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<?xml-stylesheet type="text/xsl" media="screen" href="/~d/styles/rss2japanesefull.xsl"?><?xml-stylesheet type="text/css" media="screen" href="http://feeds.feedburner.com/~d/styles/itemcontent.css"?><rss version="2.0"><channel><title>web-conte.com | mixed feed</title><link>http://web-conte.com/</link><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://feeds.feedburner.com/web-conte" /><description>相馬称の個人サイト「web-conte.com」の「blue（ブログ）」と「Yellow（日記）」、「Pink（写真日記）」、「BBS」、および「clip.web-conte.com（Tumblr）」のRSSフィードを一本にまとめてお届けする統合フィード。</description><language>ja</language><copyright>Copyright (c) 2011, SOMA Hitoshi</copyright><managingEditor>noemail@noemail.org (-)</managingEditor><lastBuildDate>Fri, 03 Feb 2012 20:20:08 PST</lastBuildDate><generator>Movable Type http://www.movabletype.org/</generator><feedburner:info xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" uri="web-conte" /><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" /><item><title>[Yellow] 29 Jan. 2012 (Sun.) 「児玉君に会う」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/29.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Fri, 03 Feb 2012 05:09:05 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/29.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>日曜だが、新オフィスでの荷物の片付けと環境づくりがあり、制作<span class="smallsize">（デザイナー）</span>チームで示し合わせて朝イチから出社。のつもりが、少し遅刻。わたしなぞはまあ比較的気楽なもので、かたや、たいへんなことになっているのはサーバの移設やら、社内ネットワークの構築やらを抱えるシステムチーム<span class="smallsize">（とりわけＮ君）</span>である。<br />
<span class="square">■</span>京都の<a href="http://www.losco.jp/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君</a>が<a href="http://busstrio.com/">バストリオ</a>の公演を観に、夜行バスで今朝がた新宿に着き、それでかれはきょうの公演を昼・夜二回とも観るのだが、そのあいだの時間をどう過ごすかには何の考えもないといい、じゃあ会って時間をつぶそうということになった。なんだかんだで夕方まで会社にいて、それから新宿へ。きのうにつづいて新宿眼科画廊<span class="smallsize">（バストリオが公演しているギャラリー）</span>に顔を出し、昼の回を終えたばかりのみんなに笑顔で迎えられたあと、児玉君とすぐちかくのドトールに移動して二時間ほど話す。楽しかった。実のある話は何ひとつしなかったと言って過言ではなく、わたしは二時間のあいだ、ほぼ「鹿毛<span class="smallsize">（綾）</span>ちゃんがかわいい」ということしか口にしなかった。児玉君によると京都ではいま、剣玉と日舞がブームであり、両者がさかんにしのぎを削っているとのこと。<br />
<span class="square">■</span>いや、そうだ、「こんど修学旅行に行こう」という話になったのだった。歳がちがうといっしょに行く機会のないものの代表としての修学旅行である。問題は行き先で、わたしは京都がいいと言ったが、児玉君は日ごろ住んでいるという理由から京都案に難色を示す。で、九州がいいと児玉君。「遠いなあ」とわたしが応えるのを、すぐに「じゃどん」とさえぎってまで九州案を推すのだった。<br />
<span class="square">■</span>児玉君と別れて帰宅。WOWOWでジョコビッチ×ナダル戦を見る。じつをいって高校同級の永澤<span class="smallsize">（悦伸）</span>がナダルに似ているのだが<span class="smallsize">（これには妻も同意）</span>、そのことをツイッターで言うと、永澤からは「誰？」と返信があった。元気だろうか、永澤は。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（29日）</span>の電力自給率：29.5%<span class="smallsize">（発電量：14.2kWh／消費量：48.0kWh）</span>。</p><hr />
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<div class="photo"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120129_nadal.jpg" alt="" title="" /></a></div>



<div class="caption"><p>永澤ヘ。もう検索済みかと思うが、これがナダル。現在世界ランキング2位のテニスプレーヤーです。</p></div>
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<div class="photo"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120129_nagasawa.jpg" alt="" title="" /></a></div>



<div class="caption"><p>To Nadal, This is Nagasawa.</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/WfHOPHrwaQw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■日曜だが、新オフィスでの荷物の片付けと環境づくりがあり、制作（デザイナー）チームで示し合わせて朝イチから出社。のつもりが、少し遅刻。わたしなぞはまあ比較的気楽なもので、かたや、たいへんなことになっているのはサーバの移設やら、社内ネットワークの構築やらを抱えるシステムチーム（とりわけＮ君）である。 ■京都の児玉（悟之）君がバストリオの公演を観に、夜行バスで今朝がた新宿に着き、それでかれはきょうの公演を昼・夜二回とも観るのだが、そのあいだの時間をどう過ごすかには何の考えもないといい、じゃあ会って時間をつぶそうということになった。なんだかんだで夕方まで会社にいて、それから新宿へ。きのうにつづいて新...</description></item><item><title>[Yellow] 28 Jan. 2012 (Sat.) 「白い日」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/28.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Thu, 02 Feb 2012 05:47:55 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/28.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>昼前に歯医者。銀歯が嵌まってひと段落。<br />
<span class="square">■</span>そのまま移動して新宿、バストリオの<a href="http://busstrio.com/archives/181">『Rock and Roll <span class="square">―</span>あなたにとって大切なのはココロ<span class="square">―</span>』</a>を観る。感想はまたあとで。<br />
<span class="square">■</span>そのあと、ダンボールが運び込まれたばかりの新オフィスに寄って、じぶんの席の整理を少しだけ。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（28日）</span>の電力自給率：25.9%<span class="smallsize">（発電量：11.9kWh／消費量：45.8kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/fXhH-YIXKLg" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■昼前に歯医者。銀歯が嵌まってひと段落。 ■そのまま移動して新宿、バストリオの『Rock and Roll ―あなたにとって大切なのはココロ―』を観る。感想はまたあとで。 ■そのあと、ダンボールが運び込まれたばかりの新オフィスに寄って、じぶんの席の整理を少しだけ。 ■本日（28日）の電力自給率：25.9%（発電量：11.9kWh／消費量：45.8kWh）。...</description></item><item><title>[Yellow] 27 Jan. 2012 (Fri.) 「会社が引っ越すのだった」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/27.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Wed, 01 Feb 2012 18:51:39 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/27.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>と言ってもチカバ、最寄り駅の麹町も四ツ谷も変わらず、いまのビルから目と鼻の先というようなところへ移転する。それで明日土曜<span class="smallsize">（28日）</span>に引っ越し業者が入って荷物を一気に運ぶから、きょうまでにダンボール詰めを済ませないといけない。むろん日程はもっとずっと以前からアナウンスされていて、周りはもう暮れのうちから少しずつ、計画的に荷物の整理にとりかかっていたが、わたしは今週に勝負をかけた。<br />
<span class="square">■</span>移転先となるのはまあまあ新しめのビルで、内部の造作が完成しつつあるオフィスもいまのに較べれば雲泥にきれいだが、ひきかえに「総面積はやや狭くなる」という脅し文句を上の者らはあやつり、だから荷物はなるたけ精選せねばならず、古い書類だの、CDだのMO<span class="smallsize">（！）</span>だの、はたまたいいかげん使わなくなった周辺機器類だの、このさい捨てられるものは思いきりよく、一切合財捨てていこうじゃないかというお触れである。それでどんどん捨てる。つまりあれだ、いま流行りのあれ。何だっけな。ほら、そうそう、「阿闍梨」<span class="square">──</span>そりゃあ阿闍梨ともなればね、捨てるだろうさ、いろいろなものを。ただでさえ出家してるし、ほうっておけば「千日回峰」だってしかねない阿闍梨に、女どもはたちまちイチコロだ。断捨離なんか比べものにならない。でも、断捨離のやつは、姑息にもこんなふうに言うかもしれない。「阿闍梨に惚れてもつまらねえぜ」。<br />
<span class="square">■</span>何の話だろう。<br />
<span class="square">■</span>二、三日前から左手首が痛いと言いだした妻に、手首サポーターを買って帰る。妻は<a href="http://www.lecreuset.co.jp/">ルクルーゼ</a>の重みにやられたと言っている。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（27日）</span>の電力自給率：25.8%<span class="smallsize">（発電量：10.9kWh／消費量：42.2kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/vofyUCMC64U" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■と言ってもチカバ、最寄り駅の麹町も四ツ谷も変わらず、いまのビルから目と鼻の先というようなところへ移転する。それで明日土曜（28日）に引っ越し業者が入って荷物を一気に運ぶから、きょうまでにダンボール詰めを済ませないといけない。むろん日程はもっとずっと以前からアナウンスされていて、周りはもう暮れのうちから少しずつ、計画的に荷物の整理にとりかかっていたが、わたしは今週に勝負をかけた。 ■移転先となるのはまあまあ新しめのビルで、内部の造作が完成しつつあるオフィスもいまのに較べれば雲泥にきれいだが、ひきかえに「総面積はやや狭くなる」という脅し文句を上の者らはあやつり、だから荷物はなるたけ精選せねばなら...</description></item><item><title>[Yellow] 26 Jan. 2012 (Thu.) 「いよいよ」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/26.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Tue, 31 Jan 2012 08:16:42 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/26.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink_amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000LE1KAE/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="/yellow/image_day_items2012/120126_yosebayashi-thumb.jpg" width="240" height="235" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>いよいよ相当なばかであるというのは寄席囃子のCDを買ってしまったからだ。それが届く。むろん<span class="smallsize">（？）</span>、古今亭志ん公の出囃子である「吉野」も入っている。いったいこれを買ってどうしようというのか。聞こうってのか。いやまあ、いつかね、このCDを使う機会が得られればなあと夢想には事欠かない今日このごろ。<br />
<span class="square">■</span>とんと買わなくなってひさしい<a href="http://www.tokyo-kawaraban.net/">『東京かわら版』</a>も買ってみる。2月号。特集の「追悼立川談志」はまあともかくとして<span class="square">──</span>先代正蔵は歌舞伎作家・劇評家の岡鬼太郎から、「兎も角」や「兎に角」は東京語であって江戸語ではなく、「とにもかくにも」か、さもなくば「兎角」でなければ江戸語にならぬと教わったという<span class="smallsize">（『噺家の手帖』p.21）</span><span class="square">──</span>、やはり、こまかな落語会をチェックするのに『東京かわら版』は便利なのだった。ま、『ぴあ』みたいなもんですね、落語の。<br />
<span class="square">■</span>二月の寄席、<a href="http://www.ike-en.com/index2.html">池袋演芸場</a>の上席<span class="smallsize">（1日〜10日）</span>・昼の部には志ん公の名前がある<span class="smallsize">（ただし毎日ではなく交互出演）</span>。顔付けもわるくなく、昼・夜の入れ替えがないから、とおして見れば、権太楼、志ん輔、扇遊、たい平、喬太郎、三三、菊六<span class="smallsize">（朝太との交互出演）</span>といったあたりをチェックできるほか、雲助、白酒、馬石、龍玉と、勢揃いの五街道雲助一門をいちどきに確認することもできる。いや、チェックだの確認だのといやらしい物言いになるのが申し訳ないが、にわかに沸き立ったこの落語熱は自身「第六次」ぐらいのブームであって、べつにずっと寄席に足を運んでいるわけではなく、それどころかもう何年も行っていないから、いろいろね、誰がどうというのは何とも言えないし、わからないのである。<span class="square">──</span>上に列挙したなかには、だから、映像で少し見て内心はだめだなあという印象を持ってしまっている名前も、心から期待している名前も、そして「第五次」ブーム時点までの評価でいけばきっぱりだめと言い切りたい名前も含んでいるのであり、それらおしなべて、そこを何とか、自制もきかせて虚心に聞こうじゃないかと思うところである。<br />
<span class="square">■</span>さらに下席<span class="smallsize">（21日〜29日）</span>には<a href="http://suehirotei.com/">新宿末廣亭</a>の夜の部に志ん公が交互出演する。市馬が仲トリ、さん喬がトリをつとめるのにくわえて志ん橋、扇遊、扇好などの顔が並ぶこちらも魅力的な番組。入れ替えなしだが、さきの池袋とちがって志ん公の出が夜の部の最初だから、じゃあ昼の部をどこから見はじめるかというのはなかなか悩ましいところである<span class="smallsize">（ずっと居るのも体力が要るからね）</span>。そうそう、<a href="http://www.musicteito.co.jp/">「ミュージック・テイト」</a>のスタンプカードがいつしか 2枚ぶん溜まっていて、末廣亭<span class="smallsize">（もしくは紀伊国屋寄席）</span>ならそれを招待券に引き換えて見ることができるから、これはもう、行かない手はないのだった。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（26日）</span>の電力自給率：29.1%<span class="smallsize">（発電量：13.2kWh／消費量：45.3kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/GndGcErHoUY" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■いよいよ相当なばかであるというのは寄席囃子のCDを買ってしまったからだ。それが届く。むろん（？）、古今亭志ん公の出囃子である「吉野」も入っている。いったいこれを買ってどうしようというのか。聞こうってのか。いやまあ、いつかね、このCDを使う機会が得られればなあと夢想には事欠かない今日このごろ。 ■とんと買わなくなってひさしい『東京かわら版』も買ってみる。2月号。特集の「追悼立川談志」はまあともかくとして──先代正蔵は歌舞伎作家・劇評家の岡鬼太郎から、「兎も角」や「兎に角」は東京語であって江戸語ではなく、「とにもかくにも」か、さもなくば「兎角」でなければ江戸語にならぬと教わったという（『噺家の...</description></item><item><title>[Yellow] 25 Jan. 2012 (Wed.) 「あったよー、「時そば」」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/25.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sat, 28 Jan 2012 09:23:31 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/25.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<h4>23日（月）</h4>

<div style="width: 100%; float: left;"><p><span class="square">■</span>ツイッターに、</p>

<blockquote class="twilogue"><p><a href="https://twitter.com/intent/user?screen_name=soma1104"><img class="twicon" src="/yellow/image_icons/twitter_soma1104.jpg" width="48" height="48" alt="@soma1104:" /></a> トンガリキッズ（＝正蔵一門）<br />
<cite><a href="https://twitter.com/soma1104/status/161083218471288833">2012年1月22日 22:50</a></cite></p></blockquote>

<p>と、何やら「御教訓カレンダー」<span class="smallsize">（というか「全国流行語振興会」？　いずれも雑誌『ビックリハウス』の企画）</span>のようなことをつぶやいたのはこのとき、<a href="/yellow/diary_1201/18.php">18日付の日記<span class="smallsize">（「噺家の手帖」）</span></a>を書いていて先代<span class="smallsize">（8代目林家）</span>正蔵のことばかり考えていたからだ。<br />
<span class="square">■</span>と書いて、それで「説明」になる読者ばかりでないことはわたしにだってうっすら想像できているのであって、ここはひとつ<span class="smallsize">（初代）</span>林家三平ばりに解説させてもらうが<span class="square">──</span>という喩えが通じる読者ばかりでもまたなく、いろいろ大変でございますが<span class="square">──</span>、「トンガリ」と申しますのはね、ぼっちゃんの前ですけど、正蔵師匠のことなんですよ。ま、若旦那聞いてくだはい、正蔵師匠ってのが曲がったことが大嫌いで、すぐカッとなったりするもんですから楽屋のほうじゃみんな「トンガリ」って呼んでましてね、それと掛けたという<span class="square">……</span>ね、<span class="square">……</span>「キッズ」は子どもたちでしょ？　だから「正蔵一門」てねえああた、どうですかこれ？　面白くないですか？　これから面白くなりますからほんとに<span class="square">──</span>というか、どちらかといって説明が必要なのはむしろ「トンガリキッズ」のほうだろうと思うのだが、ウィキペディアに項があるのでそれを引くと、</p>

<blockquote><p><strong>トンガリキッズ</strong>とは</p><ol style="margin-top: 1em; margin-bottom: 1em;">
	<li>1980年代後半に「宝島」で連載された中森明夫の連作短編小説<strong>『東京トンガリキッズ』</strong>。<br />
	連動して「宝島」にオシャレなサブカル系の若者が紹介される企画もあった。</li>
	<li>昭和60年代頃に流行した、サブカル系の若者の通称のひとつ。</li>
	<li>2005年にデビューしたテクノ系ユニット。本項で詳述。</li>
</ol><p><cite><a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BA">トンガリキッズ - Wikipedia</a></cite></p></blockquote>

<p>とあり、わたしが知っているの<span class="smallsize">（そんなに知らないけどさ）</span>は、このうちの 1. と 2. である。ま、このつぶやき、<a href="https://twitter.com/intent/user?screen_name=videobird">とり・みきさん</a>が「お気に入り」をクリックしてくれたのでそれでよしとする。<br />
<span class="square">■</span>かと思えば、朝からこうつぶやくのは<a href="https://twitter.com/intent/user?screen_name=ahirudaahiru">家鴨田家鴨さん</a>である。</p>

<blockquote class="twilogue"><p><a href="https://twitter.com/intent/user?screen_name=ahirudaahiru"><img class="twicon" src="/yellow/image_icons/twitter_ahirudaahiru.jpg" width="48" height="48" alt="@ahirudaahiru:" /></a> メモ：人気のセ、テケレッツのパ<br />
<cite><a href="https://twitter.com/ahirudaahiru/status/161269719343693824">2012年1月23日 11:11</a></cite></p></blockquote>

<p>　いったい何の「メモ」なのか。<br />
　あ、ひょっとして家鴨さん、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%BB%E7%A5%9E_%28%E8%90%BD%E8%AA%9E%29">死神</a>からこう教わったのか。いいな家鴨さん、短くて。<span class="smallsize solar">［電力自給率：3.3%（発電量：1.5kWh／消費量：44.8kWh）］</span></p>

<h4>24日（火）</h4>

<p><span class="square">■</span>未明に<a href="/yellow/diary_1201/20.php">20日付の日記<span class="smallsize">（「すごい国王」）</span></a>を更新して、校正も兼ねて妻に見せたところ、「いるよ、国王」とあっさり言われる。いるそうです、国王。<br />
<span class="square">■</span>妻が義母から聞き、それを話してくれたところによると、あの〈単機能の極み〉のような「みまもりケータイ」を義父は、飽かずいじっているとのこと。いじるといっても押せるものはボタンが一個で、押せば義母の iPhone に発信してしまうから、つまり意味もなく手に持ってみたりするしかない。でまあ、ついつい、うっかり押す。「またか」という案配で iPhone が鳴るので、もう出ないようにしているとは義母の談。散歩を日課にしているひとなので、実用としてはさしあたり散歩に持って出て、外から義母に電話するなどのケースが想定されるわけだが、きのうなどは雨で散歩に出られず、なかなか使う機会を得られないのがつまらないようだ。<br />
<span class="square">■</span>寝る前に、<a href="/yellow/diary_1201/21.php">21日付の日記<span class="smallsize">（「くにみ志ん公落語会」）</span></a>に書いた古今亭志ん五の「時そば」のテープを探すが、見つからない。<span class="smallsize solar">［電力自給率：24.8%（発電量：10.4kWh／消費量：41.8kWh）］</span></p>

<h4>25日（水）</h4>

<p><span class="square">■</span>見つからないのも道理で、兄からはVHSにダビングしたものをもらったように記憶していたのだが、じぶんの日記を検索してたしかめたところ<a href="/yellow/diary_0802/22.php">DVDでもらっていた</a>。まったく、日記は書いておくものである。<br />
<span class="square">■</span>というわけで、取り込んで YouTube に上げてみたのがこちら。もとは何しろ「らくごin六本木」<span class="smallsize">（1981年4月〜1985年9月放送。で、この番組のあと、1985年10月からはじまるのが「冗談画報」なんですね。って、ウィキ知恵ですけど）</span>をベータデッキで録画したものなので、映像も相応に経年劣化していますが、よろしければ、ぜひ。以前にも見て二度目の視聴となる妻は、前半でそばを食べる人物にまず笑いがこみ上げる様子で、ついには抑えきれずひとこと、「はやく食べろよ」。</p>

<p class="imgCenter"><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/bX4dpCSNudc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><span class="square">■</span>ほうっておくと落語のことを考えているから、これに対抗できるものを<span class="square">──</span>相手はなにせ「落語三百年」である、これへぶつけるにはちょいとやはり遠大なものを<span class="square">──</span>と、<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861823617/supermanblue-22/ref=nosim/">マリオ＝バルガス・リョサの『悪い娘の悪戯』<span class="smallsize">（作品社）</a></span>を買う。</p>

<div class="hitokoto"><h5>きょうのひとこと</h5>
<p>ナンカヘンだな？<cite>（古今亭志ん五「時そば」）</cite></p></div>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（25日）</span>の電力自給率：35.5%<span class="smallsize">（発電量：14.2kWh／消費量：40.0kWh）</span>。</p></div><hr />
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<div class="photo"><a class="imagelink_amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861823617/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120125_llosa-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>







<div class="caption"><p>マリオ＝バルガス・リョサ『悪い娘の悪戯』（作品社）。</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Uo_53IDkufU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>23日（月） ■ツイッターに、  トンガリキッズ（＝正蔵一門） 2012年1月22日 22:50 と、何やら「御教訓カレンダー」（というか「全国流行語振興会」？　いずれも雑誌『ビックリハウス』の企画）のようなことをつぶやいたのはこのとき、18日付の日記（「噺家の手帖」）を書いていて先代（8代目林家）正蔵のことばかり考えていたからだ。 ■と書いて、それで「説明」になる読者ばかりでないことはわたしにだってうっすら想像できているのであって、ここはひとつ（初代）林家三平ばりに解説させてもらうが──という喩えが通じる読者ばかりでもまたなく、いろいろ大変でございますが──、「トンガリ」と申しますのはね、ぼ...</description></item><item><title>[Yellow] 22 Jan. 2012 (Sun.) 「義母と iPhone 4S」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/22.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Wed, 25 Jan 2012 20:28:18 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/22.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>混ぜご飯、おでん、揚げ物、お米、ビール、いちごといった毎度々々の手土産をたずさえて、午後、車で義父母が来る。ふだんは平日の昼間、わたしが会社に行っている時間に来ることがほとんどなので会えないのだが、きょうは「iPhone 4S の引き渡し」という用件の性格上、わたしが家にいる日を選んで来てもらったかたち。<br />
<span class="square">■</span>持ってきてもらった義母の iBook G4 につないで<span class="square">──</span>いまや iOS 5 なのだし、iTunes に繋がなくともつつがなく使用できる<span class="smallsize">（うえ、義母の用途からいってほぼ繋ぐ場面もない）</span>のだが、まあ、いちおう<span class="square">──</span>同期を済ませ、iPhone 4S のほうは万端整う。電話をかけ方・受け方、マナーモードへの切り替え、電源のON・OFF、はたまた Google での検索といった基本的なことはまず妻が説明した。「電車とかバスとかで電話に出ちゃうおばさんとかいるけど、出ちゃだめだからね」と、そもそも携帯をもつのがはじめての義母に妻は諭す。義父母の家には AirMac の無線LANが飛んでいるので、帰ったらまずこれこれの操作をしてくれと Wi-Fi 接続の手順をわたしが説明し、ほか、妻の iPad にたいして呼びかければテレビ電話<span class="smallsize">（FaceTime）</span>も可能だといったことなど、思いつくままに補足を加える。<br />
<span class="square">■</span>それと「みまもりケータイ」。キャンペーン中だとかで維持費がほぼタダみたいなことになっているそれは、唯一付いているボタンを押すことでいわば「親機」となる携帯<span class="smallsize">（この場合、義母の iPhone 4S）</span>にたいしてのみ発信ができ、受信は登録した20コの番号からのみ受けられる<span class="smallsize">（受ける場合も同じ中央のボタンを押して電話に出る）</span>というもので、義父にあてがうにはちょうどいいのではないかと契約したもの。それを義父にわたして、妻が念入りに説明をほどこす。<br />
<span class="square">■</span>ふだんもたいてい三十分かそこらで、荷物を置いてひと休みするともう腰を上げて帰るのだが、きょうもこれで一時間半ぐらいか、説明を受け終わるとすぐに義父母は帰路に就いた。で、車を見送ってリビングにもどると、椅子の背凭れに義母のコートがかかっている。車は出たばかりなのでこれはさっそく携帯で連絡だと、妻がかけるもなかなか出ない。二度目はつながったものの、耳にあてがってないとみえて呼びかけには応じず、つながらないみたいと向こうで言っている声が小さく聞こえる。ならばハンズフリー通話である FaceTime ならどうかと iPad から呼び出すも、よく考えれば FaceTime には Wi-Fi 接続が必要なわけで、こちらもわりと慌てている。こうなってはむしろ向こうの混乱に拍車をかけるだけだろうとは思いつつ、いちおう SMS のメッセージも送ってみたが返信はなかった。けっきょく三度目の電話で会話ができ、向こうも向こうでコートの忘れ物には気づいていたのだが、コートより何より、そもそも電話に出ることができないのだからこりゃこのまま帰ってもだめだろうと、すでに引き返しているところだという。<br />
<span class="square">■</span>「つまずき」はどうやら、タップやスライド操作といった「応答」に必要なひと手間が頭から抜け落ちていたということのようで、妻が車ごしに説明してひとまず解決はし、それでふたたび車を見送る。しばらくすると、「いま埼玉県に入った」と車中の義母から電話があった。<br />
<span class="square">■</span>家に着いたと報告する電話がふたたび携帯からあったあと、「ネットワークにはつながりましたか？」と、これはこちらから SMS で<span class="smallsize">（練習問題のようにして）</span>送ったところが「だめだ」と返信があり、電話で話すとまずそもそも iBook G4 がインターネットに接続できないのだという。いろいろ試してもらううちにこれはどうも AirMac 側が疑わしいとなって、けっきょく、「あのー、なんて言えばいいか、二階にある白い餅みたいなやつあるじゃないですか、そこから延びて電源がひとつコンセントに刺さってるはずなんで、それを抜いて、10秒ぐらい経ってからまた刺すと接続できるようになるかもしれません」と教える。「スライム」は通じまいという判断のもと、とっさに出たのが「餅」だった。<br />
<span class="square">■</span>どうかなあと思っていると、やがて妻宛てに電話があって、「七不思議だ。すごい。つながった」という報告だった。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（22日）</span>の電力自給率：5.7%<span class="smallsize">（発電量：2.7kWh／消費量：47.2kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/KfQUnOEdB2M" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■混ぜご飯、おでん、揚げ物、お米、ビール、いちごといった毎度々々の手土産をたずさえて、午後、車で義父母が来る。ふだんは平日の昼間、わたしが会社に行っている時間に来ることがほとんどなので会えないのだが、きょうは「iPhone 4S の引き渡し」という用件の性格上、わたしが家にいる日を選んで来てもらったかたち。 ■持ってきてもらった義母の iBook G4 につないで──いまや iOS 5 なのだし、iTunes に繋がなくともつつがなく使用できる（うえ、義母の用途からいってほぼ繋ぐ場面もない）のだが、まあ、いちおう──同期を済ませ、iPhone 4S のほうは万端整う。電話をかけ方・受け方、マナ...</description></item><item><title>[Yellow] 21 Jan. 2012 (Sat.) 「くにみ志ん公落語会」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/21.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Tue, 24 Jan 2012 04:47:09 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/21.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>昼前に歯医者。すでにもう7、8年も前に神経を抜き、ずいぶん削って銀歯を被せてあった左下奥歯の、そのときの歯医者の手際がまずかったということらしいのだが、中で良くないことが進行しているとレントゲンで知れ、それで銀歯を外し、もと神経があった管を掃除して、再度そこに薬剤を詰め直してからあらためて被せものを<span class="square">……</span>ということをいま、週イチのペースでちまちまやっている。中の処置は先週終わって、きょうは銀歯を被せるための土台をプラスチック素材で立て、銀歯のための型を採るところまで。<br />
<span class="square">■</span>明日、こっちで購入し、設定まで済ませた iPhone 4S を受け取りに義父母が家へとやって来るので、それへむけて家<span class="smallsize">（一階）</span>の掃除。二階に上がられる気遣いはないのでひとまずモノをどんどんと二階へ運び、とはいえゴミは捨て、整理できるところは整理して、箒で掃き<span class="square">……</span>と、ずいぶん集中して立ち働いたのは、終わるまで鰻屋に行ってはならないと妻に言われたためでもある。で、一階はずいぶんときれいになった。<br />
<span class="square">■</span>掃除を終え、雨のなかを一路、日暮里へ。めざすは「くにみ」という鰻屋だ。今宵、そこで古今亭志ん公さんの落語会が開かれることを知ったのは去年の暮れで、たまさか、<span class="smallsize">（古今亭）</span>大五朗さんが店に貼られたそのチラシを写真に撮り、ツイッター上に投稿していたのを目にしたのだった。よくよく考えると「告知」にはなっていない<span class="smallsize">（画像のリンクを踏まなければ落語会があることは知れない）</span>つぶやきなのだが、でかした大五朗、とそのときのわたしは思ったものである。</p>

<blockquote class="twilogue"><p><a href="https://twitter.com/intent/user?screen_name=kokonntei"><img class="twicon" src="/yellow/image_icons/twitter_kokonntei.jpg" width="48" height="48" alt="@kokonntei:" /></a> 今日久々に志ん五一門兄弟弟子そろった。志ん公兄、志ん八兄&あたい。鰻屋に志ん公兄の手配書が貼ってあった。 <a href="http://t.co/ARoPXynJ" title="http://twitter.com/kokonntei/status/149914367939452928/photo/1">pic.twitter.com/ARoPXynJ</a>﻿﻿<br />
<cite><a href="https://twitter.com/kokonntei/status/149914367939452928">2011年12月23日 3:09 AM</a></cite></p></blockquote>

<p><span class="square">■</span>「くにみ」はこぢんまりとしたお店だった。カウンター席とテーブル席、それに座敷スペースとがあって、その座敷スペースのところに仮設の高座がしつらえてある。鰻屋と聞いて座敷をイメージしたらしい妻が、掃除中、わたしの靴下に穴があいているのを見つけて「履き替えていけ」と指図をくれたのだったが、単身初参加となるわたしにはカウンター席があてがわれたため、結果その心配は要らなかった。客は20人ほどだが、落語のあいだは座敷スペースをつぶしてもいるのでけっこうぎゅうぎゅう。<br />
<span class="square">■</span>会はもう十何回目を数えるようで、こまかなところまでは知らないが、お見受けするところなかば後援会的な、アットホームな雰囲気の落語会である。なにしろまず前座としてお客さんのひとりが手品を披露し、そのあと、こちらは<span class="smallsize">（古今亭）</span>駿菊師匠に教わっているという天狗連のかた<span class="smallsize">（高座名を失念。こちらもお客のひとりで、そこそこご年配のかた）</span>が「饅頭こわい」を。で、このかたが声質も渋く、まあ、個々のギャグの成否はべつとしても、安心して聞けるだけの技量をもった「饅頭こわい」なのだった。<br />
<span class="square">■</span>で、志ん公さんの登場。「棒鱈」。<br />
<span class="square">■</span>なにしろ登場の直前は店の外で待ち、玄関を開けて入ってくるかたちなのですっかり指先なども冷えて、「ちょっと身体があたたまるまで少々お待ちください」とはじまったマクラはやや定まらない印象もあったものの、もう少し雑談でひっぱるのかと思いきやスッと、ちょっと意を決したような呼吸で噺へ。とにかくもう、薩摩のお侍が唄うのを聞いて芸者が言う、「どうしましょう、あたりまえの唄ですわ」が抜群だった。そこでクライマックスへと達して、あとはその愉しい気分のまま、なだらかにサゲまで。サゲは「二階の喧嘩はどうなった」「たったいま胡椒<span class="smallsize">（故障＝邪魔）</span>が入りました」ではなく、「こんな災難が降りかかるなんて」「いいや胡椒が降りかかった」。どっちのシャレでもそうだけど、その取って付けたようなサゲがいっそ似つかわしいと思えるほどの、クーダラナクたわいない、それでいてぱっと賑やかな〈座〉の愉しさである。<br />
<span class="square">■</span>終わってすぐのジャンケン大会では志ん公さんの手ぬぐいをゲット。そのあと席を作り直して<span class="smallsize">（もとに戻して）</span>、鰻重をメインにしたお食事となる。<br />
<span class="square">■</span>いくつかのグループがあり、全員おおよそは顔見知りという状況で単身初参加のわたしに、お店のかたも志ん公さんも気を遣ってくれ、でまあ、けっこう志ん公さんとしゃべっていたのだった。楽しかった。わたしの〈志ん五初体験〉であるテレビ録画<span class="smallsize">（「らくごin六本木」）</span>の「時そば」のことを言うと、それ、見たことがないという<span class="square">──</span>で、こんどそれ、DVDにでも焼いてわたそうかなと心中密かに思いついたのだったが、長兄がダビングしてくれたVHS、あれ、どこに置いたっけなあといまわたしはぼんやり考えている。<br />
<span class="square">■</span>「つぎはどこそこに聞きに行きますんで」「忘れないでくださいよ」といった感じで志ん公さんとは別れ、帰途に就いた。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（21日）</span>の電力自給率：2.7%<span class="smallsize">（発電量：0.9kWh／消費量：32.8kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/kkiVAnvEOhA" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■昼前に歯医者。すでにもう7、8年も前に神経を抜き、ずいぶん削って銀歯を被せてあった左下奥歯の、そのときの歯医者の手際がまずかったということらしいのだが、中で良くないことが進行しているとレントゲンで知れ、それで銀歯を外し、もと神経があった管を掃除して、再度そこに薬剤を詰め直してからあらためて被せものを……ということをいま、週イチのペースでちまちまやっている。中の処置は先週終わって、きょうは銀歯を被せるための土台をプラスチック素材で立て、銀歯のための型を採るところまで。 ■明日、こっちで購入し、設定まで済ませた iPhone 4S を受け取りに義父母が家へとやって来るので、それへむけて家（一階）...</description></item><item><title>[Yellow] 20 Jan. 2012 (Fri.) 「すごい国王」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/20.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Mon, 23 Jan 2012 10:00:14 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/20.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120119_shuei.jpg" width="170" height="320" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>19日。『ゼルダ』をクリアした妻がやるものがないと言い、それで「つなぎ」のようなかたちではじめたPS3のゲームのことを記録しておこうかと思ったがタイトルがわからない。あれです、錬金術の。なんか国王から依頼を受けたりして、いろいろ材料を調合して、鍋でぐつぐつやったりするやつ。いや、たまに見る画面の印象だけでもって書いているから、鍋じゃないかもしれないし、ぐつぐつやってはいないかもしれない。活躍するのは乙女チックな絵柄の主人公だ。「国王からの依頼の期日まであと何日」というような表示が左上にあるので、「ああ、国王に頼まれているのか」とわたしは脇目に見て了解するのだが、でもあれだな、プレイしている画面をときおり覗くかぎりではその「国王」ってのを直接目にしたことはなく、国王については、はたしてほんとうにいるのだろうかと思わないでもない。あれを煮ろ、これを煮ろと注文してくるその国王の実在を疑うところから、あるいはゲームはつぎの次元へと突入するのかもしれない。誰も声しか聞いたことがないというまぼろしの国王にひと目会うべく、最上階は雲を突くような超高層ビルディングを守衛さんとともに登りつめる主人公たち。しかし登りつめた先に人間はおらず、ただコンピュータ制御された機械だけが並んで、それが鍋をぐつぐつやっている。いや、だから鍋じゃないのかもしれないが、その光景を前に、「いったいわたしはいままで、なんのために鍋をぐつぐつやってきたのか」と苦悩する主人公。そこへついに現れたラスボスとはいったい誰なのか。鍋か？<br />
<span class="square">■</span>途中からいい気分になって、ほんとうに中身のないことを書いてしまった。申し訳ない。<br />
<span class="square">■</span><a href="http://www.losco.jp/2012/0119-3/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君の日記</a>を覗くと、アップルから発表された「iBooks Author」の話題だ。ただただ落語にかまけていたわたしは、そんなものが発表されていたことを児玉君の日記で知る。気のせいだろうが、「そりゃ落語もいいですけどね、たまにはほら、ねえ<span class="square">……</span>」と児玉君に言われているような気さえする。<span class="smallsize solar">［電力自給率：21.6%（発電量：7.4kWh／消費量：34.2kWh）］</span><br />
<span class="square">■</span>20日。<a href="/yellow/diary_1201/16.php">前々回の日記<span class="smallsize">（「ひきつづきばかになっているありさま」）</span></a>を更新し、そこに「まめだ」と「らくだ」という二席を演目予想として書いたのだったが、より以前の日記を見返してあることに気づいたというのは、<a href="/yellow/diary_0911/20.php">2009年11月19日に観た当代<span class="smallsize">（9代目林家）</span>正蔵の独演会の演目</a>がまさしくそのふたつだったということだ。まったく忘れていたため、我が事ながら〈タネが割れた〉ような感覚におそわれてなんだか恥ずかしい。<br />
<span class="square">■</span>でもなあ、その記憶というか、深層心理ってやつが書かせたというわけでもないように思うのは、「まめだ」のほうは正蔵のその所演をおぼえていて、はっきり意識したうえで前々回の日記を書いていたからだ。で、そのときに聞いたもう一席が「らくだ」だったということは完全に忘れていた<span class="smallsize">（そうした出来だった、ということもある）</span>。<br />
<span class="square">■</span>まあ、単純に「まめだ」は好きな噺なのです。<a href="/red/diary/diary_0206.html#01">2002年6月1日に京都で桂米朝のそれを聞き</a>、すっかり泣かされて帰途に就いたのが最初。正蔵はたしか、米團治<span class="smallsize">（以前の小米朝）</span>から教わったとマクラで言っていた。寡聞にしてほかに東京でこれを演じているひとを知らないので、だからまあ、談春がこれをネタ下ろしの一本に選ぶ<span class="square">──</span>すなわち正蔵から教わるか、米團治など米朝一門の誰かから直接教わる<span class="square">──</span>というのはちょっと可能性として少ないかなあとも思いつつ、予想に立てたのはつまりたんに、ちょっと談春で聞いてみたいなということなのだった。<br />
<span class="square">■</span>下のは冒頭が少し欠けているのだが、YouTubeにあったので。</p>

<p class="imgCenter"><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/5IVbsIkLQfw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（20日）</span>の電力自給率：2.6%<span class="smallsize">（発電量：1.2kWh／消費量：45.0kWh）</span>。</p><hr />
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<div class="photo"><a href="http://atelier-ps3.jp/rorona/"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120119_rorona-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>




<div class="caption"><p>ほんとうはたぶんこれ。<a href="http://atelier-ps3.jp/rorona/">『ロロナのアトリエ〜アーランドの錬金術師〜』</a>。</p></div>
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<div class="photo"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120119_sugoikyoto.jpg" alt="" title="" /></a></div>



<div class="caption"><p>小学生時分に愛読したコンタロウ「すごい巨塔」は『ルーズ! ルーズ!!』第2巻に所収。</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/-mEcIcnOCSI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■19日。『ゼルダ』をクリアした妻がやるものがないと言い、それで「つなぎ」のようなかたちではじめたPS3のゲームのことを記録しておこうかと思ったがタイトルがわからない。あれです、錬金術の。なんか国王から依頼を受けたりして、いろいろ材料を調合して、鍋でぐつぐつやったりするやつ。いや、たまに見る画面の印象だけでもって書いているから、鍋じゃないかもしれないし、ぐつぐつやってはいないかもしれない。活躍するのは乙女チックな絵柄の主人公だ。「国王からの依頼の期日まであと何日」というような表示が左上にあるので、「ああ、国王に頼まれているのか」とわたしは脇目に見て了解するのだが、でもあれだな、プレイしている...</description></item><item><title>[Yellow] 15 Jan. 2012 (Sun.) 「新春大沼寄席」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/15.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Mon, 23 Jan 2012 06:06:27 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/15.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120115_switch_shincho.jpg" width="250" height="320" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>いろいろとやる気満々で臨んだはずの14日はしかし、何やら目眩がするといい寝室に引きこもった妻につられるかたちで、けっきょく無為に過ごしてしまった。<span class="smallsize solar">［電力自給率：40.8%（発電量：11.6kWh／消費量：28.4kWh）］</span><br />
<span class="square">■</span>それにしても、このままでいくとわたしはいよいよ今年、落語のことしかここに書かないのではないか、それで喜ぶ<span class="square">──</span>というか、ついて来てくれる<span class="square">──</span>のはひとり笠木<span class="smallsize">（泉）</span>さんぐらいのものではないかという懸念は日に日に増すところであって、これでもいちおう懸念はしており、まずいのではないかという自覚はもっているのでどうかその、「落語だな」となったらそこは飛ばし読んでいただきつつ、懲りずにまたご来訪いただければと願う次第だ。<br />
<span class="square">■</span>というわけで今年の聞き始めは「新春大沼寄席」。立川から八王子へ出て、そこから横浜線で相模大野。バスへ乗り換えてさらに25分、「大沼小学校前」で降りて数分歩くと会場の大沼公民館である。先週も来て入場券<span class="smallsize">（100円）</span>をもらおうと思ったところがすでに完売だったことは前に書いたとおりで、受付をしきる、実行委員とおぼしきおばさんたちにおずおずと声をかけると、「二度も足運んでもらったんじゃねえ」「どうしても観たい？　じゃあ、あたしのぶんの券を譲るよ」ということになって入れることに。定員120名の客席を埋めるのはむろん地元の方々ばかりで、ほぼ全員が60歳以上と思われる老男女である。<br />
<span class="square">■</span>開口一番は白雪亭杏仁さんが「寿限無」を。桜美林大学の2年生で、落語研究部の部長とのこと。女性。とにかく客席がよく反応してくれるので、誰あろうわたしこそが救われた。とはいえやっぱりね、聞いていると気恥ずかしくなり、大半はうつむいて聞くかっこうになってしまったのはほんと申し訳ない。ただ一点、「桜美林大学ご存知ですか？　あんまり頭いい学校じゃないんでご存知ないかと思って<span class="square">……</span>べつにいちばん面白いから部長なんじゃないんです。面白い先輩はほかにいっぱいいまして<span class="square">……</span>その先輩たちがやる落語会が今度あるんでよかったら<span class="square">……</span>それにも出演するある先輩は顔がすごく老けていて、とても大学生には見えないんですよ。わたしがはじめて部室に行ったときには<span class="square">……</span>で、その先輩は高座名が『腰痛亭小隠居』と言いまして<span class="square">……</span>」と、すっかり雑談だとばかり思っていたそのマクラが最後、「まあ、名前というものはひとそれぞれでして」というところへすっと着地したことには、油断もあって「おっ」と思ってしまったことをここに告白しておきたい。<br />
<span class="square">■</span>つづいてお目当て、古今亭志ん公は「湯屋番」。<br />
<span class="square">■</span>今年はたびたび登場してもらう予定なのであらためて紹介しておけば、古今亭志ん公は現在二ツ目<span class="smallsize">（東京の場合、前座<span class="square">→</span>二ツ目<span class="square">→</span>真打と三段階で出世する）</span>。静岡県藤枝市出身で、1977年2月生まれだから歳はわたしの1コ下になる。1999年3月、古今亭志ん五に入門して「いち五」。何の噺だったか忘れたが、いち五時代に一度高座を観ていて、前座にもかかわらず〈いたたまれない思いにならなかった〉のを妙に記憶している。2003年5月、二ツ目に昇進して「志ん公」。わたしがふたたびその高座に接したのは 2008年12月で、志ん五の独演会に行ったさいに「厩火事」を聞き、「いまだ何の色にも染まらずにまっすぐ上達しているという印象の高座姿と口跡。また五年後に出会えばものすごいことになっているんじゃないかと思わせる」と<a href="/yellow/diary_0812/07.php">そのときの日記</a>には書いている。2010年9月、志ん五の死去により古今亭志ん橋門下に移って現在に至る<span class="square">──</span>。<br />
<span class="square">■</span>いま誰が〈贔屓〉かと<span class="square">──</span>まあ、訊かれやしないのだが、もし<span class="square">──</span>訊かれれば、その名を答えようと決めているのが志ん公で、それはつまりわたしが、「〈古今亭の正調〉はきっといつか、かれにこそ宿る」と信じる者だからだ。ここでいう〈古今亭の正調〉とはむろん、志ん生＝志ん朝＝志ん五というその系譜のすべてを射程に含むある種の〈理想〉のことで、たとえば 2008年7月30日、志ん五の「ねずみ」を聞いたときに震え、「これなのではないか」と予感されたもののことである。というような野暮な大風呂敷を勝手に広げられて、かえって迷惑するのは当の志ん公さんなのではないか、ご祝儀を包んでいるわけでもなし、おとなしく見守っといたらどうなのかというのは書きながら思ってもいるが、まあ、ここにひとり、勝手な〈好み〉でもってそう考えている客があるのだと思っていただきたい。<br />
<span class="square">■</span>でもって、2008年12月の日記に「また五年後に出会えば」と書いているわたしの言葉を自ら典拠とすれば、「ものすごいことになっている」のは 2013年12月という計算だ。わりあい計算は合っているのかもしれず、来年、もしくは再来年あたりの真打昇進というのは考えられるところである。この春には春風亭一之輔が、秋には古今亭朝太と古今亭菊六が、それぞれ<span class="smallsize">（順繰りの昇進ではない）</span>抜擢真打に予定されていて、そのうちの一之輔と菊六には香盤で抜かれるかたちになるのだけれど、ま、そんな目先のことはかまやしない。かまやしないというか、秋には古今亭のふたりの披露目を大いに支えてもらいたいと願うのであり、そのことをつうじて、いよいよ力を付けてもらえればと願うのだ。ってだから誰なんだおれは。<br />
<span class="square">■</span>とにかくもうひと段階、<span class="smallsize">（できれば二ツ目のうちに）</span>ぐんと伸びるときがあると期待するのであり、かなうならぜひ、その瞬間に立ち会いたい。いま、読者を置いて、あきらかにわたしがひとり盛り上がっているのは承知しているけれど、ものはついでとばかりに夢想を語っておくなら、真打昇進時の名前はやはり、「志ん三」<span class="smallsize"><a href="#footnote_12011501">［<span class="square">※</span>1］</a></span>がいいんじゃないか。重みでいうと二ツ目の名前なのかもしれないが、重い名前はまた先で継げばいいとして、なんかなあ、「志ん三」ってあたりがなあ、志ん公のイメージにはぴったりはまるように思われるのだ。</p>

<dl class="footnote" id="footnote_12011501">
<dt><span class="square">※</span>1：志ん三（しんざ）</dt>
<dd><p>志ん五の前名で、二ツ目に上がるときに「高助」から「志ん三」に改名。「志ん五」は自分で勝手に改名したものなので、師匠からもらった名前というとこっちになる。変則な改名だし具体的なタイミングがもうひとつ知れないのだが、真打になる直前ごろなのか、師匠には何の相談もなしに、「三丁目」から「五丁目」へ引っ越したからと「志ん五」に改名して大しくじりになったというのがよく語られるエピソードである。「志ん三」だとしょっちゅう「しんぞう」と読み間違えられるのが嫌だったというのが当人の本当の改名動機で、転居の件はたまたまの後付けだったらしい。<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416367960X/supermanblue-22/ref=nosim/">『よってたかって古今亭志ん朝』</a>などより</span>。</p></dd>
</dl>

<p><span class="square">■</span>というわけでやっとこさ、今日の「湯屋番」である。マクラも入れて35分ほど。こまかいことを忘れさせるライブの力も感じて満足<span class="smallsize">（わたしが）</span>の出来。「釜を損じて早仕舞い」のくだらなさがきまっていた。マクラも含め、やはりわたしにはこのひとの調子が心地よいのだった。こまいかいことというのは前半、とくに出だしの若旦那で、なにやら「抜け目ない」やつが出てきたような印象があり、「若旦那はぼんやりしている」ということを言ったマクラのあとではなおさらちょっとひっかかった。そのイヤったらしい抜け目なさも込みで「どうしようもない」やつなのだというのはおいおい知れてくるものの、うーん、何かもうひと工夫、第一声にあるような気がするのである。<br />
<span class="square">■</span>終わってとんぼ返りで立川へ。そこからまたすぐに出かけて渋谷。ルアプル<span class="smallsize">（遊園地再生事業団の制作グループ）</span>の今年最初のミーティングがあった。その席で笠木さんに「来年の誕生日プレゼント」を渡す。雑誌『SWITCH』のバックナンバーで、古今亭志ん朝を特集した号<span class="smallsize">（冒頭に載せたのが表紙）</span>。<br />
<span class="square">■</span> 1994年1月号だから高校三年のときの雑誌。こういうものが出たというのは長兄に教えられたはずで、土曜に、小山の駅ビルの本屋で購入した記憶がおぼろにあるもののそのへんはちょっとあやふやだ。あるいは兄にもらったのかもしれない。「まんじゅうこわい、志ん朝こわい」と題された弟子たちの座談会には、右朝<span class="smallsize">（2001年歿）</span>、志ん上<span class="smallsize">（2001年廃業、のち9代目桂文楽門下として復帰し「ひな太郎」）</span>もいて、まだ志ん馬<span class="smallsize">（先代志ん馬の死去にともない 1994年8月に移籍）</span>、朝太<span class="smallsize">（1998年入門）</span>の顔はない。志ん朝に密着取材した「古今亭をめぐる冒険」という記事は、のちに<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309269451/supermanblue-22/ref=nosim/">『師匠噺』<span class="smallsize">（河出書房新社）</span></a>などを出す浜美雪さんの『SWITCH』編集者時代の文章だ。<br />
<span class="square">■</span>来週末にはまた志ん公を聞きに行く。日暮里にある「くにみ」という鰻屋での落語会<span class="smallsize">（鰻重付きで 4,000円）</span>だと妻に言うと、「じゃあ、あの<ruby><rb>幇間</rb><rp>(</rp><rt>たいこもち</rt><rp>)</rp></ruby>のハナシ？」と妻。「鰻の<ruby><rb>幇間</rb><rp>(</rp><rt>たいこ</rt><rp>)</rp></ruby>」のことを言っているらしい。なかなか、そこいらの主婦の口から出る返しではないものの、まあその、あれに出てくるのはダメな鰻屋だし、幇間が腹立ちまぎれにそれをくさすしね、「鰻屋にちなんで」演るというのにはちょっとあれじゃなかろうか。<br />
<span class="square">■</span>ロビンさん<span class="smallsize">（猫）</span>、誕生日。といっても飼いはじめたときに妻が勝手にそう決めた日ということだが、まあ、15歳。</p>

<div class="hitokoto"><h5>きょうのひとこと</h5>
<p>なんのこんだか知んねえけどもよ。<cite>（5代目柳家小さん「試し酒」）</cite></p></div>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（15日）</span>の電力自給率：19.2%<span class="smallsize">（発電量：6.3kWh／消費量：32.7kWh）</span>。</p><hr />
<div class="day_items">
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/BorpBY3VZ24" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■いろいろとやる気満々で臨んだはずの14日はしかし、何やら目眩がするといい寝室に引きこもった妻につられるかたちで、けっきょく無為に過ごしてしまった。［電力自給率：40.8%（発電量：11.6kWh／消費量：28.4kWh）］ ■それにしても、このままでいくとわたしはいよいよ今年、落語のことしかここに書かないのではないか、それで喜ぶ──というか、ついて来てくれる──のはひとり笠木（泉）さんぐらいのものではないかという懸念は日に日に増すところであって、これでもいちおう懸念はしており、まずいのではないかという自覚はもっているのでどうかその、「落語だな」となったらそこは飛ばし読んでいただきつつ、懲り...</description></item><item><title>[Yellow] 18 Jan. 2012 (Wed.) 「噺家の手帖」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/18.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sun, 22 Jan 2012 22:19:25 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/18.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120118_hikoroku.jpg" width="240" height="350" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>17日、妻はさらに恢復。<span class="smallsize solar">［電力自給率：29.9%（発電量：10.1kWh／消費量：33.7kWh）］</span><br />
<span class="square">■</span>18日、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』<span class="smallsize">（Wii）</span>をクリア。妻が。<br />
<span class="square">■</span>またぞろ古本。先代<span class="smallsize">（8代目）</span>林家正蔵の『噺家の手帖』<span class="smallsize">（一声社、歿後の刊行で著者名は「林家彦六」）</span>が届いた。<a href="http://www.paw.hi-ho.ne.jp/sounin/yuki/minzoku/minzoku-info.htm">「民族芸能を守る会」</a>の会報『民族芸能』において、1966年8月<span class="smallsize">（4号）</span>から1982年1月<span class="smallsize">（189号）</span>まで、「自分たちの会報『民族芸能』は、自分たち芸人のことばで」という建前にしたがって正蔵が巻頭記事を担当した、その原稿をまとめたもの。<br />
<span class="square">■</span>話題は多岐にわたり、圓朝、<span class="smallsize">（4代目）</span>圓喬、<span class="smallsize">（3代目）</span>小さんといった名人上手たちのエピソードと語ったそのすぐ脇で、「トンガリ」よろしく、世間のさまざまに腹を立ててもいる。木曽の御嶽山への参拝の帰り、名古屋から「おんたけ高原」という電車に乗ったところ、全車指定席のはずが「通路に立っている人が一車に十人以上もいる。やかんだの鍋釜などの自炊道具を得意気にブラ下げて肩の巾より広いリュックを背負って<span class="square">──</span>やがてその連中は通路に新聞紙を敷いて坐り込んだ」から師匠、腹の虫がおさまらない。</p>

<blockquote><p>（略）オール指定と知りながら券なしで乗る山男も山男なら、乗せるだけ乗せれば国鉄はもうかるんだからと不問にした車掌も車掌だ。どっちもどっち<span class="square">──</span>言語道断とはこのことだ。（略）<br />
　全車指定席というのは指定券所持者以外は乗せぬという約束なのであろう。その約束を破ってよいものであろうか。敢えて石田総裁<span class="smallsize">［引用者註：石田礼助、当時の日本国有鉄道総裁］</span>のご意見を拝聴したいものである。<br />
　なお私の云いたい事は指定券なしでは乗れない車に乗り込んで来てそれが山登りをした自分達の特権であるかの如き振舞いだ。<br />
　世界の如何なる国でも秩序を乱してはいない。事柄は小さくとも列車内にも秩序がある。特権者の如き振舞いより秩序を乱した反省の方を先きにして欲しいと思う。<br />
<cite>p.25 「噺家の手帖 (1-5)」1967年8月〜12月、「座席券の要らぬ座席指定車」</cite></p></blockquote>

<p><span class="square">■</span>かと思えば、桂小金治へのこんな言葉にはつい泣かされもする。前段では「いまマスコミの寵児と云ったら談志・小金治の両君に指を折ることが出来そうだ」とふたりを取り上げ、それぞれに「一種の天才」だとしたうえで、「頼まれもせぬのにあまりにも両君を褒めちぎった形になって了ったので、最後に苦言を呈する事にする」と、小金治のほうにはこう言葉を投げる。</p>

<blockquote><p>次に小金治君へ<br />
　あなたは生活の安定を計ってから噺に専念すると云ったそうですが巨万の富を抱えてやる稼業じゃぁありませんよ。影と形の如くに貧乏と辛苦とにつきまとわれて暮らすのが噺家の生態です。<span class="square">“</span>たかが寄席芸人だ<span class="square">”</span>　自嘲ではありません。私達の覚悟で道標でもあるのです。<br />
<cite>p.32 「噺家の手帖 (1-5)」1967年8月〜12月、「礼讃という言葉の裏返しを」</cite></p></blockquote>

<p><span class="square">■</span>なかに「円生師匠への公開状」と題された一文があり、落語三遊派を名乗って協会から脱退した直後の圓生に宛てて書いている<span class="smallsize">（圓生と正蔵は若手の頃から世間的にライバル視され、後年にいたっては一般に「天敵」と説明される間柄だった）</span>。互いに若手だった頃の話から語って、あの頃は仲良く仕事をした、懐かしい思い出だと振り返りつつ、けっきょく最後は近年の言動についての非難になるのだが、そのなかで、「貴方がおとりになった賞というものは、私も及ばずながら貰いまして」と対抗し、紫綬褒章、芸術祭賞、芸術選奨文部大臣賞、勲四等瑞宝章と挙げていったあとに正蔵はこうつづける。</p>

<blockquote><p>貴方は御前口演をなさいましたが、これは私には一寸資格がないんで、共産党の中にも知り合いがあり友達もあり、これが御前口演をやった日にゃあ非常に滑稽なものが出来上る、これは私が資格がないからやれないことですが、<br />
<cite>p.311 「噺家の手帖 (120-126)　円生師匠への公開状」1978年8月〜1979年2月</cite></p></blockquote>

<p>　あははは。共産党支持の理由を訊かれて「あたしゃ判官贔屓」と答えたというエピソードは有名だが、これを読むと、そうはいってもある程度、党のイデオロギーを承知してはいたんだな。<br />
<span class="square">■</span>でもって、全学連に呼ばれ、大会最終日の余興として口演した折りには、</p>

<blockquote><p>　高座へ上ると私は開口一番「落語にはイデオロギイがありませんで<span class="square">……</span>」これでみんな爆笑してくれて限られた時間が惜しまれるような和やかさだった。<br />
<cite>p.68 「噺家の手帖 (18-29)」1969年1月〜12月、「全学連へ口演」</cite></p></blockquote>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（18日）</span>の電力自給率：31.0%<span class="smallsize">（発電量：11.1kWh／消費量：35.7kWh）</span>。</p><hr />
<div class="day_items">
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="直筆原稿。『噺家の手帖』見返し部分より。 (Jan 18, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120118_shozo.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120118_shozo-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>直筆原稿。『噺家の手帖』見返し部分より。</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/QeGtZajxbm0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■17日、妻はさらに恢復。［電力自給率：29.9%（発電量：10.1kWh／消費量：33.7kWh）］ ■18日、『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』（Wii）をクリア。妻が。 ■またぞろ古本。先代（8代目）林家正蔵の『噺家の手帖』（一声社、歿後の刊行で著者名は「林家彦六」）が届いた。「民族芸能を守る会」の会報『民族芸能』において、1966年8月（4号）から1982年1月（189号）まで、「自分たちの会報『民族芸能』は、自分たち芸人のことばで」という建前にしたがって正蔵が巻頭記事を担当した、その原稿をまとめたもの。 ■話題は多岐にわたり、圓朝、（4代目）圓喬、（3代目）小さんといった名人上...</description></item><item><title>[Yellow] 16 Jan. 2012 (Mon.) 「ひきつづきばかになっているありさま」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/16.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sat, 21 Jan 2012 19:51:08 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/16.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>妻はやや恢復。いい気になってこのまま病院には行かない気でいる。<br />
<span class="square">■</span>立川談春独演会「アナザーワールド11」<span class="smallsize">（2月7日〜9日、＠成城ホール）</span>のチケットをとった。なんというかいきおいでもって、7日と9日、両方とってしまった。9日のほうはまた笠木<span class="smallsize">（泉）</span>さん、<span class="smallsize">（鈴木）</span>謙一さんと行く。もちろん、三日間とも同じ噺を演るのがこのシリーズの決まりだというのは承知のうえであって、やっぱりその、相当ばかになっているとおぼしい。いやほんと、二回観てどうしようというのか、つきつめると考えがない。「そこに山があるから」と答えた登山家のような心境だ。心にザック。<br />
<span class="square">■</span>「アナザーワールド」と題されるがごとくで、ふだんあまり演らないネタに挑んだり、演出をいろいろ試したりというのが会の趣旨らしい。「立川談春が落語に改めてむき会う」と惹句にはある。で、シリーズ過去10回で掛かったネタを、行ったかたのブログなどをもとに確認すると以下のとおり。</p>

<ol>
	<li>鰍沢、明烏<span class="smallsize">（2010年1月5日〜7日）</span></li>
	<li>火事息子、三軒長屋<span class="smallsize">（2010年2月15日〜17日）</span></li>
	<li>野ざらし、猫定<span class="smallsize">（2010年3月15日〜17日）</span></li>
	<li>お若伊之助、包丁<span class="smallsize">（2010年4月16日〜18日）</span></li>
	<li>五貫裁き、宿屋の富<span class="smallsize">（2010年5月12日〜14日）</span></li>
	<li>船徳、子別れ<span class="smallsize">（2010年6月11日〜13日）</span></li>
	<li>按摩の炬燵、木乃伊取り<span class="smallsize">（2011年3月7日〜10日、4月20日）</span></li>
	<li>猫久、紺屋高尾<span class="smallsize">（2011年4月11日～15日）</span></li>
	<li>岸柳島、高田の馬場<span class="smallsize">（2011年5月9日～13日）</span></li>
	<li>へっつい幽霊、人情八百屋<span class="smallsize">（2011年6月13日～17日）</span></li>
</ol>

<p><span class="square">■</span>これをみると、それこそ「包丁」や「紺屋高尾」なんかも演っているし、演りなれないところ<span class="smallsize">（ネタ下ろし含む）</span>から一席、お手の物のネタから一席、といった案配なのかもしれない。いや、並べてどうなるものでもなく、2月に何演るかの予想でもしようかと思ったのだったが、んなもん、わかるわけがないのだった。年末の「白談春」でネタのリクエスト投票を行い、1位・2位の噺を演ったばかりだから<span class="smallsize">（「芝浜」と「居残り佐平次」だったらしい）</span>、あるいはそのときの最下位から選ぶのかもしれない<span class="square">──</span>と言ったって、「だからこれだろう」というのがあるわけでもない。<br />
<span class="square">■</span>ま、いちおう何か予想しときますか。「まめだ」と「らくだ」。どうでしょう。根拠も脈絡もありません。</p>

<div class="hitokoto"><h5>きょうのひとこと</h5>
<p>あっしのせいじゃありやせんよ。<cite>（3代目三遊亭金馬「藪入り」）</cite></p></div>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（16日）</span>の電力自給率：6.7%<span class="smallsize">（発電量：2.4kWh／消費量：35.7kWh）</span>。</p><hr />
<div class="day_items">
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/6IouO1FDUNM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■妻はやや恢復。いい気になってこのまま病院には行かない気でいる。 ■立川談春独演会「アナザーワールド11」（2月7日〜9日、＠成城ホール）のチケットをとった。なんというかいきおいでもって、7日と9日、両方とってしまった。9日のほうはまた笠木（泉）さん、（鈴木）謙一さんと行く。もちろん、三日間とも同じ噺を演るのがこのシリーズの決まりだというのは承知のうえであって、やっぱりその、相当ばかになっているとおぼしい。いやほんと、二回観てどうしようというのか、つきつめると考えがない。「そこに山があるから」と答えた登山家のような心境だ。心にザック。 ■「アナザーワールド」と題されるがごとくで、ふだんあまり演...</description></item><item><title>[Yellow] 13 Jan. 2012 (Fri.) 「うどんやさぁーん」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/13.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Tue, 17 Jan 2012 04:41:05 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/13.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><span class="square">■</span>わたしがフライブルク・バロック・オーケストラについて<span class="smallsize">（？）</span>の日記を書いていたそのころ、ツイッターではどうやら、<a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000008-cnn-int">「NYフィルの公演中に携帯の着信音、指揮者が演奏中断」</a>というニュースが話題になっていたらしい。例によってその見出しと当該記事にのみ反射的に反応していると思われるつぶやきは多いが<span class="square">──</span>まあ、えてして反射的に出るのが「つぶやき」だが<span class="square">──</span>、続報にも目配せをすれば、まず鳴ったのは着信音ではなくアラームで<span class="smallsize">（件の携帯というのは iPhone なのだが、iPhone のアラームはマナーモードでも音が鳴る）</span>、また、音を鳴らし続けたこの年配男性は楽団員とも顔見知りの、ニ十年来の定期会員であったという。携帯を iPhone に代えたばかりだったという話もあり、それらを総合して、かれ<span class="square">──</span>人並み以上に音楽を愛しながらも、テクノロジーに愛されなかったかれ<span class="square">──</span>は、なぜ<span class="smallsize">（あるいはそれ以上に、どこから）</span>音が鳴っているのか、ほんとうにわからなかったのではないかというのがおおよその見方であるようだ。<span class="smallsize">（それ以降の記事は追っていないが、13日時点のものでいえば<a href="http://www.classicajapan.com/wn/2012/01/130210.html">「ニューヨーク・フィルのマーラー9番携帯電話事件」</a>や、<a href="http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/01/iphone.php">「ニューヨーク・フィルの『iPhone 着信音事件』、その時指揮者は？」</a>などを参照のこと。）</span><br />
<span class="square">■</span>ともあれ、マーラーの交響曲第9番、しかもその第4楽章でというのがじつに<span class="smallsize">（知らないけど）</span>最悪なタイミングであるらしく、</p>

<blockquote><p>交響曲は最後のクライマックスを過ぎて「音楽と静寂が入り混じる」極めて繊細な場面。<br />
<cite><a href="http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120113-00000008-cnn-int">NYフィルの公演中に携帯の着信音、指揮者が演奏中断 （CNN.co.jp） - Yahoo!ニュース</a></cite></p></blockquote>

<blockquote><p>マーラーが「死に絶えるように」とメモ書きの指示をつけた緩やかな第４楽章が終わりに近づき、聴衆が弱音に耳を澄ませている、そして<span class="smallsize">［引用者註：指揮者の］</span>ギルバート氏としては「第４楽章を遅めに」という解釈の最後の仕上げに集中しているその時に、<br />
<cite><a href="http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2012/01/iphone.php">ニューヨーク・フィルの「iPhone 着信音事件」、その時指揮者は？ <span class="square">|</span> 冷泉彰彦 <span class="square">|</span> コラム＆ブログ <span class="square">|</span> ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト</a></cite></p></blockquote>

<p>とおのおのの記事は説明するし、この件にかんするつぶやきをツイッターで検索しても、その多くが口を揃えたように、「よりによってマラ９の終楽章で」という言い方をしてみせていて、それでわたしは知るのだが、マーラーの交響曲第9番はどうやら、その方面で「マラ９」と呼ばれているらしい。<br />
<span class="square">■</span>でまあ、これ、寄席や落語会での出来事に置き換えるなら、その場合の「マラ９の終楽章」というのは何にあたるのだろうかと考えてしまうのはいま、わたしがばかになっているからだが、声と静寂が入り混じり、聴衆が弱音に耳を澄ますといえばやはり、「うどん屋」のラストだろうか。<span class="smallsize">（いやまあ、まじめに状況を置き換えるなら、たぶん談志が「芝浜」で、「百八つ<span class="square">……</span>。<span class="square">……</span>百八つ」とやってるところあたりなんでしょうけどね。）</span><br />
<span class="square">■</span>という話をマクラに、わたしが書こうと思ったのは<a href="/yellow/diary_1112/23.php">昨年末に聞いた志らくの「芝浜」</a>のことで、ついついマクラが長くなってしまったからこの話はさっと済ませたいものの、あのとき、じつはわたしもちょっとした聴取妨害に遭っていたのだった。<br />
<span class="square">■</span>というのは、目の前の席に座った二人組のおばさんの片方が、連れにたいして小声で、「あたしこの噺聞いたことあるわ」とか、「ああ、談志さんで聞いたんだわ。このひともタテカワよね」といった調子のことを話しかけるのであり、そう頻繁ではないものの、話し出すとそこそこ長く話しているのが厄介きわまりない。携帯のアラームとは比ぶべくもなく、前後の一列ずつが被害を受ける程度の規模だが、迷惑なのはむろんで、噺の後半になってしゃべり出したときにはわたしのふたつ隣に座っていた初老の男性が、座ったままいきなりそのおばさんの席の背凭れを蹴ったのでそのことにもおどろいたけれど、けっきょくおばさんには伝わらなかった様子で、また、最後の最後でしゃべり出した。<br />
<span class="square">■</span>それで、じつをいうとその日、わたしはそのおばさんのせいで「夢ンなるといけねえ」をあまり味わってないのだったが、まあ、ひとつにはそこに至るまでにすっかり満足させられていたということがあって、そのときはいっそ、「きょう、ここは、ある〈期待〉や〈想い〉を胸にした客ばかりで埋まっているように見えて百パーセントそうではなく、こういった客もまたきっちり居合わせて、そうか、やはり〈他者〉へも開かれているのだなあ」ということをこそ、暮れの空気のなか、やや感慨深く思っていたのだった。</p>

<p class="imgCenter"><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/IHCmYj_9qkU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（13日）</span>の電力自給率：31.0%<span class="smallsize">（発電量：12.9kWh／消費量：41.6kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/UJgdLKlmrIM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>■わたしがフライブルク・バロック・オーケストラについて（？）の日記を書いていたそのころ、ツイッターではどうやら、「NYフィルの公演中に携帯の着信音、指揮者が演奏中断」というニュースが話題になっていたらしい。例によってその見出しと当該記事にのみ反射的に反応していると思われるつぶやきは多いが──まあ、えてして反射的に出るのが「つぶやき」だが──、続報にも目配せをすれば、まず鳴ったのは着信音ではなくアラームで（件の携帯というのは iPhone なのだが、iPhone のアラームはマナーモードでも音が鳴る）、また、音を鳴らし続けたこの年配男性は楽団員とも顔見知りの、ニ十年来の定期会員であったという。携...</description></item><item><title>[Yellow] 11 Jan. 2012 (Wed.) 「フライブルクってみた」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/11.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Tue, 17 Jan 2012 02:05:28 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/11.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120111_FBO.jpg" width="240" height="340" alt="" /></a></p>

<p><span class="square">■</span>夜、初台の東京オペラシティ コンサートホール。<a href="http://www.operacity.jp/concert/2011/120111/">「フライブルク・バロック・オーケストラ」</a>。いつだったかしばらく前にツイッターで、とある知人がチケットを取ったとつぶやいていたのだ。それで行ってみた。ことによると、「フライブルク・バロック・オーケストラ」というその名前の響き自体にもどこか<span class="square">──</span>どこだ？<span class="square">──</span>惹かれるところがあったのかもしれない。というのは、ツイートと、ツイートに添えられたリンクから飛んだ質素な公演案内ページ、そこに貼られてあったチラシの画像だけでもって即決したからで、何しろ知らないのだし、名前ぐらいしか判断材料がなかったようなものだからだ。って、あんまり名詞を連呼しているとまた、中身もないのに Google に掴まってはずかしいことになるからやめておくけれども、ともあれ、「フライブルクならな、いいんじゃないかな。バロックだし。大勢いるみたいだしね」と、その方面に何の知識ももたないわたしはそう考えたと思っていただきたい。<br />
<span class="square">■</span>しかしあれだね、知らないというのは楽しい。まずもって曲を知らないから、どこで拍手したらいいのか、いったい終わったのかどうかがわからない。「管弦楽組曲第3番 ニ長調」というのが途切れ無しに 23分間つづく曲だと考えるのがどだい間違いなのであって、さらにいくつかの曲にわかれており<span class="smallsize">（書いていて気づいたが、「組曲」って言ってんだからそりゃそうだろうさ）</span>、それらの曲はわりと突然、すっと終わる。が、「管弦楽組曲第3番 ニ長調」というまとまりはまだ終わっていないから、そこではまだ拍手しないのがここいらの大人の振る舞いなのだった。<br />
<span class="square">■</span>と、そんなことを書いている者が当日の曲目を書き写すことに意味などあろうはずもないが、まあ、</p>

<ul>
	<li>J.S.バッハ：<br />
	・管弦楽組曲第3番 ニ長調 BWV1068<br />
	・管弦楽組曲第2番 ロ短調 BWV1067<br />
	・管弦楽組曲第1番 ハ長調 BWV1066<br />
	・管弦楽組曲第4番 ニ長調 BWV1069</li>
</ul>

<p>ということだったらしい。わたしのほうから付け加えることはとくにないけれど、強いて言うなら、ついつい「名曲アルバム」を思い浮かべたくなるのがニ長調ってやつであり、ロ短調はドラクエに想像をのばしやすいということだろうか。<br />
<span class="square">■</span>あとまあ、門外漢としては、周囲から聞こえてくる「知っている」ひとたちの会話もまた楽しい。となりの席は壮年といった感じのご夫婦だったが、ご主人は「あそこ」と言って舞台上のどこかを指し、「ほら、いつもはあそこにあるんだろ、床ってことはないよ」と言っていた。応えて「床じゃないの？」とは奥さんの言葉だ。いや、たまさか耳に入った言葉をいまうろ覚えで書いているからほんとうはそんなことを言っているのではなかったかもしれないが、とかく門外漢を魅了するのは、そうした会話のなかにもどことなく響く〈かれらの了解事項〉的なるものである。<br />
<span class="square">■</span>えー、いまさらあれかもしれないですが、よかったです。「音に包まれる」というようなのを想像していたのだけど、そうではなかった。そこで鳴っている、というあたりまえの感じ。そのごくあたりまえの感じが、いっぽうで僥倖にめぐりあったような奇跡を思わせもする。愉しげで、すっとしていて、やはり愉しげ。フライブルク・バロック・オーケストラ。よかったらみなさんもぜひ<span class="smallsize">（今回が初来日で、残る公演は<a href="http://mitaka.jpn.org/ticket/1201140/">14日の三鷹［完売］</a>と、<a href="http://www.kitara-sapporo.or.jp/event/?p=18401">15日の札幌</a>だけらしいですが）</span>。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（11日）</span>の電力自給率：29.3%<span class="smallsize">（発電量：10.2kWh／消費量：34.7kWh）</span>。</p><hr />
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="終演後にアンコールの曲目が貼り出され、それを携帯のカメラで撮るひとがいるというのは落語会の風景と同じ（落語の場合にはそれぞれの演者と演目）。とある知人の Twitpic から拝借。「字が幼くて面白い」と知人。 (Jan 11, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120111_FBO_encore.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120111_FBO_encore-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>終演後にアンコールの曲目が貼り出され、それを携帯のカメラで撮るひとがいるというのは落語会の風景と同じ（落語の場合にはそれぞれの演者と演目）。とある知人の Twitpic から拝借。「字が幼くて面白い」と知人。</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/ZCrpzqJ_rMs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■夜、初台の東京オペラシティ コンサートホール。「フライブルク・バロック・オーケストラ」。いつだったかしばらく前にツイッターで、とある知人がチケットを取ったとつぶやいていたのだ。それで行ってみた。ことによると、「フライブルク・バロック・オーケストラ」というその名前の響き自体にもどこか──どこだ？──惹かれるところがあったのかもしれない。というのは、ツイートと、ツイートに添えられたリンクから飛んだ質素な公演案内ページ、そこに貼られてあったチラシの画像だけでもって即決したからで、何しろ知らないのだし、名前ぐらいしか判断材料がなかったようなものだからだ。って、あんまり名詞を連呼しているとまた、中身...</description></item><item><title>[Yellow] 12 Jan. 2012 (Thu.) 「年賀ジョッキー」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/12.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Sat, 14 Jan 2012 08:00:20 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/12.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120112_mokichiryu.png" width="320" height="280" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>そうだ、届いたのはきのう 11日のことだが、京都の<a href="http://www.losco.jp/">児玉<span class="smallsize">（悟之）</span>君</a>・山村<span class="smallsize">（麻由美）</span>さんから年賀状の返信があって、そこに描かれていたペン画のもきち<span class="smallsize">（ふたりの飼い猫）</span>が抜群にかわいかった。もきちというか干支の龍なのだが、その顔や体つきがもきちを模していて、もきちだから鼻はもちろんピンクだし、龍だから手には玉をもって、空を飛んでいる。「謹賀新年！」の挨拶も手慣れて、「謹」の字が若干怪しいとはいうものの、干支までつとめようという猫はやはりちがうなと思わせるその物腰である。<br />
<span class="square">■</span>と、そんなことを書きながら、ふと思いついたのは、年賀状を読み上げることでディスクジョッキーが成立しないだろうかということだ。<br />
<span class="square">■</span>えー、「謹賀新年」ということで、これは栃木市のかたですね、年賀ネーム田村さんからいただいております。「本年も宜しくお願い致します」。よろしくお願いします。金色に輝く初日の出のイメージでしょうか、それをバックに、大きく豪快な字で「龍」と書いてくださっています。ありがとう、田村さん。<br />
<span class="square">■</span>つづきましてこれは大田区の吉沼さんから。こちらも「謹賀新年」ということでいただいております。写真ですね、吉沼さんは。梅の花でしょうか、少しだけかぶった雪がもう解けて、そのしずくを枝に滴らせているという風情で、それと「2才になりました」とあるのは息子さんですかね。「TAKE IT EASY」と胸にプリントされた長袖を着ていらっしゃいまして、斜め上を向かれてにっこりされています。「たまにはみんなでのんびり温泉でも行きたいもんだね。今年もよろしく！」ということで、えー、よろしく！<br />
<span class="square">■</span>それからこれは世田谷区、宮沢信子さんからの投稿。まあ、おそらく龍なんでしょうね、ロールシャッハテストのような版画に「寿」の印が押されてありまして、「平安を祈ります」とのことです。ありがとうございます。<br />
<span class="square">■</span>もう一枚いけますかね。同じく世田谷区松原の上村さん。住所に「引っ越しました」とあるので引っ越されたんでしょう。この住所に引っ越したのかな？　それともこの住所から引っ越したのかな？　どっちでしょう。えー、こちらも「謹賀新年　2012」ということでいただいています。ありがとうございます。<br />
<span class="square">■</span>てな感じの。<br />
<span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（12日）</span>の電力自給率：36.9%<span class="smallsize">（発電量：12.7kWh／消費量：34.4kWh）</span>。</p><hr />
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/2xTNO3xdDxk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■そうだ、届いたのはきのう 11日のことだが、京都の児玉（悟之）君・山村（麻由美）さんから年賀状の返信があって、そこに描かれていたペン画のもきち（ふたりの飼い猫）が抜群にかわいかった。もきちというか干支の龍なのだが、その顔や体つきがもきちを模していて、もきちだから鼻はもちろんピンクだし、龍だから手には玉をもって、空を飛んでいる。「謹賀新年！」の挨拶も手慣れて、「謹」の字が若干怪しいとはいうものの、干支までつとめようという猫はやはりちがうなと思わせるその物腰である。 ■と、そんなことを書きながら、ふと思いついたのは、年賀状を読み上げることでディスクジョッキーが成立しないだろうかということだ。 ...</description></item><item><title>[Yellow] 10 Jan. 2012 (Tue.) 「新年だよ」</title><link>http://web-conte.com/yellow/diary_1201/10.php</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hitoshi</dc:creator><pubDate>Thu, 12 Jan 2012 21:12:49 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/yellow/diary_1201/10.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img src="/yellow/image_day_items2012/120103_nenga2012.jpg" width="240" height="355" alt="" /></p>

<p><span class="square">■</span>どうも。そういうわけでございまして、明けましてから暮れの書き残しの日記をいくつか更新しておりましたけれども、ここいらで、そろそろ新年でございます。旧年中の日記ではほんとうにもう生意気なことばかり書いていたなと、いま、反省しきりなわけでございまして、今年はといえばもうごくごくつつましく、大きなことは言わずに、粛々と、更新していければと考えているところでございます。正月三日になってから作りまして、四日の朝に投函しました年賀状が右のものでございますけれども、まあ、どうということはございませんで、ええ、まあ、そろそろまいりましょうか、いつものように。</p>

<h4>1日（日）</h4>

<p><span class="square">■</span>例年どおり大晦日に帰省してわたしの実家<span class="smallsize">（茨城県筑西市）</span>で年を越す。夕刻に東京にもどった。<span class="smallsize solar">［電力自給率：50.0%（発電量：8.9kWh／消費量：17.8kWh）］</span></p>

<h4>2日（月）</h4>

<p><span class="square">■</span>ごくごく怠惰に。ほんとうはこの日、〈志ん公初め〉のチャンス<span class="smallsize">（芝神明新春寄席、12時開演）</span>でもあったのだが、そもそも起きた時間が遅かった。<span class="smallsize solar">［電力自給率：35.1%（発電量：9.2kWh／消費量：26.2kWh）］</span></p>

<h4>3日（火）</h4>

<p><span class="square">■</span> 4日が誕生日の<a href="http://adieuadieu.com/aplacetodie/">笠木<span class="smallsize">（泉）</span>さん</a>に贈ろうと、吉川潮『江戸前の男<span class="square">──</span>春風亭柳朝一代記』<span class="smallsize">（新潮社）</span>をアマゾンで注文する。「そうだ、あれにしよう」と気安く決めたあとで絶版なのを知り、マーケットプレイスの古本で手を打つ。アマゾンの配送センターに在庫をもつ店を選べたので「お急ぎ便」を指定できたものの、あと一歩及ばず、5日到着の便になる。<br />
<span class="square">■</span>『江戸前の男』は先代<span class="smallsize">（5代目）</span>柳朝の評伝であるのと同時に、8代目の正蔵襲名から協会分裂騒動あたりまでの〈時代〉を追って手頃な見取り図のようなところがあり<span class="smallsize">（木久蔵や好楽、小朝といった名前を立体的にマッピングできるようになる）</span>、そういう意味でも「ニューカマー笠木」に最適なのではないかというチョイスだ。<br />
<span class="square">■</span>夜、年賀状作成。<span class="smallsize solar">［電力自給率：34.4%（発電量：10.3kWh／消費量：29.9kWh）］</span></p>

<h4>4日（水）、5日（木）、6日（金）</h4>

<p><span class="square">■</span> 4日から出社して会社に二泊。<br />
<span class="square">■</span>ところで『江戸前の男』だけど、まあ、絶版だし、笠木さんがすでに同書をもっている可能性はうすいとはいうものの、万一もっていたらどうするかということをいまさら考えた。落語関連のこれぞというもので、まず間違いなく笠木さんの蔵書にないもの<span class="square">──</span>と考えるうちにひとつ浮かんだのだったが、こっちはマーケットプレイスにごろごろ出品されている『江戸前の男』とはわけがちがう。Yahoo!オークション、楽天、スーパー源氏<span class="square">……</span>といろいろ見て回るも<span class="smallsize">（タイミングもあるのだろうが）</span>なかなかない。やっと一冊、<a href="http://www7a.biglobe.ne.jp/~huuraimatsu/">「ふうらいまつ」</a>という古本屋のサイトに見つけたときには思わず知らず注文してしまった。<br />
<span class="square">■</span>どうするんだこれ。<br />
<span class="square">■</span>というわけで、来年の誕生日プレゼント<span class="square">──</span>プレゼントするにはちょっと経年劣化の大きい、古い雑誌なのだが<span class="square">──</span>もすでに用意できてしまったわたしである。というか、〈いま、落語に貪欲〉な笠木さんのこと、いつそれを入手するともかぎらないことを思えば、早々に、適当な口実を見つけてあげてしまうのがいいのではないかとも思う。何かないか、いい口実は。クリスマスプレゼントでもいいが、そこまで待つならもう誕生日でいいのではないかという声は世間に多い。同様の理由でお歳暮もだめだな。どうしたもんかと悩むわたしである。<br />
<span class="square">■</span> 6日夜には今年はじめての<a href="http://www.hotpepper.jp/strJ000018101">「バンコク屋台料理　カオマンガイ」</a>。テイクアウト。<span class="smallsize solar">［電力自給率：4日＝28.7%（発電量：11.0kWh／消費量：38.2kWh）、5日＝40.6%（発電量：12.8kWh／消費量：31.5kWh）、6日＝33.7%（発電量：11.4kWh／消費量：33.8kWh）］</span></p>

<h4>7日（土）</h4>

<p><span class="square">■</span>昼前に歯医者。<br />
<span class="square">■</span><a href="/yellow/diary_0901/02.php">三年前と同じフルーツロールケーキ</a>を手土産に、三年ぶりで妻の実家<span class="smallsize">（埼玉県北本市）</span>に帰省し、すき焼き、カニ、寿司でもってこれでもかともてなされる。17時半から食べはじめ、19時すぎには満腹、うっかりこたつで横になったところが長いこと寝てしまい、気づくと 23時すぎ、TBSの「芸能界特技王決定戦 TEPPEN」ではけん玉が佳境というところだった。1時ちかくになって寝室へとひきあげ、ふとんのなかで日記<span class="smallsize">（12月21日付）</span>を更新。<span class="smallsize solar">［電力自給率：48.6%（発電量：13.1kWh／消費量：26.9kWh）］</span></p>

<h4>8日（日）</h4>

<p><span class="square">■</span>昼すぎまでふとんでぐずぐずしているうちに、階下では義母が iPhone 4S を買うということで話がまとまっていた。そもそも義母は<span class="smallsize">（義父も）</span>これまで携帯をもったことがなく、妻が立川で買って、もろもろの設定を済ませてから後日引き渡す作戦である。義母の iBook G4 は三年前の帰省時に 10.5 へ上げてあったから、いちおう iTunes もシステム要件を満たしてはいる。<br />
<span class="square">■</span>というわけで夕刻に帰京後、その足で iPhone 4S の白を手に入れる。義母がもっている妻名義の銀行口座から料金を引き落とすかたちで、妻がじぶんの名義で契約。キャンペーン中につき、むこう 2年は月額 5円のみで維持できるという<a href="http://mb.softbank.jp/mb/mimamorimobile/product/005z/">「みまもりケータイ」</a>を店頭で勧められ、義父にもたせるにはぴったりだということでこれも併せて契約する。<br />
<span class="square">■</span>みまもりケータイのインターフェイスはボタンがひとつだけ、それを押すとオーナーとして設定した携帯に電話がかかる。発信できるのはその1件にたいしてのみで、着信は登録した20件の番号からのものを受けられる。デフォルト設定では発信のたびオーナー携帯宛に有無を言わさず位置情報付きのメール<span class="smallsize">（SMS）</span>が届くほか、ボタンを無効にする誤動作防止用のロック機能がなかったりと、まあ、万事そういう調子<span class="smallsize">（持ち主をとことん信用しない作り）</span>の携帯である。<br />
<span class="square">■</span>ビックカメラで買い、その30分ほどの待ち時間のあいだに妻は「マリオカート7」を購入。<br />
<span class="square">■</span>ところでわれわれ夫婦はいまだ iPhone 3GS のまま。まあ、ここまで来たら<span class="smallsize">（今夏とも今秋とも噂のある）</span> iPhone 5 待ちのかまえである。<span class="smallsize solar">［電力自給率：51.6%（発電量：12.2kWh／消費量：23.6kWh）］</span></p>

<h4>9日（月・祝）</h4>

<p><span class="square">■</span>夕方、相模原市は大沼公民館なるところへ行ったのは、来週そこで開かれる「新春大沼寄席」という催しに古今亭志ん公が出演するからで、直接、公民館の窓口でしか入場券<span class="smallsize">（100円）</span>を配布していないからである。立川からだと八王子に出て、八王子から横浜線で相模原、そこまでなら片道30分でわりあい近いのだが、さらに相模原駅からバスで25分かかることは確認していなかった。遠いじゃないか。<br />
<span class="square">■</span>で、窓口に着いてみると完売だという<span class="smallsize">（定員 120名）</span>。「毎回早くになくなっちゃうんですよ」と窓口のひと。そうなのかあ。ただまあ、そうはいっても〈ゆるい〉催しにはちがいないようで、「早くに券もらって、忘れて来ないかたもいらっしゃいますんで」と窓口のひとは言い、当日来てもらえば入れるかもしれないし、外の大きなテレビにも映すから見られますよと案内はごく気安い。よもや片道一時間超かけて聞きに来ようというばかが相手とは思われていないようで胸を撫で下ろす。<br />
<span class="square">■</span>ちなみに新春大沼寄席はネタ出しされていて、志ん公は「湯屋番」。その前座として、おそらく天狗連なのだろう白雪亭杏仁というひと<span class="smallsize">（検索してみると桜美林大学の落研らしい）</span>が「寿限無」を演り、その二席のみだ。まあ、ひとまず来週は行ってみようと思うのである。<span class="smallsize solar">［電力自給率：41.2%（発電量：12.2kWh／消費量：29.6kWh）］</span></p>

<h4>10日（火）</h4>

<p><span class="square">■</span>前夜に妻が風邪かもしれないと言いだし、そんな感じがする、だるいという以上にとくに症状はないものの、まあ、ひさびさ、「見舞い」と称して花を買って帰る。ムスカリ<span class="square">──</span>よく知らないが、春の花だと花屋のポップは言う<span class="square">──</span>の鉢。見せるなり、「あ、ムスカリだ」と妻は言い、どうやらムスカリは有名らしいのだった。<br />
<span class="square">■</span>ところで下の動画<span class="smallsize">（音声のみ）</span>は、1956<span class="smallsize">（昭和31）</span>年12月24日、神田のうなぎ屋「神田川」にてラジオ用に収録が行われたという<span class="smallsize">（5代目古今亭）</span>志ん生と先代<span class="smallsize">（3代目三遊亭）</span>金馬の対談。とにかくゾクゾクっとなるのが、高座の印象とも少しことなる志ん生<span class="smallsize">（当時66歳）</span>の犀利なしゃべりである。口調は近年のビートたけしさんを思わせる。でもってね、相当考えてる。相当落語のこと考えてるよ、このひと。ちなみに、終始「バリバリ」と音がするのは、どちらかといって考えてないほうの金馬<span class="smallsize">（当時62歳）</span>がお新香を食っている音らしい。</p>

<p class="imgCenter"><iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/6qHGHi0w_yE" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>

<div class="hitokoto"><h5>きょうのひとこと</h5>
<p>慎ませやがんだよ<cite>（3代目三遊亭金馬、対談より）</cite></p></div>

<p><span class="square">■</span>本日<span class="smallsize">（10日）</span>の電力自給率：34.2%<span class="smallsize">（発電量：9.6kWh／消費量：28.0kWh）</span>。</p><hr />
<div class="day_items">
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="正月に編み上がったヒロイさんの新作。手袋。 (Jan 10, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120103_tebukuro.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120103_tebukuro-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>正月に編み上がったヒロイさんの新作。手袋。</p></div>
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="4日が誕生日の笠木さんに本を贈る。写真は笠木さんの Instagram から拝借。 (Jan 10, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120105_yoshikawa.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120105_yoshikawa-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>4日が誕生日の笠木さんに本を贈る。写真は<a href="http://instagr.am/p/egqbZ/">笠木さんの Instagram</a> から拝借。</p></div>
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="iPhone 4S とみまもりケータイ。本文にあるとおりそれぞれ義母用と義父用である。 (Jan 10, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120108_iphone4s.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120108_iphone4s-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>iPhone 4S とみまもりケータイ。本文にあるとおりそれぞれ義母用と義父用である。</p></div>
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<div class="photo"><a class="imagelink" rel="milkbox[d1201]" title="ムスカリ。 (Jan 10, 2012)" href="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120110_muscari.jpg"><img src="http://web-conte.com/yellow/image_day_items2012/120110_muscari-thumb.jpg" alt="" title="" /></a></div>








<div class="caption"><p>ムスカリ。</p></div>
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</div><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/g54T5LWfKH8" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> ■どうも。そういうわけでございまして、明けましてから暮れの書き残しの日記をいくつか更新しておりましたけれども、ここいらで、そろそろ新年でございます。旧年中の日記ではほんとうにもう生意気なことばかり書いていたなと、いま、反省しきりなわけでございまして、今年はといえばもうごくごくつつましく、大きなことは言わずに、粛々と、更新していければと考えているところでございます。正月三日になってから作りまして、四日の朝に投函しました年賀状が右のものでございますけれども、まあ、どうということはございませんで、ええ、まあ、そろそろまいりましょうか、いつものように。 1日（日） ■例年どおり大晦日に帰省してわたし...</description></item><item><title>Links for 2011-11-24 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-11-24</link><pubDate>Fri, 25 Nov 2011 00:00:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-11-24</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://www9.nhk.or.jp/kabun-blog/800/102201.html"&gt;&amp;#31435;&amp;#24029;&amp;#35527;&amp;#24535;&amp;#12373;&amp;#12435;&amp;#27515;&amp;#21435;&amp;#12539;&amp;#26611;&amp;#23478;&amp;#23567;&amp;#19977;&amp;#27835;&amp;#12373;&amp;#12435;&amp;#12452;&amp;#12531;&amp;#12479;&amp;#12499;&amp;#12517;&amp;#12540;&amp;#12434;&amp;#25522;&amp;#36617;&amp;#12375;&amp;#12414;&amp;#12377; | NHK&amp;#12300;&amp;#12363;&amp;#12406;&amp;#12435;&amp;#12301;&amp;#12502;&amp;#12525;&amp;#12464;:NHK&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/rloFavL8OQM" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[blue] Keynoteのなかのムービーを取り出す</title><link>http://web-conte.com/blue/201111/17_1645.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Wed, 16 Nov 2011 23:45:43 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201111/17_1645.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRight"><img src="/blue/img_archives/appli_keynote09_pngfix.png" width="128" height="128" alt="" /></p>

<p>　たいした Tipsじゃありません。なぜ記事にするのかというほどですが、まあ、してみましょう。<br />
　要は現ファイルがパッケージ形式でなくてもあわてずに、設定を変えたのちに新規書類を作り、それへ<span class="smallsize">（ムービーを含んだ）</span>スライドをコピー、保存すればパッケージから取り出せるということで、この説明で合点がいったかたは、そういうことですから以降を読まれる必要はありません。</p>

<p>　もしくは、ファイルの拡張子を「.key」から「.zip」に書き換え、圧縮ファイルとして認識させておいてそれを解凍するという手もあり、どちらかといってこっちのほうが手っ取り早く、また、<a href="http://d.hatena.ne.jp/scientre/20100302/repair_keynote_document">ファイルが破損して Keynoteで開けなくなっている場合でも使える</a>のでいいかもしれません。</p><h4>「パッケージの内容を表示」</h4>

<p>　じぶんで作ったスライドショーならばたいてい、貼り付けたムービー素材の単体データも手元にあるものですが、たまさか「いま手元にない」等で、それを Keynote のなかから取り出したい場合があります。<br />
　Keynote '08 までのデータであればそもそもパッケージ形式で保存ファイルが作られるため、ファイルを右クリックし、「パッケージの内容を表示」して当該の mov ファイルを探せばいいだけなのですが、</p>

<p class="imgCenter"><img src="/blue/img_archives/111117_keynote_01.png" width="319" height="445" alt="" /></p>

<p class="imgCenter"><span class="smallsize">（表示される中身はこんな感じ）</span><br /><img src="/blue/img_archives/111117_keynote_02.jpg" width="597" height="229" alt="" /></p>

<p>しかし Keynote '09 では仕様が変わり、デフォルトではこのパッケージ形式になりません。<br />
　設定を変えるには「環境設定...」の「一般」で「新しい書類をパッケージとして保存」にチェックを入れます。</p>

<p class="imgCenter"><img src="/blue/img_archives/111117_keynote_03.jpg" width="540" height="440" alt="" /></p>

<p>　設定が適用されるのはこれ以降に新規作成した書類のみですが、新規書類を作り、そこへ既存書類からスライドをコピー＆ペーストして保存すればOKです。</p>

<h4>zipに変えて解凍</h4>

<p class="imgCenter"><img src="/blue/img_archives/111117_keynote_04.png" width="233" height="73" alt="" /></p>

<p>　もうひとつの方法<span class="square">──</span>この場合は逆に、パッケージ形式でないファイルにたいしておこなう<span class="square">──</span>も単純で、ファイルの拡張子を「.key」から「.zip」に書き換え、圧縮ファイルとして認識させたものを解凍すれば同様に中身を見ることができます。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/3B1mmuPi7wY" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　たいした Tipsじゃありません。なぜ記事にするのかというほどですが、まあ、してみましょう。 　要は現ファイルがパッケージ形式でなくてもあわてずに、設定を変えたのちに新規書類を作り、それへ（ムービーを含んだ）スライドをコピー、保存すればパッケージから取り出せるということで、この説明で合点がいったかたは、そういうことですから以降を読まれる必要はありません。 　もしくは、ファイルの拡張子を「.key」から「.zip」に書き換え、圧縮ファイルとして認識させておいてそれを解凍するという手もあり、どちらかといってこっちのほうが手っ取り早く、また、ファイルが破損して Keynoteで開けなくなっている...</description></item><item><title>Links for 2011-11-01 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-11-01</link><pubDate>Wed, 02 Nov 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-11-01</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://www.sparrowmailapp.com/index.php"&gt;Sparrow &amp;mdash; Mail made fun again&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/e8YtS7Czpyg" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[blue] 『トータル・リビング 1986-2011』明日から24日まで</title><link>http://web-conte.com/blue/201110/13_1936.php</link><category>activities</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Thu, 13 Oct 2011 03:36:02 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201110/13_1936.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><a class="imagelink_pdf" href="/blue/img_archives/flyer_total_living.pdf"><img src="/blue/img_archives/111013_flyer_total_living-thumb.jpg" width="180" height="255" alt="" /></a></p>

<p>　いよいよです。明日のいまごろには初日の幕が開きます。まだチケットはあります。</p>

<blockquote><p>都市に偏在する「ことば」や「からだ」を見つめ、リサーチし、演劇の構造にダウンロードする宮沢章夫。「3.11後」に焦点を当てた新作は、バブル前夜の1986年（それは遠くソビエトで原発事故が起こった年でもある）と2011年の現在とをパラレルに配置することから出発する。遠くで、ごく間近で、二つの出来事は否応なく人の意識を浸食する。舞台上に現れるのは個人的で断片的な言葉。だがその重なりと分断からは、世界の歪みとそれでもなお続く私たちの生活が浮かび上がる。<br />
<cite><a href="http://www.festival-tokyo.jp/program/TotalLiving/">トータル・リビング　1986-2011 | フェスティバル/トーキョー FESTIVAL/TOKYO トーキョー発、舞台芸術の祭典</a></cite></p></blockquote>

<p>　ぜひ。<br class="clearing" /></p>

<h5>『トータル・リビング　1986-2011』公演概要</h5>
<style type="text/css">
dl.play {
	border: 0;
	margin: 2em 0;
	}
dl.play dt {
	margin: 0;
	padding: 5px 0 4px;
	border: 0;
	border-top: 1px solid #e9e9e9;
	clear: left;
	float: left;
	width: 8em;
	text-align: right;
	font-weight: bold;
	}
dl.play dd {
	margin: 0 0 0 8em;
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	border: 0;
	border-top: 1px solid #e9e9e9;
	}
</style>
<dl class="play">
<dt style="border-top: 0;">作・演出：</dt>
<dd style="border-top: 0;">宮沢章夫</dd>
<dt>出演：</dt>
<dd>上村聡／牛尾千聖／大場みなみ／上村梓／今野裕一郎／時田光洋／野々山貴之／橋本和加子／矢沢誠 ／永井秀樹</dd>
<dt>日時：</dt>
<style type="text/css">
table.timetable {
	border-width: 0;
	border-spacing: 0;
	border-collapse: collapse;
	empty-cells: show;
	border-top: 1px solid #ddd;
	border-left: 1px solid #ddd;
	margin: 0.4em 1.5em 0 2px;
	float: left;
	}
table.timetable th,
table.timetable td {
	border-bottom: 1px solid #ddd;
	padding: 3px 8px 2px;
	text-align: left;
	vertical-align: top;
	}
table.timetable th {
	font-weight: normal;
	background: #eee;
	white-space: nowrap; 
	}
table.timetable td {
	border-right: 1px solid #ddd;
	}
table.timetable th.sat {
	color: #10AFFF;
	}
table.timetable th.sun {
	color: #FF4298;
	}
</style>
<dd><table class="timetable">
	<tr>
		<th scope="row">10/14(金)</th>
		<td>19:30★</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row" class="sat">10/15(土)</th>
		<td>14:00<br />
			19:30★</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row" class="sun">10/16(日)</th>
		<td>14:00★</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/17(月)</th>
		<td>19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/18(火)</th>
		<td>14:00<br />
			19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/19(水)</th>
		<td>19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/20(木)</th>
		<td>19:30★</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/21(金)</th>
		<td>19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row" class="sat">10/22(土)</th>
		<td>14:00<br />
			19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row" class="sun">10/23(日)</th>
		<td>14:00<br />
			19:30</td>
	</tr>
	<tr>
		<th scope="row">10/24(月)</th>
		<td>14:00</td>
	</tr>
</table>
<p style="margin-top: 0.65em;">★ポスト・パフォーマンストークあり</p>
<p>10/14(金) 19:30<br />
宮沢章夫<span class="square">×</span>高橋源一郎<span class="smallsize">（作家・明治学院大学教授）</span></p>
<p>10/15(土) 19:30<br />
宮沢章夫<span class="square">×</span>いとうせいこう<span class="smallsize">（作家・クリエーター）</span></p>
<p>10/16(日) 14:00<br />
宮沢章夫<span class="square">×</span>岡室美奈子<span class="smallsize">（早稲田大学教授）</span></p>
<p>10/20(木) 19:30<br />
宮沢章夫<span class="square">×</span>出演者、スタッフ</p>
<p style="margin-top: 2em;">《上演時間》<br />
145分（休憩2回あり・予定）<br class="clearing" /></p>
</dd>
<dt>会場 ：</dt>
<dd><a href="http://sozosha.anj.or.jp/">にしすがも創造舎</a> <br />
豊島区西巣鴨4-9-1 <br />
都営三田線「西巣鴨」駅A4出口（エレベーター出口）すぐ <br />
 都電荒川線「新庚申塚」駅より徒歩3分</dd>
<dt> 料金：</dt>
<dd>自由席 一般 前売 4,500円(当日 +500円)<br />
 学生 3,000円、高校生以下 1,000円(前売・当日共通、要学生証提示)</dd>
<dt>チケット取扱：</dt>
<dd> F/Tチケットセンター (電話 / PC / 携帯)<br />
チケットぴあ [Pコード：413-578] <br />
イープラス</dd>
<dt>詳細：</dt>
<dd><a href="http://www.festival-tokyo.jp/program/TotalLiving/">フェスティバルトーキョー</a></dd>
</dl>

<p class="imgCenter"><iframe width="480" height="360" src="http://www.youtube.com/embed/jAFYjQKADjM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/_DNq1CM3zbM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　いよいよです。明日のいまごろには初日の幕が開きます。まだチケットはあります。 都市に偏在する「ことば」や「からだ」を見つめ、リサーチし、演劇の構造にダウンロードする宮沢章夫。「3.11後」に焦点を当てた新作は、バブル前夜の1986年（それは遠くソビエトで原発事故が起こった年でもある）と2011年の現在とをパラレルに配置することから出発する。遠くで、ごく間近で、二つの出来事は否応なく人の意識を浸食する。舞台上に現れるのは個人的で断片的な言葉。だがその重なりと分断からは、世界の歪みとそれでもなお続く私たちの生活が浮かび上がる。 トータル・リビング　1986-2011 | フェスティバル/トーキ...</description></item><item><title>[blue] Century Gothic の代わりは Heiti J あたりで？</title><link>http://web-conte.com/blue/201105/25_1302.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Tue, 24 May 2011 21:02:14 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201105/25_1302.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><a href="http://iosfonts.com/">「iOS Fonts」</a>では iPhone / iPad にインストールされているフォントを一覧できる。</p>

<p><span class="square">※</span><a href="http://iosfonts.com/">「iOS Fonts」</a>では font-family によるスタイル指定でその字面を表示させているので、iPhone / iPad 以外の環境で見てもほとんどが再現されず、よくわからない。例外的に Snow Leopard 上の Safari でならおおよそ全部表示されるが、Firefox ではだめだ<span class="smallsize">（ということは、font-family 指定時のフォント名の書き方にルールのちがいがあるってことだろう）</span>。でまあ、いちおう <a href="/blue/img_archives/110524_iosfonts.png" rel="milkbox">2011年5月24日時点でのスクリーンショットによる画像版</a>も添えておく<span class="smallsize">（タテ 7466px におよぶ一枚画像なので、適宜ブラウザで「画像だけを表示」などさせてください）</span>。</p><p>当サイトの表示結果からそうらしいと思っていたが、それをみるとやはり、iOS には Century Gothic が入ってない。で、似たものを探すと Heiti シリーズというのが目に入り、iOS 用の代替としてはそれを充てることに。Heiti SC / TC は Snow Leopard で新たに追加された中国語フォントのようだが、英数字の見た目は Century Gothic のそれに似ている<span class="smallsize">（「?」とかはちがうけどね）</span>。</p>

<p class="imgCenter"><img src="/blue/img_archives/110524_iosfonts_heiti.png" width="240" height="400" alt="" /></p>

<p>というか、考えてみたら Century Gothic は OS 標準のフォントじゃないわけで、そういやなぜ入ってるんだと思ったら、そうか、Office が入れるのか。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/mJJs5n1RiVY" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>「iOS Fonts」では iPhone / iPad にインストールされているフォントを一覧できる。 ※「iOS Fonts」では font-family によるスタイル指定でその字面を表示させているので、iPhone / iPad 以外の環境で見てもほとんどが再現されず、よくわからない。例外的に Snow Leopard 上の Safari でならおおよそ全部表示されるが、Firefox ではだめだ（ということは、font-family 指定時のフォント名の書き方にルールのちがいがあるってことだろう）。でまあ、いちおう 2011年5月24日時点でのスクリーンショットによる画像版も添えておく...</description></item><item><title>[blue] QuickTime 7 での「Apple TV」書き出し</title><link>http://web-conte.com/blue/201105/24_0313.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Mon, 23 May 2011 11:13:43 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201105/24_0313.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><img src="/blue/img_archives/appli_quicktime7_pngfix.png" width="128" height="128"></p>

<p>720p 以上あるムービーなのに、QuickTime 7 で開き、「書き出す...」＞「ムービー から Apple TV」とやって書き出すと、できあがった m4v は「960×540ピクセル」になっていることがある。これは QuickTime 7 が《第1世代》の Apple TV に合わせてムービーを変換するからで、《第1世代》の Apple TV がサポートする「1280×720ピクセル」のムービーは 24fps のそれのみであるため、変換元のムービーのフレームレートが 24 以外（29 や 29.97、30 など）である場合、変換後の最大解像度が「960 × 540ピクセル」に設定されてしまうということらしい。</p>

<blockquote><p><strong>サポート可能なビデオフォーマット</strong></p>
<ul>
	<li>H.264 およびProtected H.264フォーマット（iTunes Store)：.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットで最大5 MbpsのProgressive Main Profile（CAVLC）、最大160 KbpsのAAC-LCオーディオ<strong style="color: #f00;">（最大解像度：1280×720（24 fps）、960×540（30 fps））</strong></li>
	<li>iTunes Storeで購入したビデオ：320×240、640×480、720×480 (ワイドスクリーン)、またはハイビジョン（720p）</li>
	<li>MPEG-4：.m4v、.mp4、.movファイルフォーマットで最大3 MbpsのSimple Profile、最大160 KbpsのAAC-LCオーディオ（最大解像度：720×432（30 fps））</li>
</ul>
<p><cite><a href="http://support.apple.com/kb/SP19?viewlocale=ja_JP">Apple TV (第 1 世代) - 技術仕様</a>［赤字強調は引用者］</cite></p></blockquote>

<p>なので、これを 720p の解像度で書き出すには、いったん 24fps の mov などに書き出してから（<a href="/blue/img_archives/110524_qt7mov_option.jpg" rel="milkbox">オプションのビデオ設定でフレームレートを 24 にする</a>）、それを Apple TV 用に書き出す必要がある。</p>

<p>でまあ、QuickTime 7 から離れて付け加えれば、これなんとなく忘れがちなんだけど（そうでもない？）、<a href="http://handbrake.fr/">HandBrake</a> はかなりの種類の形式を変換元ソースにできる<span class="square">──</span>たとえば wmv <span class="square">→</span> m4v も直接いける<span class="square">──</span>わけで、たいていのケースでは素直に HandBrake を使うのが手っとり早かったりもする。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/59HvBPCWf8E" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 720p 以上あるムービーなのに、QuickTime 7 で開き、「書き出す...」＞「ムービー から Apple TV」とやって書き出すと、できあがった m4v は「960×540ピクセル」になっていることがある。これは QuickTime 7 が《第1世代》の Apple TV に合わせてムービーを変換するからで、《第1世代》の Apple TV がサポートする「1280×720ピクセル」のムービーは 24fps のそれのみであるため、変換元のムービーのフレームレートが 24 以外（29 や 29.97、30 など）である場合、変換後の最大解像度が「960 × 540ピクセル」に設定され...</description></item><item><title>Links for 2011-05-21 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-05-21</link><pubDate>Sun, 22 May 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-05-21</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/cos31/20071129/1196321583"&gt;PHP&amp;#12391;trim+&amp;#20840;&amp;#35282;&amp;#12473;&amp;#12506;&amp;#12540;&amp;#12473;&amp;#12434;&amp;#21462;&amp;#12426;&amp;#38500;&amp;#12367;&amp;#26178;&amp;#12398;&amp;#12505;&amp;#12531;&amp;#12481;&amp;#12510;&amp;#12540;&amp;#12463;&amp;#12434;&amp;#21462;&amp;#12387;&amp;#12390;&amp;#35211;&amp;#12383; - Affirmative Way&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://jp2.php.net/manual/ja/function.mb-convert-kana.php"&gt;PHP: mb_convert_kana - Manual&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/rnYUAXFV4Rw" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[Pink] 芍薬</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=877</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Sat, 21 May 2011 01:06:17 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=877</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_879" class="wp-caption alignnone" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-879" title="1148320092" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320092.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<div id="attachment_880" class="wp-caption alignnone" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-880" title="1148320107" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320107.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<div id="attachment_881" class="wp-caption alignnone" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-881" title="1148320121" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2006/05/1148320121.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>&nbsp;</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/hpuAU7Jmz68" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> </description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[Pink] 掃除機が怖くてしかたがない</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=939</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Sat, 21 May 2011 01:03:35 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=939</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/vzgy4WZnwmU?version=3"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed wmode="transparent"  src="http://www.youtube.com/v/vzgy4WZnwmU?version=3" type="application/x-shockwave-flash" width="640" height="385" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><p>　ポシュテは臆病者である。音に弱い。大きな音はむろんのこと、小さな音にさえときにはびくついているほどで、それゆえ、天敵として知られるのが掃除機のダイソンだ。ダイソンの音はでかい。見るからにおそろしい姿で、大きな音をたてながらこちらに向かってくるあいつと、もう何度渡り合ってきたろうか。ダイソンをしまっておくのは廊下の押し入れだが、そこにはまたクイックルワイパーもしまわれている。クイックルワイパーはあそび友達として大好きなので、妻がその押し入れを開けに行けばダイソンのことなど忘れてポシュテはやってくる。まあ言ってもそこそこの割合で、妻が取り出すのはダイソンだ。</p>
<p>　はやく逃げればいいのにと思うが、その前に身体が固まってしまうようだ。いちど固まってしまえば、進退はもう窮まるところまで窮まるしかないのである。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/jHHsh9entFo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ポシュテは臆病者である。音に弱い。大きな音はむろんのこと、小さな音にさえときにはびくついているほどで、それゆえ、天敵として知られるのが掃除機のダイソンだ。ダイソンの音はでかい。見るからにおそろしい姿で、大きな音をたてながらこちらに向かってくるあいつと、もう何度渡り合ってきたろう ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[Pink] それは猫草ではない</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=930</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Sat, 21 May 2011 00:59:36 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=930</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<object width="640" height="385"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xPd7WQupIxI?version=3"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed wmode="transparent"  src="http://www.youtube.com/v/xPd7WQupIxI?version=3" type="application/x-shockwave-flash" width="640" height="385" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true"></embed></object><p>　ポシュテは草に目がない。スーパーで売られている猫草（育った状態のもの）をたまに買い与えているのだが、すぐに囓り散らかして何日ともたない。長毛種であるピー（動画手前）もまた草好きとしてこれまで知られてきた男だが、ポシュテはそれに増すいきおいである（ピーにかんしては、ほかの食べ物同様、草も、誰かがとなりに来ればすぐにゆずってしまって争わないもんだから、陰でどれだけ好きかはちょっと測れないところがあるけれど）。</p>
<p>　ポシュテの草好きは植物一般にまでおよんで、それで〈ポシュテ以降〉、わが家では洗面所などの、ふだん閉めきっていて、ポシュテが自力で開けられない場所（ピーとポシュテは、レバーハンドルの付いた開き戸ならじぶんで開けられる）でないと花を置けなくなってしまった。動画は、買ってきた水仙をひとまずダイニングテーブルに置いてみてポシュテの反応をうかがい、あわよくば<span class="square">──</span>食べようとしなればそのままリビングに<span class="square">──</span>とほのかな期待を寄せたときのものである。</p>
<p>　ところでロビン（動画奥）は、まったく草に興味がない。生まれてこのかた、いちども口にしていないんじゃないかと妻は言うが、そのロビンまでもがテーブルの上にいるのは、ひとえに「あとのふたりにつられた」からにほかならない。動画のもうひとつの見どころはつまり、何かあるらしいという情報だけでそこへとやってきた、腹っぺらしのロビンである。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/kG1P-pJcB0k" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ポシュテは草に目がない。スーパーで売られている猫草（育った状態のもの）をたまに買い与えているのだが、すぐに囓り散らかして何日ともたない。長毛種であるピー（動画手前）もまた草好きとしてこれまで知られてきた男だが、ポシュテはそれに増すいきおいである（ピーにかんしては、ほかの食べ物同 ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[Pink] あるいは iPad 写真家が行く</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=971</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Fri, 20 May 2011 19:35:46 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=971</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_987" class="wp-caption alignright" style="width: 235px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01.jpg"><img class="size-medium wp-image-987  " title="110316_01" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110316_01-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">きょうの写真はみなクリックで拡大できます</p></div>
<p>　最近の写真から。<br />
　最近といってもこれはまだ毛布の残る季節。どこがどこやらわからないことになっている一枚は、おそらく、頭を抱えて丸まったポシュテの、その頭と腕のあたりではないだろうか。接写であることに加えて、なによりそのむちむちぶりが全体像の把握をむずかしくしている。<br />
　肉感あふれるポシュテの明日はどちらか。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_988" class="wp-caption alignright" style="width: 235px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01.jpg"><img class="size-medium wp-image-988 " title="110318_01" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110318_01-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">三匹います</p></div>
<p>　というわけで、きょうもまた猫の写真ばかりである。撮影と写真のチョイスはすべて妻だ。ひさかたぶりの更新にさいしてあらためて説明しておくと、妻が撮り、夫が書くというのがこの「Pink」であり、だから、それぞれの写真が撮られたときの状況について、書いているわたしはすべてを把握しているわけではない。あるいはここに写っているのは、うちの猫によく似たべつの猫なのかもしれず、するとそこには、うちの猫によく似たべつの猫と妻との、わたしの知らない生活があることになる。なんてこったい。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_989" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01.jpg"><img class="size-medium wp-image-989 " title="110429_01" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110429_01-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">ロビン</p></div>
<p>　拡大するとさらにあきらかだが、ほかとはっきり画質のことなるこの一枚は iPad 2 で撮られたものだ。どうだ、がっかりな画質だろう。<br />
　iPhone よりもずいぶん粗い（きょうのほかの写真はすべて iPhone 3GS で撮影）。そう、じつにきっぱり、FaceTime（テレビ電話機能）が成立するのに必要なだけの画素数しか持たされていないのが iPad 2 である。<br />
　いや、もとより大きさや形状からして街でスナップを撮るような装置ではないのが iPad だが、しかし、であるからこそ、ここにあらたなる存在、つまり「iPad 写真家」なるものが出現してもいいのではないかとわたしは期待する。iPad 写真家は、むろん何を撮るにも iPad だ。街で事件に出くわす。それまで iPad をいじり、メールチェックなどしていた iPad 写真家は、とっさにその手をやめ、千載一遇のチャンスを逃すまいと脇に置いたかばんから素早くあるものを取り出す。iPad 2 だ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_990" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01.jpg"><img class="size-medium wp-image-990 " title="110511_01" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110511_01-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a><p class="wp-caption-text">長いポシュテ</p></div>
<p>　どうせなら、せめてそれでムービーを撮ったらどうかと、かれの撮る写真の画質に眉をひそめた何人かの者らがアドバイスする。けれど iPad 写真家はかたくなだ。「ぼくは写真家だからね」とかれは言う。<br />
　だったらデジカメを買えよと、親身になってくれる二、三の友人たちはさらに言うかもしれない。「知らないかもしれないけど、いま安いんだよ、デジカメ」とまで言ってくれる者もあって、やはり、もつべきものは友達だと iPad 写真家は胸に刻む。<br />
　そんな iPad 写真家の明日はどちらか。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_991" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01.jpg"><img class="size-medium wp-image-991 " title="110519_01" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_01-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">ポシュテのアップ、その一</p></div>
<div id="attachment_992" class="wp-caption aligncenter" style="width: 235px"><a class="inline" href="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02.jpg"><img class="size-medium wp-image-992 " title="110519_02" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2011/05/110519_02-225x300.jpg" alt="" width="225" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">ポシュテのアップ、その二</p></div>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/uam4OHfo2VI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>最近の写真から。  最近といってもこれはまだ毛布の残る季節。どこがどこやらわからないことになっている一枚は、おそらく、頭を抱えて丸まったポシュテの、その頭と腕のあたりではないだろうか。接写であることに加えて、なによりそのむちむちぶりが全体像の把握をむずかしくしている。  肉感あ ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[blue] ところでこれ、テリー・ジョーンズですよね</title><link>http://web-conte.com/blue/201105/20_2344.php</link><category>culture</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 20 May 2011 07:44:53 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201105/20_2344.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>届いたデラックス版『Director's Cut』の冊子を見ていて、ふと。</p>

<p class="imgCenter"><a class="imagelink" rel="milkbox" href="/blue/img_archives/110520_dc_inlay_10.jpg"><img src="/blue/img_archives/110520_dc_inlay_10-thumb.jpg" width="320" height="308" alt="" /></a></p>

<p>ざっと検索して出てきたのはこれだけですが、あちらでもつぶやかれていますね。</p>

<blockquote><p><a href="http://twitter.com/KateBush_Music">@KateBush_Music</a>: Love the new Director's Cut images. Didn't expect to see Jonesy in there!! <a href="http://katebush.com/image/directors-cut-inlay-image-10">http://katebush.com/image/directors-cut-inlay-image-10</a><br />
<cite class="ontwitter"><a href="http://twitter.com/KateBush_Music/status/69817384160075777">5月16日 1:17 AM</a> on Twitter</cite></p><p><a href="http://twitter.com/KateBush_Music">@KateBush_Music</a>: Jonesy=Terry Jones, from Monty Python's Flying Circus :) <a href="http://bit.ly/liOaUX">http://bit.ly/liOaUX</a> RT <a href="http://twitter.com/StephenBentley1">@StephenBentley1</a> Who's that???<br />
<cite class="ontwitter"><a href="http://twitter.com/KateBush_Music/status/69817384160075777">5月16日 2:32 AM</a> on Twitter</cite></p></blockquote>

<p>ちなみにこの <a href="http://twitter.com/KateBush_Music">@KateBush_Music</a> は Unofficial なアカウント。Official は <a href="http://twitter.com/KateBushMusic">@KateBushMusic</a> 。</p>

<p class="imgCenter"><a class="imagelink_amazon" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004S6RIF2/supermanblue-22/ref=nosim/"><img src="/blue/img_archives/110520_dc_deluxe-thumb.jpg" width="320" height="216" alt="" /></a></p>

<p><a href="http://azymuthall.exblog.jp/">jasouyouqui</a> さんはとっくにご存じだったりしたろうか。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/hJFR9MSS-fQ" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>届いたデラックス版『Director's Cut』の冊子を見ていて、ふと。 ざっと検索して出てきたのはこれだけですが、あちらでもつぶやかれていますね。 @KateBush_Music: Love the new Director's Cut images. Didn't expect to see Jonesy in there!! http://katebush.com/image/directors-cut-inlay-image-10 5月16日 1:17 AM on Twitter@KateBush_Music: Jonesy=Terry Jones, from Monty Pytho...</description></item><item><title>Links for 2011-05-19 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-05-19</link><pubDate>Fri, 20 May 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-05-19</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://www.techerator.com/2011/02/fix-wordpress-3-1-and-disqus-plugin-error-when-returning-comments-count/"&gt;Fix: WordPress 3.1 and Disqus Plugin Error When Returning Comments Count | Techerator&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/9lVaxNorRSw" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[Pink] ソファに埋まる</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=918</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Thu, 19 May 2011 10:23:27 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=918</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_920" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-920 " title="1312569875" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1312569875.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　もういいよとお思いかもしれないが、ポシュテだ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_921" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-921 " title="1249569901" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1249569901.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　リビングのソファは背凭れのクッションが分離するのだが、よく写真の位置に寝ているポシュテはしばしば、そのクッションとソファ本体とのあいだに埋もれ込んでいく。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_922" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-922 " title="1263569933" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1263569933.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　かわいいじゃないか。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_923" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-923 " title="1317569959" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1317569959.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　いよいよぐっすりと眠りこけているときのポシュテの目は、遮光器土偶のそれに似ているのではないかともっぱらの評判だ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_924" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-924 " title="1269569983" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1269569983.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　あ、これはおまけ。おまえもかわいいじゃないか。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/rzZdFJSrq18" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>もういいよとお思いかもしれないが、ポシュテだ。  リビングのソファは背凭れのクッションが分離するのだが、よく写真の位置に寝ているポシュテはしばしば、そのクッションとソファ本体とのあいだに埋もれ込んでいく。  かわいいじゃないか。  いよいよぐっすりと眠りこけているときのポシュテ ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">1</thr:total></item><item><title>[Pink] 大人たちに舐められまくるポシュテ</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=911</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Thu, 19 May 2011 10:23:07 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=911</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_916" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-916 " title="1236569762" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ぶれていてわかりにくいが、左上がロビン、右下がピー、そのあいだの茶色がポシュテである。大人ふたりがめずらしく無抵抗なポシュテを舐めまくっている。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_914" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-914 " title="1315569665" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1315569665.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　舐められたあとの毛。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_915" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-915 " title="1235569720" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1235569720.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　まだ舐めている。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_916" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-916 " title="1236569762" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1236569762.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ようやく抵抗し、ロビンに噛みついているポシュテ。ピーはもうどうでもいい様子。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/uFR50T8nRj4" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ぶれていてわかりにくいが、左上がロビン、右下がピー、そのあいだの茶色がポシュテである。大人ふたりがめずらしく無抵抗なポシュテを舐めまくっている。  舐められたあとの毛。  まだ舐めている。  ようやく抵抗し、ロビンに噛みついているポシュテ。ピーはもうどうでもいい様子。</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[Pink] ぬれぎぬを着た猫</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=903</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Thu, 19 May 2011 10:22:27 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=903</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_905" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-905 " title="1268535214" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1268535214.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　伸びをしたまま寝てしまったか、寝ているうちにこうなったか、ポシュテである。となりの丸くなった半身はロビン。そして、断言はできないものの、左端にほんの少し毛のようなものが写り込んでいるのはピーではないだろうか。</p>
<p>　ポシュテが落ち着けば家が落ち着く。このところ受難つづきのロビンはいましきりに右の目から涙を流しているが、遊んでいるうちにポシュテの爪が入ってしまったのではないかと想像されている。</p>
<p>　そして今朝（17日）は、キッチンで電気ポットが床に落ちていた。棚の上から落ちているのを朝起きてきた妻が見つけた。誰がやったかは判然としないものの、判断材料が「日頃のおこない」しかない状況において、やはり疑いの目はポシュテに向けられるのだった。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_906" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-906 " title="1243535230" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1243535230.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　そしてその後、棚の上に戻したポットの上に、ロビンが乗っているのが見つかった。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_907" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-907 " title="1264535252" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1264535252.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/jbNrd363hM0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>伸びをしたまま寝てしまったか、寝ているうちにこうなったか、ポシュテである。となりの丸くなった半身はロビン。そして、断言はできないものの、左端にほんの少し毛のようなものが写り込んでいるのはピーではないだろうか。  ポシュテが落ち着けば家が落ち着く。このところ受難つづきのロビンはい ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">1</thr:total></item><item><title>[Pink] 鼻二様</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=895</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Thu, 19 May 2011 10:21:43 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=895</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_897" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-897 " title="1252535138" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1252535138.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ピーだ。<br />
　「Pink」において、写真を撮り、撮ったなかから選び、アップしているのは妻だが、撮るにあたっても選ぶにおいても、ついついあとまわしにされがちなのがこのピーである。放っておけばロビンやポシュテの写真ばかり載せる妻だ。めったに登場することのないピーの、貴重な一枚は鼻なのだった。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_898" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-898 " title="1248535155" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1248535155.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ポシュテ。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/zhL6JA-McHE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ピーだ。  「Pink」において、写真を撮り、撮ったなかから選び、アップしているのは妻だが、撮るにあたっても選ぶにおいても、ついついあとまわしにされがちなのがこのピーである。放っておけばロビンやポシュテの写真ばかり載せる妻だ。めったに登場することのないピーの、貴重な一枚は鼻なの ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>Links for 2011-05-18 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-05-18</link><pubDate>Thu, 19 May 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-05-18</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://stackoverflow.com/questions/2918707/turn-off-iphone-safari-input-element-rounding"&gt;html - Turn off iPhone/Safari input element rounding - Stack Overflow&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/ZB12R0db6Os" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[Pink] ソファにて</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=883</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Wed, 18 May 2011 10:58:21 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=883</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_885" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-885 " title="1294164428" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1294164428.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　というわけで二年半ぶりの更新。カノジョ（のち妻）が写真を撮り、カレシ（のち夫）が文章を書くという主旨ではじまったページ、だったはずだ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_886" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-886 " title="1272164885" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1272164885.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ポシュテは昨夜、妻がパスタを茹でているガステーブルのすぐ脇を歩いて片側のヒゲをちりちりにした。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/OV62MT8yjtc" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>というわけで二年半ぶりの更新。カノジョ（のち妻）が写真を撮り、カレシ（のち夫）が文章を書くという主旨ではじまったページ、だったはずだ。  ポシュテは昨夜、妻がパスタを茹でているガステーブルのすぐ脇を歩いて片側のヒゲをちりちりにした。</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[Pink] おだやかな日</title><link>http://web-conte.com/pink/?p=888</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">SOMA Hiroi</dc:creator><pubDate>Wed, 18 May 2011 10:58:02 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/pink/?p=888</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<div id="attachment_890" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-890 " title="1281269581" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1281269581.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ロビン。上から垂れている布はテーブルクロス。食卓の椅子は猫たちの定位置のひとつ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_891" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-891 " title="1270269603" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1270269603.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　わたし（33歳オス）だ。手前がポシュテ。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_892" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-892 " title="1313269634" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1313269634.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　ポシュテが舌を出し、ひっくりかえって寝ていた。<br class="clearing" /></p>
<div id="attachment_893" class="wp-caption alignright" style="width: 330px"><img class="size-full wp-image-893 " title="1287269668" src="http://web-conte.com/pink/wp-content/uploads/2008/12/1287269668.jpg" alt="" width="320" height="240" /><p class="wp-caption-text"> </p></div>
<p>　三枚目の写真からほどなく。ロビン（12歳オス、右）とポシュテ（3ヶ月オス、左）。ポシュテが寝ていてくれると、家はしずかだ。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/XIWCt4-RNU8" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>ロビン。上から垂れている布はテーブルクロス。食卓の椅子は猫たちの定位置のひとつ。  わたし（33歳オス）だ。手前がポシュテ。  ポシュテが舌を出し、ひっくりかえって寝ていた。  三枚目の写真からほどなく。ロビン（12歳オス、右）とポシュテ（3ヶ月オス、左）。ポシュテが寝ていてく ...</description><thr:total xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0">0</thr:total></item><item><title>[blue] iWOW 3D と AT-PHA31i なら、断然 AT-PHA31i</title><link>http://web-conte.com/blue/201105/17_1837.php</link><category>items</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Tue, 17 May 2011 02:37:58 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201105/17_1837.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><img src="/blue/img_archives/110517_at-pha31i.jpg" width="180" height="180" alt="" /></p>

<p>表題のとおり。<br />
<a href="http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=4780&rdr=true&LangType=1041">SRS iWOW 3D</a> についてはおおよそ<a href="http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/2191838/">このレビュー</a>を支持する。<br />
当方、イヤホンは <a href="http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=1162^ER6I^^">ER6i</a> 。<br />
<a href="http://www.audio-technica.co.jp/products/dj-plus/at-pha31i.html">オーディオテクニカの AT-PHA31i</a> は「Made for iPod」「Made for iPhone」とだけ謳われており、メーカー製品情報ページで案内される適合機種にも iPad は含まれていないものの、iPad 2 (iOS 4.3.3) で問題なく動作したことをここに報告したい。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/XphGKE31s_Q" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 表題のとおり。 SRS iWOW 3D についてはおおよそこのレビューを支持する。 当方、イヤホンは ER6i 。 オーディオテクニカの AT-PHA31i は「Made for iPod」「Made for iPhone」とだけ謳われており、メーカー製品情報ページで案内される適合機種にも iPad は含まれていないものの、iPad 2 (iOS 4.3.3) で問題なく動作したことをここに報告したい。...</description></item><item><title>Links for 2011-05-16 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-05-16</link><pubDate>Tue, 17 May 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-05-16</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://appadvice.com/appnn/2011/05/howto-setup-dropbox-iwork-apps"&gt;How-To: Setup Dropbox With The iWork Apps -- AppAdvice&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://forums.omnigroup.com/showthread.php?t=21073"&gt;Export to WebDAV problem - The Omni Group Forums&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/KysIaa1Z740" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>Links for 2011-05-13 [del.icio.us]</title><link>http://del.icio.us/soma1104#2011-05-13</link><pubDate>Sat, 14 May 2011 00:00:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://del.icio.us/soma1104#2011-05-13</guid><description>&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://twitpic.com/4wu5pq"&gt;What the hell is this? I did not sign up to live in some kind... on Twitpic&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/nGCmUWu2UEs" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>『朝日新聞』 2010年10月14日夕刊</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1318447699</link><pubDate>Thu, 14 Oct 2010 22:36:04 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1318447699</guid><description>&lt;img src="http://29.media.tumblr.com/tumblr_labgw4QCkQ1qz4mtfo1_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;&lt;span&gt;『朝日新聞』 2010年10月14日夕刊&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/NkosbXDXIhU" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>[blue] 《私訳》ジャン・ジュネ「シャティーラの四時間」（一）</title><link>http://web-conte.com/blue/201004/23_2125.php</link><category>critique</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 23 Apr 2010 05:25:20 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/201004/23_2125.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　表題のとおり、ジャン・ジュネの書いた「シャティーラの四時間」のワタクシ訳。今週末に観に行く、<a href="http://www.chiten.org/stage/daremo.html">地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』</a>の予習で、観に行くまでに全部訳したかったところだけれどもそれはかなわず、その途中まで<span class="smallsize">（全体の４分の１ぐらい）</span>です。<br />
　<a href="http://www.jstor.org/">「JSTOR」</a>で英訳版の<a href="http://www.jstor.org/stable/2536147">「Four Hours in Shatila」</a>をダウンロード購入<span class="smallsize">（12ドル／PDF、21ページ）</span>し、それを訳しています。</p>

<p>　初夏には<a href="http://inscriptinfo.blogspot.com/">インスクリプト</a>から鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が刊行されるそうなので、刊行後はわたしのまずい訳でなく、ちゃんとそちらを参照するようにお願いしておきます。</p>

<p>　誤訳、あると思いますがあしからず。<br />
　また、じっさいには（一）とか（二）といった区切りはありません。</p><h4>シャティーラの四時間（一）／ジャン・ジュネ 著</h4>

<p>　誰も、何も、いかに巧みな語り口でさえ、ヨルダンのジェラシュやアジュルンの山のなかで、アラブゲリラ戦士たちが過ごしたあの六ヶ月間のことを、とりわけその第一週目のことを、言葉にすることはできない。関連して生起した、PLOの成功と失敗といった出来事、ほかの者らによってなされたそれらのことなら年代記にまとめることもできるだろう。大気の感じだの、空の色、大地の色や木々の色について語ることはできても、あのかすかな酩酊状態、大地にほとんど触れるか触れないかの足どりの軽さ、目の輝き、戦士どうしだけでなく、戦士と指導者のあいだでも保たれるそのオープンな関係といったものについては語ることができない。木々に囲まれたそこでは何もかもが、誰もかれもが、震えおののき、笑い、この世を生きることの驚異に満たされていて、だからすべては新しく感じられ、そしてそうした振動のなか、そこには奇妙に無感動で、用心深く、控えめで、守られた何か、神に祈る者のような何かがあった。すべての事柄が皆に属し、皆、それぞれに独りだった。そうだったし、そうじゃなかったかもしれない。最後には微笑みと、憔悴しきった顔。かれらが政治的な理由によって撤退したヨルダンのそのエリアは、シリア国境からサルトまで拡がり、ヨルダン川と、ジェラシュからイルビドへ至る道とに接していた。約六〇キロの長さと二〇キロの奥行きがあるその山の多いエリアはセイヨウヒイラギカシに覆われ、ヨルダン人の小さな村々があり、わずかな作物が穫れた。木々と、迷彩を施したテントの下で、ゲリラ戦士たちは戦闘装備を組み立て、中装備の兵器を据え付けた。配備した大砲はおもに起こりうるヨルダン側の作戦に向けられており、若い兵士たちは自身の武器の手入れをしていた。分解し、グリースを塗って、またすばやく組み立てる。夜でも同じことができるよう、目隠しをしてこの分解と再組み立てを行ってみせる者もいる。それぞれの兵士とかれらの武器のあいだには、愛情のこもった、不思議な絆が結ばれていた。思春期をわずかに過ぎたばかりの戦士にとって、武器としてのライフルは勝ち誇る力強い男の象徴でもあり、生きることにたいして確信を与えてくれるものとなっていた。微笑んでこぼれた歯のむこうに、好戦的な態度がふと消えてなくなる。<br />
　残りの時間、戦士たちは紅茶を飲みながら、かれらの指導者や富裕層、パレスチナ人やその他の人々を批判したり、イスラエルを侮辱したりして、そうしてそれらすべてのうえに、かれらが巻き込まれ、そしてかれらがいままさに始めようとしている革命を語った。<br />
　わたしにとって「パレスチナ人」という言葉は、ニュースのヘッドラインのなかであれ、記事やビラにおいてであれ、すぐさまある特定の場所<span class="square">──</span>ヨルダン<span class="square">──</span>の、容易に限定される日付<span class="square">──</span>1970年の10月、11月、12月、1971年の1月、2月、3月<span class="square">──</span>における、アラブゲリラ戦士たちのことを思い出させるものである。そのとき、その場所で、わたしは「パレスチナ人革命」というものに出会ったのだ。生きてあることへの烈しい喜びは「美」とも呼ばれうるのだということが、そこで起きていたことをひじょうに明白に示している。<br />
　それから十年が過ぎたが、レバノンにかれらがいたという話を除いて、その噂はなにひとつ耳にしなかった。ヨーロッパの報道機関がぶっきらぼうに、軽視したような調子さえ含んで、パレスチナの人々のことを伝えるのを聞いた。そのとき突然、西ベイルートで。</p>

<p style="text-align: center;">＊　　＊　　＊</p>

<p>　写真は二次元だし、テレビ画面もそうだ。どちらもそのなかを歩き回ることはできない。通りいっぱい、いっぽうの壁に足を張り、もういっぽうの壁に頭を押しつけて折り曲がるかアーチ状になるかしているために、それらをまたいでいかなければならなかった黒くむくんだ死体は、すべてパレスチナ人とレバノン人のものだった。残された住民たちがシャティーラとサブラを歩くさまは、わたしの目に石蹴り遊びのように映った。子どもの死体が道をはばむ場合もあった。かれらはとても小さく、とても細かったが、おびただしい数だったのだ。臭いは、おそらく老人たちにはおなじみのものだったのだろう。わたしは苦にならなかった。けれど大量のハエがわいていた。遺体の顔にかけられたハンカチや新聞紙をわたしが持ち上げたりすれば、かれらはじゃまをされたと思い、その動きに激高して、わたしの手の裏側に回って群れをなし、そこに食らいついた。はじめに目にした死体は五〇代か六〇代の男性のそれだった。外傷（斧で一撃されたもののように見えた）がその頭蓋骨を砕いてさえいなければ、かれの頭にはくしゃくしゃした白髪があったことだろう。黒くなった脳髄の一部が、頭の傍らに落ちていた。黒く凝固した血だまりのなかに全身を横たえていた。ベルトの留め金は外れていて、ズボンのボタンが一個だけ留められていた。足はむき出しで、ところどころ黒ずんだり、むらさき色や青色をしていた。おそらくかれは夜中か、明け方に急に襲われたのだろう。逃げようとしていたのだろうか？　男の遺体は、シャティーラ・キャンプの正面入り口までもうすぐという小道に横たわっていた。シャティーラ・キャンプの向かいにはクウェート大使館があり、この建物を水曜日の午後から占拠していたイスラエル人が、軍隊も警察もみな、何も耳にしなかったし何も気配を感じなかったと主張するのならば、このシャティーラ大虐殺はほとんど音を立てずに、あるいはまったくの静寂のなかで、起こったというのだろうか？<br />
　写真からはハエの存在も、どんよりと白みがかった死の臭いもわからない。次から次へと死体を越えながら歩くために、どのようにジャンプしたらいいのかということもわからない。死体を間近に見るとき、そこでは奇妙な現象が起こる。その身体に生命が欠如していることが、あたかも身体そのものがまるきり欠如しているかのように感じられ、より正確に言えば、それがたえまなく後ずさりを続けるかのように感じられるのだ。より近づくほどに、けっして触れることができなくなる。注意深く見つめさえすればその感じはやってくる。けれど、死体にわずかな動きを与えるだけで、とたんに親密さが生じるだろう。その腕や指を動かしたとたん、そこに突如その存在が、ほとんど友だちであるかのようにして戻ってくるのだ。<br />
　愛と死。このふたつの言葉は、いっぽうが書かれたとたんにすぐさま結び合わされるものだ。愛のもつおぞましさと、死のもつおぞましさを理解するために、わたしはシャティーラに行かねばならなかった。どちらの場合でも身体はいっさいを包み隠すことなく、ひとつひとつの姿勢が、その歪みが、しぐさが、身振りが、そして沈黙さえもが、愛の世界にも死の世界にも属している。三〇歳から三五歳ぐらいだろう男性の身体が、うつぶせに横たわっていた。その全身はまるで男のかたちをした浮き袋かなにかのようにしか見えず、陽光のもと、腐敗による化学反応のためにかくもぴちぴちに膨れあがったズボンは、いまにも尻と腿のところで裂けて、破裂せんばかりのありさまだった。顔のうち、見ることができたのはむらさきや黒に変色した一部分だけだった。膝のわずかに上、引き裂かれた生地のむこうには腿がのぞけた。傷は銃剣かナイフ、あるいは短剣によるものだろうか。傷口とそのまわりにはハエがたかっていた。スイカ<span class="square">──</span>黒いスイカ<span class="square">──</span>ほどもある頭だった。わたしはかれの名を訊ねた。かれはムスリムだった。<br />
　「このひとを知っていますか？」<br />
　「パレスチナ人さ」四〇歳ぐらいの男性がフランス語で答えた。「見るがいい」<br />
　そう言ってかれは足先や下半身の一部にかかっていた毛布をどけた。むき出しになったふくらはぎは黒く膨れあがっていた。紐の結ばれていない黒い兵隊靴を履いたその足と、九フィートほどの丈夫なロープ<span class="square">──</span>見るからに丈夫そうだった<span class="square">──</span>でとてもきつく縛り合わされたその両くるぶしを、わたしはS夫人（アメリカ人である）が写真を撮りやすいように整えた。わたしは四〇男に、顔が見たいと頼んでみた。<br />
　「見たけりゃ自分で見るんだな」<br />
　「仰向けにするのを手伝ってはもらえませんか？」<br />
　「ことわる」<br />
　「やつらはこのロープで通りをずっと引きずってきたのでしょうか？」<br />
　「わからない」<br />
　「かれを縛り上げたのは誰でしょう？」<br />
　「わからない」<br />
　「ハダドの連中ですか？」<br />
　「わからない」<br />
　「イスラエル人？」<br />
　「わからない」<br />
　「カターイブ？」<br />
　「わからない」<br />
　「かれをご存知で？」<br />
　「ああ」<br />
　「かれが死ぬところを？」<br />
　「見た」<br />
　「殺したのは誰？」<br />
　「わからない」<br />
　かれはあわてて死人とわたしのもとから去っていった。遠くから振り向いてわたしを一瞥すると、脇道へそれて姿を消した。<br />
　今度はどの裏道を行ったものだろうか。五〇代の男性たち、二〇代の若者たち、ふたりの老アラブ人女性、かれらに引かれて歩くうちにわたしは、あたかもその描く弧のなかに何百という死を抱える、コンパスの中心に自分がいるような気がしてきた。<br />
　なぜいまここで、語りの途中にそうするのか自分でもよくわからないが、つぎの言葉を手早く書き留めておきたい。「『汚れ仕事』という陳腐な言い回しをフランス人はしばしば用いる。イスラエル軍が、カターイブかハダドの連中に『汚れ仕事』を命令したのだとか、労働党はその『汚れ仕事』をリクード党やベギン、シャロン、シャミルらに肩代わりさせたのだ、といったように。」これはR氏の言葉を引いたものだ。R氏はパレスチナ人ジャーナリストで、9月19日の日曜の時点でまだベイルートにとどまっていた人物である。<br />
　拷問を受けて死んだすべての犠牲者たちの真ん中に立たされ、かれらの傍らにあって、わたしの考えはある「不可視の視野」から自由になることができない。すなわち拷問をする者はどのような姿だったのだろうか。かれは誰か。目の前にかれがいるが、かれは見えない。かれは等身大の姿をしてそこにいるが、同時にその姿は、ハエの大群に囲まれ、天日にさらされて発酵した死びとのその構えや姿勢、グロテスクなしぐさによって形作られるフォルムよりほかには何ももちえない。</p>

<p>（つづく）</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/1KuG9QGr5x0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　表題のとおり、ジャン・ジュネの書いた「シャティーラの四時間」のワタクシ訳。今週末に観に行く、地点『誰も、何も、どんなに巧みな物語も』の予習で、観に行くまでに全部訳したかったところだけれどもそれはかなわず、その途中まで（全体の４分の１ぐらい）です。 　「JSTOR」で英訳版の「Four Hours in Shatila」をダウンロード購入（12ドル／PDF、21ページ）し、それを訳しています。 　初夏にはインスクリプトから鵜飼哲さんの訳で『シャティーラの四時間』が刊行されるそうなので、刊行後はわたしのまずい訳でなく、ちゃんとそちらを参照するようにお願いしておきます。 　誤訳、あると思いますがあ...</description></item><item><title>[blue] Wireless Mighty Mouseの掃除と分解</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/22_0404.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 21 Aug 2009 12:04:51 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/22_0404.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgRightTop"><img style="margin-right: 15px;" src="/blue/img_archives/090821_mightymouse.jpg" width="160" height="282" alt="Mighty Mouse"/></p>

<p>　Wireless Mighty Mouseは、わりと好きなのである。<br />
　Wirelessでないといけないというのは、ケーブルの取り回し云々よりもむしろその「重み」がちょうどよいことによる。その重みはつまり乾電池二個のそれだが、同時に、それによってマウスの重心が後方（手のひら側）にあるのも好みだというわたしはつまり、Apple純正角マウス→センチュリーホワイト角マウスというマウス遍歴をもつ者である。<br />
　そして、唯一といえる難点が「スクロールボール問題」であるというのは多くのみなさんといっしょ。Mighty Mouseのスクロールボールにはあきらかに「寿命」があり、メンテナンスせずに使っていれば数ヶ月ほどで反応しなくなる（あるいは反応がにぶくなる）。内部にいつのまにか細い糸くずが絡んだり、手の垢がたまったりしてしまうのが原因で、そしてMighty Mouseは、基本的には分解ができない（というのは、分解するためにまず取り外さないといけないパーツが、接着剤でくっつけられているから）。</p><h4>分解せずに掃除する</h4>

<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink" rel="milkbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai1.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai1-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(1)"/></a></p>

<p>　なにせ分解するとなると、接着剤でくっついているものを腕ずくでベキバキ剥がさざるをえないから「きれい」にはいかないし、最後に「もういちど接着剤で付ける」ということをしないかぎり（定期的にくりかえし掃除することを考えればそれは現実的でない）、分解掃除後はその底部のパーツがない状態で使うことになる（その状態でじゅうぶん使える）。<br />
　「他の掃除法ではどうにも回復しなくなってしまった」という場合や、あるいは「それでかまわないからとにかくサッパリしたい」という思いに動かされるのでないかぎり、まずは「分解せずに掃除してみる」のが後悔のない順番である（あと、もちろん分解するとアップルの保証が利かなくなる）。<br />
　「分解せずに掃除する」方法はさまざまネット上で紹介されているが、もっとも手軽で、かつ効果の見込めるのは経験から言ってこれである。</p>

<blockquote><p>ＯＡ用のウェットティッシュを下にし、トラックボールをゴリゴリ押し付けて回すと手垢などがとれて回復します。<br />
<cite><a href="http://store.apple.com/jp/reviews/MB111J/A">Apple Storeのユーザーレビュー</a>から</cite></p></blockquote>

<p>　これね、効くよ。<br />
　ほか、</p>

<blockquote><p>私の場合は、トラックボールの隙間に<br />
エアーダスターを吹き付けるだけで、いつも簡単に直ります。<br />
<cite><a href="http://store.apple.com/jp/reviews/MB111J/A">Apple Storeのユーザーレビュー</a>から</cite></p></blockquote>

<p>という呑気な声もあるし、また、多少手の込んだ方法（そのぶん確実そうではあるが、わたしはうまく再現できなかった）として<a href="http://mm5150.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/mightymouse_rep.html">両面テープを使うやり方</a>も紹介されている。</p>

<h4>分解して掃除する</h4>

<p class="imgRightTop"><a class="imagelink" rel="milkbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai2.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai2-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(2)"/></a></p>

<p>　さてわたしはと言うと、自宅と会社を合わせて都合三つのMighty Mouseをもっているのだが、そのうちのふたつ（会社にあるふたつ）を相次いで分解した。<br />
　はじめのひとつは「どうにも回復しなくなった」ためであり、二個目は、一個目の「全快」ぶりと、その分解後の姿（底部のパーツがなくなり、これでもういつでも手軽に分解できる）がかえって好ましかったからである。「全快」ぶりというのは、購入したてのMighty Mouseの場合スクロールボールをクリクリとやると「チョリチョリ」といった音がするのだが、すっかり忘れていたその「チョリチョリ」が戻ったのだった。<br />
　一個目が「どうにも回復しなくなった」のは強引な（そしてほぼ無益な）掃除をおこなったためで、トラックボールの隙間から爪楊枝を奥のほうまで突っ込み、なかばやけになって闇雲にゴリゴリやったのである。そんなことをしてどうなるものでもないというのは分解して内部を見たいまやよくわかるのだが、結果、もう「詰まり」といった問題ではないような感触で上下スクロールがだめになってしまった。</p>

<p class="imgLeftTop"><a class="imagelink" rel="milkbox" href="/blue/img_archives/090821_bunkai3.jpg"><img src="/blue/img_archives/090821_bunkai3-thumb.jpg" width="240" height="180" alt="Mighty Mouse分解過程(3)"/></a></p>

<p>　もうベキバキやってしまえという「思いきり」さえあれば、分解はさほどむずかしくはない。<a href="http://www.scn-net.ne.jp/~yone/etc/mouse.html">非常にわかりやすく参考になる分解記事はこちら</a>である。その説明ではデザインナイフを使ったとあるが、わたしの場合はホチキスのお尻に付いている、ホチキスを外すためのあれを用いた。でまあ、とにかくベキバキやるしかないのである。<br class="clearing" /></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/-3GtbZDnszw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　Wireless Mighty Mouseは、わりと好きなのである。 　Wirelessでないといけないというのは、ケーブルの取り回し云々よりもむしろその「重み」がちょうどよいことによる。その重みはつまり乾電池二個のそれだが、同時に、それによってマウスの重心が後方（手のひら側）にあるのも好みだというわたしはつまり、Apple純正角マウス→センチュリーホワイト角マウスというマウス遍歴をもつ者である。 　そして、唯一といえる難点が「スクロールボール問題」であるというのは多くのみなさんといっしょ。Mighty Mouseのスクロールボールにはあきらかに「寿命」があり、メンテナンスせずに使っていれ...</description></item><item><title>[blue] やっぱりかあ</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/14_2134.php</link><category>mac</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 14 Aug 2009 05:34:14 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/14_2134.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　どうもおかしいと思っていたよ。</p>

<blockquote><p><strong>一般情報 AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro</strong></p>
<p>このアップデートは Mac OS X 10.5.8 を実行する一部の Intel プロセッサ搭載 Macintosh コンピュータに推奨され、バッテリー電源で実行中の AirMac のパフォーマンスの問題を解決します。次のコンピュータにのみインストールできます：</p>
<ul>
	<li>MacBook (13-inch, Late 2007)</li>
	<li>MacBook (13-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook (13-inch, Late 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (15-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (17-inch, Early 2008)</li>
	<li>MacBook Pro (17-inch, Late 2008)</li>
</ul>
<p><cite><a href="http://support.apple.com/downloads/AirPort_Client_Update_for_MacBook_and_MacBook_Pro?viewlocale=ja_JP">AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro</a></cite></p></blockquote>

<p>　該当機種ならソフトウェア・アップデートで自動的に案内されます。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/ZYm_f7SFnk0" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　どうもおかしいと思っていたよ。 一般情報 AirPort Client Update for MacBook and MacBook Pro このアップデートは Mac OS X 10.5.8 を実行する一部の Intel プロセッサ搭載 Macintosh コンピュータに推奨され、バッテリー電源で実行中の AirMac のパフォーマンスの問題を解決します。次のコンピュータにのみインストールできます： 	MacBook (13-inch, Late 2007) 	MacBook (13-inch, Early 2008) 	MacBook (13-inch, Late 2008) 	MacB...</description></item><item><title>[blue] Firefoxでツールバーが空になったときは</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/08_2202.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Sat, 08 Aug 2009 06:02:23 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/08_2202.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><img src="/blue/img_archives/090808_firefox1.jpg" width="400" height="178" alt="空になったツールバー"/></p>

<p>　これがよく起こる。<br />
　スクリーンショットはFirefoxのウィンドウ（その上部）だが、Googleツールバーの上下、何も表示されていない行があるのはそれぞれ本来はDeliciousツールバーとWeb Developerツールバーが表示されるエリアで、そこに並ぶべきボタン類が消えてしまっている。</p><p>　3.5にして以降に顕著で、経験的にはブラウザの自動アップデートがあった直後にこうなる。3.5以前も、タグをやたら開きすぎたときなどにまま起こったが、ただ、その場合には再起動で直っていた。3.5以降に遭遇するこれは、一度なってしまうともうだめである<span class="square">──</span>と、はじめはそう見えた。</p>

<p>　アドオンの抜き差しをさまざま試してもだめだし、原因がわからないから、とにかく「たまさかどうにかなってしまった」のだと考えて一度目は<a href="/blue/200905/22_2036.php#more">プロフィールの再作成</a>という手に出た。プロフィールを再作成するとさすがに直るが、とはいえ、何度もやるには面倒が多い。</p>

<p>　で、「なんだそうか」ということに気づいたのは、これ、「ある」はずのものが見えていないといった厄介な状態なのではなくて、もとからそこにボタンが「ない」のだった。「表示」＞「ツールバー」＞「カスタマイズ...」とやって出てくるウィンドウをよく見れば、それら出ていないボタン類がぜんぶ格納されて（戻されて？）いることがわかる。</p>

<p><img src="/blue/img_archives/090808_firefox2.jpg" width="480" height="310" alt="ツールバーを「カスタマイズ...」のなかに"/></p>

<p>　というわけだから、その右下のある「初期状態に戻す」をクリックすればそれらがもとに戻るのだった。<br />
　なあんだ！</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/cvy6cYH_lKI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　これがよく起こる。 　スクリーンショットはFirefoxのウィンドウ（その上部）だが、Googleツールバーの上下、何も表示されていない行があるのはそれぞれ本来はDeliciousツールバーとWeb Developerツールバーが表示されるエリアで、そこに並ぶべきボタン類が消えてしまっている。...</description></item><item><title>[blue] 思想のないRTより、粗相のないvia</title><link>http://web-conte.com/blue/200908/06_1617.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Thu, 06 Aug 2009 00:17:20 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200908/06_1617.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　タイトルはなかば冗談（シティボーイズによる標語「思想のない演劇より、粗相のないコント」のもじり）だし、わたし自身の結論を先取りすれば、むしろ「RTの思想」をこそ拾い上げるべきではないかというふうにも思うのだが、いや、そもそもの話からはじめれば、Twitterの「RT」ってやつがよくわからなかったのだ。<br />
　「RT」というのは<strong>「Re-Tweet＝再つぶやき」</strong>のことである。あなたがTwitterを使っていて、ふと「いいつぶやき」に出会ったとする。この「声」は重要であり、もっと広く届かせるべく自身でも同じことをつぶやきたいとか、あるいは、重要であるとまでは言えないが何かひっかかるものがあり、そこから何かを考えるためのメモとしてひとまず採集しておきたいといったような場合に、「RT」の記法を用いてそれが再つぶやきであることを示しつつ、自身のタイムライン（TL）のなかにつぶやくことができるというわけだ。<br />
　一般的な記述ルールは次のようなもの。</p>

<pre>RT @username: message</pre>

<p>　先に「RT」を打ち、つづく @username で元のつぶやき主を示す。@username のあとのコロン（:）は形式上のニュアンスを伝えて親切だが、これは字数節約の観点から省略する人もいて、どちらでもいいらしい。そして、元のメッセージ＝つぶやきが最後につづく。<br />
　要は「引用」なわけだが、もうひとつ、Twitterには引用の書式があって、それが「via」である。「via」のほうはこのような形式になる。</p>

<pre>message (via @username)</pre>

<p>　いま、より一般的であるのは圧倒的に「RT」のほうであるように見受けられるが、そんななか、かなり劣勢ながらも「via」を支持するひとつが、iPhoneおよびMac界隈ではよく知られるところのTwitterクライアント、<a href="http://www.atebits.com/">「Tweetie」</a>である。<br />
　現時点で、「Tweetie」では再つぶやきの形式を「RT」にするか「via」にするか、ユーザーが環境設定で変えられるようになっている（このへんは、後段に訳出するブログ記事が書かれた当時とは状況が変化している）のだが、しかし、そのデフォルト値は「via」のほうである。<br />
　で、調べると、今年1月の「Tweetie」公式ブログに「なぜわれわれはviaなのか」について語る記事があり、「“RT” vs “via”. Round 1.」と「“RT” vs “via”. Round 2.」というそのふたつを訳出したのが以下である。ただし、すでに触れたように、記事が書かれた当時からさらに状況は変化しているらしく、記事中では「環境設定でユーザーにどちらかを選択させるということもしない」と明言しているものの、その後にリリースされたバージョン（現バージョン）ではその機能が追加されている。<br />
　というふうに、（まあ何でもそうだけど）歴史的なある時点での議論であることは多少考慮に入れつつお読みいただきたいが、では、ひとまずその記事を。訳してみてわたし自身が思うところについては最後に。</p><h4>“RT” vs “via”. Round 1.</h4>

<p>　"RT" 対 "via" 。まずは「Round 1」から。</p>

<blockquote><p>　他人のつぶやきを引用して再度つぶやく場合に、「Tweetie」では "via" という記述法を用いている。<br />
<span class="original">Tweetie uses the “via” syntax when re-posting tweets.</span></p>
<p>　"via" を用いることがまず合理的であるのは、それがより理解しやすいからだ。あなたがもう "RT" に慣れっこなのだとすれば、もちろんその略語ははっきりと意味をなすだろう。けれど、Twitterに新しく加入したばかりならば、"RT" がいったい何を意味するのかさっぱりわからないにちがいない。<br />
<span class="original">The primary rational for the “via” syntax was that it’s simpler to understand. If you’re used to seeing “RT” all over the place, it makes sense, obviously. But if you’re new to Twitter, you have absolutely no clue what “RT” means.</span></p>
<p>　2文字分の情報を犠牲にするかわりに、"via" はそれ自身を説明する必要がないのである。対立するこのふたつの規格は、依然殴り合いをつづけているという印象だ。わたしが "via" を選択したのは、その言葉のほうがより意味をなすからである。もし、"RT" こそがいまやTwitterにおける「スタンダード」であると真に証明する者が現れるならば、わたしは敬意をもって「Tweetie」をアップデートするだろう。<br />
<span class="original">At the cost of two extra characters, “via” is self-explanatory. I get the impression that these two opposing standards are still duking it out. I chose “via” because it makes more sense. If someone can present [real] proof that “RT” has become the “standard” of Twitter, I will honor that and update Tweetie.</span></p>
<p>　<strong>カギは標準化だ</strong>。そっちのほうがいいと思うので "via" にスタンダードになってもらいたいけれど、もし<span class="square">……</span>、もし仮に "RT" がスタンダードになったならば、そのときにはわれわれも "RT" に乗り替えたほうが幸せになれるだろう。<br />
<span class="original"><strong>Standardization is key</strong>. I’d prefer if “via” became standard because it’s nicer, but would be more than happy to switch to “RT”… if, and ONLY if it becomes the standard.</span><br />
<cite><a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-1/">“RT” vs “via”. Round 1.</a></cite></p></blockquote>

<h4>“RT” vs “via”. Round 2.</h4>

<p>　「Round 1」からほどなくして更新された記事であることから、おそらく「Round 1」での意見表明のあと、「RT」陣営側からのものすごい攻勢があったのだろう。</p>

<blockquote><p>　再つぶやき問題は “RT” の勝利に終わった。議論の余地なし、試合終了、以上である。"RT" のほうが、はるかに一般的な形式なのだ。もしあなたがTwitterクライアントに「再つぶやき（Retweet）」ボタンを付けるなら、それは以下の書式に従うべきなのである。<br />
<span class="original">“RT” wins for retweets.  Hands down, game over, that’s it.  It is by far the most common format.  If your Twitter client has a “Retweet” button, this is the format it should conform to:</span></p>
<blockquote><p><code>RT @username: the message</code></p></blockquote>
<p>　「@username」につづけてコロンが打たれるべきどうかについてはまだ議論の分かれるところだ（わたしは打たれるべきだと考えるし、Twitterの省文字数ナチの連中はだめだと決めつける）。そしてもしあなたがTwitterクライアントに「再つぶやき（Retweet）」ボタンを付けるなら、ユーザーに書式にかんするオプションなど与えてはならない。<strong>標準化せねばならない</strong>。<br />
<span class="original">Whether or not there should be a colon following <code>@username</code> is still up for debate.  (I think there should be, Twitter character-count-nazis be damned).  And if your Twitter client has a retweet button, don’t give users a formatting option.  <strong>Standardize</strong>.</span></p>
<p>　以上が再つぶやきの形式だが、では、「Tweetie」としてはこの「スタンダード」を採用するのか？　けっしてそうではない。つづきをお読みいただこう。<br />
<span class="original"><em>That is the format for retweets.</em>  So, Tweetie will adopt this “standard”?  Well, not exactly.  Read on.</span></p>
<p>　最近発見したのは、"RT" と "via" がまったく同じものを意味するのではないということである。"RT" は元のつぶやきをそのまま、逐語的に再度つぶやくさいに典型的に用いられる。何というかそれは "fwd" に相当するのであり、このメールを10人に転送すればビル・ゲイツからお金が支払われるのだからといってあなたのおばあちゃんがいまだに送りつけてくるような、チェーンメールの転送にさえ似ている。かたや "via" が用いられるのは、そのつぶやきが元の発言者のおかげであることを示しつつも、それを新たな自身の文脈に載せ、提出したいと考える場合においてである。<br />
<span class="original">What I found recently is that “RT” and “via” don’t mean the same thing.  “RT” is typically used for verbatim retweets, sort of like the equivalent of “Fwd” for those chain emails your grandmother still sends you where Bill Gates will pay you money if you forward it to 10 people.  “via” on the other hand is used when you want to add your own context to some existing tweet while attributing it to the original author.</span></p>
<p>　わたしの主張は、Twitterコミュニティーにおいて、RTスパムよりも、オリジナルのコンテンツのほうがはるかに価値があるものだということだ。同じことを、<a href="http://furbo.org/">Craig Hockenberry</a> は<a id="aptureLink_8MlNmz3L6M" href="http://twitter.com/chockenberry/status/1116886596">こうつぶやいている</a>。<br />
<span class="original">I would argue that original content is far more valuable to the twitter community than RT spam.  <a href="http://furbo.org/">Craig Hockenberry</a> nails it in <a id="aptureLink_KNlcjz5cig" href="http://twitter.com/chockenberry/status/1116886596">this tweet</a>.</span></p>
<p>　で、だから「Tweetie」はどうするの？　そのような読者の金切り声がすでにわたしの耳には届いている。「Tweetie」にはいま現在、"via" 形式の投稿を容易にするための "このつぶやきを再投稿（Repost Tweet）" ボタンが付いている。"via" と "RT" がそれぞれちがうものを意味する以上、ひとつの方法は、おそらくボタンをふたつ用意するというものだろう<span class="square">……</span>あるつぶやきに「言及する」ためにひとつ（via）、そのつぶやきを「転送する」するためにもうひとつ（RT）。<br />
<span class="original">So, what about Tweetie?  I can already hear most of you screaming at me.  Tweetie currently has a button called “Repost Tweet” that makes it easy to create “via” style posts.  Because “via” and “RT” mean different things, perhaps there should be two buttons… one for “mentioning” a tweet (via) and one for “forwarding” a tweet (RT).</span></p>
<p>　問題はわたしが、UIをごちゃごちゃさせるのが<strong>たんに嫌い</strong>だということだ。（Twitterオタク以外にとっては）些末なことと思えるもののためにもうひとつ別のボタンを付け加えるのはまちがったやり方である。<br />
<span class="original">My problem is that I <strong>HATE</strong> adding UI clutter.  Adding another button for what seems like a petty detail (to non-twitter-geeks) is the <em>wrong thing to do</em>.</span></p>
<p>　（どちらをより多く使うかにより）両者を切り替える設定項目を加えるというのは、たんにお粗末なやり方だ。あなたが頻繁に "RT" を用いるというのなら、何よりもまず、そのスパム行為をやめるべきなのである。興味深いつぶやきを目にしたなら、少なくともまず自身のフォロアーへどう配慮するかを考え、そのつぶやきへの参照とともに、なぜそれが興味深いのかについて言及すればいい。フォロアーたちは、あなたがどのつぶやきを参照しているかを簡単に知ることができるのであり（なぜなら「Tweetie」はつぶやきに <code>in_reply_to_status_id</code> 属性を仕込むから、そこから元のつぶやきをたどることができる）、なにもあなたが全文を引用しなければならないことはないのである。<br />
<span class="original">Adding a setting to switch between the two (depending on which you use more) is just as crappy.  First of all, if you use “RT” a lot, <em>stop spamming people</em>.  If you read an interesting tweet, at least think… why would <em>my</em> followers care… Then reference the interesting tweet and mention why it’s interesting!  Your followers can easily see which tweet you were referring to (because Tweetie sets the <code>in_reply_to_status_id</code> attribute - allowing reply-chain navigation), and you don’t even have to quote the full text.</span></p>
<p>　結局「Tweetie」にはどんな変更が加えられるのか。いまのところ、ナシだ。もし、すっきりとしてごちゃごちゃしていない、"RT" を選ぶやり方を考えることができたなら、そのときには改良を加えよう。それまでは、手動での修正をつづけてもらわないといけない。"このつぶやきを再投稿（Repost Tweet）" をタップして、"via" を消し、頭に "RT" と入れてもらわないといけない。ことによると、その余分な手間はあなたが自身の思考をつむぐのを手助けするかもしれない。<br />
<span class="original">So what is going to change in Tweetie?  Right now, nothing.  If I can think of a clean, uncluttered way to let you choose to “RT”, I’ll implement it in Tweetie.  In the meantime, you’ll have to continue to modify the text manually.  Just tap “Repost tweet”, delete the “via” and put “RT” in the front yourself.  Perhaps the extra work might encourage you to come up with some original thoughts.</span></p>
<p>傍注：どこで見かけたのか忘れたが、“♺” で再つぶやきを示すというのはおそろしいアイデアだ。"RT" が抱える問題と同様、それではインターネット初心者にとって意味がわからないだろう。文字入力と結びつけて考えるのは不可能だ。それはリサイクルシンボルなのである（どこがどう再つぶやきなのか）。でもって、そのマークはiPhoneでは表示できないということもある（表示できないのがiPhone側のバグだというのは認めるにしても）。<br />
<span class="original"><em>Side note:</em> I don’t remember where I saw it, but “♺” is a terrible idea for indicating retweets.  It has the same problem as “RT” in the sense that newbies can’t figure out what it means.  It’s impossible to type.  It’s a *recycle* symbol (what does this have to do with *retweet*?).  And it doesn’t show up on the iPhone (granted, that should be considered an iPhone bug).</span></p>
<p><span class="original">(Continued from <a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-1/">“RT” vs “via”. Round 1</a>)</span></p>
<p><strong>追記：</strong>というわたしに対して議論を挑むのはできるかもしれないが、<a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">この人</a>を打ち負かすのはちょっと大変だぞ。<br />
<span class="original"><strong>Update:</strong> You can argue with me, but it’s tough to argue with <a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">Him</a>.</span><br />
<cite><a href="http://blog.atebits.com/2009/01/rt-vs-via-round-2/">“RT” vs “via”. Round 2.</a></cite></p></blockquote>

<p>　で、追記にて言及されている「この人」はこう書いている。</p>

<blockquote><p>　なんであれ "RT" ってやつが嫌いだ。注目に値するつぶやきがあれば、たんにそこへリンクすればいいじゃないか。オウム返しするんじゃなくて。<br />
<span class="original">I hate the whole “RT” thing. Just link to noteworthy tweets, don’t regurgitate them.</span><br />
<cite><a href="http://daringfireball.net/linked/2009/01/23/rt-via">Daring Fireball Linked List: 'RT' vs. 'via'</a></cite></p></blockquote>

<h4>“RT” vs “via”. Round 3.</h4>

<p>　探してみたが「Round 3」はまだ書かれていないようなので、以下はわたしの考えである。言ってしまえばこういうことになるだろう。<br />
　<strong>どっちでもいいじゃないか。</strong></p>

<p>　「RT」をきっぱり「スパム」だと見なす、atebits（というのが「Tweetie」の開発者）の視点はまず興味深い。どう興味深いかといえば、スパムというその比喩が、再つぶやきのもつある種の性質を端的に浮かびあがらせるのと同時に、また、積極的な再つぶやき肯定派にたいしてはむしろ、「スパム上等」といったようなアイデンティティを与えるかもしれないという点において興味深い。<br />
　そして、そこにおいて立ち現れてくるものこそが、あるいは「RTの思想」かもしれないと思うのだ。<br />
　スパムとオリジナルにつぶやかれたものでは、何であれ後者のほうに価値があるという atebits の主張は、つい首肯きたくなるところのものではあるものの、「じゃあ、オリジナルって？」という反問にきちんと答えを用意することなく、安易に賛同できる考えではないだろう。<br />
　atebits もこだわるように、「RT」の抱える最大の（そしてじつは唯一の？）問題は、それが、すでにそれに慣れた者以外には「意味のとおらない記号」だということである。けれど、それはむしろこのように考えることが可能ではないだろうか。<strong>「RT」という記号を理解しないまま（それを飛ばして）自身のつぶやきを読む者がいること、そのことの覚悟をもってこその「再つぶやき」なのであり、「つぶやかせる」のではなく「つぶやく」以上、あくまでそれをつぶやく「声」はわたしのものなのだ</strong>、と。<br />
　むろん擬似的にではあれ、Twitterにおいて「つぶやき＝声」が志向されていることは、このさい、やはり重要な何かであるように思われるのである。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/Lp_H6AGjvXo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　タイトルはなかば冗談（シティボーイズによる標語「思想のない演劇より、粗相のないコント」のもじり）だし、わたし自身の結論を先取りすれば、むしろ「RTの思想」をこそ拾い上げるべきではないかというふうにも思うのだが、いや、そもそもの話からはじめれば、Twitterの「RT」ってやつがよくわからなかったのだ。 　「RT」というのは「Re-Tweet＝再つぶやき」のことである。あなたがTwitterを使っていて、ふと「いいつぶやき」に出会ったとする。この「声」は重要であり、もっと広く届かせるべく自身でも同じことをつぶやきたいとか、あるいは、重要であるとまでは言えないが何かひっかかるものがあり、そこから...</description></item><item><title>[blue] 遊園地再生事業団では新作公演（2010年秋）にむけ、出演者オーディションを開催します。</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/29_1206.php</link><category>news</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Tue, 28 Jul 2009 20:06:09 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/29_1206.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p class="imgLeftTop"><a href="http://www.u-ench.com/audition2009/"><img src="/images/banner_audition2009a.jpg" width="240" height="320" alt="遊園地再生事業団・オーディション開催" /></a></p>

<p>　<a href="http://www.u-ench.com/audition2009/">実施要項や応募方法等の詳細はこちらのページを参照</a>ください。そちらにて応募用紙（PDF）のダウンロードも可能です。応募の締め切りは9月1日（火）必着。郵送による応募のほか、メールにても応募用紙の提出が可能です。一次審査（書類選考）を経て、二次審査（面接および演技審査）は森下スタジオにておこなわれます。</p>

<p>　といったわけで、では、主宰・宮沢章夫さんのオーディションにむけた言葉をいくつか。</p><!-- <blockquote><p>　さて、遊園地再生事業団は2010年10月、３年ぶりの新作を上演します。なぜ、前回公演<span class="smallsize">（2007年）</span>からこんなに時間があいてしまったのか。諸般の事情があったとしかいいようがないものの、この三年間でためこんだ集団の力をまた新しい形で表現できればと考えています。<br />
　そこで、九月に出演者のオーディションを開催します。また新しい俳優に、もっというなら、わたしたちを刺激してくれる「からだ」に出会いたいのです。どこかにきっといるだろう、また異なる魅力的な身体。どっかにきっといるはずです。あなたの隣にもいるのかもしれません。でたらめな人でもいいのです。なにか決定的に欠けた人にこそ魅力はあるかもしれません。ただ、演劇はなあ、ずっと稽古場にいなくちゃならないという、きわめて限定された表現領域です。同じ場所に、全員がいなければならない制約はどうしたってあります。社会性を著しく欠いた人はお断りするかもしれませんが、でもそれをも凌駕する魅力があれば、一考に価します。とはいっても、そういった人と、長い時間を共にするのは苦労するだろうけれど。<br />
　また異なる、この時代だからこその、「特権的ななにか<span class="smallsize">（けっして、というか一概に &quot;特権的な肉体&quot; ではありません）</span>」に、わたしは出会いたい。「わたし」というのは、遊園地再生事業団を主宰する宮沢です。<br />
　なにか異なる表現を舞台でまたはじめたい。そのための新鮮な人たち。<br />
　どこかにいるだろう、まだ会えない、誰か。<br />
　わたしは待っています。そして、遊園地再生事業団と共同して、「試みのための舞台」を作りませんか。「試みること」とは冒険主義です。べつにファンタジーみたいな冒険の旅にでかけるわけではなく、地味に稽古場でせっせと努力するしかないけれど、そこは冒険のための研究室であり、実験室です。なにかが生みだせたらと願っているのです。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/">遊園地再生事業団・公式サイト「u-ench.com PAPERS」</a></cite></p></blockquote> -->

<blockquote><p>　さて、遊園地再生事業団は「2010年10月」、三年ぶりの新作を上演します。なぜ、前回公演（2007年）からこんなに時間があいてしまったのか。諸般の事情があったとしかいいようがないものの、この三年間でためこんだ集団の力をまた新しい形で表現できればと考えています。</p>
<p>　そこで、この九月、出演者のオーディションを開催。</p>
<p>　また新しい俳優に、もっというなら、わたしたちを刺激してくれる「からだ」に出会いたいのです。どこかにきっといるだろう、また異なる魅力的な身体。どっかにきっといるはずです。あなたの隣にもいるのかもしれません。でたらめな人でもいいのです。なにか決定的に欠けた人にこそ魅力はあるかもしれません。ただ、演劇はなあ、ずっと稽古場にいなくちゃならないという、きわめて限定された表現領域です。同じ場所に、全員がいなければならない制約はどうしたってあります。社会性を著しく欠いた人はお断りするかもしれませんが、でもそれをも凌駕する魅力があれば、一考に価します。とはいっても、そういった人と、長い時間を共にするのは苦労するだろうけれど。</p>
<p>　また異なる、この時代だからこその、「特権的ななにか<span class="smallsize">（けっして、というか一概に &quot;特権的な肉体&quot; ではありません）</span>」に、わたしは出会いたい。「わたし」というのは、遊園地再生事業団を主催する宮沢です。</p>
<p>　なにか異なる表現を舞台でまたはじめたい。そのための新鮮な人たち。<br />
　どこかにいるだろう、まだ会えない、誰か。<br />
　わたしは待っています。そして、遊園地再生事業団と共同して、「試みのための舞台」を作りましょう。「試みること」とは冒険主義です。べつにファンタージーみたいな冒険の旅にでかけるわけではなく、地味に稽古場でせっせと努力するしかないけれど、そこは冒険のための研究室であり、実験室です。なにかが生みだせたらと願っているのです。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/">遊園地再生事業団・公式サイト「u-ench.com PAPERS」</a></cite></p></blockquote>

<blockquote><p><span class="square">■</span>まずは先にお知らせ。「遊園地再生事業団」は「2010年公演」のためのオーディションを、この９月２２日、２３日に実施します。また新しい人に出会いたいのです。詳しくはこちらをクリックしてください。また、多くの人にこのことをお伝えください。たくさんの人に会って刺激されることを願っています。</p>
<p><span class="square">■</span>本日は、「ゴダールシンポジウム」の日であった。トークの最後のほうで会場から出た質問に応えたのは、たとえば『勝手にしやがれ』の、ジャン・ポール・ベルモント、あるいは、ジーン・セバーグ、『女と男のいる舗道』のアンナ・カリーナといった、その時代にあって、きわめて「新鮮な身体」を発見したからこそ、ゴダールの新しさが生まれたということだ。ゴダールの方法はおそらく過去の俳優では成立しなかった。しばしば、僕が口にし、ノートにも書く「からだ」とか「身体」とはそのことだ。現在的な、魅力にあふれる「からだ」に出会える幸福が、映画や、演劇にはあるのだろう。だからこそ、遊園地再生事業団も、公演ごとにオーディションをしているのだと思う。<br />
<span class="square">■</span>だからといって、僕の表現に見合わず、そこをなにか無理して「現在<span class="smallsize">（のからだ）</span>」と出会おうとしたところで、ゴダールが「ある映画作家」について批判的に語った「若さの模倣」という陥穽にはまるだけだろう。いまの私にとっての、出会うべき「魅力的なからだ」が存在するのだと思う。だから、オーディションをまた開きます。誰かに出会いたいのだな。で、どこかにいるんだろう、なにか特別な、魅力的な、いまのからだを持った人。<br />
<cite><a href="http://www.u-ench.com/fuji21/">「富士日記 2.1」</a>2009年7月25日付</cite></p></blockquote>

<p>　わたしもお待ちしております。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/98mIqZvRXKs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　実施要項や応募方法等の詳細はこちらのページを参照ください。そちらにて応募用紙（PDF）のダウンロードも可能です。応募の締め切りは9月1日（火）必着。郵送による応募のほか、メールにても応募用紙の提出が可能です。一次審査（書類選考）を経て、二次審査（面接および演技審査）は森下スタジオにておこなわれます。 　といったわけで、では、主宰・宮沢章夫さんのオーディションにむけた言葉をいくつか。...</description></item><item><title>[blue] 『STUDIO VOICE』休刊</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/03_1640.php</link><category>news</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 03 Jul 2009 00:40:50 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/03_1640.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　じゃあそれほど熱心な読者だったかといえばそうでもなくて、むしろ逆だったりもするんですが、まあ、こうした報に触れたとき、さほど主体的に関与していないものについてのほうが単純に驚かされ、「えっ」と思ってしまうってことはあるかもしれません。受け手としてであれ主体的に関与しているものだと逆に、いわば<span class="smallsize">（できる／できない／する／しないとはべつのレベルで）</span>「じゃあ、おれが」って気がどこかおこることでカバーされる面があるせいでしょうか。<br />
　だからまあ、その、さしあたり「えっ」てだけなわけですけど。</p>

<blockquote><p>Twitterでつぶやき情報が廻って来たので、編集部に確認の電話をしたところ、松村編集長が電話に出て、「そうなんです、次の８月6日売りで休刊となりました。編集会議はこれからなので最後の特集はまだ決めていません」とのこと。</p>
<p>インファス・パブリケーションズの経営的判断ということです。<br />
<cite><a href="http://www.webdice.jp/topics/detail/1712/">webDICE - TOPICS  - STUDIO VOICE 8月6日発売号で休刊！！</a></cite></p></blockquote>

<p>　ニュースとその反応については<a href="http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090703#p6">ここによくまとまってます</a>。というかそこで知りました。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/G4S8ozJ_6Gk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　じゃあそれほど熱心な読者だったかといえばそうでもなくて、むしろ逆だったりもするんですが、まあ、こうした報に触れたとき、さほど主体的に関与していないものについてのほうが単純に驚かされ、「えっ」と思ってしまうってことはあるかもしれません。受け手としてであれ主体的に関与しているものだと逆に、いわば（できる／できない／する／しないとはべつのレベルで）「じゃあ、おれが」って気がどこかおこることでカバーされる面があるせいでしょうか。 　だからまあ、その、さしあたり「えっ」てだけなわけですけど。 Twitterでつぶやき情報が廻って来たので、編集部に確認の電話をしたところ、松村編集長が電話に出て、「そうな...</description></item><item><title>[blue] Firefox 3.5 が好感触だ。比して...</title><link>http://web-conte.com/blue/200907/01_1759.php</link><category>web</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Wed, 01 Jul 2009 01:59:43 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200907/01_1759.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p><a href="http://mozilla.jp/firefox/"><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090701_logo_firefox35.png" width="250" height="100" alt="Firefox ロゴ + バージョン付きワードマーク"/></a></p>

<p>　うん、速い。バージョン3からの上書きインストールで、劇的にでこそないものの、たしかに速くなったと感じる。Safari4にはじゅうぶん比肩できるでしょう。PowerPC G5でも<span class="smallsize">（でこそ？）</span>動作／描画スピードの改善ぶりはなかなか。<br />
　あと、「慣れ」ってことは大きいとは言うものの、やっぱりSafariに比べ、Firefoxはちょっとしたところが気が利いてるのだった。「3.5」にして、「ページのソースを表示」して少し驚く。こりゃ、たしかに便利だ。ま、このへんはそれこそいくらでも「アドオン」があるのだろうけど使ってないもんで。<br />
　これは「3.5」の話じゃないけど、たとえばウィンドウ内のちがうタブをマウスで選択するとき、Firefoxでは現在のタブ以外の閉じるボタンは無効であるのにたいし、Safariではすべてのタブの閉じるボタンが有効である<span class="smallsize">（タブへのマウスオンで現れる）</span>。これこそ慣れの問題だろうし、ま、かなり微妙なのだが、どっちかといえばわたしは前者を支持する。つまり、とくにタブをたくさん開いてタブの面積が詰まってきたときなど、選択するつもりで閉じてしまうことがあるのですね。いや、どんくさい話が。で、そうなったとき、SafariにはFirefoxのような「最近閉じたタブ」を容易に開き直す機能が存在しない<span class="smallsize">（しないよね？）</span>。<br />
　むろん作業にさいして「ショートカッター」になる場面もあるものの、ほぼ同等に「マウサー」でもあるところのわたしは、Safari4で「再読み込み」ボタンがアドレス入力欄の右に移動したことにもまったく納得しかねるのである。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/0Q9GSU9fCNg" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description> 　うん、速い。バージョン3からの上書きインストールで、劇的にでこそないものの、たしかに速くなったと感じる。Safari4にはじゅうぶん比肩できるでしょう。PowerPC G5でも（でこそ？）動作／描画スピードの改善ぶりはなかなか。 　あと、「慣れ」ってことは大きいとは言うものの、やっぱりSafariに比べ、Firefoxはちょっとしたところが気が利いてるのだった。「3.5」にして、「ページのソースを表示」して少し驚く。こりゃ、たしかに便利だ。ま、このへんはそれこそいくらでも「アドオン」があるのだろうけど使ってないもんで。 　これは「3.5」の話じゃないけど、たとえばウィンドウ内のちがうタブを...</description></item><item><title>[blue] MTで書く記事に「ins」タグを使うときは</title><link>http://web-conte.com/blue/200906/20_0349.php</link><category>mt</category><author>hitoshi@web-conte.com (SOMA Hitoshi)</author><pubDate>Fri, 19 Jun 2009 11:49:19 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://web-conte.com/blue/200906/20_0349.php</guid><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[<p>　Movable Type で書く記事に「ins」タグを使うときは「 (フォーマット: ) なし」で書かないとね、という話。「ins」タグというのは、囲んだ箇所が「あとから追加されたもの」であることを示すためのもの。「Insert」ってことですね。「datetime」属性で追加した時刻を添えたりして、</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>といったふうに用います。<br />
　ブロック要素を囲んでもインライン要素を囲んでもどちらでもよくて、ブロック要素を囲んだ場合には自身もブロック要素として、インライン要素を囲んだ場合には自身もインライン要素として扱われるという特殊なタグです。同様の扱いのものに「del」があり、こちらは「あとから削除されたもの」を示します。</p><p>　さて、うちではこの「ins」タグにたいして、</p>

<div class="hl-surround" ><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-code">ins {</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; display: block;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; margin: 1em 0;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; padding: 10px 16px 0;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; border: 1px solid #a4a4a4;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; border-top: 3px double #a4a4a4;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; text-decoration: none;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; }</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">ins[datetime]:before {</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; content: &quot; ( &quot;attr(datetime)&quot; \8ffd \8a18&nbsp; ) &quot;;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; display: block;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; margin: 0 -6px 8px;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; padding: 1px 4px;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; background: #EBEBEB;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; font-size: 93%;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; color: #333;</span></li>
<li>&nbsp;<span class="hl-code">&nbsp; &nbsp; }</span></li></ol></div>

<p>というCSSをあてて、</p>

<ins datetime="2009-06-19T21:33:00+09:00"><p>追加された内容</p></ins>

<p>と表示されるようにしているのですが、そのつもりが、Safari4 や Google Chrome で見たときに一部の記事でこのように表示されていることに気づきました。</p>

<p><img src="http://web-conte.com/blue/img_archives/090620_ins.jpg" width="480" height="101" alt="崩れた表示結果"/></p>

<p>　Firefoxではこうならず、同じものが意図どおり表示されます。CSS解釈のちがいによるのかと思ってあれこれ試したのですが、WebKit系ブラウザでの表示結果はさっぱり変わらず、うーんと唸っているうちにやっと、根本的なことに気づきました。<br />
　てっきり、</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>というHTMLについて悩んでいるのであり、HTML側に文法的な不備はないとばかり思っていたのですが、じつはそうでなく、崩れていたのは</p>

<div class="hl-surround"><ol class="hl-main"><li>&nbsp;<span class="hl-brackets">&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-code"> </span><span class="hl-var">datetime</span><span class="hl-code">=</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-string">2009-06-19T21:33:00+09:00</span><span class="hl-quotes">&quot;</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span><span class="hl-code">追加された内容</span><span class="hl-brackets">&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">ins</span><span class="hl-brackets">&gt;&lt;/</span><span class="hl-reserved">p</span><span class="hl-brackets">&gt;</span></li></ol></div>

<p>というHTMLなのでした。なるほど、これじゃあ Safari のようなレンダリング結果もなんとなく腑に落ちます。Movable Type の「 (フォーマット: ) 改行を変換」の自動処理ルールは、どうやら「ins」をインライン要素と見なすようで、前後を囲む「p」タグが追加されてしまうというわけです。というわけで、冒頭の結論に至るのでした。</p>

<h4>「削除された部分 (= del要素) に言及できるのか」</h4>

<p>　さて、ここからはまたべつの話ですが、上記の件で「うーん」となり、頭を抱えてネットを見て回ったなかに「ほう」と思わされる指摘がありましたのでついでに。<a href="http://redline.hippy.jp/lab/misc/html5.php">「RedLine Magazine : ここがHTML5なのだ！な点。」</a>というブログ記事ですが、記事そのものではなく、そこに寄せられたコメントにある、記事の本筋からは離れたところの指摘です。<br />
　そのコメント欄で、「ins」と「del」をめぐる記事中のブログ主のマークアップ法に「違和感を覚え」た「シマダ」さんは、つぎのように指摘します。</p>

<blockquote><p>私の考える問題は､ del要素やins要素をどう括るのかではなくて､ 単に「削除された部分 (= del要素) に言及できるのか」ということなんです。<br />
例えば、<br />
XはAである。&lt;del&gt;そしてYはBである。&lt;/del&gt; &lt;ins&gt;これは間違っていた。&lt;/ins&gt;<br />
というマーク付けをされた文書片があるとします。<br />
この場合、「これは間違っていた。」の「これ」が指すのは何でしょう。<br />
「そしてYはBである。」でしょうか。それとも「XはAである。」でしょうか。</p>
<p>...［中略］...</p>
<p>HTML 4の仕様書に<br />
&gt; User agents should render inserted and deleted text in ways that make the change obvious.<br />
&gt; For instance, inserted text may appear in a special font, deleted text may not be shown at all<br />
&gt; or be shown as struck-through or with special markings, etc.<br />
と書いてありますから、del要素が表示されない場合も考えなければならないと思います。</p></blockquote>

<p>　いやあ、ごめんなさいね、この手の話がきらいではないHTMLコーダーなものでしてね。単純に、なるほどと膝を打ちましたよ。</p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/OImZnlcyofc" height="1" width="1"/>]]></content:encoded><description>　Movable Type で書く記事に「ins」タグを使うときは「 (フォーマット: ) なし」で書かないとね、という話。「ins」タグというのは、囲んだ箇所が「あとから追加されたもの」であることを示すためのもの。「Insert」ってことですね。「datetime」属性で追加した時刻を添えたりして、 &amp;amp;nbsp;&amp;amp;lt;ins datetime=&amp;amp;quot;2009-06-19T21:33:00+09:00&amp;amp;quot;&amp;amp;gt;&amp;amp;lt;p&amp;amp;gt;追加された内容&amp;amp;lt;/p&amp;amp;gt;&amp;amp;lt;/ins&amp;amp;gt; といったふうに用います。 　ブロック要素を囲んでもインライン要素を囲んでもどちらでもよくて...</description></item><item><title>travelstar:

kogure:

drikin:

kotoripiyopiyo:

(via...</title><link>http://clip.web-conte.com/post/95985178</link><pubDate>Mon, 13 Apr 2009 21:21:56 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/95985178</guid><description>&lt;img src="http://26.media.tumblr.com/b8lhfUTh6kjot6bazoMugaWvo1_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://travelstar.tumblr.com/post/83102805/cat-enjoying-shower"&gt;travelstar&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://yachou.net/post/82966671/cat-enjoying-shower"&gt;kogure&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://clip.drikin.com/post/82877664/cat-enjoying-shower"&gt;drikin&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://kotoripiyopiyo.tumblr.com/post/82861436/cat-enjoying-shower"&gt;kotoripiyopiyo&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;(via &lt;a href="http://wetpets.tumblr.com/"&gt;wetpets&lt;/a&gt;)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Just enjoying the shower&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/MEq6YMCISQI" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>travelstar:

cheebow:
(via biccchi)
</title><link>http://clip.web-conte.com/post/95984251</link><pubDate>Mon, 13 Apr 2009 21:18:50 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/95984251</guid><description>&lt;img src="http://27.media.tumblr.com/1fk577GUo7myqv1h6nX7Q8fb_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;&lt;a href="http://travelstar.tumblr.com/post/52427767/cheebow-via-biccchi"&gt;travelstar&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://cheebow.tumblr.com/post/52367778/via-biccchi"&gt;cheebow&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;(via &lt;a href="http://biccchi.tumblr.com/"&gt;biccchi&lt;/a&gt;)&lt;/blockquote&gt;
&lt;/blockquote&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/i1VY6tN2k94" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したが..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/18324640</link><pubDate>Sun, 04 Nov 2007 06:14:00 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/18324640</guid><description>“　1960年発表の『段階』は小説から小説以降へと向かったビュトールの転回点を示す作品である．プルースト，Ｈ．ジェイムズを受け継ぐビュトールにとって，小説とは一貫した内在的話者による叙述に他ならず，したがって，小説を「すぐれて現象学的である」とする小説観が生まれる．&lt;br/&gt;
　こうして，それまでの小説と同様『段階』にもヴェルニエという話者が設定される．彼は自分の教えているリセの１クラスの全体を，そのクラスにいる甥エレールのために描こうとして，作品のI部では自ら一人称で語りだす．しかし，自己の視点からだけでは，叙述が不十分なものとなることを知ると，ヴェルニエはII部では甥エレールを，さらにIII部では同僚でやはりエレールの叔父に当たるアンリ・ジューレを一人称に仕立て，自らを二人称・三人称として描出する．ビュトール自身が Répertoire II のなかで「人称の転換」（déplacements de personnes）と呼ぶこのような方法によって，ヴェルニエは広大で複雑な現実を，同じ内容を３つの異なる視点から描く重層的構築物としてより立体的に表現しようとする．しかし，ここに奇妙な事が起こる．作品のII部で繰り返されるように，本来人称の転換は表面上のものであり，真の話者はヴェルニエでありつづけたはずなのに，III部の後半になると，そのヴェルニエは膨大な叙述の必要からくる疲労のため死の床に伏し，仮の話者とされていたジューレが「書いているのは私だ」と言明するのである．ヴェルニエ自身が作中で認めているように，広大な現実を描くため事実と想像が入り混じった叙述から，事実だけ，想像だけを取り出すことは不可能であり，それは話者の確定をも困難にせずにはおかない．こうして，作品の最終行で，死の床に伏したヴェルニエが発する「だれがしゃべっているのか」という問いが，まさしく作品を締め括るものとなる．話者の死は，１人の視点からの叙述がもはや広大な現実を捉ええなくなったことを示すものに他ならない．さらに，話者ヴェルニエはこの叙述のために自ら情報集めに励むいっぽう，エレールにも情報収集を頼んだであったが，そのためエレールはクラスのなかでスパイ視され，ヴェルニエと決裂する．ヴェルニエは叙述のために孤立し，愛するエレールをも失って，死の病いに倒れるのである．現実を描こうとして現実を変えてしまい，叙述自体が叙述を困難にする書くことの不可能性がヴェルニエを死に追いやるのである．&lt;br/&gt;
　『段階』には「内的破局」が必要だったとはビュトール自身の言であるが（French Review, 1962年10月号），それはビュトールにおける小説という形式の内的な破局であった．「その著作が語ると同時に生み出す破局．」物語を中心化する話者が死んだ今，人称という次元に留まらない複数的で可動的な形式への道が開かれたといえるだろう．&lt;br/&gt;
（早稲田大学大学院学生）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;福田育弘「ミシェル・ビュトール『段階』における話者の死について」『フランス語フランス文学研究』No.43(19831022) p.113-114&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/WTd5x9cJpaA" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てき..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/18318991</link><pubDate>Sun, 04 Nov 2007 04:39:49 PST</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/18318991</guid><description>“&lt;p&gt;いちおう、米国サポートの回答を日本語で説明しますと、まずインストールDISC1をセットし、Finderの「移動」メニューをクリックして「フォルダへ移動・・・」を選択すると、入力ダイアログボックスが出てきます。この入力欄に&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;/Volumes/Mac OS X Install Disc 1/System/Installation/Packages&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;を入力します。するとインストールDISC1のパッケージフォルダの中身が表示されますので、この中にある「BootCamp.pkg」を実行すればBootCampアシスタントをマニュアル記載のフォルダに追加することができます。&lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://discussions.info.apple.co.jp/WebX?14@567.5f87bo376td.0@.f03730b/3"&gt;RE: New MacBookへのWinインストール &lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/SvrgwC9ePSw" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>sleeping cat (via mjd-s)</title><link>http://clip.web-conte.com/post/15097951</link><pubDate>Thu, 11 Oct 2007 02:05:03 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/15097951</guid><description>&lt;img src="http://27.media.tumblr.com/11229569_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;sleeping cat (via &lt;a href="http://flickr.com/photos/gomi"&gt;mjd-s&lt;/a&gt;)&lt;/p&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/3MmOvkNq9SI" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。　　　　ロンリネス〜この街で〜　ロンリネス　ロンリネス..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/2294261</link><pubDate>Tue, 22 May 2007 19:17:29 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/2294261</guid><description>“話は全然違うが『SPA！』（3月20日号）のバカサイ新コーナー「かっこいい童謡」の募集告知、天久君らが例題に挙げた「ぞうさん」の替え歌は笑かすなぁ。&lt;br/&gt;　&lt;br/&gt;　　　ロンリネス〜この街で〜&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　ロンリネス&lt;br/&gt;　孤独なこの街で&lt;br/&gt;　折れた翼の&lt;br/&gt;　天使と眠る　　（「THIS WEEKS TOPICS」より）”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://enokidoichiro.com/diary07033.shtml#16"&gt;〜えのきどいちろう公式ページ〜　ガガンボン日記　2007/3/16(金)&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/mmV6yz7icNM" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前の..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1947285</link><pubDate>Tue, 15 May 2007 08:33:01 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1947285</guid><description>“　テクノロジーについて考えると、われわれの思考の盲点があらわになる。たとえば、われわれが「自然的」とよぶのは、きまってひと昔前のテクノロジーである。その意味で、われわれが「人間的」とよぶのも、ひと昔前のテクノロジーにすぎない。とりわけ、今日のハイ・テックは、音楽・美術・文学などの領域で、その根本的な見直しを強いている。その分析性は、「自然的」や「人間的」なものの根拠を奪ってしまう。いいかえれば、文学・芸術がなにか自立した特権的な領域であるかのような幻想を滅ぼしてしまう。ここで悲鳴をあげ、従来の「自然」や「人間」にしがみつくのは、反動的である。むろん私はテクノロジーの発展に楽天的な期待を抱いているのではない。ただ、テクノロジーへの紋切型の批判において、生きのびてしまう諸観念に対して、異議をとなえたいだけだ。”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061592300/supermanblue-22/ref=nosim/"&gt;柄谷行人「テクノロジー」『差異としての場所』（講談社学術文庫）&lt;/a&gt;&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/qhvtxoKVgmc" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>"　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫..."</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1814426</link><pubDate>Fri, 11 May 2007 19:57:14 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1814426</guid><description>“&lt;p&gt;　後の話になるが、力道山の死後20年を記念した追悼番組に招かれた時、ほとんどのレスラーが月並みな追悼に終始する中、ブラッシーだけは違っていた。力道山に負けた映像が流れると、ブラッシーは荒々しい声でこう叫んだのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「力道山は一度だってこの偉大なブラッシーに勝ったことはないんだ。お前たちは別のフィルムを勝手につなぎ合わせたんだ。日本にあるお前たちのフィルムはみんな嘘つきフィルムだ。力道山、お前は天国には行かない。地獄行きだ。お前とは地獄で決着をつけてやる！」&lt;/p&gt;&lt;p&gt;　ブラッシーは死ぬまでプロレスラーであり続けた。 &lt;/p&gt;”&lt;br/&gt;&lt;br/&gt; - &lt;em&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163689605/supermanblue-22/ref=nosim/"&gt;柳澤健『1976年のアントニオ猪木』（文藝春秋）&lt;/a&gt; p.178&lt;/em&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/tD8PjxJmbyo" height="1" width="1"/&gt;</description></item><item><title>「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊</title><link>http://clip.web-conte.com/post/1704005</link><pubDate>Wed, 09 May 2007 08:09:00 PDT</pubDate><guid isPermaLink="true">http://clip.web-conte.com/post/1704005</guid><description>&lt;img src="http://24.media.tumblr.com/1704005_500.jpg"/&gt;&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;&lt;p&gt;「交遊抄」『日本経済新聞』 2007年4月28日朝刊&lt;/p&gt;&lt;img src="http://feeds.feedburner.com/~r/web-conte/~4/BNjhuIEfBgo" height="1" width="1"/&gt;</description></item></channel></rss>

