでないといけないというのは、ケーブルの取り回し云々よりもむしろその「重み」がちょうどよいことによる。その重みはつまり乾電池二個のそれだが、同時に、それによってマウスの重心が後方（手のひら側）にあるのも好みだというわたしはつまり、Apple純正角マウス→センチュリーホワイト角マウスというマウス遍歴をもつ者である。<br />
　そして、唯一といえる難点が「スクロールボール問題」であるというのは多くのみなさんといっしょ。Mighty Mouseのスクロールボールにはあきらかに「寿命」があり、メンテナンスせずに使っていれば数ヶ月ほどで反応しなくなる（あるいは反応がにぶくなる）。内部にいつのまにか細い糸くずが絡んだり、手の垢がたまったりしてしまうのが原因で、そしてMighty Mouseは、基本的には分解ができない（というのは、分解するためにまず取り外さないといけないパーツが、接着剤でくっつけられているから）。</p><h4>分解せずに掃除する</h4>

<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai1.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai1-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(1)"/></a></p>

<p>　なにせ分解するとなると、接着剤でくっついているものを腕ずくでベキバキ剥がさざるをえないから「きれい」にはいかないし、最後に「もういちど接着剤で付ける」ということをしないかぎり（定期的にくりかえし掃除することを考えればそれは現実的でない）、分解掃除後はその底部のパーツがない状態で使うことになる（その状態でじゅうぶん使える）。<br />
　「他の掃除法ではどうにも回復しなくなってしまった」という場合や、あるいは「それでかまわないからとにかくサッパリしたい」という思いに動かされるのでないかぎり、まずは「分解せずに掃除してみる」のが後悔のない順番である（あと、もちろん分解するとアップルの保証が利かなくなる）。<br />
　「分解せずに掃除する」方法はさまざまネット上で紹介されているが、もっとも手軽で、かつ効果の見込めるのは経験から言ってこれである。</p>

<blockquote><p>ＯＡ用のウェットティッシュを下にし、トラックボールをゴリゴリ押し付けて回すと手垢などがとれて回復します。<br />
<cite><a href="http://store.apple.com/jp/reviews/MB111J/A">Apple Storeのユーザーレビュー</a>から</cite></p></blockquote>

<p>　これね、効くよ。<br />
　ほか、</p>

<blockquote><p>私の場合は、トラックボールの隙間に<br />
エアーダスターを吹き付けるだけで、いつも簡単に直ります。<br />
<cite><a href="http://store.apple.com/jp/reviews/MB111J/A">Apple Storeのユーザーレビュー</a>から</cite></p></blockquote>

<p>という呑気な声もあるし、また、多少手の込んだ方法（そのぶん確実そうではあるが、わたしはうまく再現できなかった）として<a href="http://mm5150.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/mightymouse_rep.html">両面テープを使うやり方</a>も紹介されている。</p>

<h4>分解して掃除する</h4>

<p class="imgRightTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai2.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai2-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(2)"/></a></p>

<p>　さてわたしはと言うと、自宅と会社を合わせて都合三つのMighty Mouseをもっているのだが、そのうちのふたつ（会社にあるふたつ）を相次いで分解した。<br />
　はじめのひとつは「どうにも回復しなくなった」ためであり、二個目は、一個目の「全快」ぶりと、その分解後の姿（底部のパーツがなくなり、これでもういつでも手軽に分解できる）がかえって好ましかったからである。「全快」ぶりというのは、購入したてのMighty Mouseの場合スクロールボールをクリクリとやると「チョリチョリ」といった音がするのだが、すっかり忘れていたその「チョリチョリ」が戻ったのだった。<br />
　一個目が「どうにも回復しなくなった」のは強引な（そしてほぼ無益な）掃除をおこなったためで、トラックボールの隙間から爪楊枝を奥のほうまで突っ込み、なかばやけになって闇雲にゴリゴリやったのである。そんなことをしてどうなるものでもないというのは分解して内部を見たいまやよくわかるのだが、結果、もう「詰まり」といった問題ではないような感触で上下スクロールがだめになってしまった。</p>

<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai3.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai3-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(3)"/></a></p>

<p>　もうベキバキやってしまえという「思いきり」さえあれば、分解はさほどむずかしくはない。<a href="http://www.scn-net.ne.jp/~yone/etc/mouse.html">非常にわかりやすく参考になる分解記事はこちら</a>である。その説明ではデザインナイフを使ったとあるが、わたしの場合はホチキスのお尻に付いている、ホチキスを外すためのあれを用いた。でまあ、とにかくベキバキやるしかないのである。<br class="clearing" /></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/-3GtbZDnszw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　Wireless Mighty Mouseは、わりと好きなのである。 　Wirelessでないといけないというのは、ケーブルの取り回し云々よりもむしろその「重み」がちょうどよいことによる。その重みはつまり乾電池二個のそれだが、同時に、それによってマウスの重心が後方（手のひら側）にあるのも好みだというわたしはつまり、Apple純正角マウス→センチュリーホワイト角マウスというマウス遍歴をもつ者である。 　そして、唯一といえる難点が「スクロールボール問題」であるというのは多くのみなさんといっしょ。Mighty Mouseのスクロールボールにはあきらかに「寿命」があり、メンテナンスせずに使っていれ...</description></item><item><title>[blue] やっぱりかあ</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/14_2134.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 14 Aug 2009 05:34:14 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/14_2134.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　どうもおかしいと思っていたよ。</p>

<blockquote><p><strong>一般情報 AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro</strong></p>
<p>このアップデートは Mac OS X 10.5.8 を実行する一部の Intel プロセッサ搭載 Macintosh コンピュータに推奨され、バッテリー電源で実行中の AirMac のパフォーマンスの問題を解決します。次のコンピュータにのみインストールできます：</p>
<ul>
	<li>MacBook (13-inch, Late 2007)</li>
	<li>MacBook (13-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook (13-inch, Late 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (15-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (17-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (17-inch, Late 2008)</li>
</ul>
<p><cite><a href="http://support.apple.com/downloads/AirPort_Client_Update_for_MacBook_and_MacBook_Pro?viewlocale=ja_JP">AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro</a></cite></p></blockquote>

<p>　該当機種ならソフトウェア・アップデートで自動的に案内されます。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/ZYm_f7SFnk0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　どうもおかしいと思っていたよ。 一般情報 AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro このアップデートは Mac OS X 10.5.8 を実行する一部の Intel プロセッサ搭載 Macintosh コンピュータに推奨され、バッテリー電源で実行中の AirMac のパフォーマンスの問題を解決します。次のコンピュータにのみインストールできます： 	MacBook (13-inch, Late 2007) 	MacBook (13-inch, Early 2008) 	MacBook (13-inch, Late 2008) 	MacB...</description></item><item><title>[blue] Firefoxでツールバーが空になったときは</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/08_2202.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Sat, 08 Aug 2009 06:02:23 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/08_2202.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><img src="/blue/img_archives/090808_firefox1.jpg" width="400" height="178" alt="空になったツールバー"/></p>

<p>　これがよく起こる。<br />
　スクリーンショットはFirefoxのウィンドウ（その上部）だが、Googleツールバーの上下、何も表示されていない行があるのはそれぞれ本来はDeliciousツールバーとWeb Developerツールバーが表示されるエリアで、そこに並ぶべきボタン類が消えてしまっている。</p><p>　3.5にして以降に顕著で、経験的にはブラウザの自動アップデートがあった直後にこうなる。3.5以前も、タグをやたら開きすぎたときなどにまま起こったが、ただ、その場合には再起動で直っていた。3.5以降に遭遇するこれは、一度なってしまうともうだめである<span class="square">──</span>と、はじめはそう見えた。</p>

<p>　アドオンの抜き差しをさまざま試してもだめだし、原因がわからないから、とにかく「たまさかどうにかなってしまった」のだと考えて一度目は<a href="/blue/200905/22_2036.php#more">プロフィールの再作成</a>という手に出た。プロフィールを再作成するとさすがに直るが、とはいえ、何度もやるには面倒が多い。</p>

<p>　で、「なんだそうか」ということに気づいたのは、これ、「ある」はずのものが見えていないといった厄介な状態なのではなくて、もとからそこにボタンが「ない」のだった。「表示」＞「ツールバー」＞「カスタマイズ...」とやって出てくるウィンドウをよく見れば、それら出ていないボタン類がぜんぶ格納されて（戻されて？）いることがわかる。</p>

<p><img src="/blue/img_archives/090808_firefox2.jpg" width="480" height="310" alt="ツールバーを「カスタマイズ...」のなかに"/></p>

<p>　というわけだから、その右下のある「初期状態に戻す」をクリックすればそれらがもとに戻るのだった。<br />
　なあんだ！</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/cvy6cYH_lKI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　これがよく起こる。 　スクリーンショットはFirefoxのウィンドウ（その上部）だが、Googleツールバーの上下、何も表示されていない行があるのはそれぞれ本来はDeliciousツールバーとWeb Developerツールバーが表示されるエリアで、そこに並ぶべきボタン類が消えてしまっている。...</description></item><item><title>[blue] 思想のないRTより、粗相のないvia</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/06_1617.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Thu, 06 Aug 2009 00:17:20 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/06_1617.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　タイトルはなかば冗談（シティボーイズによる標語「思想のない演劇より、粗相のないコント」のもじり）だし、わたし自身の結論を先取りすれば、むしろ「RTの思想」をこそ拾い上げるべきではないかというふうにも思うのだが、いや、そもそもの話からはじめれば、Twitterの「RT」ってやつがよくわからなかったのだ。<br />
　「RT」というのは<strong>「Re-Tweet＝再つぶやき」</strong>のことである。あなたがTwitterを使っていて、ふと「いいつぶやき」に出会ったとする。この「声」は重要であり、もっと広く届かせるべく自身でも同じことをつぶやきたいとか、あるいは、重要であるとまでは言えないが何かひっかかるものがあり、そこから何かを考えるためのメモとしてひとまず採集しておきたいといったような場合に、「RT」の記法を用いてそれが再つぶやきであることを示しつつ、自身のタイムライン（TL）のなかにつぶやくことができるというわけだ。<br />
　一般的な記述ルールは次のようなもの。</p>

<pre>RT @username: message</pre>

<p>　先に「RT」を打ち、つづく @username で元のつぶやき主を示す。@username のあとのコロン（:）は形式上のニュアンスを伝えて親切だが、これは字数節約の観点から省略する人もいて、どちらでもいいらしい。そして、元のメッセージ＝つぶやきが最後につづく。<br />
　要は「引用」なわけだが、もうひとつ、Twitterには引用の書式があって、それが「via」である。「via」のほうはこのような形式になる。</p>

<pre>message (via @username)</pre>

<p>　いま、より一般的であるのは圧倒的に「RT」のほうであるように見受けられるが、そんななか、かなり劣勢ながらも「via」を支持するひとつが、iPhoneおよびMac界隈ではよく知られるところのTwitterクライアント、<a href="http://www.atebits.com/">「Tweetie」</a>である。<br />
　現時点で、「Tweetie」では再つぶやきの形式を「RT」にするか「via」にするか、ユーザーが環境設定で変えられるようになっている（このへんは、後段に訳出するブログ記事が書かれた当時とは状況が変化している）のだが、しかし、そのデフォルト値は「via」のほうである。<br />
　で、調べると、今年1月の「Tweetie」公式ブログに「なぜわれわれはviaなのか」について語る記事があり、「“RT” vs “via”. Round 1.」と「“RT” vs “via”. Round 2.」というそのふたつを訳出したのが以下である。ただし、すでに触れたように、記事が書かれた当時からさらに状況は変化しているらしく、記事中では「環境設定でユーザーにどちらかを選択させるということもしない」と明言しているものの、その後にリリースされたバージョン（現バージョン）ではその機能が追加されている。<br />
　というふうに、（まあ何でもそうだけど）歴史的なある時点での議論であることは多少考慮に入れつつお読みいただきたいが、では、ひとまずその記事を。訳してみてわたし自身が思うところについては最後に。</p><h4>“RT” vs “via”. Round 1.</h4>

<p>　"RT" 対 "via" 。まずは「Round 1」から。</p>

<blockquote><p>　他人のつぶやきを引用して再度つぶやく場合に、「Tweetie」では "via" という記述法を用いている。<br />
<span class="original">Tweetie uses the “via” syntax when re-posting tweets.</span></p>
<p>　"via" を用いることがまず合理的であるのは、それがより理解しやすいからだ。あなたがもう "RT" に慣れっこなのだとすれば、もちろんその略語ははっきりと意味をなすだろう。けれど、Twitterに新しく加入したばかりならば、"RT" がいったい何を意味するのかさっぱりわからないにちがいない。<br />
<span class="original">The primary rational for the “via” syntax was that it’s simpler to understand. If you’re used to seeing “RT” all over the place, it makes sense, obviously. But if you’re new to Twitter, you have absolutely no clue what “RT” means.</span></p>
<p>　2文字分の情報を犠牲にするかわりに、"via" はそれ自身を説明する必要がないのである。対立するこのふたつの規格は、依然殴り合いをつづけているという印象だ。わたしが "via" を選択したのは、その言葉のほうがより意味をなすからである。もし、"RT" こそがいまやTwitterにおける「スタンダード」であると真に証明する者が現れるならば、わたしは敬意をもって「Tweetie」をアップデートするだろう。<br />
<span class="original">At the cost of two extra characters, “via” is self-explanatory. I get the impression that these two opposing standards are still duking it out. I chose “via” because it makes more sense. If someone can present [real] proof that “RT” has become the “standard” of Twitter, I will honor that and update Tweetie.</span></p>
<p>　<strong>カギは標準化だ</strong>。そっちのほうがいいと思うので "via" にスタンダードになってもらいたいけれど、もし<span class="square">……</span>、もし仮に "RT" がスタンダードになったならば、そのときにはわれわれも "RT" に乗り替えたほうが幸せになれるだろう。<br />
<span class="original"><strong>Standardization is key</strong>. I’d prefer if “via” became standard because it’s nicer, but would be more than happy to switch to “RT”… if, and ONLY if it becomes the standard.</span><br />
<cite><a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-1/">“RT” vs “via”. Round 1.</a></cite></p></blockquote>

<h4>“RT” vs “via”. Round 2.</h4>

<p>　「Round 1」からほどなくして更新された記事であることから、おそらく「Round 1」での意見表明のあと、「RT」陣営側からのものすごい攻勢があったのだろう。</p>

<blockquote><p>　再つぶやき問題は “RT” の勝利に終わった。議論の余地なし、試合終了、以上である。"RT" のほうが、はるかに一般的な形式なのだ。もしあなたがTwitterクライアントに「再つぶやき（Retweet）」ボタンを付けるなら、それは以下の書式に従うべきなのである。<br />
<span class="original">“RT” wins for retweets.  Hands down, game over, that’s it.  It is by far the most common format.  If your Twitter client has a “Retweet” button, this is the format it should conform to:</span></p>
<blockquote><p><code>RT @username: the message</code></p></blockquote>
<p>　「@username」につづけてコロンが打たれるべきどうかについてはまだ議論の分かれるところだ（わたしは打たれるべきだと考えるし、Twitterの省文字数ナチの連中はだめだと決めつける）。そしてもしあなたがTwitterクライアントに「再つぶやき（Retweet）」ボタンを付けるなら、ユーザーに書式にかんするオプションなど与えてはならない。<strong>標準化せねばならない</strong>。<br />
<span class="original">Whether or not there should be a colon following <code>@username</code> is still up for debate.  (I think there should be, Twitter character-count-nazis be damned).  And if your Twitter client has a retweet button, don’t give users a formatting option.  <strong>Standardize</strong>.</span></p>
<p>　以上が再つぶやきの形式だが、では、「Tweetie」としてはこの「スタンダード」を採用するのか？　けっしてそうではない。つづきをお読みいただこう。<br />
<span class="original"><em>That is the format for retweets.</em>  So, Tweetie will adopt this “standard”?  Well, not exactly.  Read on.</span></p>
<p>　最近発見したのは、"RT" と "via" がまったく同じものを意味するのではないということである。"RT" は元のつぶやきをそのまま、逐語的に再度つぶやくさいに典型的に用いられる。何というかそれは "fwd" に相当するのであり、このメールを10人に転送すればビル・ゲイツからお金が支払われるのだからといってあなたのおばあちゃんがいまだに送りつけてくるような、チェーンメールの転送にさえ似ている。かたや "via" が用いられるのは、そのつぶやきが元の発言者のおかげであることを示しつつも、それを新たな自身の文脈に載せ、提出したいと考える場合においてである。<br />
<span class="original">What I found recently is that “RT” and “via” don’t mean the same thing.  “RT” is typically used for verbatim retweets, sort of like the equivalent of “Fwd” for those chain emails your grandmother still sends you where Bill Gates will pay you money if you forward it to 10 people.  “via” on the other hand is used when you want to add your own context to some existing tweet while attributing it to the original author.</span></p>
<p>　わたしの主張は、Twitterコミュニティーにおいて、RTスパムよりも、オリジナルのコンテンツのほうがはるかに価値があるものだということだ。同じことを、<a href="http://furbo.org/">Craig Hockenberry</a> は<a id="aptureLink_8MlNmz3L6M" href="http://twitter.com/chockenberry/status/1116886596">こうつぶやいている</a>。<br />
<span class="original">I would argue that original content is far more valuable to the twitter community than RT spam.  <a href="http://furbo.org/">Craig Hockenberry</a> nails it in <a id="aptureLink_KNlcjz5cig" href="http://twitter.com/chockenberry/status/1116886596">this tweet</a>.</span></p>
<p>　で、だから「Tweetie」はどうするの？　そのような読者の金切り声がすでにわたしの耳には届いている。「Tweetie」にはいま現在、"via" 形式の投稿を容易にするための "このつぶやきを再投稿（Repost Tweet）" ボタンが付いている。"via" と "RT" がそれぞれちがうものを意味する以上、ひとつの方法は、おそらくボタンをふたつ用意するというものだろう<span class="square">……</span>あるつぶやきに「言及する」ためにひとつ（via）、そのつぶやきを「転送する」するためにもうひとつ（RT）。<br />
<span class="original">So, what about Tweetie?  I can already hear most of you screaming at me.  Tweetie currently has a button called “Repost Tweet” that makes it easy to create “via” style posts.  Because “via” and “RT” mean different things, perhaps there should be two buttons… one for “mentioning” a tweet (via) and one for “forwarding” a tweet (RT).</span></p>
<p>　問題はわたしが、UIをごちゃごちゃさせるのが<strong>たんに嫌い</strong>だということだ。（Twitterオタク以外にとっては）些末なことと思えるもののためにもうひとつ別のボタンを付け加えるのはまちがったやり方である。<br />
<span class="original">My problem is that I <strong>HATE</strong> adding UI clutter.  Adding another button for what seems like a petty detail (to non-twitter-geeks) is the <em>wrong thing to do</em>.</span></p>
<p>　（どちらをより多く使うかにより）両者を切り替える設定項目を加えるというのは、たんにお粗末なやり方だ。あなたが頻繁に "RT" を用いるというのなら、何よりもまず、そのスパム行為をやめるべきなのである。興味深いつぶやきを目にしたなら、少なくともまず自身のフォロアーへどう配慮するかを考え、そのつぶやきへの参照とともに、なぜそれが興味深いのかについて言及すればいい。フォロアーたちは、あなたがどのつぶやきを参照しているかを簡単に知ることができるのであり（なぜなら「Tweetie」はつぶやきに <code>in_reply_to_status_id</code> 属性を仕込むから、そこから元のつぶやきをたどることができる）、なにもあなたが全文を引用しなければならないことはないのである。<br />
<span class="original">Adding a setting to switch between the two (depending on which you use more) is just as crappy.  First of all, if you use “RT” a lot, <em>stop spamming people</em>.  If you read an interesting tweet, at least think… why would <em>my</em> followers care… Then reference the interesting tweet and mention why it’s interesting!  Your followers can easily see which tweet you were referring to (because Tweetie sets the <code>in_reply_to_status_id</code> attribute - allowing reply-chain navigation), and you don’t even have to quote the full text.</span></p>
<p>　結局「Tweetie」にはどんな変更が加えられるのか。いまのところ、ナシだ。もし、すっきりとしてごちゃごちゃしていない、"RT" を選ぶやり方を考えることができたなら、そのときには改良を加えよう。それまでは、手動での修正をつづけてもらわないといけない。"このつぶやきを再投稿（Repost Tweet）" をタップして、"via" を消し、頭に "RT" と入れてもらわないといけない。ことによると、その余分な手間はあなたが自身の思考をつむぐのを手助けするかもしれない。<br />
<span class="original">So what is going to change in Tweetie?  Right now, nothing.  If I can think of a clean, uncluttered way to let you choose to “RT”, I’ll implement it in Tweetie.  In the meantime, you’ll have to continue to modify the text manually.  Just tap “Repost tweet”, delete the “via” and put “RT” in the front yourself.  Perhaps the extra work might encourage you to come up with some original thoughts.</span></p>
<p>傍注：どこで見かけたのか忘れたが、“♺” で再つぶやきを示すというのはおそろしいアイデアだ。"RT" が抱える問題と同様、それではインターネット初心者にとって意味がわからないだろう。文字入力と結びつけて考えるのは不可能だ。それはリサイクルシンボルなのである（どこがどう再つぶやきなのか）。でもって、そのマークはiPhoneでは表示できないということもある（表示できないのがiPhone側のバグだというのは認めるにしても）。<br />
<span class="original"><em>Side note:</em> I don’t remember where I saw it, but “♺” is a terrible idea for indicating retweets.  It has the same problem as “RT” in the sense that newbies can’t figure out what it means.  It’s impossible to type.  It’s a *recycle* symbol (what does this have to do with *retweet*?).  And it doesn’t show up on the iPhone (granted, that should be considered an iPhone bug).</span></p>
<p><span class="original">(Continued from <a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-1/">“RT” vs “via”. Round 1</a>)</span></p>
<p><strong>追記：</strong>というわたしに対して議論を挑むのはできるかもしれないが、<a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">この人</a>を打ち負かすのはちょっと大変だぞ。<br />
<span class="original"><strong>Update:</strong> You can argue with me, but it’s tough to argue with <a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">Him</a>.</span><br />
<cite><a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-2/">“RT” vs “via”. Round 2.</a></cite></p></blockquote>

<p>　で、追記にて言及されている「この人」はこう書いている。</p>

<blockquote><p>　なんであれ "RT" ってやつが嫌いだ。注目に値するつぶやきがあれば、たんにそこへリンクすればいいじゃないか。オウム返しするんじゃなくて。<br />
<span class="original">I hate the whole “RT” thing. Just link to noteworthy tweets, don’t regurgitate them.</span><br />
<cite><a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">Daring Fireball Linked List: 'RT' vs. 'via'</a></cite></p></blockquote>

<h4>“RT” vs “via”. Round 3.</h4>

<p>　探してみたが「Round 3」はまだ書かれていないようなので、以下はわたしの考えである。言ってしまえばこういうことになるだろう。<br />
　<strong>どっちでもいいじゃないか。</strong></p>

<p>　「RT」をきっぱり「スパム」だと見なす、atebits（というのが「Tweetie」の開発者）の視点はまず興味深い。どう興味深いかといえば、スパムというその比喩が、再つぶやきのもつある種の性質を端的に浮かびあがらせるのと同時に、また、積極的な再つぶやき肯定派にたいしてはむしろ、「スパム上等」といったようなアイデンティティを与えるかもしれないという点において興味深い。<br />
　そして、そこにおいて立ち現れてくるものこそが、あるいは「RTの思想」かもしれないと思うのだ。<br />
　スパムとオリジナルにつぶやかれたものでは、何であれ後者のほうに価値があるという atebits の主張は、つい首肯きたくなるところのものではあるものの、「じゃあ、オリジナルって？」という反問にきちんと答えを用意することなく、安易に賛同できる考えではないだろう。<br />
　atebits もこだわるように、「RT」の抱える最大の（そしてじつは唯一の？）問題は、それが、すでにそれに慣れた者以外には「意味のとおらない記号」だということである。けれど、それはむしろこのように考えることが可能ではないだろうか。<strong>「RT」という記号を理解しないまま（それを飛ばして）自身のつぶやきを読む者がいること、そのことの覚悟をもってこその「再つぶやき」なのであり、「つぶやかせる」のではなく「つぶやく」以上、あくまでそれをつぶやく「声」はわたしのものなのだ</strong>、と。<br />
　むろん擬似的にではあれ、Twitterにおいて「つぶやき＝声」が志向されていることは、このさい、やはり重要な何かであるように思われるのである。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Lp_H6AGjvXo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　タイトルはなかば冗談（シティボーイズによる標語「思想のない演劇より、粗相のないコント」のもじり）だし、わたし自身の結論を先取りすれば、むしろ「RTの思想」をこそ拾い上げるべきではないかというふうにも思うのだが、いや、そもそもの話からはじめれば、Twitterの「RT」ってやつがよくわからなかったのだ。 　「RT」というのは「Re-Tweet＝再つぶやき」のことである。あなたがTwitterを使っていて、ふと「いいつぶやき」に出会ったとする。この「声」は重要であり、もっと広く届かせるべく自身でも同じことをつぶやきたいとか、あるいは、重要であるとまでは言えないが何かひっかかるものがあり、そこから...</description></item><item><title>[blue] 遊園地再生事業団では新作公演（2010年秋）にむけ、出演者オーディションを開催します。</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/29_1206.php</link><category>news</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Tue, 28 Jul 2009 20:06:09 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/29_1206.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><a href="http://www.u-ench.com/audition2009/"><img src="/images/banner_audition2009a.jpg" width="240" height="320" alt="遊園地再生事業団・オーディション開催" /></a></p>

<p>　<a href="http://www.u-ench.com/audition2009/">実施要項や応募方法等の詳細はこちらのページを参照</a>ください。そちらにて応募用紙（PDF）のダウンロードも可能です。応募の締め切りは9月1日（火）必着。郵送による応募のほか、メールにても応募用紙の提出が可能です。一次審査（書類選考）を経て、二次審査（面接および演技審査）は森下スタジオにておこなわれます。</p>

<p>　といったわけで、では、主宰・宮沢章夫さんのオーディションにむけた言葉をいくつか。</p><!-- <blockquote><p>　さて、遊園地再生事業団は2010年10月、３年ぶりの新作を上演します。なぜ、前回公演<span class="smallsize">（2007年）</span>からこんなに時間があいてしまったのか。諸般の事情があったとしかいいようがないものの、この三年間でためこんだ集団の力をまた新しい形で表現できればと考えています。<br />
　そこで、九月に出演者のオーディションを開催します。また新しい俳優に、もっというなら、わたしたちを刺激してくれる「からだ」に出会いたいのです。どこかにきっといるだろう、また異なる魅力的な身体。どっかにきっといるはずです。あなたの隣にもいるのかもしれません。でたらめな人でもいいのです。なにか決定的に欠けた人にこそ魅力はあるかもしれません。ただ、演劇はなあ、ずっと稽古場にいなくちゃならないという、きわめて限定された表現領域です。同じ場所に、全員がいなければならない制約はどうしたってあります。社会性を著しく欠いた人はお断りするかもしれませんが、でもそれをも凌駕する魅力があれば、一考に価します。とはいっても、そういった人と、長い時間を共にするのは苦労するだろうけれど。<br />
　また異なる、この時代だからこその、「特権的ななにか<span class="smallsize">（けっして、というか一概に &quot;特権的な肉体&quot; ではありません）</span>」に、わたしは出会いたい。「わたし」というのは、遊園地再生事業団を主宰する宮沢です。<br />
　なにか異なる表現を舞台でまたはじめたい。そのための新鮮な人たち。<br />
　どこかにいるだろう、まだ会えない、誰か。<br />
　わたしは待っています。そして、遊園地再生事業団と共同して、「試みのための舞台」を作りませんか。「試みること」とは冒険主義です。べつにファンタジーみたいな冒険の旅にでかけるわけではなく、地味に稽古場でせっせと努力するしかないけれど、そこは冒険のための研究室であり、実験室です。なにかが生みだせたらと願っているのです。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/">遊園地再生事業団・公式サイト「u-ench.com PAPERS」</a></cite></p></blockquote> -->

<blockquote><p>　さて、遊園地再生事業団は「2010年10月」、三年ぶりの新作を上演します。なぜ、前回公演（2007年）からこんなに時間があいてしまったのか。諸般の事情があったとしかいいようがないものの、この三年間でためこんだ集団の力をまた新しい形で表現できればと考えています。</p>
<p>　そこで、この九月、出演者のオーディションを開催。</p>
<p>　また新しい俳優に、もっというなら、わたしたちを刺激してくれる「からだ」に出会いたいのです。どこかにきっといるだろう、また異なる魅力的な身体。どっかにきっといるはずです。あなたの隣にもいるのかもしれません。でたらめな人でもいいのです。なにか決定的に欠けた人にこそ魅力はあるかもしれません。ただ、演劇はなあ、ずっと稽古場にいなくちゃならないという、きわめて限定された表現領域です。同じ場所に、全員がいなければならない制約はどうしたってあります。社会性を著しく欠いた人はお断りするかもしれませんが、でもそれをも凌駕する魅力があれば、一考に価します。とはいっても、そういった人と、長い時間を共にするのは苦労するだろうけれど。</p>
<p>　また異なる、この時代だからこその、「特権的ななにか<span class="smallsize">（けっして、というか一概に &quot;特権的な肉体&quot; ではありません）</span>」に、わたしは出会いたい。「わたし」というのは、遊園地再生事業団を主催する宮沢です。</p>
<p>　なにか異なる表現を舞台でまたはじめたい。そのための新鮮な人たち。<br />
　どこかにいるだろう、まだ会えない、誰か。<br />
　わたしは待っています。そして、遊園地再生事業団と共同して、「試みのための舞台」を作りましょう。「試みること」とは冒険主義です。べつにファンタージーみたいな冒険の旅にでかけるわけではなく、地味に稽古場でせっせと努力するしかないけれど、そこは冒険のための研究室であり、実験室です。なにかが生みだせたらと願っているのです。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/">遊園地再生事業団・公式サイト「u-ench.com PAPERS」</a></cite></p></blockquote>

<blockquote><p><span class="square">■</span>まずは先にお知らせ。「遊園地再生事業団」は「2010年公演」のためのオーディションを、この９月２２日、２３日に実施します。また新しい人に出会いたいのです。詳しくはこちらをクリックしてください。また、多くの人にこのことをお伝えください。たくさんの人に会って刺激されることを願っています。</p>
<p><span class="square">■</span>本日は、「ゴダールシンポジウム」の日であった。トークの最後のほうで会場から出た質問に応えたのは、たとえば『勝手にしやがれ』の、ジャン・ポール・ベルモント、あるいは、ジーン・セバーグ、『女と男のいる舗道』のアンナ・カリーナといった、その時代にあって、きわめて「新鮮な身体」を発見したからこそ、ゴダールの新しさが生まれたということだ。ゴダールの方法はおそらく過去の俳優では成立しなかった。しばしば、僕が口にし、ノートにも書く「からだ」とか「身体」とはそのことだ。現在的な、魅力にあふれる「からだ」に出会える幸福が、映画や、演劇にはあるのだろう。だからこそ、遊園地再生事業団も、公演ごとにオーディションをしているのだと思う。<br />
<span class="square">■</span>だからといって、僕の表現に見合わず、そこをなにか無理して「現在<span class="smallsize">（のからだ）</span>」と出会おうとしたところで、ゴダールが「ある映画作家」について批判的に語った「若さの模倣」という陥穽にはまるだけだろう。いまの私にとっての、出会うべき「魅力的なからだ」が存在するのだと思う。だから、オーディションをまた開きます。誰かに出会いたいのだな。で、どこかにいるんだろう、なにか特別な、魅力的な、いまのからだを持った人。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/fuji21/">「富士日記 2.1」</a>2009年7月25日付</cite></p></blockquote>

<p>　わたしもお待ちしております。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/98mIqZvRXKs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　実施要項や応募方法等の詳細はこちらのページを参照ください。そちらにて応募用紙（PDF）のダウンロードも可能です。応募の締め切りは9月1日（火）必着。郵送による応募のほか、メールにても応募用紙の提出が可能です。一次審査（書類選考）を経て、二次審査（面接および演技審査）は森下スタジオにておこなわれます。 　といったわけで、では、主宰・宮沢章夫さんのオーディションにむけた言葉をいくつか。...</description></item><item><title>[blue] 『STUDIO VOICE』休刊</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/03_1640.php</link><category>news</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 03 Jul 2009 00:40:50 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/03_1640.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　じゃあそれほど熱心な読者だったかといえばそうでもなくて、むしろ逆だったりもするんですが、まあ、こうした報に触れたとき、さほど主体的に関与していないものについてのほうが単純に驚かされ、「えっ」と思ってしまうってことはあるかもしれません。受け手としてであれ主体的に関与しているものだと逆に、いわば<span class="smallsize">（できる／できない／する／しないとはべつのレベルで）</span>「じゃあ、おれが」って気がどこかおこることでカバーされる面があるせいでしょうか。<br />
　だからまあ、その、さしあたり「えっ」てだけなわけですけど。</p>

<blockquote><p>Twitterでつぶやき情報が廻って来たので、編集部に確認の電話をしたところ、松村編集長が電話に出て、「そうなんです、次の８月6日売りで休刊となりました。編集会議はこれからなので最後の特集はまだ決めていません」とのこと。</p>
<p>インファス・パブリケーションズの経営的判断ということです。<br />
<cite><a href="http://www.webdice.jp/topics/detail/1712/">webDICE - TOPICS  - STUDIO VOICE 8月6日発売号で休刊！！</a></cite></p></blockquote>

<p>　ニュースとその反応については<a href="http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090703#p6">ここによくまとまってます</a>。というかそこで知りました。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/G4S8ozJ_6Gk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　じゃあそれほど熱心な読者だったかといえばそうでもなくて、むしろ逆だったりもするんですが、まあ、こうした報に触れたとき、さほど主体的に関与していないものについてのほうが単純に驚かされ、「えっ」と思ってしまうってことはあるかもしれません。受け手としてであれ主体的に関与しているものだと逆に、いわば（できる／できない／する／しないとはべつのレベルで）「じゃあ、おれが」って気がどこかおこることでカバーされる面があるせいでしょうか。 　だからまあ、その、さしあたり「えっ」てだけなわけですけど。 Twitterでつぶやき情報が廻って来たので、編集部に確認の電話をしたところ、松村編集長が電話に出て、「そうな...</description></item><item><title>[blue] Firefox 3.5 が好感触だ。比して...</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/01_1759.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Wed, 01 Jul 2009 01:59:43 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/01_1759.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><a href="http://mozilla.jp/firefox/"><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090701_logo_firefox35.png" width="250" height="100" alt="Firefox ロゴ + バージョン付きワードマーク"/></a></p>

<p>　うん、速い。バージョン3からの上書きインストールで、劇的にでこそないものの、たしかに速くなったと感じる。Safari4にはじゅうぶん比肩できるでしょう。PowerPC G5でも<span class="smallsize">（でこそ？）</span>動作／描画スピードの改善ぶりはなかなか。<br />
　あと、「慣れ」ってことは大きいとは言うものの、やっぱりSafariに比べ、Firefoxはちょっとしたところが気が利いてるのだった。「3.5」にして、「ページのソースを表示」して少し驚く。こりゃ、たしかに便利だ。ま、このへんはそれこそいくらでも「アドオン」があるのだろうけど使ってないもんで。<br />
　これは「3.5」の話じゃないけど、たとえばウィンドウ内のちがうタブをマウスで選択するとき、Firefoxでは現在のタブ以外の閉じるボタンは無効であるのにたいし、Safariではすべてのタブの閉じるボタンが有効である<span class="smallsize">（タブへのマウスオンで現れる）</span>。これこそ慣れの問題だろうし、ま、かなり微妙なのだが、どっちかといえばわたしは前者を支持する。つまり、とくにタブをたくさん開いてタブの面積が詰まってきたときなど、選択するつもりで閉じてしまうことがあるのですね。いや、どんくさい話が。で、そうなったとき、SafariにはFirefoxのような「最近閉じたタブ」を容易に開き直す機能が存在しない<span class="smallsize">（しないよね？）</span>。<br />
　むろん作業にさいして「ショートカッター」になる場面もあるものの、ほぼ同等に「マウサー」でもあるところのわたしは、Safari4で「再読み込み」ボタンがアドレス入力欄の右に移動したことにもまったく納得しかねるのである。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/0Q9GSU9fCNg" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　うん、速い。バージョン3からの上書きインストールで、劇的にでこそないものの、たしかに速くなったと感じる。Safari4にはじゅうぶん比肩できるでしょう。PowerPC G5でも（でこそ？）動作／描画スピードの改善ぶりはなかなか。 　あと、「慣れ」ってことは大きいとは言うものの、やっぱりSafariに比べ、Firefoxはちょっとしたところが気が利いてるのだった。「3.5」にして、「ページのソースを表示」して少し驚く。こりゃ、たしかに便利だ。ま、このへんはそれこそいくらでも「アドオン」があるのだろうけど使ってないもんで。 　これは「3.5」の話じゃないけど、たとえばウィンドウ内のちがうタブを...</description></item><item><title>[blue] MTで書く記事に「ins」タグを使うときは</title><link>http://web-conte.com/blue/200906/20_0349.php</link><category>mt</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 19 Jun 2009 11:49:19 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200906/20_0349.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　Movable Type で書く記事に「ins」タグを使うときは「 (フォーマット: ) なし」で書かないとね、という話。「ins」タグというのは、囲んだ箇所が「あとから追加されたもの」であることを示すためのもの。「Insert」ってことですね。「datetime」属性で追加した時刻を添えたりして、</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>といったふうに用います。<br />
　ブロック要素を囲んでもインライン要素を囲んでもどちらでもよくて、ブロック要素を囲んだ場合には自身もブロック要素として、インライン要素を囲んだ場合には自身もインライン要素として扱われるという特殊なタグです。同様の扱いのものに「del」があり、こちらは「あとから削除されたもの」を示します。</p><p>　さて、うちではこの「ins」タグにたいして、</p>

<div class="hl-surround" ><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-code">ins {</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; display: block;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; margin: 1em 0;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; padding: 10px 16px 0;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; border: 1px solid #a4a4a4;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; border-top: 3px double #a4a4a4;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; text-decoration: none;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; }</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">ins[datetime]:before {</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; content: &quot; ( &quot;attr(datetime)&quot; \8ffd \8a18&nbsp; ) &quot;;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; display: block;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; margin: 0 -6px 8px;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; padding: 1px 4px;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; background: #EBEBEB;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; font-size: 93%;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; color: #333;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; }</span></li></ol></div>

<p>というCSSをあてて、</p>

<ins datetime="2009-06-19T21:33:00+09:00"><p>追加された内容</p></ins>

<p>と表示されるようにしているのですが、そのつもりが、Safari4 や Google Chrome で見たときに一部の記事でこのように表示されていることに気づきました。</p>

<p><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090620_ins.jpg" width="480" height="101" alt="崩れた表示結果"/></p>

<p>　Firefoxではこうならず、同じものが意図どおり表示されます。CSS解釈のちがいによるのかと思ってあれこれ試したのですが、WebKit系ブラウザでの表示結果はさっぱり変わらず、うーんと唸っているうちにやっと、根本的なことに気づきました。<br />
　てっきり、</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>というHTMLについて悩んでいるのであり、HTML側に文法的な不備はないとばかり思っていたのですが、じつはそうでなく、崩れていたのは</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>というHTMLなのでした。なるほど、これじゃあ Safari のようなレンダリング結果もなんとなく腑に落ちます。Movable Type の「 (フォーマット: ) 改行を変換」の自動処理ルールは、どうやら「ins」をインライン要素と見なすようで、前後を囲む「p」タグが追加されてしまうというわけです。というわけで、冒頭の結論に至るのでした。</p>

<h4>「削除された部分 (= del要素) に言及できるのか」</h4>

<p>　さて、ここからはまたべつの話ですが、上記の件で「うーん」となり、頭を抱えてネットを見て回ったなかに「ほう」と思わされる指摘がありましたのでついでに。<a href="http://redline.hippy.jp/lab/misc/html5.php">「RedLine Magazine : ここがHTML5なのだ！な点。」</a>というブログ記事ですが、記事そのものではなく、そこに寄せられたコメントにある、記事の本筋からは離れたところの指摘です。<br />
　そのコメント欄で、「ins」と「del」をめぐる記事中のブログ主のマークアップ法に「違和感を覚え」た「シマダ」さんは、つぎのように指摘します。</p>

<blockquote><p>私の考える問題は､ del要素やins要素をどう括るのかではなくて､ 単に「削除された部分 (= del要素) に言及できるのか」ということなんです。<br />
例えば、<br />
XはAである。&lt;del&gt;そしてYはBである。&lt;/del&gt; &lt;ins&gt;これは間違っていた。&lt;/ins&gt;<br />
というマーク付けをされた文書片があるとします。<br />
この場合、「これは間違っていた。」の「これ」が指すのは何でしょう。<br />
「そしてYはBである。」でしょうか。それとも「XはAである。」でしょうか。</p>
<p>...［中略］...</p>
<p>HTML 4の仕様書に<br />
&gt; User agents should render inserted and deleted text in ways that make the change obvious.<br />
&gt; For instance, inserted text may appear in a special font, deleted text may not be shown at all<br />
&gt; or be shown as struck-through or with special markings, etc.<br />
と書いてありますから、del要素が表示されない場合も考えなければならないと思います。</p></blockquote>

　いやあ、ごめんなさいね、この手の話がきらいではないHTMLコーダーなものでしてね。単純に、なるほどと膝を打ちましたよ。<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/OImZnlcyofc" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　Movable Type で書く記事に「ins」タグを使うときは「 (フォーマット: ) なし」で書かないとね、という話。「ins」タグというのは、囲んだ箇所が「あとから追加されたもの」であることを示すためのもの。「Insert」ってことですね。「datetime」属性で追加した時刻を添えたりして、 &amp;amp;nbsp;&amp;amp;lt;ins datetime=&amp;amp;quot;2009-06-19T21:33:00+09:00&amp;amp;quot;&amp;amp;gt;&amp;amp;lt;p&amp;amp;gt;追加された内容&amp;amp;lt;/p&amp;amp;gt;&amp;amp;lt;/ins&amp;amp;gt; といったふうに用います。 　ブロック要素を囲んでもインライン要素を囲んでもどちらでもよくて...</description></item><item><title>[blue] 松倉如子のニューアルバム『パンパラハラッパ』はどうだ</title><link>http://web-conte.com/blue/200906/11_2312.php</link><category>culture</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Thu, 11 Jun 2009 07:12:16 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200906/11_2312.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink_amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002B69ID6/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="/blue/img_archives/090611_studiovoice-thumb.jpg" width="180" height="242" alt="STUDIO VOICE 2009年7月号"/></a></p>

<p>　<a href="http://ameblo.jp/yukiko-m/">松倉如子</a>のニューアルバム<a href="http://www.bls-act.co.jp/music/show/2036">『パンパラハラッパ』</a>は6月17日発売。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00209WK3E/supermanblue-22/ref=nosim/">アマゾンでも購入（現在は予約）が可能</a>だ。</p>

<p>　いま書店に並んでいる<a href="http://www.fashionnews.jp/magazine/studiovoice/detail.php/245/">『STUDIO VOICE』7月号</a>の第二特集「Jポップ・アンダーグラウンド」では、「NEW FOLK FILE　新時代の『うたもの』アーティスト・ファイル」として七組の注目アーティストを取り上げている<span class="smallsize">（p.57）</span>が、もちろん、そこにはしっかりと松倉如子のあの顔もある。一ページに七組という小さめの扱いながら、そこでニューアルバム『パンパラハラッパ』を<strong>「激MUST!!!」</strong>とし、松倉のことを紹介しているのはライターの<a href="http://www.jarchive.org/">「ばるぼら」</a>さんである。</p>

<p>　<a href="http://www.bls-act.co.jp/news/440">全国各地をまわる「パンパラハラッパ発売ツアー」</a>も組まれているようだが、まずは6月14日、池袋シネマ・ロサでその生歌を聴くのはいかがか。その日、高橋明大監督『最後の怪獣』<span class="smallsize">（21時〜レイトショー）</span>の上映前には、同作品の主題歌を担当した「松倉如子 with 渡辺勝」のライブが予定されている。<br class="clearing" /></p>

<div class="imgCenter"><p><a href="http://blog.livedoor.jp/jokyo_tower_2004/"><img src="/images/banner_takahashi2days.jpg" width="468" height="60" alt="高橋明大2days in 池袋シネマ・ロサ"/></a></p><p><span class="square">※</span>松倉さんの上映前ライブがあるのは14日『最後の怪獣』のほうです。</p></div>

<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink_amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00209WK3E/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090611_panpara-thumb.jpg" width="180" height="180" alt="松倉如子ニューアルバム『パンパラハラッパ』"/></a></p>

<p>　<strong style="font-size: x-large;">しかもだ。</strong >聞けば、14日の会場ではニューアルバム<a href="http://blog.livedoor.jp/jokyo_tower_2004/archives/50807174.html">『パンパラハラッパ』の先行販売もおこなわれる</a>というじゃないか。</p>

<p>　これはぜひ、14日の夜は電車代と映画代<span class="smallsize">（当日料金は1,000円）</span>とアルバム代<span class="smallsize">（2,500円）</span>をまとめてポケットにねじ込んで、べつにポケットにねじ込まなくてもいいけど、まあ、財布に入れるとかね、そのへんは各自考えてもらうとして、さあ、池袋シネマ・ロサへ行こうじゃないか。<br class="clearing" /></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/qGZL5dgGnkI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　松倉如子のニューアルバム『パンパラハラッパ』は6月17日発売。アマゾンでも購入（現在は予約）が可能だ。 　いま書店に並んでいる『STUDIO VOICE』7月号の第二特集「Jポップ・アンダーグラウンド」では、「NEW FOLK FILE　新時代の『うたもの』アーティスト・ファイル」として七組の注目アーティストを取り上げている（p.57）が、もちろん、そこにはしっかりと松倉如子のあの顔もある。一ページに七組という小さめの扱いながら、そこでニューアルバム『パンパラハラッパ』を「激MUST!!!」とし、松倉のことを紹介しているのはライターの「ばるぼら」さんである。 　全国各地をまわる「パンパラハ...</description></item><item><title>[blue] Carlito Schilirò に投票すればいいさ</title><link>http://web-conte.com/blue/200906/02_2123.php</link><category>days</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Tue, 02 Jun 2009 05:23:24 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200906/02_2123.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><img src="/blue/img_archives/090602_carlito.jpg" width="240" height="139" alt="Carlito Schilirò"/></p>

<p>　知人のカレシ（だったかダンナだったか）なのである。会ったことはないし、よくはわからないのだ。肩書きを並べれば彼は、photographer, journalist, photoreporter, filmaker, art director ってことになるらしいのだったが、ま、いろいろやっているようだし、わるいやつではないんじゃないか。</p>

<p>　ともあれadidasらしいのである。どうやらイタリアなのだった。イタリアのadidasで<a href="http://www.celebrateoriginality.it/">「Celebrate Originality」</a>なるコンクールが開かれていて、そのファイナリスト15人のなかに彼も残っているらしいのだが、いまひとつ、何を競っているのかはよくわからないのである。「独創性を祝う」ってことだろうから、ま、「いかしてるかどうか」とか、だいたいそのへんじゃないかと思う。で、そのファイナル＝最終選考は一般ユーザーからの投票で決まるのだそうだ。</p>

<p class="imgRight"><img src="/blue/img_archives/090602_celebrateoriginality.jpg" width="240" height="151" alt="Celebrate Originality"/></p>

<p>　というわけで、さあ、みんな、Carlito Schilirò に投票すればいいさってことなんだけど、投票するにはその「Celebrate Originality」のサイトでまずユーザー登録をしなくちゃいけなかったりして少しだけ面倒だ。だからまあ、まずは<a href="http://www.flickr.com/photos/bizcarlito/sets/72157594243652283/">これらの写真</a>などを見てみよう。</p>

<p>　たとえば<a id="aptureLink_0zDz7ulvka" href="http://www.flickr.com/photos/bizcarlito/145700096/">これ</a>や<a id="aptureLink_gIuqgwG35n" href="http://www.flickr.com/photos/bizcarlito/408380901/">これ</a>、あるいは<a id="aptureLink_KAKI67MhF4" href="http://www.flickr.com/photos/bizcarlito/3388961004/">これ</a>などに「いいなあ」と思ってもらえたなら、さあ、下記の手順でもって投票をしてみよう。</p>

<p class="imgCenter"><img src="/blue/img_archives/090602_musa.jpg" width="480" height="233" alt="Musa"/></p><h4>投票手順</h4>

<ol>
	<li>まず、サイトトップ (<a href="http://www.celebrateoriginality.it/">http://www.celebrateoriginality.it/</a>) にアクセス。</li>
	<li>最上部にボタンが並んでいるいちばん左、「REGISTRATI」をクリック。ログイン用のフォームが出るので、その下にある「NON HAI USERNAME E PASSWORD? CLICCA QUI E REGISTRATI」をクリック、新規登録画面へ。</li>
	<li>以下を参考に登録情報を入力。<br />
	Nome Utente=ユーザー名<br />
	Nome=名前<br />
	Cognome=姓<br />
	Conferma la Password=パスワード確認<br />
	「Ho letto e accetto la informativa sulla privacy」にチェックを入れ、英単語をふたつ入力するかたちのCaptcha認証を経て、「Registrati」をクリック。ここまでが仮登録。</li>
	<li>登録したメールアドレスにCelebrate Originalityからメールが届くので、メール本文に含まれるURLをクリック。ログインした状態でサイトトップが開く。</li>
	<li>さあ、ここからがいよいよ投票。顔写真が並んでいるなかの、上段いちばん左がCarlito Schilirò。クリックして彼のページへ。</li>
	<li>ビデオの下、2単語を入力するようになっているところが投票欄。2単語を入力して投票完了。</li>
</ol>

<p>　できましたか？</p>

<p>　ところでこれ、投票期間がいつまでなのかとか、そういうこともわからないんだけど<span class="square">──</span>で、知人からこの案内があったのはしばらく前なんだけど<span class="square">──</span>、更新後すぐに終了してしまったら、まあ、たいへん申し訳ない。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/jIl4KZlcaXs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　知人のカレシ（だったかダンナだったか）なのである。会ったことはないし、よくはわからないのだ。肩書きを並べれば彼は、photographer, journalist, photoreporter, filmaker, art director ってことになるらしいのだったが、ま、いろいろやっているようだし、わるいやつではないんじゃないか。 　ともあれadidasらしいのである。どうやらイタリアなのだった。イタリアのadidasで「Celebrate Originality」なるコンクールが開かれていて、そのファイナリスト15人のなかに彼も残っているらしいのだが、いまひとつ、何を競っているのか...</description></item><item><title>[blue] あと２日ある！</title><link>http://web-conte.com/blue/200905/23_0128.php</link><category>activities</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 22 May 2009 09:28:55 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200905/23_0128.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink smoothbox" href="/blue/img_archives/090523_fbppn_poster.jpg"><img src="/blue/img_archives/090523_fbppn_poster-thumb.jpg" width="150" height="225" alt="090523_fbppn_poster-thumb.jpg"/></a></p>

<p><strong style="font-size: large;"><a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2349">ビルマ・グローバル署名キャンペーン<br />
—888,888の署名を集めよう！—</a></strong></p>

<p><strong>今すぐビルマの政治囚の釈放を！<br />
FREE BURMA’S POLITICAL PRISONERS NOW!</strong></p>

<p>氏名とメールアドレスのみの入力でOKなオンライン署名が可能です。5月24日まで。</p>

<blockquote><p>キャンペーンでは、今年2009年5月24日（アウンサンスーチー氏の自宅軟禁をこれ以上延長できない、とビルマの法律上定められた期限）までに 888,888筆の署名を集めることを目標にしています。“888888”という数字は、ビルマで過去最大の民主化運動が燃え上がり、そして軍事政権によって弾圧された1988年8月8日（ビルマ人にとっては忘れられない日です）を象徴したものです。<br />
<cite><a href="http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=2349">グローバル署名キャンペーン：今すぐビルマの政治囚の釈放を！ | AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN</a></cite></p></blockquote><blockquote><p>　ミャンマー軍事政権は１４日、同国の民主化運動指導者、アウンサンスーチーさん（６３）を、自宅軟禁の条件を守らなかったとして「国家転覆防御法」違反の罪で起訴した。有罪になれば最長５年の禁固刑が言い渡される。スーチーさんの即時解放を求める欧米各国は強く反発しており、軍事政権はさらに国際的孤立を深めそうだ。</p>
<p>　政権側は、米国人男性（５３）が先週、ヤンゴン市内にあるスーチーさんの自宅に侵入した事件について、スーチーさんが当局の許可を得ずに外部の人間と接触した「軟禁の条件違反」とした。スーチーさんの自宅軟禁処分は今月末、期限を迎えるはずだった。</p>
<p>（略）</p>
<p>　軍事政権は０３年、「民主化ロードマップ（行程表）」を発表。行程表の最終段階として来年に総選挙を実施し、民政移管を実現するとしている。</p>
<p>　しかし公正な選挙を実施した場合、国民の人気が高いスーチーさん率いる最大野党「国民民主連盟」（ＮＬＤ）が多数の議席を獲得するのは確実。軍事政権はスーチーさんの総選挙参加を確実に阻止するため、米国人男性侵入事件を口実に、選挙後までスーチーさんの拘束を継続する措置に出た可能性が強い。<br />
<cite><a href="http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090515k0000m030121000c.html">ミャンマー：スーチーさんを起訴…「軟禁条件に違反」 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)</a></cite></p></blockquote>

<blockquote><p>　アウン・サン・スー・チーさんを「国家転覆防御法」で起訴ってどういうことだ？</p>
<p>　ミャンマー軍事政権、やりたい放題じゃないか。ふざけやがって。</p>
<p>　民主化するまでしつこく<a href="http://www.cataloghouse.co.jp/cat_order/tsuhan/burma/index.html">このＴシャツ</a>、売るからな。<br />
<cite><a href="http://ameblo.jp/seikoito/entry-10261590374.html">2009/5/15｜readymade by いとうせいこう</a></cite></p></blockquote><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/k-8OIJJUcCs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ビルマ・グローバル署名キャンペーン —888,888の署名を集めよう！— 今すぐビルマの政治囚の釈放を！ FREE BURMA’S POLITICAL PRISONERS NOW! 氏名とメールアドレスのみの入力でOKなオンライン署名が可能です。5月24日まで。 キャンペーンでは、今年2009年5月24日（アウンサンスーチー氏の自宅軟禁をこれ以上延長できない、とビルマの法律上定められた期限）までに 888,888筆の署名を集めることを目標にしています。“888888”という数字は、ビルマで過去最大の民主化運動が燃え上がり、そして軍事政権によって弾圧された1988年8月8日（ビルマ人にとっては...</description></item><item><title>[blue] Firefoxの新規プロファイルは作成してみるものだねという話</title><link>http://web-conte.com/blue/200905/22_2036.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 22 May 2009 04:36:22 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200905/22_2036.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　Firefoxのアップグレードに関しては、バージョンを「2」から「3」に上げたときも<span class="square">──</span>というか「1」のときからずっとだと思うが<span class="square">──</span>上書きインストールでやってきて、だから、</p>

<p>(User Home)/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/<br />
<span class="smallsize"><span class="square">※</span>Macの場合</span></p>

<p>にあるプロファイルデータは太古に作られたそれをずっと受け継ぎ受け継ぎ使ってきたわけだが、これ、そのことで多少なりとも動作が遅くなったり<span class="square">──</span>いわば〈過去のしがらみ〉的なデータが存在して足を引っ張っていたり<span class="square">──</span>してるんだろうなあとは前々から（とくに「3」になって、急にもっさりと動くようになったG5上でのそれを見るにつけ）想像していて、なのだけど、プロファイルデータの構成がよくわからないことから手を付けずにいた。</p>

<p>　で、たまさかいま、アドオンでツールバーに追加している「Delicious Toolbar」や「Web Developer Toolbar」が表示されない（それ用の表示領域だけあって中に何も出てこない）ということが起こり、いろいろやってだめなのでネットで情報を探すうち、<a href="http://support.mozilla.com/ja/kb/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E7%9A%84%E3%81%AA%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0#_span_style_text_align_left_float_none_clear_none_class_noMac_span_span_style_text_align_left_float_none_clear_none_class_mac_span_">基本的なトラブルシューティング策としての「新規プロファイルの作成」の手順</a>が、Mozillaから公式にアナウンスされているのを知る。</p>

<p>　もちろん、作成後にどのファイルを移せばブックマークや保存したパスワードなどを引き継げるかの説明も付いていて、ならばと「新規プロファイルの作成」を行ったのだけど、<strong>いやあ、ちょっとねえ、こんなに速かったのかよFirefox3は</strong>、ってことになっている。さくさくじゃないすか。</p>

<p>　というわけで、Macにおける新規プロファイルの作成手順は以下のとおり。</p><h4>新規プロファイルの作成手順</h4>

<ol>
	<li>まずはFirefoxを終了する。</li>
	<li>「プロファイルマネージャ」を起動する。起動するには「ターミナル」を使い、
<pre>/Applications/Firefox.app/Contents/MacOS/firefox -ProfileManager</pre>
と入力（コピペ）してリターンキー。</li>
	<li>「プロファイルマネージャ」のウィンドウが出たら、「新しいプロファイルを作成...」。ウィザードにしたがって進めるが、入力する必要があるのは新しく作成するプロファイルの名前のみ。「完了」すると、プロファイルマネージャのリストにいま作ったものが表れる。その新しいプロファイルを選択して、「Firefoxを起動」をクリック。</li>
	<li>起動させ、動作に問題がないことを確認したらふたたびFirefoxを終了。</li>
	<li>前述のとおり、プロファイルデータは<br />
(ユーザ) /Library/Application Support/Firefox/Profiles/<br />
のなかにあるが、そのうちの「xxxxxxxx (<span class="square">=</span>ランダムな8文字の文字列).default」が旧プロファイル、「xxxxxxxx.profilename (<span class="square">=</span>前段で指定したプロファイル名)」が新プロファイルである。</li>
	<li><strong>【Firefox 3.0】</strong>／「places.sqlite」にブックマーク、「key3.db」と「signons3.txt」にパスワードが保存されているので、この3ファイルを旧から新へコピー。<br />
<strong>【Firefox 3.5】</strong>／「places.sqlite」にブックマーク、「key3.db」と「signons.sqlite」にパスワードが保存されているので、この3ファイルを旧から新へコピー。</li>
	<li>それ以外のファイルについても、この <a href="http://support.mozilla.com/ja/kb/Recovering+important+data+from+an+old+profile?bl=n">Recovering important data from an old profile</a> に説明があるが、あくまでトラブルシューティング（および、クリーンな状態にすること）を目的とする場合には、上記3ファイルのみの移行にとどめるのがよいらしい。</li>
	<li>で、アドオンなどはもう一度入れ直す。「about:config」によるカスタマイズも必要に応じてやり直す。</li>
</ol>

<p>以上。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/l0eUlp1VkAQ" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　Firefoxのアップグレードに関しては、バージョンを「2」から「3」に上げたときも──というか「1」のときからずっとだと思うが──上書きインストールでやってきて、だから、 (User Home)/Library/Application Support/Firefox/Profiles/xxxxxxxx.default/ ※Macの場合 にあるプロファイルデータは太古に作られたそれをずっと受け継ぎ受け継ぎ使ってきたわけだが、これ、そのことで多少なりとも動作が遅くなったり──いわば〈過去のしがらみ〉的なデータが存在して足を引っ張っていたり──してるんだろうなあとは前々から（とくに「3」になって...</description></item><item><title>[blue] 『映像作家100人 2009』</title><link>http://web-conte.com/blue/200904/27_2340.php</link><category>days</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Mon, 27 Apr 2009 07:40:44 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200904/27_2340.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861006430/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090427_jmgc2009-thumb.jpg" width="180" height="271" alt="" title="" /></a></p>

<p>　というわけで、そうまあきら（相馬彰）が<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861006430/supermanblue-22/ref=nosim/">『映像作家100人 2009』</a>に載ったようだ。兄（次兄）である。七つ上の兄だ。七つ上である。兄なのだった。兄なんじゃないかな。七つ上である。兄だっけか。七つ上だからかなあ、兄なのは。わたしはあとで生まれたからよく知らないのだ。</p>

<p>　ひょっとすると日本に映像作家は100人しかいないのかもしれないが、ま、だとしてもいいじゃないか。去年おととしと<a href="http://0-1-2.org/">『不思議の国とアリス』</a>という自主制作CGアニメーション映画に専念していたため、兄はかなり貧しいことになっているようだ。兄に仕事をたのむならいまである。なかなかいい仕事をするともっぱらの評判だす。</p>

<p>　そのむかし高校生の兄が彼女を家に連れてきたとき、小学生だったかのわたしがお茶菓子を兄の部屋に運べと親に言われたかしてその用を足しに部屋に行くと、兄は彼女とベッドから顔だけ出してわたしを迎え、じゃ、そこ置いといてかなんか言ったのだったが、なぜ、いまそんなことを思い出したのかわからない。そして、なぜそのことを思い出すままにキーボードで打っているのかもわからない。</p>

<p>　そんな兄もいまや映像作家である。わたしは来年高校だ。</p>

<p>　というわけで、兄をどうぞよろしく。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/c1ZXm4IeGX4" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　というわけで、そうまあきら（相馬彰）が『映像作家100人 2009』に載ったようだ。兄（次兄）である。七つ上の兄だ。七つ上である。兄なのだった。兄なんじゃないかな。七つ上である。兄だっけか。七つ上だからかなあ、兄なのは。わたしはあとで生まれたからよく知らないのだ。 　ひょっとすると日本に映像作家は100人しかいないのかもしれないが、ま、だとしてもいいじゃないか。去年おととしと『不思議の国とアリス』という自主制作CGアニメーション映画に専念していたため、兄はかなり貧しいことになっているようだ。兄に仕事をたのむならいまである。なかなかいい仕事をするともっぱらの評判だす。 　そのむかし高校生の兄...</description></item><item><title>[blue] おっといつのまにそんな機能改善が—VMware Fusion</title><link>http://web-conte.com/blue/200904/26_0124.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Sat, 25 Apr 2009 09:24:55 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200904/26_0124.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　あれ？　「Spaces」上でフルスクリーンモードのウィンドウにズレが生じてしまっても、当該のデスクトップ（操作スペース）に戻れば自動的にズレが直るようになっている。前はだめだったはずだが。<br />
　こりゃ便利だ。</p>

<p>　Mac OS X 10.5 (Leopard) には<a href="http://www.apple.com/jp/macosx/features/spaces.html">「Spaces」</a>という仮想デスクトップ機能があるのだが、それを使い、複数つくったデスクトップをいったん一覧表示させて作業するデスクトップを選びなおすときに、デスクトップ内のウィンドウも移動できるためマウス操作の加減でそのつもりがなくてもウィンドウをちょいと動かしてしまうことがある。<br />
　問題はVMware Fusionのフルスクリーンモードで開いたWindowsに触ってしまったときで、それつまりデスクトップとぴったり同じサイズのウィンドウなわけだが、それを一度動かしてしまうともう二度とぴったり収まってくれなくなるのだった。</p>

<p>　これは「Spaces」側の都合なのだが、デスクトップを一覧表示させた状態でウィンドウを動かす場合、ウィンドウの上辺をデスクトップの上辺にぴったり合わそうとしても合わせることができない。デスクトップの上辺と揃えてウィンドウを置いても、OSのメニューバーの高さ分だけ自動的に下に配置されてしまうというそれはそれで親切設計になっているためだ。Windowsに触ってしまったときもそのルールが適用され、つまり下図のようになる。</p>

<p><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090425_spaces.jpg" width="480" height="231" alt="" title="" /></p>

<p>　この状態で当該のデスクトップに戻ったとき、以前はこのズレがそのまま残って、モニタに対してWindowsがちょっとズレてしまうのをどうすることもできなかった。VMware Fusionを一度通常のウィンドウモードに変え、再度フルスクリーンモードにすれば解消されるが、その方法しかないのでやや面倒だった。</p>

<p>　さっき気づいたらその問題がVMware Fusion側で解消されていた。というだけの話だが、なにやらうれしいのでこんなに書いてしまった。<br />
　ちなみにParallels Desktopでも同様の問題はあり、そっちはまだ改善されていないようだ。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/PwhGCL67LDA" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　あれ？　「Spaces」上でフルスクリーンモードのウィンドウにズレが生じてしまっても、当該のデスクトップ（操作スペース）に戻れば自動的にズレが直るようになっている。前はだめだったはずだが。 　こりゃ便利だ。 　Mac OS X 10.5 (Leopard) には「Spaces」という仮想デスクトップ機能があるのだが、それを使い、複数つくったデスクトップをいったん一覧表示させて作業するデスクトップを選びなおすときに、デスクトップ内のウィンドウも移動できるためマウス操作の加減でそのつもりがなくてもウィンドウをちょいと動かしてしまうことがある。 　問題はVMware Fusionのフルスクリーンモ...</description></item><item><title>travelstar:

kogure:

drikin:

kotoripiyopiyo:

(via...</title><link>http://clip.web-conte.com/post/95985178</link><pubDate>Mon, 13 Apr 2009 21:21:56 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/95985178</guid><description>&lt;img src="http://26.media.tumblr.com/b8lhfUTh6kjot6bazoMugaWvo1_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://travelstar.tumblr.com/post/83102805/cat-enjoying-shower"&gt;travelstar&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://yachou.net/post/82966671/cat-enjoying-shower"&gt;kogure&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://clip.drikin.com/post/82877664/cat-enjoying-shower"&gt;drikin&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://kotoripiyopiyo.tumblr.com/post/82861436/cat-enjoying-shower"&gt;kotoripiyopiyo&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;(via &lt;a href="http://wetpets.tumblr.com/"&gt;wetpets&lt;/a&gt;)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Just enjoying the shower&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/MEq6YMCISQI" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>travelstar:

cheebow:
(via biccchi)
</title><link>http://clip.web-conte.com/post/95984251</link><pubDate>Mon, 13 Apr 2009 21:18:50 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/95984251</guid><description>&lt;img src="http://27.media.tumblr.com/1fk577GUo7myqv1h6nX7Q8fb_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://travelstar.tumblr.com/post/52427767/cheebow-via-biccchi"&gt;travelstar&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://cheebow.tumblr.com/post/52367778/via-biccchi"&gt;cheebow&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;(via &lt;a href="http://biccchi.tumblr.com/"&gt;biccchi&lt;/a&gt;)&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/i1VY6tN2k94" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>ソファに埋まる</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=151</link><pubDate>Sun, 28 Dec 2008 08:56:41 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=151</guid><description>　もういいよとお思いかもしれないが、ポシュテだ。　リビングのソファは背凭れのクッションが分離するのだが、よく写真の位置に寝ているポシュテはしばしば、そのクッションとソファ本体とのあいだに埋もれ込んでいく。　かわいいじゃないか。　いよいよぐっすりと眠りこけているときのポシュテの目は、遮光器土偶のそれに似ているのではないかともっぱらの評判だ。　あ、これはおまけ。おまえもかわいいじゃないか。&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/pnRi6M1Z2yI" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>大人たちに舐められまくるポシュテ</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=150</link><pubDate>Thu, 18 Dec 2008 08:50:03 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=150</guid><description>　ぶれていてわかりにくいが、左上がロビン、右下がピー、そのあいだの茶色がポシュテである。大人ふたりがめずらしく無抵抗なポシュテを舐めまくっている。　舐められたあとの毛。　まだ舐めている。　ようやく抵抗し、ロビンに噛みついているポシュテ。ピーはもうどうでもいい様子。&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/eXTJKYm06po" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>ぬれぎぬを着た猫</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=149</link><pubDate>Wed, 17 Dec 2008 09:33:05 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=149</guid><description>　伸びをしたまま寝てしまったか、寝ているうちにこうなったか、ポシュテである。となりの丸くなった半身はロビン。そして、断言はできないものの、左端にほんの少し毛のようなものが写り込んでいるのはピーではないだろうか。　ポシュテが落ち着けば家が落ち着く。このところ受難つづきのロビンはいましきりに右の目から涙を流しているが、遊んでいるうちにポシュテの爪が入ってしまったのではないかと想像されている。　そして今朝（17日）は、キッチンで電気ポットが床に落ちていた。棚の上から落ちているのを朝起きてきた妻が見つけた。誰がやっ...&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/-m1FUeKFQAc" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>鼻二様</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=148</link><pubDate>Wed, 17 Dec 2008 09:31:41 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=148</guid><description>　ピーだ。　「Pink」において、写真を撮り、撮ったなかから選び、アップしているのは妻だが、撮るにあたっても選ぶにおいても、ついついあとまわしにされがちなのがこのピーである。放っておけばロビンやポシュテの写真ばかり載せる妻だ。めったに登場することのないピーの、貴重な一枚は鼻なのだった。　ポシュテ。&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Jeb-uy_y9oE" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>おだやかな日</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=147</link><pubDate>Sun, 14 Dec 2008 07:45:10 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=147</guid><description>　ロビン。上から垂れている布はテーブルクロス。食卓の椅子は猫たちの定位置のひとつ。　わたし（33歳オス）だ。手前がポシュテ。　ポシュテが舌を出し、ひっくりかえって寝ていた。　三枚目の写真からほどなく。ロビン（12歳オス、右）とポシュテ（3ヶ月オス、左）。ポシュテが寝ていてくれると、家はしずかだ。&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/u5z-mCoFC20" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>ソファにて</title><link>http://web-conte.com/pink/index.php?ID=146</link><pubDate>Sat, 13 Dec 2008 02:29:56 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/index.php?ID=146</guid><description>　というわけで二年半ぶりの更新。カノジョ（のち妻）が写真を撮り、カレシ（のち夫）が文章を書くという主旨ではじまったページ、だったはずだ。　ポシュテは昨夜、妻がパスタを茹でているガステーブルのすぐ脇を歩いて片側のヒゲをちりちりにした。&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/gUrYDGfVdoM" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したが..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/18324640</link><pubDate>Sun, 04 Nov 2007 06:14:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/18324640</guid><description>“　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したがって，小説を「すぐれて現象学的である」とする小説観が生まれる．&lt;br/&gt;
　こうして，それまでの小説と同様『段階』にもヴェルニエという話者が設定される．彼は自分の教えているリセの１クラスの全体を，そのクラスにいる甥エレールのために描こうとして，作品のI部では自ら一人称で語りだす．しかし，自己の視点からだけでは，叙述が不十分なものとなることを知ると，ヴェルニエはII部では甥エレールを，さらにIII部では同僚でやはりエレールの叔父に当たるアンリ・ジューレを一人称に仕立て，自らを二人称・三人称として描出する．ビュトール自身が Répertoire II のなかで「人称の転換」（déplacements de personnes）と呼ぶこのような方法によって，ヴェルニエは広大で複雑な現実を，同じ内容を３つの異なる視点から描く重層的構築物としてより立体的に表現しようとする．しかし，ここに奇妙な事が起こる．作品のII部で繰り返されるように，本来人称の転換は表面上のものであり，真の話者はヴェルニエでありつづけたはずなのに，III部の後半になると，そのヴェルニエは膨大な叙述の必要からくる疲労のため死の床に伏し，仮の話者とされていたジューレが「書いているのは私だ」と言明するのである．ヴェルニエ自身が作中で認めているように，広大な現実を描くため事実と想像が入り混じった叙述から，事実だけ，想像だけを取り出すことは不可能であり，それは話者の確定をも困難にせずにはおかない．こうして，作品の最終行で，死の床に伏したヴェルニエが発する「だれがしゃべっているのか」という問いが，まさしく作品を締め括るものとなる．話者の死は，１人の視点からの叙述がもはや広大な現実を捉ええなくなったことを示すものに他ならない．さらに，話者ヴェルニエはこの叙述のために自ら情報集めに励むいっぽう，エレールにも情報収集を頼んだであったが，そのためエレールはクラスのなかでスパイ視され，ヴェルニエと決裂する．ヴェルニエは叙述のために孤立し，愛するエレールをも失って，死の病いに倒れるのである．現実を描こうとして現実を変えてしまい，叙述自体が叙述を困難にする書くことの不可能性がヴェルニエを死に追いやるのである．&lt;br/&gt;
　『段階』には「内的破局」が必要だったとはビュトール自身の言であるが（French Review, 1962年10月号），それはビュトールにおける小説という形式の内的な破局であった．「その著作が語ると同時に生み出す破局．」物語を中心化する話者が死んだ今，人称という次元に留まらない複数的で可動的な形式への道が開かれたといえるだろう．&lt;br/&gt;
（早稲田大学大学院学生）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;福田育弘「ミシェル・ビュトール『段階』における話者の死について」『フランス語フランス文学研究』No.43(19831022) p.113-114&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/WTd5x9cJpaA" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てき..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/18318991</link><pubDate>Sun, 04 Nov 2007 04:39:49 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/18318991</guid><description>“&lt;p&gt;いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てきます。この入力欄に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;/Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packages&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;を入力します。するとインストールDISC1のパッケージフォルダの中身が表示されますので、この中にある「BootCamp.pkg」を実行すればBootCampアシスタントをマニュアル記載のフォルダに追加することができます。&lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@567.5f87bo376td.0@.f03730b/3"&gt;RE: New MacBookへのWinインストール &lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/SvrgwC9ePSw" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>sleeping cat (via mjd-s)</title><link>http://clip.web-conte.com/post/15097951</link><pubDate>Thu, 11 Oct 2007 02:05:03 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/15097951</guid><description>&lt;img src="http://27.media.tumblr.com/11229569_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;sleeping cat (via &lt;a href="http://flickr.com/photos/gomi"&gt;mjd-s&lt;/a&gt;)&lt;/p&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/3MmOvkNq9SI" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。　　　　ロンリネス〜この街で〜　ロンリネス　ロンリネス..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/2294261</link><pubDate>Tue, 22 May 2007 19:17:29 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/2294261</guid><description>“話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。&lt;br/&gt;　&lt;br/&gt;　　　ロンリネス〜この街で〜&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　孤独なこの街で&lt;br/&gt;　折れた翼の&lt;br/&gt;　天使と眠る　　（「THIS WEEKS TOPICS」より）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://enokidoichiro.com/diary07033.shtml#16"&gt;〜えのきどいちろう公式ページ〜　ガガンボン日記　2007/3/16(金)&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/mmV6yz7icNM" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前の..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1947285</link><pubDate>Tue, 15 May 2007 08:33:01 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1947285</guid><description>“　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前のテクノロジーにすぎない。とりわけ、今日のハイ・テックは、音楽・美術・文学などの領域で、その根本的な見直しを強いている。その分析性は、「自然的」や「人間的」なものの根拠を奪ってしまう。いいかえれば、文学・芸術がなにか自立した特権的な領域であるかのような幻想を滅ぼしてしまう。ここで悲鳴をあげ、従来の「自然」や「人間」にしがみつくのは、反動的である。むろん私はテクノロジーの発展に楽天的な期待を抱いているのではない。ただ、テクノロジーへの紋切型の批判において、生きのびてしまう諸観念に対して、異議をとなえたいだけだ。”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061592300/supermanblue-22/ref=nosim/"&gt;柄谷行人「テクノロジー」『差異としての場所』（講談社学術文庫）&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/qhvtxoKVgmc" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1814426</link><pubDate>Fri, 11 May 2007 19:57:14 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1814426</guid><description>“&lt;p&gt;　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫んだのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「力道山は一度だってこの偉大なブラッシーに勝ったことはないんだ。お前たちは別のフィルムを勝手につなぎ合わせたんだ。日本にあるお前たちのフィルムはみんな嘘つきフィルムだ。力道山、お前は天国には行かない。地獄行きだ。お前とは地獄で決着をつけてやる！」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ブラッシーは死ぬまでプロレスラーであり続けた。 &lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163689605/supermanblue-22/ref=nosim/"&gt;柳澤健『1976年のアントニオ猪木』（文藝春秋）&lt;/a&gt; p.178&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/tD8PjxJmbyo" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1704005</link><pubDate>Wed, 09 May 2007 08:09:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1704005</guid><description>&lt;img src="http://24.media.tumblr.com/1704005_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊&lt;/p&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/BNjhuIEfBgo" height="1" width="1"/&gt;</description></item></channel></rss>
